BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 【カゲプロ】BL小説
- 日時: 2014/07/31 18:32
- 名前: 瑠璃 (ID: BvdJtULv)
はじめまして!
シンタロー総受け、セトシン、カノシンが大好きです!
よろしくお願いします!
- Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.99 )
- 日時: 2014/08/07 11:40
- 名前: つなぎ (ID: 60TA9nBF)
最高だよっ、全然いいよ、すばらしいよぉー!!!!!
ありがとう瑠璃ちゃん…
涙が…(つд;*)
私も続き書くね♪
- Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.100 )
- 日時: 2014/08/07 12:45
- 名前: 瑠璃 (ID: MHTXF2/b)
つな ありがとー!
駄文ごめんね 泣
セトシン続きめっちゃ気になる!
文才分けてくれ←
次はミルティのリクしてくれた、モモシン書きまーす!
- Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.101 )
- 日時: 2014/08/07 18:46
- 名前: 瑠璃 (ID: rBo/LDwv)
ミルティのリクのモモシン書きます!
〜シンタロー視点〜
俺は、夜パソコンをしていた。
…エロい動画なんか見てねぇぞ?←
『ご主人〜、堂々と嘘つかないで下さいよ〜(笑)エロ動画見てr「あぁぁぁあぁ!!うるせぇよ!」そんな、大声出したら皆さん起きますよ?』
まったく、誰のせいだと思ってるんだ…。
パソコンはやめて寝ようかな。
俺は布団に入った。
「…タロー、シンタロー!」
ん……ここは、教室?
「あぁ!やっと起きたー!」
!?ア、アヤ…ノ……!!
「な、ななな何でア、アアアアアヤノが…!!」
「何バカなこと言ってるの、私はずっとここにいたじゃない!」
…夢の中…なのか?
「ねぇ、勉強教えてよシンタロー(泣)親に怒られちゃってさ…」
「え?あ、あぁ…」
「ほら!ここだよ!!こk……」
突然、視界が眩んだ。
気が付くと屋上にいた。
「……やっぱり死ぬのは怖いや。」
「ア、アヤノ…!!」
「シンタロー……!?」
「アヤノ!待ってくれ!死ぬな!!」
「…今更遅いよ。話聞いてくれなかったよね。」
そのまま、アヤノは身体を空に預けた。
「アヤノォォー!!!」
俺は起き上がった。
「はぁ…はぁ……ゆ、夢か。」
バンッ
「お兄ちゃん!?大丈夫!!?」
モモが入ってきた。
〜モモ視点〜
「うあぁぁぁぁあぁぁぁ!!」
お、お兄ちゃん!?
私はお兄ちゃんの部屋へ走った。
「お兄ちゃん!!大丈夫!?」
お兄ちゃんはベッドの上で息を荒くし、座っていた。
すぐに駆け寄り、優しく抱き締めた。
「モ、モモ……」
「お兄ちゃん、大丈夫だから。落ち着こう?」
返事は無かった。
その代わり、首を縦に振っていた。
それにしてもお兄ちゃん………可愛い。
「…んん⁉︎////モ、モ…?////」
私は思わずキスしてしまった。
「あわわわわ!!お兄ちゃんごめん!」
「…いいよ///き、気持ち…よかった、し…////」
「〜〜〜っ!!あぁもう!可愛いすぎ!!」
「ふぇ…////」
私はお兄ちゃんを襲いたいという考えを捨て、
「さぁ、お兄ちゃん。寝よ?だいぶ、落ち着いたでしょ?」
部屋へ戻ろうと、お兄ちゃんから離れたところ
「や…1人やだ……、い、一緒に寝よ?」
……私今なら死ねる←
いや、死ぬことなんか出来ないけどね。
「もちろん!じゃ、一緒に寝よっか!!」
そう言うと、お兄ちゃんの表情が明るくなった。
あぁ!何でそんなに可愛いのよ!まじ天使!!
私はお兄ちゃんと布団に入った。
「じゃ、寝よっか!」
「うん……」
しばらくすると、寝息が聞こえてきた。
それを聞き、私も寝た。
END
ファーー‼︎
これで良かったかな!?ミルティ!
初めてだから…
これからも、リク受け付けます!
誰でもどうぞです!
- Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.102 )
- 日時: 2014/08/07 18:49
- 名前: みみ (ID: xXJv2SqN)
モモシンいい!
シンタローかわいずぎる
リク、キドカノお願い!
- Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.103 )
- 日時: 2014/08/07 19:19
- 名前: 瑠璃 (ID: rBo/LDwv)
みみ そう言ってもらえると嬉しいな!
ありがとう!
キ、キドカノ……
初めてなんで駄作になるかもしれないけど←
頑張るよ!
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