BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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【カゲプロ】BL小説
日時: 2014/07/31 18:32
名前: 瑠璃 (ID: BvdJtULv)

はじめまして!
シンタロー総受け、セトシン、カノシンが大好きです!

よろしくお願いします!

Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.84 )
日時: 2014/08/05 21:22
名前: ミルティ (ID: oYJ2fVYh)

瑠璃っち
 お世辞じゃないよ
 シチュか〜  性転換とか?
まぁおまかせで!

Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.85 )
日時: 2014/08/05 22:07
名前: 瑠璃 (ID: /48JlrDe)

カノシン続き

〜シンタロー視点〜

「シンタロー君、こっち向いてよ。」
俺は少しでも抵抗するために、顔を背けている。
すると、カノが顎を持ち上げ、顔を向き合う形にした。
しかし俺は目線をそらした。
「シンタロー君僕と目合わせて?…じゃないと犯すよ?」
「ひっ!?ご、ごめんなさ…んん!?///」
犯されるのが嫌だったので、渋々カノの方を向くとキスされた。
「んん////や、やらぁ////…ごめ、なさ…////」
「シンタロー君、何がごめんなの?」
俺もわかんねぇよ!!
ただ、やめてほしくて勝手に口から出た言葉なんだよ!←
「わか…ない……////もう、やめ…ひぁ///」
「ねぇ、気持ち良いんでしょ?身体は素直だね。」
嫌だ、ホントにやめてほしい。
「な、んでこんな…ことする、の?グスッ…」
「あらら、泣いちゃった。」
カノの顔が近付いてきて、俺は反射的に目を閉じた。
涙を舐められてしまった。
「カノ、なんでこんな…ことする……の?」
「何でって、シンタロー君が好きだから。」


続く


中途半端&訳わかめ←
どうしよ、終わらせれない……

誰か案くれ!←

Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.86 )
日時: 2014/08/05 23:36
名前: つなぎ (ID: QxIgp5vM)  

お久に瑠璃ちゃんのスレにきたよー!
カノシン書いてるんだね!頑張って♪続き楽しみにしてるね〜

Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.87 )
日時: 2014/08/05 23:39
名前: 瑠璃 (ID: /48JlrDe)

つな 来てくれてありがとー!
最近来てくんなかったから…←
カノシン頑張るよ!

Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.88 )
日時: 2014/08/06 12:41
名前: 瑠璃 (ID: fExWvc7P)

カノシン続き

〜シンタロー視点〜

は?こいつ今何て…
「ごめん、もう一回言ってくれないか?」
「シンタロー君のためなら何回でも言う。君のことが大好きだよ。…恋愛的な意味でね。」
「カノ…お、俺もカノのこと好き…かも……。」
「え?じゃ、何でさっき抵抗したのさ!」
「…だって、そういうことは恋人同士でしかしないことだから…」
てか、順序が違うだろ…
「カノシンカノシン!恋人になったのかな?」
…あえてのスルー
「シンタロー君、ごめん。一旦お風呂出よ?」
「あ……、忘れた。」
「クスッ)可愛い。」
「あぁぁぁあぁぁ!うるさいうるさい!もう出るぞ!」
「うん、じゃ出たら僕の部屋に来てくれる?…マリーは来ないでね。」
「えぇ、カノの意地悪…」

俺はお風呂から出て、カノに言われた通り部屋に行った。
俺の方が先に出たから、カノはいなかった。

ガチャ

「ふぅ、シンタロー君お待たせ。どっか適当に座ってよ。」
「あぁ…うん。」
何かめっちゃ緊張する。
カノが俺の向かい側に座った。
…うぅ、目合わせられねぇ。
「えと、シ、シンタロー君。さっきも言ったけど、僕…シンタロー君のことが好きだよ。…僕と付き合って下さい!」
カノが珍しく真剣な表情だ。
…本気なんだな。
まぁ、俺はもちろん
「…はい。」
と、答えた。
その瞬間、カノの表情が一気に明るくなった。
…さっきまで、風呂場であんなことされてたのに……
「カノ、さっきみたいなこと…もう、しないでくれ。えと、カノが言えば出来るだけ相手…する、からさ…?」
「え?シ、シンタロー君ホント?」
「こんなこと、嘘で言えるわけないだろ。」
「〜〜〜っ!!シンタロー君ありがと!さっきはごめんね…。」
「ん、もういいよ。」
「……シンタロー君、キスしていい?」
「それも、聞かなくていいよ…」
俺は目を瞑った。
すると、俺の唇に柔らかいものが当たった。
「んん/////カ、カノ…///」
何分間キスしていただろう。
しばらくすると、唇が離れた。
「シンタロー君、顔真っ赤w」
「…お前も人のこと言えねぇぞ。」
カノは欺いていないようだ。
必死に欺こうとしているカノに
「あ、あのさ…俺と二人きりのときは、欺かないでくれないか?」
「え…」
「欺かれたら、カノのこと知ることが出来ないだろ。」
「……う、うん。分かった。シンタロー君が言うなら、僕欺かないよ。」
「ありがと…。」
カノは俺に抱き付いてきた。
俺もカノを抱き返した。



〜マリー視点〜

腐腐腐…
見るなと言われても見たくなっちゃって、隠れて見てました←
カノシン萌え…


END


お、終わりでいいのかな…


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