BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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いろんなBL 本気のうみねこ考察
日時: 2018/07/27 17:26
名前: ゼパル (ID: r6yRxP5o)

ドラゴンボールしか書いてないんでちょっと変えておこう
リクエストしてくれたら、書きますので!

主に書くのは バーダック受け ブラロゼ です!


知ってるアニメ、ゲームは
うみねこのなく頃に ひぐらしのなく頃に スマブラ
ぷよぷよ(ぷよテト可) 進撃の巨人(喋り方あやふやです) カゲロウデイズ
魔法少女まどか☆マギカ ハッピーツリーフレンズ コープスパーティ
うたのプリンス様 ボーカロイドも可 戦国BASARA 東方

駄文です。超絶ダイナミック級で駄文です。

魔法少女まどか☆マギカ 東方 うみねこ のみGL可能です。
リクエストしてくれないと、書きませんので、ご注意を。
リクエストしないと、ドラゴンボールばっかり書きます。
東方ならたまにドラゴンボールとコラボします。

たまに考察が入ります。うみねこの!

Re: アニメ、ゲームのBL ( No.29 )
日時: 2018/01/08 22:37
名前: SSVD異端審問官 (ID: x/ARx04T)  

フリーザが追いかけ、バーダックが逃げるというなんともしょうもない激戦(仮)の中、ついにフリーザはバーダックを捕まえた。足だが。
バ「て、てめぇ!!離せよ馬鹿!!大江●里!!はーなーせ!!チビ!ハゲ!フリー●ー!!お前大江●里って偽名使って歌手デビューしただろ!!」
バーダックは叫び出す。あの歌詞を。
さよならと書いた手紙 テーブルの上においたよ
あなたの眠る顔見て 黙って外へ飛び出した
いつも幸せすぎたのに 気づかない二人だった
夜明け町を一人行く 悪いのは僕のほうさ君じゃない
バ「って歌ってんだろ!?さ●ば●人ってかコノヤロー!!!いなせだね夏をつれてきた女ァァァ!!渚まで噂走るよ、めッ!!!!」
フ「それはP●T●&S●A●の●組の●とでしょう。大江●里とは関係ありませんよ。では、尻尾触らせてもらいますね。」
フリーザは軽く尻尾を掴む。
その瞬間、長い金髪だった髪も元に戻り、バーダックは力が出せずに、体はフリーザに尻尾を掴まれ、落ちる事なくくの字の体勢になる。
フ「噂は本当だったのですね!おや?あなた、なかなかいい顔をするじゃありませんか!」
フリーザはバーダックの顎を掴み、配下達に顔を見せつける。

Re: アニメ、ゲームのBL ( No.30 )
日時: 2018/01/09 15:23
名前: SSVD異端審問官 (ID: x/ARx04T)  

いつも威圧感のあるバーダックの顔は、快楽に溺れた様な、そんな顔だった。
頬は赤く、目はとろんとしていて…
フリーザの配下達はあまりの可愛さにおぉぉ!!と声をあげてしまう。
フ「ほほほ…無様ですね。」
バ「っ…っ…」
バーダックは片手を力を振り絞り、上げる。
フ「?それは何の真似ですか?…もしかして、降参の合図ですか?」
フリーザは不適に微笑む。
バ「が…みんな…お、れに…元気を…分けてく…れ…」
フリーザはあまりの面白さに笑う。
フ「元気を分ける?お前は元気を貰ったところで俺には勝てないんだよ!!!」
フリーザはバーダックの尻尾を強く掴み、何度も腹に膝で蹴りをいれる。
バ「うぐっ……頼む…手を、挙げて、くれ…!」
バーダックの悲痛な叫びに、セリパとトーマは半信半疑ながらも、手を空に翳す。
それを見た他のサイヤ人達も同じ様にする。
タ「気が吸い取られていく…」
ターレスはただただバーダックを見つめた。一体なにを考えているのだろう、と。
フリーザはサイヤ人全員が手を挙げている事に気づく。
フ「おや。何をしたいんでしょう?」
バーダックはエネルギー波を尻尾を持つフリーザの手に向けて撃つ。

