BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- オリジナルBL
- 日時: 2014/09/02 12:15
- 名前: 神革刺 (ID: 5MQ4cIeK)
色々初な僕ですが、頑張ってみようと思います!!
結構何でも書きたいなあ…とは思っていますが、一つの話が長くなる可能性もあります…。
見てくださると嬉しいです!!
- Re: オリジナルBL ( No.82 )
- 日時: 2014/09/16 19:01
- 名前: 神革刺 (ID: Ak8TfSQ3)
りっか☆
僕もタメ語でいいってww
EROはこれから入るよ、きっと。
ヤバイ感じで書きたいと思います←
運動会…フッ…。
僕には無用の長物だな…。
「宣誓!!僕はスポーツマンシップを全力で無視し、自宅警備に力を尽くすことを誓います!!」
オススメは結月とレチの小説だよ〜!
サイトの話だったら、タダなのは僕が探した限り、ここだけだからここで書くといいよ!!
僕も読みたい!!
- Re: オリジナルBL ( No.83 )
- 日時: 2014/09/16 19:12
- 名前: 原罪 (ID: FDRArTRL)
かっちゃん
俺基本タメっすよw
俺は入ってなくても面白いと想うっすけども(´-ω-`)
りっかだからりっちゃんっすね^^
よろしくっす!!(キリッ
俺の全然おすすめじゃないっすw
- Re: オリジナルBL ( No.84 )
- 日時: 2014/09/16 19:41
- 名前: 神革刺 (ID: UxbhFITm)
レチ☆
レチもちゃんと入ってよね!!
楽しいから!!
いやいや、面白いよ!!レチの小説。
カゲプロのチャットとか!!
僕あれ大好きなんだけど!!
- Re: オリジナルBL ( No.85 )
- 日時: 2014/09/16 22:47
- 名前: 神革刺 (ID: mazIWFF0)
「ついデに、僕について教エテあげるヨ」
「……………………」
「まず、僕ハ三人いル。今、君の前ニイル僕と、舞夜君。そしテもう一人、紅(べニ)君。」
「紅……」
追い付かない頭に必死に詰め込む。
「主に夜が表に出てルケド、たまニ舞夜君モ出テクる。でも絶対に紅君ハ出てコナイ。」
「………なんでだ?」
「さア、僕にモ分かラナい」
夜はお手上げのポーズをとる。
「夜ハ舞夜君と紅君ノ中間的存在。舞夜君ノ言うコトモ聞くし、紅君の言うことモ聞ク。夜にハ自分から動く気ハナイかラね。舞夜君ハ動かスというヨリ、お願いヲするッテ言ったホうがイイネ。だから、夜ヲ動かすノハ紅君。紅君ハ人を傷つけルノが大好きなの。肉体的ニモ精神的にモ」
「じゃあ、人を殺したのは……」
「紅君ノ考えダよ。殴るダケじゃ、飽きちゃッタって言ったラ包丁握らサレテね。初めテ殺ったケド面白カッたよ」
「………ッ!!狂ってやがるッ……」
「でも紅君ハ舞夜君ヲ守ってル。夜が興味を持ったもノが、舞夜君に害ガナイもノかを判断するンダ。だけど夜モ一応、1ツノ人格。ひとりデニ動くコトダってある。その時、僕ヲ止めに来るのガ舞夜君」
「舞夜……」
「元々舞夜君ノ夜と紅君は舞夜君に逆らうコトガできない」
中でハネ、と夜は笑う。
「表に出てれバ話ハ別。体ハ完全に表に出てル人格ガのっとノ。だから、舞夜君ガ表に出て来ないナラ意味はアマリないね。言うこト聞くトキモあるけど。そして、」
舞夜君ハ君に会いたがってイナイ、と俺を真っ直ぐみて夜は言った。
俺は顔を背けた。
「君はコレヲ疑問ニ思ったカモしれナイけど、夜からシテも疑問。舞夜君も紅君も君ヲ『僕』から遠ざけル」
ガッと顔を掴まれ強制的に夜へ目線を移らされる。
冷や汗が顎を伝って床に落ちる。
「『夜』からノ質問。君ハ舞夜君ニ何をシタノ?」
軽い声色とは裏腹にその眼は静かな殺気を抱いていた。
- Re: オリジナルBL ( No.86 )
- 日時: 2014/09/16 23:16
- 名前: 原罪 (ID: FDRArTRL)
俺が書くものは全て駄文w
シリアスな感じいいっすね!!
宙はどうなるんだ…
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