BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

いろんなBL 本気のうみねこ考察
日時: 2018/07/27 17:26
名前: ゼパル (ID: r6yRxP5o)

ドラゴンボールしか書いてないんでちょっと変えておこう
リクエストしてくれたら、書きますので!

主に書くのは バーダック受け ブラロゼ です!


知ってるアニメ、ゲームは
うみねこのなく頃に ひぐらしのなく頃に スマブラ
ぷよぷよ(ぷよテト可) 進撃の巨人(喋り方あやふやです) カゲロウデイズ
魔法少女まどか☆マギカ ハッピーツリーフレンズ コープスパーティ
うたのプリンス様 ボーカロイドも可 戦国BASARA 東方

駄文です。超絶ダイナミック級で駄文です。

魔法少女まどか☆マギカ 東方 うみねこ のみGL可能です。
リクエストしてくれないと、書きませんので、ご注意を。
リクエストしないと、ドラゴンボールばっかり書きます。
東方ならたまにドラゴンボールとコラボします。

たまに考察が入ります。うみねこの!

Re: アニメ、ゲームのBL ( No.129 )
日時: 2018/03/24 20:53
名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)  

ちょっと試しにブラック受け書いてみる
ゴワブラ ザマスとブラックは“それぞれ一個体の存在”つまり同一人物ではない


朝。ザマスが作った朝食を食べ終わり、神チューブを見ている時の事。

「んん…」
「どうした?ゴワス」
「最近、肩が凝っていてな…」

そう言って肩を自分で揉むゴワス。
ブラックはふぅんとだけ言い、神チューブを見る。
今バーダックという男がターレスという男に調教されている。
…ん?なんて卑猥なモン見てるんだゴワス…!!

「ゴワス様、お茶を入れました。」
「おぉザマス、ありがとうな」
「おいザマス。私は紅茶派だと言っただろう!」
「…私に命令するな。そんなに飲みたいなら自分でいれるんだな」

この野郎…私の命令にしたがわないとはなんと野蛮な…!!

Re: アニメ、ゲームのBL ( No.130 )
日時: 2018/03/24 21:08
名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)  

ザマスはゴワスが肩を凝っているとすぐに見抜き、肩を揉む。

「おぉー良い力加減だ。」
「それは良かったです。」

ザマスうぜぇ。もう良い。神チューブでも見よう。

『イケメンのエロ動画、エロ写真を送ってください!今人気の雑誌、ドラゴン雑誌のモデルが少ないので募集しています!!』

「「ブラックいけんじゃね…?」」

待てお前ら。何故そうなる。確かに私は美しいが…

「ゴワス様、準備をいたしましょうか」
「そうだな。準備してくれ。私はクスを呼んでくる。」

oh...

Re: アニメ、ゲームのBL ( No.131 )
日時: 2018/03/25 08:22
名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)  

「はい!ではまず上の長袖脱いでくださーい!」

な、なぜ??まぁ良いか。

「あ、短いのは着ててください!」

ん?こいつの考えがいまいちわからんぞ…
とりあえず従っておくか。従うのは嫌いだがな。
まぁ私は優しいからな。今回は見逃そう。ザマスだったら確実に殴っている可能性があるな…まぁいいか。

「それじゃあ肩を出してください」

袖を引っ張り二の腕辺りに下ろす。
肩出しか…なかなか考えたではないか。
私の美しさが溢れ出ているぞきっと。

「女性座りなんてどうだ」
「あ!良いですね〜!」

なっ…ゴワスめ…!!私に恥をかかせる気か…!!

Re: アニメ、ゲームのBL ( No.132 )
日時: 2018/03/25 09:01
名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)  

数分後

「や、やめろッッ!!いくらなんでもやりすぎだッ!!」

今、全裸にされてます。
さすがにやりすぎではないでしょうか??

「次はエロ動画だ」
「ほらほらお恥ずかしがらずに〜」
「ら…らぁめええええええぇえええッ!!!///」


数週間後、ついにブラックはモデルに選ばれた!…アダ●ト専門に。

「ゆ…許さないからなあああああああッッ///」
「さて、ブラックのエロい雑誌でも買いに行くか」
「ゴ、ゴワス様…」


___
なんか没ったな。
ゴワブラって言うか…なんか…もうわかんねぇっていう

Re: アニメ、ゲームのBL ( No.133 )
日時: 2018/03/25 20:35
名前: KI墓場ブラ太郎 (ID: OAjqk0/I)  

バーダックが女の子になった バダ総受け


バ「な…なんじゃッッこりゃあああああああああああああああああああああああああああッ!!!!!」

ラ「なんだ!?なんだ!?敵集か!?って、うわあああああッ親父いいいいいいッ!!」

カ「父ちゃんに何かあったんか兄ちゃん!!?ってうおおおおおおおッ!!?父ちゃああああああんッ!!?」

ギ「ねえどうしたの!?さっきから叫んで…ってふおおおおおおおッ!!!(^^)!きたあああああああッ!!!」

バ「な、なんで俺…女になってんだあああああああッッ!!?」



セ「おーvVバダ子ちゃんvV」

バ「バカ…うっせーよ」

ト「バダ子ちゃんBカップ?ちょっと揉んで良いか?」

バ「みゅんっ//と、とーまっ///」

タ「おい変態ッッ!!!俺にも揉ませろ!!」

ト「お前も同類じゃねぇか。」

ブ「ちょっと待て。」

皆「?」

ブ「バダ子さんってほぼアソパソマソじゃないか!バダにゃんで良いだろ」

皆「なぜにバダにゃんwwww」

ブ「このメイド服を…//」

皆「なぜ持ってる。」

ブ「だってバダにゃんに女になる薬飲ませたの私だし」

バ「!!?」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。