BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- オリジナルBL
- 日時: 2014/09/02 12:15
- 名前: 神革刺 (ID: 5MQ4cIeK)
色々初な僕ですが、頑張ってみようと思います!!
結構何でも書きたいなあ…とは思っていますが、一つの話が長くなる可能性もあります…。
見てくださると嬉しいです!!
- Re: オリジナルBL ( No.293 )
- 日時: 2014/10/03 05:58
- 名前: みい (ID: .O4zlx67)
めっちゃ目が輝いてらっしゃる!ww
- Re: オリジナルBL ( No.294 )
- 日時: 2014/10/03 12:46
- 名前: 神革刺 (ID: D28jR39t)
みい☆
いやいや待ってたのよー!
だから自然と眼が…ね?WW
- Re: オリジナルBL ( No.295 )
- 日時: 2014/10/03 13:32
- 名前: 神革刺 (ID: D28jR39t)
番外編★
「まあまあ、落ち着いてW俺たちお前にしか興味ないから」
「そうそう彼女ちゃんは見物者っていうか?」
そういうと男共は拘束されて動けない俺の服を脱がしにかかる。
「な!?やめ…」
「やめろ!!」
俺よりもでかい声で制したのは舞夜だった。
驚きに俺と男共は、一瞬固まる。
「いい加減にしてよね…。宙に触らないでよ、汚らしい。お前らみたいなカスい奴らが触れていい存在じゃないの。分かる?能無しさん」
いつもと違う、攻撃的で乱暴な言葉を使う舞夜に俺はただただ驚く。
男共は馬鹿にされたことにより逆上し、また舞夜を蹴りつけた。
「舞夜ッ!」
とっさに叫ぶ。
だが舞夜は平然な顔をしていた。
「ふっ…。今のが蹴りのつもり?一回目のときも思ったけど、たいしたことないねお前ら」
「なんだと!?」
「かまうな!もうこいつからやっちまえ!!」
1人の男が舞夜につかみにかかる。
「教えてあげる。蹴りっていうのはね」
舞夜は俺と違って拘束されてない綺麗な足を動かし、
「こうやんだよッッ!!」
男の顔面に向かって蹴りつけた。
俺の蹴りより速くて強烈な一撃。
ゴキンッ と鈍い音がして男の首が折れた。
「分かった?能無しさん共」
首の折れた男を踏みつけて舞夜は言った。
修羅の微笑みで。
「ひっ!!」
「なんだよこいつ…!!」
「やべぇって!」
「逃げろおッ!」
残った奴らが逃げていく。
連れてこられた空地には俺と舞夜と首の折れた男の三人だけになった。
「さ、かえろっか。宙」
俺の拘束を外しながら舞夜は言う。
「お、おう…」
こうして俺たちの初デートは終わったわけだが、一つ学んだことがある。
舞夜を怒らせてはいけない…………。
END
終わった…!
舞夜んカッケェ!!
- Re: オリジナルBL ( No.296 )
- 日時: 2014/10/04 14:23
- 名前: 神革刺 (ID: /x8osLDz)
勉強がわからないとき
小学生「わかんなーい」
中学生「わかるっちゃわかる」
高校生「こんなの将来つかわねーよ!!!」
高校生にすごく共感する。
- Re: オリジナルBL ( No.297 )
- 日時: 2014/10/04 23:09
- 名前: ぺこ (ID: 5u1tMYzR)
神ちゃんへ
国語ができるなんてうやましいゼ!
国語はパッポーだったわ♪
社会は結構いい点とれたんだぜ!ドヤァァァァ
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