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ハイキュー伊達工業
日時: 2017/06/05 13:31
名前: タヌキ (ID: v8ApgZI3)

アニメ、ハイキューの伊達工業高校の物語を自己満で小説あげたいと思います!

腐です!ほとんど二口受けだと思います!
伊達工中心、二口中心です。
裏要素あんまりないです。殆どギャグ。

何かおかしな点や、こんなシチュ見たい等ありましたら意見聞かせてください!
気軽に声かけてください!

よろしければ閲覧どうぞ。

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Re: ハイキュー伊達工業 ( No.40 )
日時: 2017/02/09 01:27
名前: タヌキ (ID: CjSVzq4t)

部長会議(各校の部長が集まって話をする会議)を始めたらどうなりますか?

及川さんと二口の場合。
ーーーーー
「いや、俺不参加希望したいですねー」
「えー、なんでよー?にろちゃん良い経験じゃん?」
「俺の名前、ふたくち、ですから」
「及川さんに何でも聞いてねー?部長って大変だから、にろちゃんのストレス少しでも減らしたいし、ね?」
「俺はアンタの相方……ゴホンッ…えぇっと、い、いー」
「岩ちゃん?」
「そうです。その人の方がストレス溜めてるように見えます、俺は」
「そうかなー?」
「後輩の指導頼んでもやってくれるんすか?」
「えっ?後輩ってー、黄金川くん?だっけ?」
「そうです」
「んー、茂庭くんみたいにはいかないからねぇー」
「青城の二年セッターって誰なんすか?」

ーーーーー
と、意外と会話の弾むペア。

Re: ハイキュー伊達工業 ( No.41 )
日時: 2017/02/13 09:33
名前: タヌキ (ID: CjSVzq4t)

澤村と二口の場合
ーーーーー
「茂庭くんに代わって二口くんが主将やってるんだって?」
「はい。そうっスけど…」
「早いなー、ウチもそろそろだけど、二年が騒がしいからなー」
「烏野って自由過ぎるイメージあるんすけど、そのヘンはどうなんすか?」
「自由か…自由だな。厄介過ぎるぐらい自由だな(問題起こすやつは居るし、喧嘩するやつもいるし)」
「へぇー、それで三年引退後二年に任せることになったら不安じゃないですか?(茂庭さん全然練習の様子見に来てくれないし)」
「不安はあったとしても、アイツらならやっていける気がすんだ」
「へぇー(うわ、なんか男前)」
「二口くんが今、困ってることとかはあるのか?」
「ありすぎデス。部長ってこんな忙しいんすね」
「疲れてるな(笑)伊達工は人数もいるからなー」

ーーーーー
当たり障りなく、それ程親しく会話が弾むわけではないのにそれぞれの内側(チームメイト等)のことが知れる関係?になりそう。

すみません!澤村難しい!イメージ出来ないですね、ごめんなさい!

Re: ハイキュー伊達工業 ( No.42 )
日時: 2017/02/13 17:48
名前: タヌキ (ID: CjSVzq4t)

黒尾と二口の場合
ーーーーー
「伊達工ってあのブロックで有名な学校だよねぇ?」
「……」
「俺もブロック結構自信あるんだけど、キミどこまで留められる?」
「は?」
「あれ、なんか厳しい口調じゃない?俺先輩だよね?」
「ああ、スミマセン。試されてるみたいでイラッときちゃって(ニコッ)」
「俺もブロック負けない自信あってさぁ、木兎のスパイクとめるの好きなんだけど、二口くんはどこまでとめられるのかな?って(この子タチかな?)」
「木兎?あー…」
「梟谷、知らない?東京の」
「あぁー!知ってますよ、そういえば雑誌に載ってましたね」
「そうそう。でも、二口くんてさぁ」
「…なんすか?(この目つき、なんか監視されてるみたいで嫌だな)」
「あれだネ、ツッキーほど細くないけどブロックするには腕細いよネ(ニコッ)」
「…っは?いや、なんすか、男の線見て楽しいんスか?え?ソッチ系の部長さんっすか?」
「いやいや、ほら見て、俺の腕より細い(まぁ!お口が達者で。この子ネコかもな)」
「ちょっと、触んないでくださいよ(距離が近いなこの人)」
「比べただけじゃーん?そんな意識しないでヨー(ニヤニヤ)」
「してませんよ。部員にもこんな感じなんすか?」
「え?気になるー?」
「いや、正直、引くんすけど」
「わー、俺優しーのにー(ニコニコ)」

ーーーーー
二口の反応を面白がる黒尾に、一向に話が進まなそう。
黒→二みたいになっちゃいました!ごめんなさい!そして、黒尾も口調あってるか分かんないです!スミマセン!

