BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- いろんなＢＬ 本気のうみねこ考察
- 日時： 2018/07/27 17:26
- 名前： ゼパル （ID: r6yRxP5o）
ドラゴンボールしか書いてないんでちょっと変えておこう
リクエストしてくれたら、書きますので！
主に書くのは バーダック受け ブラロゼ です！
知ってるアニメ、ゲームは
うみねこのなく頃に ひぐらしのなく頃に スマブラ
ぷよぷよ(ぷよテト可) 進撃の巨人(喋り方あやふやです) カゲロウデイズ
魔法少女まどか☆マギカ ハッピーツリーフレンズ コープスパーティ
うたのプリンス様 ボーカロイドも可 戦国BASARA 東方
駄文です。超絶ダイナミック級で駄文です。
魔法少女まどか☆マギカ 東方 うみねこ のみGL可能です。
リクエストしてくれないと、書きませんので、ご注意を。
リクエストしないと、ドラゴンボールばっかり書きます。
東方ならたまにドラゴンボールとコラボします。
たまに考察が入ります。うみねこの！
- Re: アニメ、ゲームのＢＬ GLも可 ( No.194 )
- 日時： 2018/07/22 20:05
- 名前： KI墓場ブラ太郎 （ID: r6yRxP5o）
いろんなアニメの話を書こうかね。
銀魂
神「…なにこれ」
銀「…やだこれ」
新「…待ってくださいよ、これってもしかして、入ったら帰れない系のやつじゃないですか？」
銀「ドラゴ●ボールでそんなものがあった気がする。まぁ確かめねぇとな。いけ、新八」
新「ちょおおおおおおおおッッ！！？二度と出れないかも知れないんですよ！？どうするんですかぁぁぁあぁぁぁッッ！！！」
神「大丈夫アル、バー●ックみたくきっと別次元に行けるアルヨ」
新「いやあれは不明で終わったんだよ！！？神楽ちゃんちゃんとプレイしたの！！？」
神「してないアル。」
新「してないなら勝手に想像すらなあああああああああッッ！！」
マ「頼みがあry」シュンッ
神「マダオが落ちたアル。…戻ってこないアルヨ？銀ちゃんどうする？」
銀「可哀想だし、ソーセージだけ入れとくか。」ポイッ
神「お幸せにアル」
新「…そうですね。」
その日からマダオの姿を見た者は居ない。
うみねこのなく頃に 戦人と黒戦人は双子
戦「ヒャッフー！やっとついたぜー！」
黒「おー、吐かなかったとかすげぇな」
戦「うるせぇぇぇぇッッ！！！」
紗「皆様、ようこそおいでくださいました…」
戦「紗音ちゃ〜ん！…６年で、胸が成長しましたなぁぐふひっ」
紗「キッモォ…じゃなくて、や、やめてください…キモいです」
戦「変わってないけど紗音ちゃん！？」
嘉「姉さん…やめてください、死ね、だよ」
戦「更に酷くなってない！？」
黒「ちげぇだろ。やめやがれ殺すぞ、だろ」
戦「紗音ちゃんのキャラが崩壊するッッ」
紗「やめやがれ殺すぞオラァッッ」
戦「あぁぁッッ中の人があの人だから神●ちゃんにしか聞こえねぇえぇぇッッ」
朱「よぉ、みんな。たまたま夏に集まったんだし、泳ぎに行こうぜ！」
嘉「お嬢様…真里亞様は？」
朱「確か…遅れてくるんじゃなかったっけ？」
紗「嘉音君は真里亞様が大好きなんだね」
嘉「…ほっておけない、というか…ほら、楼座様と、いろいろあるし…」
黒「ロリコン戦人とは訳が違うな」
楼「いいえ、私は足を洗ったわ」
皆「え？」
楼「私は真里亞を愛すと決めたわァァアァァァ！！うおおおおおおッッ来いよおおおおおおおおおお
ッッ真里亞をいじめる奴は来いよおおおおおおおおおおッッ」
真「うー。ママが最近過保護〜でも、真里亞嬉しい！うー！」
嘉「真里亞様が嬉しいなら、良かったです」
黒「いや、ある意味ヤバいぞ。楼座さん」
楼「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッッ」
