BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 【カゲプロ】BL小説
- 日時: 2014/07/31 18:32
- 名前: 瑠璃 (ID: BvdJtULv)
はじめまして!
シンタロー総受け、セトシン、カノシンが大好きです!
よろしくお願いします!
- Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.104 )
- 日時: 2014/08/07 23:59
- 名前: 瑠璃 (ID: xV3zxjLd)
すいません!
リクエスト受け付けてますが、一緒にシチュも言ってください!
よろしくです!
リクはいつでも受け付けてます‼︎
なるべく、BLにしてもらえると助かります
- Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.105 )
- 日時: 2014/08/09 17:41
- 名前: 瑠璃 (ID: Uj9lR0Ik)
暇なんでセトシン書きます!
デレデレなシンタロー書こうかな←
〜セト視点〜
「セ、セト!///」
頬を赤く染めて恥ずかしそうに、俺の名前を呼んでいるのはつい先日恋人になった、シンタローさんだった。
誰の恋人か?だって?
俺のに決まってるじゃないッスか!
まぁ、そんなことはおいといて…
「シンタローさん、どうかしたッスか?」
「えと、セ、セト!///……キ、キキキス…して?//////」
上目遣い+赤面+涙目!
…か、可愛すぎッス!///
「セト?///……〜〜〜っ!!////や、やっぱいいや///」
シンタローさんは逃げるように俺の部屋から出て行こうとした。
「シンタローさん、何も言ってないじゃないッスか。…しないんスか?」
「うぅ……し、したい///」
「ん、おいで?」
そう言うと、シンタローさんはこっちに向かって歩いてきた。
俺の前で立ち止まったので、シンタローさんを俺の膝の上に向き合う形で乗せた。
「セト…///お、俺からする…から……な、何もすんな、よ?///」
「了解ッス。」
シンタローさんの顔がゆっくりと近付いてきた。
が、途中で止まってしまった。
「どうしたんスか?」
「セ、セト///目閉じて…////」
そう言われたので、俺は目を閉じた。
しばらくすると、唇に柔らかい何かが触れた。
……これだけじゃ足りないッスね。
俺はシンタローさんの頭を俺の方に押した。
固く閉じているシンタローさんの口を舌でこじ開け、舌をシンタローさんの口の中に入れた。
「んん!!?///や、セ…ト///」
シンタローさんは、逃げようと身体を離そうとしていたので空いている片手をシンタローさんの腰に回した。
口を離すと、シンタローさんは肩を上下に動かし荒い息をしていた。
顔真っ赤で可愛いッスね。
……?よく見るとシンタローさんが頬を膨らませている。
「シンタローさん?」
「セトの馬鹿……俺がやるって言ったのに…」
あぁ、それで怒ってたんスか。
「ごめんなさいッス。でも気持ち良かったッスよね?」
そう言うと、シンタローさんは顔をさらに真っ赤にして、それを隠すように俺の胸に顔を埋めた。
「……気持ち良かったから、今回だけ…許してやる///」
俺はシンタローさんの頭を撫でた。
「子供扱いすんなよ…///」
シンタローさんは静かにそう言った。
END
グダグダすみません!
次キドカノ書きたいんですけど、誰かシチュ下さった←
書けないんですよ(泣)
- Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.106 )
- 日時: 2014/08/10 15:59
- 名前: ミルティ (ID: oYJ2fVYh)
瑠璃っち
ありがと!モモシン書いてくれて!
リクいいかな? カノシンで!
シチュはシンタローに猫耳が生えた
みたいなかんじで!
- Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.107 )
- 日時: 2014/08/10 16:06
- 名前: みみ (ID: xXJv2SqN)
キドカノ、朝起きたら2人が性転換しててキドがカノを襲う感じってできる?
- Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.108 )
- 日時: 2014/08/11 14:46
- 名前: 瑠璃 (ID: 9yNBfouf)
ミルティ
あんなんで良かったかな?
カノシンね!
了解です!
みみ
はい!
了解です!
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