Re: ハイキュー伊達工業 ( No.43 )
日時: 2017/02/13 18:30
名前: タヌキ (ID: CjSVzq4t)

木兎と二口の場合
ーーーーー
「ヘイヘイヘーイ!よろしく!にろくん!」
「ふたくちです!(声がでかいな)」
「お?どうした!?元気がないなー!」
「アントニオみたいなノリいりませんからネ?」
「何言ってんだ?ヘイヘイ!もっと元気で行こーぜ!」
「……(何言っても無駄なのかよ)」
「よぉし!トスあげてくれ!」
「ファイ!?」
「見た感じセッターだろ?!」
「違いますよ、どこをどう見て思ったんスか」
「あかーしと反応が似てるぞ!?その無気力な感じ!」
「指、差さないでください、そこまで〝無〟じゃねーし」
「おう!?じゃあなんだ!?ポジションは?!」
「ウィングスパイカーですy」
「おおおー!!俺と同じ!ライバルだな!」
「…はぁ」
「スパイク勝負するか!?」
「誰が配点決めるんスか?」
「おお、そうだな…俺がy」
「それだと不公平になりません?」
「おお、そうか?じゃあどうする?!」
「俺ブロックしましょーか?」
「おぉお!ホントか!?」
「どちらかがとめられたら、とめたほうの勝ちでいいすか?」
「おう!やるぞやるぞ!ヘイヘイヘーイ!」

「あ……ボールあげる人が居ないと出来ませんね」
「……あ゛!(ホントだ!)」

ーーーーー
なんだかんだノリにのってる二口。木兎は変わらず元気なイメージです。最後は何気に無自覚でボケてた二口で終えました(笑)
赤葦よりはドライじゃないと思ってる二口です。
木兎、わかってくださると嬉しいです!

Re: ハイキュー伊達工業 ( No.44 )
日時: 2017/02/14 19:05
名前: タヌキ (ID: CjSVzq4t)

ハッピーバレンタイン!!
ということで、適当に作っちゃいましたー!

茂→二っぽくも茂二っぽくも二→茂っぽくもあるやつ。
ーーーーー
部室、茂庭と二口の2人きり。二口は部活終えたために着替え中。茂庭は残って自習勉強終えて帰る時に寄ったら二口が居て、一緒に帰ることになり待ってる。
ーーーーー
「はあぁぁぁー…」

「どうしたんすか?茂庭さん、元気ないすね(笑)」

「二口…お前何個貰った?」

「えっ?チョコのことですか?」

「他に何がある」

「そんなに貰ってないすよ(苦笑)」

「俺に気ぃ遣うなよ?」

「茂庭さんがいくつ貰ったかによりますねー」

「…指で数える程度」

「はいウソーww茂庭さんたくさん貰ってるの見ましたもんw」

「女子から貰えないだろ!?」

「なんすか?女子から貰いたいんすか?」

「そりゃあ義理ばっかは辛いよ……」

「いやいや、茂庭さんにはいくつか本命ありますよw」

「やめろよ、男相手は無理だろ」

「俺、茂庭さんにチョコあげますよ、はい、本命(ハ-トッ)ニコッ」

「ああ、さんきゅ、これ市販のチョコじゃね?」

「溶かして型とる時間なかったんすよーww」

「もしかして、朝買ったの?」

「嫌っすか?手作りより美味いと思いますよ?笑」

「嫌じゃねぇーけど…うーん、まぁいいや!ありがとな二口」

「ホワイトデーは茂庭さんくださいっ(´▽`*)」

「はいはい」

ーーーーーおわり(笑)


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