BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- ハイキュー!国見ちゃん受け
- 日時: 2015/02/04 18:50
- 名前: 月音 (ID: HK6OImIM)
何人か知っている方いらっしゃると思いますが、月音です。初の自スレなので、よろしくお願いします。
この小説は国見ちゃん受けなので、基本国見ちゃんの小説を書きますが、リクエストあれば言って下さい。書けるように頑張ります。国見ちゃん受けのリクエストなら大歓迎です。
また、知識が足りない点などもありますので、よろしくお願いします。
家の事情でたまにこれなくなったっり、あまり夜遅くまで来れないので申し訳ありません。あと文才無いです・・・。
気軽に来てください。
- Re: ハイキュー!国見ちゃん受け ( No.65 )
- 日時: 2015/02/06 22:08
- 名前: 春介 (ID: C6aJsCIT)
- プロフ: http:/ハイキュー&ダイヤのBL
しらばっくれてもムダだよ?
この小説みて、文才無いって言う人いないからね!?
俺はツッキーは天才だと思う。
あとどもりすぎwwwwwwwwwwwwww
- Re: ハイキュー!国見ちゃん受け ( No.66 )
- 日時: 2015/02/06 22:20
- 名前: 月音 (ID: HK6OImIM)
ぷぎゃあ!恥ずかしくて死ぬ・・・。から寝る。バイバーイ。
- Re: ハイキュー!国見ちゃん受け ( No.67 )
- 日時: 2015/02/07 07:41
- 名前: 月音 (ID: HK6OImIM)
暇・・・だから小説投稿しとこ。
- Re: ハイキュー!国見ちゃん受け ( No.68 )
- 日時: 2015/02/07 11:10
- 名前: 春介 (ID: I.inwBVK)
- プロフ: http:/ハイキュー&ダイヤのBL
やほー♪
恥ずかしくて寝るの?wwww
小説〜!♪
ツッキーが天才だとわかる小説〜!
- Re: ハイキュー!国見ちゃん受け ( No.69 )
- 日時: 2015/02/07 13:58
- 名前: 月音 (ID: HK6OImIM)
モブ国
「あ、はぁ、んん、うぁ」
「おら、もっと動けよ」
本日二度目、部活の終わりに呼び出された。俺がシたいシたくないは聞き入れられない。先輩が満足するまでヤらされる。
「ふー、じゃあ後片付けちゃんとしとけよ。」
「・・・はい」
後片付けも俺がやらされる。こんなの見つかったらやばいのに。
俺、二口は校門の前で待っている。するとガラの悪い奴・・・たぶん三年生のバレー部・・・が出てきて数分後またバレー部の子が出てきた。そして何やら鞄をあさっている。もしかして・・・
「あれ・・・ケータイどこいった・・・。」
あ、やっぱりケータイを落とした子だった。
「これ君の?」
「え・・あ、もしかして伊達高の・・・?」
「うん、もしかしなくても伊達高の。」
「ありがとうございます。」
そういったその子の顔みると、なんとも言えない気持ちになった。
「え、ちょっと!?」
気がつけばその子の手を引いて自分の家に連れていっていた。
「なんなんですか・・・。」
「ご、ごめん。」
「・・・」
「でもさ、あんな顔されたらどこかに連れて行きたくなるじゃん。」
「え・・・?」
自分の顔を触るしぐさ。可愛い。
「誰に何言われてるのか知らないけど、てゆうかなんか言われてるのかも知らないけど、」
二コリ。笑って安心させる。
「俺には言ってくんない?」
「・・・誰にも、言わないでくれますか・・・?」
それから俺が聞いたのは、ありえない事実だった。
「おじゃましました。」
話し終わって帰る時の彼の顔はやはり苦しそうだった。
「俺、どうしてあんなこと話ちゃったんだろう・・・。」
今日会ったばかりの、それも敵チームの人に。話をしたらとても悲しそうな顔をされた。ああ、やっぱり。もうそんなことしか思わなかった。
「守ってあげなきゃなあ。」
俺が。
「あ・・・名前聞き忘れた・・・。」
まあ、また追々ということで。
できたー!次でたぶん最終回。頑張るでー。
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