銀魂のキャラのしゃべり方がいまいちわかんねぇな…
- 主様に許可を頂いたので、書きに来ました。 ( No.195 )
- 日時： 2018/07/23 22:39
- 名前： 恋鎖 _Rensano （ID: XURzUbRL）
お目汚し失礼。
初めまして、“恋鎖” と申します。スレ主様に、“小説が読みたいな〜” と言われたので、書きに来ました。
ターレス様の夢小説となっておりますが、ふんっとに文才ないです。後、昼ドラレベルのえろ成分が入ってます。いきなりギリギリですみません。
では、前置きはこれくらいにして...。本文の方、書かせていただきますね。
＿＿
「...っ!」
目を開けても、広がるのは不安定な黒。しかし、光が見えない訳では無い。
身体を捻っても、動くのは数十度の角度だけ。
この時に初めて、“捕まった” と悟った。
暫くうねうねと身体を動かせば、機械的な音が聞こえる。少し遅れて、足音が聞こえる。そして、その足音が、私の近くで止まれば...。何かが太股の辺りに乗っかかった感触がした。じんわりと暖かい所から感じれば、それは人肌なのだろう。
......何故行き成りその事が見て取れたのだろうか。その事を考え始めれば、1秒も掛からない内に真実が分かった。“自身は今、何も身に着けて居ない”、と。
「...よぉ。お目覚めか? 眠り姫...」
私の身体に熱を持ち始めたのを、察したのだろうか。つい最近の物だと云うのに、記憶にこびりつく声が耳元で響く。その声を聞いた途端、自身の身体がぞくぞくと震え始めた。
“悪い夢なら、覚めてくれ”。命火が消えて仕舞うかも知れない恐怖で声が出ない中、震えと彼奴の起こす行動を全身で感じる。
嗚呼、今は頬を撫でられた。
「如何やら、サイヤ人ってのは、他の種族の血が混じった方が強く成るみたいでね...。...くく、此処まで来たら、言いたい事は分かるよな...?」
くるくる、と今度は髪を弄ばれ、唇をちゅううっ、と貪られる。無理矢理捩じ込まれた舌を甘く感じた自分が悔しくて。“こうなったら死んでしまおう” とさえ思える。
しかし、自身の舌を噛み切ろうと歯を宛がえば、じゅるる、と淫靡な音を立て、死と云う名の安らぎと共に、自分と相手の唾液が奴に吸い込まれて行く。
そうされると、自分でも聞いた事の無い様な、悲しみが溶けた、蕩けた声が漏れて...。瞳から。そして、視界を閉ざす物から、涙が零れて行った。
「...ん、ちゅ...。死なない様に、イロイロしてやらねぇといけないみたいだな...。手間掛けてやってんだ。イイ餓鬼を産めよ...?」
大事な人に捧げたかった、自分の初めて。
唇に、全ての肌の色に、行為に。
自分にはまだ、大切な人は居なかった。けれど、“何時か出来るかも知れない” と描いて居た夢は、壊されたのだ。
「...はぁ。これから、大事に育ててやるからな...? お前の身体も、餓鬼も...」
何度も何度も痛い程の快楽を与えられ、意識を手放す直前に囁かれた、最後の言葉。それは、たった数文字で構成された物なのに、メロディやリズムなんて、無い筈なのに。私の記憶の中では、深く深く心の中に刻まれた。
そう。これは “絶望の子守唄”。
この絶望からは、悪夢からは。もう、醒める事は出来ないだろう＿
- Re: アニメ、ゲームのＢＬ GLも可 ( No.196 )
- 日時： 2018/07/23 22:46
- 名前： KI墓場ブラ太郎 （ID: r6yRxP5o）
おほぅ！文才ありすぎじゃないすっか！！
サーレスすごいね！
これからじゃんじゃん書いてくれて構わんぞ！
シリアスが好きなのかな？
わしは何でもコイ！だから大丈夫だぜ！
まぁ…バダ攻めはちょっと…無理ですがね…
あと、ラディ受けも苦手じゃ…
- Re: アニメ、ゲームのＢＬ GLも可 ( No.197 )
- 日時： 2018/07/24 14:55
- 名前： KI墓場ブラ太郎 （ID: r6yRxP5o）
