BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

いろんなBL 本気のうみねこ考察
日時: 2018/07/27 17:26
名前: ゼパル (ID: r6yRxP5o)

ドラゴンボールしか書いてないんでちょっと変えておこう
リクエストしてくれたら、書きますので!

主に書くのは バーダック受け ブラロゼ です!


知ってるアニメ、ゲームは
うみねこのなく頃に ひぐらしのなく頃に スマブラ
ぷよぷよ(ぷよテト可) 進撃の巨人(喋り方あやふやです) カゲロウデイズ
魔法少女まどか☆マギカ ハッピーツリーフレンズ コープスパーティ
うたのプリンス様 ボーカロイドも可 戦国BASARA 東方

駄文です。超絶ダイナミック級で駄文です。

魔法少女まどか☆マギカ 東方 うみねこ のみGL可能です。
リクエストしてくれないと、書きませんので、ご注意を。
リクエストしないと、ドラゴンボールばっかり書きます。
東方ならたまにドラゴンボールとコラボします。

たまに考察が入ります。うみねこの!

Re: アニメ、ゲームのBL ( No.154 )
日時: 2018/04/01 19:35
名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)  

「馬鹿…触るなら優しくしろよ…」

可愛い優しい…マジ女神…
いや、触ってる場合じゃない!!
次のデートスポットへ行こう!!


「お化け屋敷…?帰ろうよ…」ガクブル
「大丈夫だ。私がついている。」

中に入った瞬間。

「バダの匂いがするんんんんん!!ハァハァハァハァ」

変態ターレスがバーダックに抱きつき、あちこち触り、匂いを嗅ぎ、なめる。

「ブラック助けてええええええッッ!!!///」
「かー…めー…波ァッッ!」
「省略すんnああああああああああああッッ!!!!」

Re: アニメ、ゲームのBL ( No.155 )
日時: 2018/04/02 17:35
名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)  

まさかお化け屋敷で変態王ターレスが働いていたとはな…
くそっせっかくのデートが台無しだ!!
いや落ち着け…パラガス動物園に行こう。
動物を見て癒されるんだ。

ふああああああああああああ
あーう腐☆腐ふああああああああああ
※マジキチパラガス

「……。」白目
「いや…何これ動物じゃないよ…ブラック…」ガクブル

くそったれ!!なんだあのきもい生命体は!!
バーダックがドン引きしたじゃないか!!
お、落ち着け私…焦るな。
飯でも食べて落ち着こう。

〜仙豆ぅれすとらん

「仙豆だ、食え」

皿に仙豆一粒。
バーダックはゴミを見るような目で仙豆を見ている。
まぁ私もバーダックと同じだが。

「死ね死ね波ァッ!!!」
「クソマァ!!?」

Re: アニメ、ゲームのBL ( No.156 )
日時: 2018/04/11 22:19
名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)  

どこに行ってもくそったれしかいないッッ!!!

「ブラック…」
「どうした。」
「…俺帰る」

え。なんで…?私は何か言ったか?
いや、あいつらが…!!あいつらが私たちのデートを!!
イライラする…後で半殺しにしてやるッッ

「なんでさ、怒ってるの?ブラック…俺、何かした…?」

怒って……まさか顔に出てた…?

「ち、違う!!私は怒っていない!ただ、せっかくのバーダックとのデートを台無しされたのが嫌で…」
「ブラック…//」
「わ、私の家に来ないか?きっと誰にも、邪魔されないから」
「うん…//」


___
この後、二人はベットの上でえっちらおっちらヤりましたよ
更新忘れてましたな、すまそん

Re: アニメ、ゲームのBL ( No.157 )
日時: 2018/04/11 22:37
名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)  

題名 マインドブレイク 破壊王ターレス×バダ

お前が好きなのに、お前は俺を見ようとしない。
お前に無理矢理キスをした。
そしたらお前は俺を気味が悪いだの、キモイだの言う。
そして挙げ句の果てには、ブラックに抱かれに行く。
どうして、あいつなのか。
なぜ、俺じゃないのか…。

でも、今の俺なら、お前をコントロール出来る。
俺だけを見つめ、俺だけを愛し、俺だけに愛される。
お前は、俺のもの。誰のものでもない、俺のものだ。

「バダ…」
「うっく…ッあ、頭が…ぁぁ!!」

痛くても、苦しくても耐えろ。
耐えたなら、あとでたっぷり可愛がってやるから…。

Re: アニメ、ゲームのBL ( No.158 )
日時: 2018/04/14 00:28
名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)  

「ターレス様…」

バーダックは俺のことしか見なくなった。
毎日、俺に抱かれたいと言い、俺が言う事はすべて聞く。
四つん這いになれ、腰を振れ、様をつけろ、服を脱げ。
すべてが思いのまま。
…思いの、まま。
…本当に…?操って無理矢理好きにさせることが幸せなのか…?

「ターレス様…?どうかしました…?」
「いや…なんでも。…バダは俺のこと好き?」
「はい!ターレス様のこと大好きです!」
「本当は…嫌いなんだろ?」
「何を仰います!ターレス様の事は…」

キスで口を塞ぐ。
操りなんかの愛なんて…意味はあるのか…?
それでも、洗脳は解くつもりはない。


___
こりゃひどい。(^o^)
ま、まぁ気にしないでくれ。
元々わしは駄文なのだから。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。