BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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【カゲプロ】BL小説
日時: 2014/07/31 18:32
名前: 瑠璃 (ID: BvdJtULv)

はじめまして!
シンタロー総受け、セトシン、カノシンが大好きです!

よろしくお願いします!

Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.74 )
日時: 2014/08/05 07:48
名前: 瑠璃 (ID: /48JlrDe)

未來さんリクエストの小説です!

カノシン

〜シンタロー視点〜

今日は、何時ものようにエネに脅されアジトに来ていた。
ソファに座りスマホをいじっていると、マリーが紅茶を運んできた。
…なんか、フラフラしてるぞ?
「マ、マリー大丈夫か…?」
「大丈夫だy…きゃあぁぁぁあ!!」
あ、やっぱこけた…って
「うわぁぁぁぁあぁぁ!?熱っ、熱い…!!」
「あわわわわ、ごめんなさい!い、今タオルを…」
「マリー大丈夫だ、タオルはいいから風呂借りてもいいか?」
「う、うん。」
「サンキュー。」
俺は、マリーから着替えを受け取り風呂場へ向かった。


ふぅ、気持ち良い……
紅茶かけられた部分は火傷してないみたいだし、まぁ大丈夫か。
そんなことを思っていると

ガチャ

「やっほー、シンタロー君!」
カノが入ってきた。
「な、ななな何で!?」
「何でって、シンタロー君が入って行くのが見えたから。」
「はぁ!?」
バカなのかこいつ…
「それにしても、シンタロー君。可愛すぎる!!お風呂に入ってるから顔が火照ってるし、髪が濡れてて色気がいつもより増してるし!」
あ、バカだったわ。…ん?
「カ、カノ?何処触って…ふぁ!?////」
「あらら?シンタロー君、ここ硬くなってきてる。気持ち良いの?笑」
「気持ちくな…うぁ///や、やだ///やめ…」
「そんな顔で言われても説得力ないよ。」
や、やばい。早く出ないと俺死ぬ。
「や、カノ。そろそろd「させないよ?」…」
カノは俺を壁に追い込み、俺の顔の横に手をついた。
所謂壁ドンというやつだ。
…俺もう死んだわ。
「服着てないからヤりやすいね。」
あぁ、やばいカノ本気だ。
「シンタロー君?さっきから黙ってどうしたの?」
「な、何でもな…んん!!」
あぁぁぁ!!俺のファーストキスがぁぁ←
「ふっ…////…んぁ///」
息をするために口を少し開けるとカノの舌が入ってきた。
「んん!!?//////や、やぁ///」
風呂場には水音が響いていた。
「や、カノ!////」
俺はカノを押した。
…おぉ、俺にもこんな力があったのか←
「シンタロー君酷いなぁ。こんなことして、どうなるか分かってる?」
俺の顔は今真っ青になってるであろう。
カノ怒ったのか!?
どうしよ、怖い怖い。
「カ、カノ悪りぃ…。」
「悪いと思ってるならしてもいいよね?」
どっちみちヤられるのかよ(泣)←
そんなの絶対やだ!
…あ、脱衣所に誰か。

ガチャ

「マ、マリー!助けてくr「カノ頑張って!!」はい!?」
そうだった、マリーは腐女子だった…
「マリーありがとう。あ、なんか紐持って来てよ。」
「紐?ちょっと待ってて!」
マリー!!持ってくんなぁぁぁ!!!!
「はい、カノ!持って来たよ!」
「ありがとう。…さて、シンタロー君騒ぐから抑えないとね。」
「ねぇ、カノ……見てていい?」
な、ダメに決まってるだろ。てか助けて←
「んー、まぁいいよ?邪魔しないでね。」
「大丈夫、邪魔なんてしない。」
「や、やだ。マリー助け…」
「シンタロー、頑張れb」
マリーさん、親指立てられても困ります←
「じゃ、シンタロー君始めよっか。」


続く


どうしよ、次決まらない。
セトでも登場させて、カノシンセトにしようか←


Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.75 )
日時: 2014/08/05 10:18
名前: 小波渡未來 (ID: Xhss9HRk)

カノシンすごくいいです。
続き楽しみです(*^^*)

Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.76 )
日時: 2014/08/05 10:56
名前: 瑠璃 (ID: 7WA3pLQ0)

未來さん ありがとうございます!
カノシン終わったら、セトクロ書きますね!!

Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.77 )
日時: 2014/08/05 12:13
名前: みみ (ID: xXJv2SqN)

瑠璃
来たよ〜
よろしくね

Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.78 )
日時: 2014/08/05 15:56
名前: ミルティ (ID: oYJ2fVYh)

瑠璃っち きたよ!カノシンいいねー


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