BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- ハイキュー！国見ちゃん受け
- 日時： 2015/02/04 18:50
- 名前： 月音 （ID: HK6OImIM）
何人か知っている方いらっしゃると思いますが、月音です。初の自スレなので、よろしくお願いします。
この小説は国見ちゃん受けなので、基本国見ちゃんの小説を書きますが、リクエストあれば言って下さい。書けるように頑張ります。国見ちゃん受けのリクエストなら大歓迎です。
また、知識が足りない点などもありますので、よろしくお願いします。
家の事情でたまにこれなくなったっり、あまり夜遅くまで来れないので申し訳ありません。あと文才無いです・・・。
気軽に来てください。
- Re: ハイキュー！国見ちゃん受け ( No.85 )
- 日時： 2015/02/07 20:36
- 名前： 月音 （ID: HK6OImIM）
黒国
風呂の時間が終わり、晩飯の時間になった。
「「「「「ガツガツガツガツ」」」」」
「モグモグ」
「ちまちま」
がっつくように食べる五人と、テキパキ食べる赤葦と、ちまちま食べる国見君。・・・なんつーか、
「エロい・・・」
お風呂上がりで髪は生乾きで頬に張り付いていて、更にその頬はほんのり紅く染まっている。
「及川さん・・・あげます。」
「うん、ありがと！でも国見ちゃんももうちょっと食べなよ。」
「でも貰うんですね。」
くそお、及川の奴め・・・同じ学校だからってイチャイチャしやがって・・・
「黒尾ちゃん、黒尾ちゃん、声に出てる。」
「え、マジで。」
「うん。国見ちゃんには聞こえてないみたいだけど。」
よかった。
部屋にて
「あれ、みんなは？」
主将同士のミーテイングが終わり、部屋に戻ると国見君一人だった。及川と木兎は走りに行った。
「・・・東さんは、なんか澤村さんのトコに・・・赤葦さんは木兎さんと一緒に走りに・・・行きました。」
若干怯えているように見えるのは気のせいか。
「どうした？」
ビクリ。やっぱり怯えている。
「えと、俺人見知りだから・・・初めてで、その・・・ちょっと怖くて・・・。」
んーなるほど、そういうことか。あ、いいこと考えた
「ふーーーーん。じゃあ・・・」
ちゅっ
二人だけの空間に、リップ音が響く。
「どう？緊張ほぐれた？」
まだまだ続きます！
- Re: ハイキュー！国見ちゃん受け ( No.86 )
- 日時： 2015/02/07 20:57
- 名前： 春介 （ID: NGqJzUpF）
- プロフ： http:/ハイキュー&ダイヤのBL
うぉぉぉぉぉぉ？
なんか続きがメチャメチャ気になるぅんだけど…？
１０時くらいにしといてくれる？
８時はネットゲームで、９時はテレビ見るから。
自分勝手でゴメンね…。
- Re: ハイキュー！国見ちゃん受け ( No.87 )
- 日時： 2015/02/07 21:30
- 名前： 月音 （ID: HK6OImIM）
続きはまた明日
- Re: ハイキュー！国見ちゃん受け ( No.88 )
- 日時： 2015/02/07 21:42
- 名前： 月音 （ID: HK6OImIM）
リレー小説見たよ。みんな楽しそうだった。私見る専だし、流れ壊しちゃだめかなと思ったから何にもコメントしなかったけど。ここでしか言えないけど頑張って。
春ちゃん
全然駄作じゃないよ。私の国見ちゃん受けしか書けない人よか、いろいろなの書ける人の方が、いいと思う。
なっちゃん
頑張って。私を基準にしたらなっちゃんのほうがよっぽどすごいから。
るっちゃん
すごいの企画してくれてありがとう。これからも頑張って続けて。
ミク
初めてのメル友。まだまだ駄作しか書けない私だけど、ミクはもっとすごいの書けると思う。
頑張ってね。私の先輩たち。 そしてお休み。
- Re: ハイキュー！国見ちゃん受け ( No.89 )
- 日時： 2015/02/08 00:13
- 名前： 春介 （ID: NGqJzUpF）
- プロフ： http:/ハイキュー&ダイヤのBL
ツッキー…！
ありがとう！
そんなこと思っててくれてたの？
ううん！
駄作だもん！
それに、あのリレー小説のスレにも来て良いんだよ？
むしろコメして！
先輩でも無いし。
でもツッキーがそう言ってくれて嬉しいよ。
ありがとう♪
おやすみ
俺の大先輩さん♪
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