BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- いろんなＢＬ 本気のうみねこ考察
- 日時： 2018/07/27 17:26
- 名前： ゼパル （ID: r6yRxP5o）
ドラゴンボールしか書いてないんでちょっと変えておこう
リクエストしてくれたら、書きますので！
主に書くのは バーダック受け ブラロゼ です！
知ってるアニメ、ゲームは
うみねこのなく頃に ひぐらしのなく頃に スマブラ
ぷよぷよ(ぷよテト可) 進撃の巨人(喋り方あやふやです) カゲロウデイズ
魔法少女まどか☆マギカ ハッピーツリーフレンズ コープスパーティ
うたのプリンス様 ボーカロイドも可 戦国BASARA 東方
駄文です。超絶ダイナミック級で駄文です。
魔法少女まどか☆マギカ 東方 うみねこ のみGL可能です。
リクエストしてくれないと、書きませんので、ご注意を。
リクエストしないと、ドラゴンボールばっかり書きます。
東方ならたまにドラゴンボールとコラボします。
たまに考察が入ります。うみねこの！
- Re: アニメ、ゲームのＢＬ GLも可 ( No.169 )
- 日時： 2018/06/03 16:10
- 名前： KI墓場ブラ太郎 （ID: Gqv37Ep.）
ターミネーターは本当に良作じゃのぅ
バ「わぁぁぁ//んむぅぅぅぅ//」
タ「バダ？」
バ「シュワちゃんが大きな熊のぬいぐるみ持ってるぅ//」
タ「あ、ターミネーター…」
ロ「そういえばバーダックはアーノルド・シュワルツェネッガーさんの大ファンだもんね」
バ「一度で良いから会いたい…」
ブ「会うのは難しいぞ…？」
タ「…うがぁぁぁぁぁぁッッ！！！」ターミネーターのDVDをテレビごと破壊
バ「う…うぁぁぁぁぁぁぁんッッ！！！シュワちゃぁぁぁんッッ！！！…ロゼ、ターレスを死なない程度に痛めつけろ」
ロ「え……ブラック、一緒に」
ブ「あぁ」
ブラロゼ「バルス」
タ「あああぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁッッ！！！」
やばいな…ネタが本当にない。
なんかないかな…誰かネタを……ネ、タ…をっ…く、れぇぇぇぇッッ！！！！
ブロ「何でも良いから書かなければ、デデーンだ」
書きます書きます。書かせてくださいヤ！！
と、いうわけで、ITを見ているので、ITを見ながら感想とか思った事を書きます
ト「あれ、日本語吹き替えないんだな」
カ「えー！！まぁ父ちゃんから英語教わってるし大丈夫だけど」
バ「ホラー？ホラーなのか！？」ガクガク
ロ「可愛いショタのキスを汚いというイケメンショタ…っていやぁぁぁぁッッ！！このシーン知ってるぅぅぅッッ！！いやぁぁぁぁぁぁぁぁッッ！！ジョージー！！！可愛いのにぃぃぃぃ！！」
バ「俺はもうだめ…怖いよぅ…イケメンショタかわゆい…」
タ「怖いか？？作り込みもシーン切り替えもいまいち」
ブ「んな事言うなら自分でITを超怖くしてみろよ。それにまだ序盤だぞ。始まってすぐに悪役が登場するなんて少ないだろ。」
ト「一分足らずでロリが死んだしな…ってか危ない奴に会いに行く精神がわからん」
カ「まぁ関わらなきゃITになんねぇ」
バ「ベン君のお母さん追いかけろよ。しかも、呼び方ベンー。だし。ヤンキーのリーダー各がキチガイ過ぎる。」
タ「お、日本人出るんだな。楽しみだ。ってかイチャイチャする恋人多いな」
ブ「日本人とは思えん！！日本人はあんな塩対応じゃない！！」
タ「ってか合体直前に電話なりすぎだろ…マイクってまさか見てる？」
ロ「ベヴちゃん、リッチー、ベン君…もう忘れた…登場人物多い」
タ「待って。ベヴちゃんが一番怖い思いしてないか？」
ブ「登場人物のほとんどが挙動不審？特にビルが。まぁ、仕方ないか」
カ「映画館キャーキャーいいすぎだろwww」
ト「なんかこの仲良しさ、俺達みたい」
バ「だな。って友達は私だけで良いでしょってエディーの母親おかしいだろ！！って待て…いや…トラウマシーンきた…」
ロ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁッッ！！出たぁぁぁぁぁぁッッ！！！ブラックぅぅぅッッ！！うわぁぁぁぁんッッ！！」
ト「粘土みたいだったな、排水溝をぶっちやぶってくるの」
タ「貴重なゲロシーンがだめだめだったな…」
カ「にしても友情がすげーな！」
ブ「狼男、よりピエロって言ってた方が信憑性あったくないか？」
バ「ITお願いヤンキー殺して」
ロ「マイク君身体能力ありすぎ！頑張れベン君チーム！」
タ「何これ？ベン強すぎ！！もうITより、友情物語で良いよ」
ブ「ITも身体能力がやばい。バク天何回連続だ？」
ト「ITが恐れている…ベンがチート級に強いし、マイクも身体能力が良いし、しかも連携プレイだし、美男達と美少女だしな。ITはすべてにおいて劣っている」