久しぶりの、みんなでデドバイ☆
一回戦目
バ「バーダック・ドワイト」
ロ「フェンミンちゃん！…でも、やり方わかんないよ」
ブ「ネア・ブラック。初心者だ」
タ「ターレス・ドワイト。中級者」
バ「まぁとりあえず、ロゼとブラックは発電機直しながら、キラーから隠れて。ターレスは死ね」
タ「(^ω^)お」
〜
ロ「ネアちゃんはブラックだよね？初めから一緒vV」
ブ「そうだな//」
バンッ
ブ「真っ赤で何も見えん」
タレバダ「破滅か！」
ロ「破滅？」
バ「スキルチェックが真っ赤になって見えなくなるし、グレート以外を出すと、下がってくぜ」
タ「光輝くトーテムを壊せ」
ブィィィィィィン
ロ「へ？チ、チェンソーの音がしたよ！？」
タレバダ「ヒルビリーだな」
タ(さっきからずっとハモってる…もしかしたら…バーダックは俺のことが好き…？)キュンキュン
バ「おいクソレタス。」
アッハイヤァ！
タ「い、いつの間にヒルビリー！？」
バ「カカー！ちょっと来てくれー！」←ヒルビリーの邪魔しながら
カ「どーした？父ちゃんvV」
バ「ターレスと変わって。」
タ「えぇええッッ」ガーン
〜
ロ「バーダックとカカロット、チェイス上手いね！もう少しで最後の発電機直るよ」
タ「…」涙
ブ「3.2.1…直った！」
ブィィィィィィン
ブ「！？キラーが！」
ドゥクシ
ブ「え！？」
カ「ノーワン！？トーテム破壊しろ！」
ロ「わぁぁ！？こっち来てる！！」
カ「ブラックおめぇ自力で回復してろ！オラが助けに行くから！」
バ「あ、トーテムあった！」
ロ「バーダックごめん！擦り付けていい！？」
バ「良いぞ！トーテム壊してろよ！」ロゼのカバーに入るが…
ロ「あれ！？」
タ「バーダックのチェイスが上手いからロゼを狙ってんだな」
バ「貸してロゼ！」
ロ「うん！」
タ「……(楽しそうだな…)」
そして、4人は無事に脱出
- Re: いろんなＢＬ 本気のうみねこ考察 ( No.198 )
- 日時： 2018/07/27 19:04
- 名前： KI墓場ブラ太郎 （ID: r6yRxP5o）
☆ベアトリーチェは誰か タ「巨乳魔女」 ベ「妾は何故いつもそう呼ばれるのか…」
わしは犯人を嘉音だと断定しますので、嘉音。で、す、が☆
朱志香が本当のベアトリーチェだと仮定させていただきます。
☆難関になったEP5から登場、古戸ヱリカとは何者？ バ「変態という名の探偵、ってなんだ？」 ヱ「私のことです」にっこり
わしは紗音=嘉音=ベアトリーチェ説が納得いきません。
寧ろ推理不可能だと思います！！
ちなみに主はEP5までしか読めてません！！※売られていない。
でも、僅かには把握しております。
でも正直、EP5までがガチ推理ですよね。EP6からは完全に壮大な恋愛物です。
では本題に、古戸ヱリカ。こいつの正体は嘉音だと仮定させていただきます
まず嘉音以外には無理なことです。
とにかくわしは嘉音=ヱリカを使い、EP5の謎を解明します！
しかし、所によっては紗音=嘉音もあります。(あったかな…まぁとりあえずいきましょう！)
☆戦人は6年の間何をしていたんだ？ ブロ「引きこもリーですね」 戦「学校にはちゃんと通ってたからな」
つか、いくら何でも6年は長すぎよ？
戦人なんか嫌な事も少し悩んだ後に即効復活するんですよ？
父親である留弗夫に幻滅したからってさ。しかも妹の縁寿を嫌いな留弗夫達のところに一人ぼっちにさせて。
酷さの度が過ぎてたら縁を切るのはしかない。
けど6年は流石にあり得ないとわしは思う。
多分、2、３はガチの縁切りだわな。
しかしなら後の３年はなんやってなるよね？
…4年目からはただの縁切りじゃなくて、殺人準備だったのでは？
３年あれば準備も万端でしょ。
☆でも戦人一人では流石に無理がある ブ「あれだけの数を単独で殺害するのは無理じゃないか？」
確かに、第一の晩は愚か、真里亞に手紙を渡すことさえ戦人には無理。