Re: アニメ、ゲームのBL ( No.31 )
日時: 2018/01/09 20:54
名前: SSVD異端審問官 (ID: x/ARx04T)  

フ「しまった!」
バーダックは一瞬で元通りになる。
バ「もう手を下ろしてくれてかまわない。」
バーダックはそう言うと、もう片方の手も上に挙げる。
フ「な、なんの真似ですか!」
バ「これでも喰らえ!!フリーザァァアァァァ!!!」
大きな青い丸い気弾がフリーザに向かって落ちる。
フリーザは間一髪受け止めるが、徐々に後退していく。
バーダックは再び超サイヤ人3になる。そして…
バ「かーめーはーめー…!」
サイヤ人もフリーザの配下達も、ベジータ王もバーダックを見つめた。
バ「波ァァアァァ!!!」
かめはめ波が元気玉を押し、フリーザは完全に押され…
フ「うあぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁ!!!!」
セ「やっぱり…」
ト「バーダックは…」
サイヤ人皆「すげぇぇぇ!!!」
次の日からバーダックは慕われ、尻尾を触られまくるという。

Re: アニメ、ゲームのBL ( No.32 )
日時: 2018/01/17 22:11
名前: SSVD異端審問官 (ID: x/ARx04T)  

ひぐらしパロ!

だから、本当なんだ!信じてくれよ!
フリーザは敵で、俺達サイヤ人を殺そうとしてるんだ!
その訴えは、千回以上も笑い飛ばされ否定された。
否定された後は、一人でフリーザに勝負を挑み、散る。
それでも、諦めず、小さな変化を求めて頑張っている。
バ「聞いてくれ!!フリーザは俺達サイヤ人を殺そうとしてるんだ!!」
みんなが大爆笑する。
なんの冗談だとか、ついに頭がイカれたのかとか。
バ「本当なんだってば!!」
訴えたってバカにされるだけ。
やってて意味はあるの?
ふとそれに気づく。これはきっと、無理ゲーと一緒なんだ。
クリアなんかできない。ならいっそのこと…狂ってしまえば良い。
涙が頬を伝う。
それでもみんな笑ってて。
トーマもセリパも笑ってて…。
バ「わかった。」
みんなが面白そうに俺を見る。
バ「もうわかった!!この世が袋小路だということが良くわかった!!死ねッ!!死ねッ!!!みんな死ねぇぇえぇ!!!あああぁぁぁぁあぁぁぁ!!!!」
みんなが黙る。俺がおかしい事にみんなが気づいた。
泣いている姿を見せたくなくて、その場を立ち去ろうとした。
ラ「親父…!しっかりしろよ!!何があったんだ?」

Re: アニメ、ゲームのBL ( No.33 )
日時: 2018/01/18 21:00
名前: SSVD異端審問官 (ID: ajIyWC04)  

バ「どうせ言ったって信じないだろ。お前等みたいな腰抜け共に頼んだ俺がバカだった。」
タ「…俺は少なくとも腰抜けじゃねぇよ。あんたの話が信じれないだけだ。証拠もねぇくせに」
みんなが口を揃えて証拠を出せという。
俺の気持ちも知らないくせに。
四肢がちぎれる痛みも知らないくせに。
ターレスを指さし、言う
バ「お前は四肢がちぎれて死ねッ!!」
次にトーマを指さし言う
バ「お前は睡眠薬を飲んで自殺しろッッ!!」
セリパを指さし言う
バ「お前は首斬って死ねッ!!!」
それでも怒りは止まらず、最愛の妻であるギネにまで指をさし言う
バ「お前は腹を裂かれて死ねッ!!俺と同じ苦しみと痛みを知って死ねッ!!死んでしまえぇぇぇえぇぇぇ!!!!」
ギネが泣いているのにも関わらず、俺は死ねという言葉を言うのをやめない。
その時ラディッツに頬を叩かれる。
ラ「お前みたいな最低な奴が親とか最悪だ。」
ラディッツはそう言って俺を睨んだ後、ギネに駆け寄る
仲間達が、みんなが俺を睨む。
そんなつもりなかった。ただ、ただ信じてほしくて…。
“もう終わり”
諦めてしまおう。一度失った信用は二度と元には戻らない。


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