BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 【カゲプロ】BL小説
- 日時: 2014/07/31 18:32
- 名前: 瑠璃 (ID: BvdJtULv)
はじめまして!
シンタロー総受け、セトシン、カノシンが大好きです!
よろしくお願いします!
- Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.34 )
- 日時: 2014/08/02 11:25
- 名前: つなぎ (ID: VOLiE0.8)
うむ…悩むな〜。セトカノって大丈夫かな?
- Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.35 )
- 日時: 2014/08/02 11:56
- 名前: 瑠璃 (ID: BvdJtULv)
セトカノー!
この二人で妄想したことないなぁ←
頑張ってみるぜ☆
シチュとか、ある?
- Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.36 )
- 日時: 2014/08/02 17:50
- 名前: 瑠璃 (ID: CymMgkXO)
\( 'ω')/ウオオオオオアアアーーッ!!
まずい、スランプ状態に陥ってしまった。
小説書けねぇ(泣)
だ、誰でもいいんでシチュ考えて下さしいまし←
- Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.37 )
- 日時: 2014/08/02 18:29
- 名前: 彩 (ID: YPUHrXXk)
彩です。
シチュ・・・・
セトカノ・・夏だし2人でホラー映画見るとかは
カノがホラー苦手って設定にするのがいいと思う
なんかごめん・・・
- Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.38 )
- 日時: 2014/08/02 19:37
- 名前: 瑠璃 (ID: phd3C.MK)
友人が考えてくれたシチュで書いてみよう…
カノシン(セトマリ注意←)学パロ
〜シンタロー視点〜
今日、俺の通っている学校ではポッキーを持っている人を何回も見かけた。
そう、今日はポッキーの日である!
そのため、今俺の目の前で
「マリー!!俺とポッキーゲームするッスー!!」
「セ、セト!?///……いいよ、セトなら////」
などと言いながら、ポッキーゲームをしようとしている奴らがいた。
……やるなら、俺のいないとこでやれよ。まじリア充爆ぜろ←
それともう一つ、何故か今日俺は男女学年問わず、いろいろな人から告白された。
俺は、当然断っているが、中にはしつこい人もいて、ポッキーゲームしたら諦めると、言ってきた。
まぁ、それも断っておいたが。
告白されてるところをあいつに見られたら、俺まじ死ぬからやめてほしい。
休み時間になると、
「シーンタローく〜ん!!僕とポッキーゲームしないー?」
あ、うるさいやt……もといカノが来た。
「誰がするかよ、一人でやればいいだろ。」
「シンタロー君!?一人でどうしろと……!!(泣)」
…あぁーうるさいうるさい。
俺は、本が読みたい気分になったので図書室へ向かった。
ガララ
「ん?…誰もいねぇのか。まぁ、静かでいいや。」
俺は、面白そうな本を手に取り椅子に座った。
半分くらいまで読んだとき
「……如月伸太郎さん…ですよね?」
誰か来たみたい…ってか俺に用があるのか?
「そうだが、一体何の用だ?」
「えと、し、伸太郎さん!初めて見た時から好きでした!ぼ、僕と付き合って下さい。」
……こいつで、本日12回目か。
「悪いが、付き合うことは出来ない。」
「…そうですか。……じゃあ!ポ、ポッキーゲームして下さい!!」
きた、断ったら絶対こう言われるんだよな……。
「悪い。ポッキーゲームも出来ない。」
「何でですか!!あの、ポッキーゲーム1回してくれたら、もうあなたには何もしないので、お願いします!」
…こいつ、一番めんどい。やらないと、嫌って言ってもついてくるだろうな…。
俺が考えていると
「キスはしません。寸止めにするんで…。」
…寸止めか、それなら大丈夫…かな?