なら考えてみよう。6年の間に、連絡をとっていた人物は一人くらいはいるんじゃないか？
その相手は、紗音なのでは？
紗音と連絡を取り合い、紗音は戦人に右代宮家の不満などを訴えた。
戦人も右代宮家には不満があったから同情した。
しかしある日、二人は右代宮家に不満を通り越して、殺意に変わった。
その切っ掛けが、嘉音だと仮定しよう。
☆なっぴーと蔵臼の子供は朱志香ではなく嘉音説 ブロ「ヘアッ！？」 ベジ「ダニィ！？」
実は朱志香は3代目ベアトリーチェだったのでは？
金ちゃんはベアトリーチェが大好き！でも、ベアトリーチェは毎回死んじゃう…
だから何度でもベアトリーチェの代わりを探すよ！
そんな時、朱志香が産まれ、金ちゃんは可愛がりますが、朱志香は男っぽい言動が目立ち、こんなのベアトリーチェじゃねぇ！！となった。
その頃なっぴーは嘉音は時期当主に相応しくない、そう考えていました。
そしてなっぴーは嘉音を崖から落とします。
ブロ「ヘアッッ！？なっぴーなんてことするの！」 ベジ「ダニィ！？も、もうだめだ…おしまいだぁ…生きているわけがない！！」
飯「あ、悪魔たん…なんて酷いことするんだ！！」
嘉音は重傷で、生と死の間を彷徨っていました。
そこに、金ちゃんが通りかかりました。
金ちゃんは、ベアトリーチェが崖から落ち、死んでしまったのを思い出します
その時、この子はベアトリーチェの生まれ代わりで、この世に生を受けてもなお、死ぬ運命を歩み続けるのか！と思い、保護します。
そして親友の南條に見せ、南條に手当てをしてもらいます。
朱志香はなっぴーの子として、金ちゃんはなっぴーに朱志香を渡し、嘉音を九羽鳥庵で育てます
嘉音の世話役として、紗音が選ばれ、嘉音は紗音と遊んでいる内に、紗音を姉だと慕う様になった
だが紗音は毎日これるわけではなく、嘉音は紗音ともっと一緒に居たいと思い、使用人として働きと思う様になった。
そして、戦人が縁を切って３年目に嘉音は使用人として働くことができた。
しかし、使用人達からの嫌がらせ、絵羽からの悪口、真里亞を虐める楼座。
右代宮とはこんなにも最低な家系だったのかと、幻滅した嘉音は知らず知らずの内に、紗音に愚痴を溢す様になる。
そんな時、金ちゃんから嘉音は元々なっぴーの子だったと知らされる。
さらに、崖から落ちて重傷だったのを保護したと聞き、嘉音はなっぴーが崖から突き落としたのでは、と考える。
ただここでの問題は、嘉音が19歳ではない事だ。
しかし、崖から落ちた後遺症で成長期に全く成長出来なかったと考えれば、19歳でも16歳だと言えるかも知れない。
もしくは、なっぴーは19年前に養子を落とし、次に蔵臼が嘉音を落とした可能性も。
しかしなっぴーは嘉音が落ちたと知らず、事故で失ったと思っている
☆嘉音、紗音殺人を計画の為、南條、戦人に手伝ってもらう ブ「なんだか壮大な話だな」
上記に殺意が芽生えた切っ掛けが嘉音だと書きましたよね？
嘉音はなっぴーに崖から落とされた事を紗音に伝え、紗音がそれを戦人に伝えて、殺人計画を企てたのではないでしょうか？
しかし、子供三人ではどうすることもできない。なので、南條を味方につけます。
しかも幸運にも、金ちゃんが死に、なっぴー達はそれを隠す為に南條を親族会議にも呼ぶことに。
これならば、金ちゃんが死んだのに医者である南條がいる矛盾を隠蔽できます
そして戦人は殺人計画の準備をし、6年が経ち、六軒島へ。
嘉音や紗音は真里亞にも協力してもらうために、ベアトリーチェやベルンカステル、ラムダデルタなど魔女のかっこうをして、魔女や魔法はあると真里亞に信じこませます。
ここまでが、下準備です。次からは難しい推理です！
頑張っていきましょう！
何かおかしいなって思ったら遠慮なくどうぞ！
私はこいつが犯人だと思う！ってのがあったら考察を見せてくれると嬉しいです！
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