BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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ハイキュー!国見ちゃん受け
日時: 2015/02/04 18:50
名前: 月音 (ID: HK6OImIM)

何人か知っている方いらっしゃると思いますが、月音です。初の自スレなので、よろしくお願いします。

この小説は国見ちゃん受けなので、基本国見ちゃんの小説を書きますが、リクエストあれば言って下さい。書けるように頑張ります。国見ちゃん受けのリクエストなら大歓迎です。
また、知識が足りない点などもありますので、よろしくお願いします。
家の事情でたまにこれなくなったっり、あまり夜遅くまで来れないので申し訳ありません。あと文才無いです・・・。
気軽に来てください。

Re: ハイキュー!国見ちゃん受け ( No.130 )
日時: 2015/02/13 18:37
名前: 月音 (ID: HK6OImIM)

無いよ♪


え、そうだったの?・・・なんかごめん。

Re: ハイキュー!国見ちゃん受け ( No.131 )
日時: 2015/02/13 18:40
名前: 春介 (ID: rS2QK8cL)
プロフ: http:/ハイキュー&ダイヤのBL

俺の方がないから!


ううん…良いの…。
どうせ叶わない恋だったもん。

Re: ハイキュー!国見ちゃん受け ( No.132 )
日時: 2015/02/13 18:41
名前: 月音 (ID: HK6OImIM)

私の方が無いから♪



そっかー・・・私、恋したよ!

Re: ハイキュー!国見ちゃん受け ( No.133 )
日時: 2015/02/13 19:44
名前: 月音 (ID: HK6OImIM)

 黒国 さいしゅーかい



 は、何してんだこの人・・・
「・・・ぇ、ぁ・・・」
「か〜わいい」
 言い返したいのに、言葉が出ない。
「何してんの、黒尾ちゃん。」
 及川さんだ。今のを見ていたらしい。
「おいかわさん!」
 つまずきかけながらも、及川さんのところへ駆け寄る。
「大丈夫!?国見ちゃん。」
 及川さんの前でつまずき、胸へ飛び込んでしまう。
「よしよし、大丈夫だからね。」
「及川君、国見ちゃんは俺のものなんで、返してもらえますか?」
「何言ってんの黒尾ちゃん。国見ちゃんは俺のものだよ?」
 え、あ、のお・・・
「という訳で国見ちゃん」
「俺ら二人のどっちがいいか、国見ちゃんが決めてね?」
「及川、俺が先だからな?」
「何言ってるの、国見ちゃんの始めてを奪うのは俺だよ。」


「俺・・・ものじゃないのに・・・。」



 つぶやいた言葉は、空間に消えていった。




























わー!ごめん春ちゃん、及国、黒国になっちゃった・・・。最後の最後で駄作・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しょんぼり。

Re: ハイキュー!国見ちゃん受け ( No.134 )
日時: 2015/02/14 17:50
名前: 月音 (ID: HK6OImIM)

 青葉城西×国見


 やっぱり、俺はあの輪の中に入れないんだろうか。何度も裏切られた、俺の過去。信じたくない。信じたら、もう元には戻れない。何度も苦しんだ。泣きたくなった、叫び声をあげて。でも、出来なかった。それをしたら、また裏切られるから。見限られるから。あの人たちだって、俺に同情して仲間に入れてくれてるんだ。同情する理由が無くなったら、仲良しごっこはもう終わり。だから何があっても、辛くても我慢するんだ。助けなんて、求めない。
 そんな、誰も知らない俺の閉ざされた心。




「————」
 たった四文字のその言葉も、誰にも届かずに消える。





「みんな起きてー。朝だよ★」
「うぜぇ」
 俺の声で、みんな目が覚める。
 今、練休を利用して、合宿に来ている。国見ちゃんも。ただし・・・
「おい起きろ国見!」
 朝に弱い国見ちゃんは、何回揺さぶっても起きない。
「ハーイ、国見ちゃん、起きないとキスしちゃうゾ☆」
「え、国見、及川じゃなくて俺にしとけ。」
「いやいや、俺ですよ!」
「お前じゃなくて俺だろ。」
「ちょっと皆さん!?」
 そうこうしているうちにのそのそと起きる国見ちゃん。寝癖がついていて可愛い。あれ・・・
「国見ちゃん、目の下に隈が出来てるけど、寝不足?」
「・・・」
 無言。寝起きだからか反応が鈍い。
「国見ちゃん?」
 くぁ。あくびをする。よっぽど寝不足らしい。
「おーい、朝飯に行くぞ。」
 岩ちゃんの声で食堂へ行く。ただし、ここにも問題が・・・
「国見、もう少し食べろよ。」
 そう、国見ちゃんは小食なのである。
「今日一日、もたねーぞ。」
 それでも食べない。はあ。

















 これ、どうやって完結させようか・・・。


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