BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 【カゲプロ】BL小説
- 日時: 2014/07/31 18:32
- 名前: 瑠璃 (ID: BvdJtULv)
はじめまして!
シンタロー総受け、セトシン、カノシンが大好きです!
よろしくお願いします!
- Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.14 )
- 日時: 2014/08/01 17:37
- 名前: 瑠璃 (ID: OBZwk3oo)
暇やからセトシン書こーっと←
〜セト視点〜
俺は今、シンタローさんの家を目指して歩いていた。
何でって?そりゃ、恋人に会うためッスよ!
シンタローさんの家に着いて、インターホンを押そうとした瞬間
「うわぁぁあぁぁぁあ!?」
「!!?」
俺は、無意識のうちに扉を開けてシンタローさんの部屋に向かっていた。
「シンタローさん!だいじょ……って、え?え!?」
「なななな何でセセ、セトが!?/////」
「つなぎさん?…では私は妹さんの所に行ってきますね(笑)」
「ちょっ!?エネ待っ……もういねぇし。」
俺はシンタローさんとエネちゃんのやりとり(?)を聞いていたが、エネちゃんがいなくなったので、気になったことを聞いてみた。
「あ、あのシンタローさん。その格好は…」
「?〜〜っ//////俺も知らねぇよ///朝起きたらこうなってて…」
…その格好とかこうなってたじゃ分かんないッスよね。
シンタローさんに猫耳と猫尻尾が生えてきたらしいッス。
それにしても可愛い///
「セ、セト////何するんだよ…!!///」
ん?…あ、俺はいつの間にかシンタローさんを抱きしめていた。
「シンタローさん、可愛いッスよ。」
と、耳元で囁くと
「ひゃ//////セト!み、耳元で喋らないで////」
と言ってきた。
目の前で震えてる耳を軽く噛むとシンタローさんからは、高い声が聞こえてきた。
「ふぁ!?////いや、やだぁ///////」
そんなことを言われたが、俺は気にせずふるふる震えている尻尾を握った。
「ひぃ////あ、いやぁ////ふぇ…///」
シンタローさんは泣き出してしまった。
「えぇ!?シ、シンタローさん。そんなに嫌だったッスか?」
そう言うと、シンタローさんが抱き返してきた。
「い、やじゃない…/////」
…あぁ、これは今日寝られないッスね。
END
駄作!駄作!!
すいません(泣)
オチが相変わらずグダグダですね…
- Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.15 )
- 日時: 2014/08/01 18:50
- 名前: つなぎ (ID: nrbjfzgl)
うぉぉ!カノシン&セトシン美味しすぎる…
(´)п(`)ウマイッ!ウマイオー!
リクしていいの!?じゃあ遠慮なくクロシンで!
可愛いシンタロー期待してるね♪瑠璃ちゃんがんばっ
- Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.16 )
- 日時: 2014/08/01 20:04
- 名前: 瑠璃 (ID: II6slNHe)
クロシンかw
むっずかしいーなぁw
頑張るよ!
何かシチュとかは……?
あと、r18とかは?
特になけりゃ、r18無いしシチュも俺が考えるよ?←
- Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.17 )
- 日時: 2014/08/01 20:30
- 名前: つなぎ (ID: F5B8s22.)
じゃあ今回はR-18無しの、ほのぼので。
クロハとシンタローが、アジトの皆がいる前でいちゃいちゃして他男子から羨ましがられるってので!!
あ〜でもDキスは欲しいな 瑠璃ちゃんでも難しいのあるんだね〜。
- Re: 【カゲプロ】BL小説 ( No.18 )
- 日時: 2014/08/01 20:40
- 名前: 瑠璃 (ID: II6slNHe)
りょーかい(`・ω・´)ゞ
俺でもって、難しいのばっかりだよー!
r18無しかε-(´∀`*)ホッ
まだ、書いたことないからねぇ←
頑張って書かせていただきまっす!!
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