「ハァ…分かったよ、その代わり寸止めだからな?」
「!!あ、ありがとうございます!……じゃあ、こっち咥えて下さい。」
俺はポッキーを咥え、相手と向かい合うよにして立った。
「では、失礼します。」
サクサク
…食べるの早いな。あと少しでくっついてしまう。
そんなことを、考えていると
「シンタローくーん?なーにしてんのかなぁ?」
カノが、黒い笑みを浮かべてこっちを見ていた。
俺は、咄嗟にポッキーを口から離した。
「…伸太郎さん、まだ途中なんですk「ねぇ、死にたくなかったら早く、此処から出てってくんない?」…!!?」
男は、驚いた表情をしたまま図書室から逃げるように出て行った。
「カ、カn「シンタロー君。」は、はひ…。」
やばいやばい!カノ何かめっちゃ怒ってる(泣)
しかも、噛んじゃったし←
「ねぇ、シンタロー君?君は僕のこと嫌いになったの?あいつのことが好きになったの?ねぇ?どうなの?」
…怖い怖い怖い怖い、どうしよカノに嫌われたくない。
「ねぇ、シンタロー君?」
「あ、あれは寸止めだっt「そんなこと聞いてないよ。」……。」
あぅ…カノに絶対嫌われちゃった……。
「お、俺が好き…なのはカノ、だけ…。だから…嫌いにならないで…。」
「へぇ……、じゃあシンタロー君は好きでもない奴とそんなこと出来るんだね。」
「やだ…違う……。」
「何が違うの?……僕とはしてくれなかったのに、あんな奴と…。」
……!!カノ、まさか嫉妬して…
「ふぇ……カノ、ごめんなさい。な、何でもするから…許して下さい。」
「…ホントに?何でもしてくれるの?」
俺は、カノに嫌われたくなくて、必死に頷いた。
「じゃあさ、僕とポッキーゲームしてよ。」
…………。
一人で葛藤していると、
「何?やっぱ僕とは出来ないんだ?」
と言ってきた。
…うぅ、カノとやるの恥ずかしいから……。
俺は、嫌われたくなかったため、ポッキーゲームをすることにした。
カノが手に持っているポッキーを取り、中から袋を開け一本だし咥えてカノの方を向いた。
カノは満足そうに笑い、ポッキーの端を加えた。
サクサク
俺は、恥ずかしくなり目を瞑った。
ポッキーが短くなるにつれて、俺とカノの距離も近くなった。
…心臓の音がうるさいくらいに聞こえてくる。カノには聞かれたくないな。
そして、いつの間にかカノとキスをしていた。
「…んん//////ふぁ…///」
俺の口の中にあったポッキーもカノが食べた。
「ごちそうさま、シンタロー君(ニコッ」
そう言って、カノは俺から少し離れた。
「…カ、カノ。」
「ん?どうしたの?シンタロー君。」
「えと、お、俺のこと…嫌いになった?」
そう言うと、カノは驚いた表情をしたがすぐに笑顔になり
「ニヤ)どうだろうね。」
と言った。
「え?や、やだ…カノ、嫌いにならないで…」
「嘘だよ。僕がシンタロー君を嫌いになるわけないじゃない。」
カノは俺を、強く抱きしめた。
「あ…うぁ////カノ…カノォ////……グスッ」
「シンタロー君。ごめんね、泣かないで?」
「カノ、カノ///ごめ…なさい……////」
「うん、もう謝んなくていいよ。…でも次こんなことがあったら許さないから。」
それを聞き、俺は首を縦に振った。
「じゃ、シンタロー君。そろそろ教室戻ろっか(ニコッ」
俺とカノは教室へ戻っていった。
〜マリー視点〜
「セト!今の撮れてた?」
「もちろんッスよ!マリー!!」
腐腐腐腐腐…
良い材料ゲット☆←
END
あわわわわ!
駄作すいません駄作すいません!!
キャラ崩壊やばいッスね…
文才欲しい…|ω・`)じー
あ、リクエスト気軽によろしくでっす☆((殴
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