BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

【カゲプロ】BL小説
日時: 2014/07/31 18:32
名前: 瑠璃 (ID: BvdJtULv)

はじめまして!
シンタロー総受け、セトシン、カノシンが大好きです!

よろしくお願いします!

Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.4 )
日時: 2014/07/31 19:18
名前: 彩 (ID: YPUHrXXk)

じゃぁリクいい?
コノシン できる?

Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.5 )
日時: 2014/07/31 19:45
名前: 瑠璃 (ID: BvdJtULv)

彩さん 頑張って書きます!
    初めてなんで駄作ができるかもやけど        
    許して下さい(。>&#12613;<。)

Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.6 )
日時: 2014/07/31 21:05
名前: 瑠璃 (ID: JIUk.xR2)

コノシン書きます!

〜シンタロー視点〜

俺は今、アジトに来ていた。
しかし、皆任務でいなかったため、とりあえず携帯を弄っていた。
すると玄関の扉が開いた。
「…コノハか。任務はいいのか?」
そう言うと、コノハは首を傾け
「僕任務なんて言ってない。」と言い、俺に抱きついてきた。
「は!?え?コ、コノハ…?/////」
「……シンタロー、好き。」
…聞き間違いか? 
「悪い、コノハ。今何t「好き」……。」
聞き間違いではなかった。てか、最後まで喋れてねぇんだけど。
てか、何故こいつは俺のことを……?
「コノハ、何で俺なんだ?」
「…んー、よく分かんない。」と言って、抱き締める腕の力を強めた。すると
「ねぇ、シンタロー。今、二人きり…だね。」と言った。
俺は意味がわからず黙っているとコノハがソファに押し倒してきた。
突然のことにびっくりしていたが、すぐに状況を理解し全身から血の気が引いた。
「……コノハ?今何し……んん!?」
喋っているとコノハにキスされた。
「ふぁ…ん////コノ…ハ////」
息が出来なくてコノハの胸元を軽く叩くと口が離れた。
「(クスッ シンタロー可愛い。」

その後コノハに犯され、俺は立てなくなってしまった。

\( 'ω')/ウオオオオオアアアーーッ!!
彩さん、グダグダですいません!!
駄作(泣)ごめんなさい!

そして、俺がオチは食した←

Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.7 )
日時: 2014/07/31 22:17
名前: 瑠璃 (ID: CymMgkXO)

次はセトシンでも描こうかな…(*´ω`*)

Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.8 )
日時: 2014/08/01 00:44
名前: つなぎ (ID: Qz56zXDk)  

こんちには=(⊃・ω・)⊃つなぎっていいます♪ コノシンやばいっすね…。

最近つなぎって言うスレをたてたんですが。
瑠璃さん私のスレでも暇でしたら小説を書いていただけませんか!?

あの…それと友達になってください(*´∀`)ノ
ちなみにシンタロー受けは全部好きです♪


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。