ロ「スタン君の過去にまさかのチートベヴちゃん。」
バ「なんだろう…怖くない。チームみんなが足りない所を補ってる…ITに勝てる！！」
タ「待て。まさかのヤンキー登場……ヤンキー、死ぬんじゃね？」
カ「死亡フラグビンビンたってんぞ。」
ト「お、確実だな。ヤンキーの中のいじめられっ子死んだぞ」
バ「スタン君が危ない！！ベヴちゃんベン君きて！！」
ロ「IT！？まさかのITが救世主！？ヤンキーもヤンキーで仲間思いだね」
バ「まってベルチ君イケメンだったんだけど」
ブ「素晴らしい…判断力が大人並みだぞ…」
カ「頑張れ頑張れ！！リッチーが頑張った…ってITがスタンを！！」
バ「スタン！！よし！！エディー！ナイス！」
ト「ベヴも良いぞ！良くやった！」
タ「あれ？スタン…嘘だろ…！？なんで！？」
バ「次回作気になる…」
- Re: アニメ、ゲームのＢＬ GLも可 ( No.170 )
- 日時： 2018/06/07 18:20
- 名前： KI墓場ブラ太郎 （ID: Gqv37Ep.）
いろんなアニメキャラを喋らせてみるか。
真「うー…真里亞、ハロウィンしたい…ハロウィンパーティーしたい！！」
嘉「真里亞様、それは具体的に…どういうものなんでしょうか？」
紗「か、嘉音君…ハロウィンパーティーも知らないの？…やばいんじゃないかな」
嘉「え…」
ド「ハロウィンパーティーとハ、仮装をしテ、お菓子を貰う、だと思いマス」
ま「こ、ここ…どこだろ…？」
ほ「まどか。私から離れないで。危ないかも知れない」
ま「大丈夫だよ、ほむらちゃん。この人達が敵だなんて…」
ド「まどか、という者。常に人をちゃんと見極めなければ、死ぬだけデス。」
カ「オッス！」
皆「！！？」
カ「ここで戦ぇれるんだよな？」
皆「へ？」
真「ハロウィンパーティーじゃないの？うー…」
バ「ハロウィンパーティー？なんじゃそら」
紗「あ、大人の方でも知らないのね…」
タ「バーダック。ハロウィンパーティー知らないのはやばいぞ」
バ「あん？」イラッ
紗「そうでもないみたい」
嘉「良くわからないね、姉さん。」
ま「なんだか、頭がごちゃごちゃしてきたなぁ…自己紹介、する？」
真「右代宮真里亞！！真里亞はね、魔女なの！原初の魔女！！うー！」
カ「ひゃー！強そうだなぁ！」
ま「魔女……」
ほ「悪そうには見えない、わね」
紗「紗音です。右代宮家の使用人をしています。今日は真里亞様の家具として、尽くさせていただきます。」
タ「家具？なんのこっちゃ？」
ま「人間なのに…そんな暗く考えちゃ…」
嘉「嘉音です。僕達は家具です。…故に、人間ではありません。」
ほ「たいぶ、ネガティブな使用人達ね」
バ「アンニュイは人生損するぜぇ」
ド「ドラノール・A・ノックス、デス。真里亞様の家具とシテ、参加させていただきまシタ」
ほ「家具家具家具って…役にたつ家具なの…？」
ま「ほむらちゃん…役にたつから、今こうして、私達の前にいるんじゃないかな？」
ド「役にたつ、たたない。それは主が決めること、デス」
ま「え、と…鹿目まどか、です。魔法少女、です…って、なんかおかしい、かなぁ？」
真「魔法が使えるの！？うー！すごい！すごい！見せて〜！」
ま「…んん…魔法、なのかなぁ？曖昧だよ…」
ほ「暁美ほむらです。同じく、魔法少女。時間を操れます」
カ「時間かぁ…こりゃぁ一番強いかもな。」
タ「強いもなにも、チートだろ」
カ「オラ、カカロット！よろしくな！」
真「うー！よろしく！」
紗「あの、具体的には、何ができるんですか？」
カ「こんな感じ」エネルギー波を打つ
皆「え……」
タ「ターレスだ。よろしくな、ちなみに俺達は戦闘民族サイヤ人だ」
バ「バーダックだ。以上」
嘉「……僕達家具は壊れる気がする」
全「大丈夫なのね〜、同じアニメキャラと戦って強かった人が別のアニメキャラと戦うから」
皆「待って。すごいメタ発言。」
- Re: アニメ、ゲームのＢＬ GLも可 ( No.171 )
- 日時： 2018/06/07 18:51
- 名前： KI墓場ブラ太郎 （ID: Gqv37Ep.）
※戦闘シーン練習
二人では戦えない、というのも、ほむらがまどかと戦いたくないだけなのだが。
仕方なく、全王様はマミ、さやか、杏子を無理矢理連れてきて、説明した。
「え？でも、五人だよ？」
「大丈夫なのね〜クジだから」
「くじ引きかよ〜…まぁいっか。」
みんながそれぞれ、クジを引く
ほむらvs杏子 さやかvsマミ そして、勝った人とまどかがまたくじをひき、戦うのだ
「ま、マミさんと！？無理無理！」
「大丈夫よ、本気で来て。私も本気でいくから。ね？」
「えぇ！？」
「暁美ほむら…と…絶望負けたくないね。」
「まどかの為に勝つ。」
「わ、私のため…？」
まず始めに、ほむらと杏子が戦う。
みんなが席に座り、二人を見る。
「どこからでも来なさい。」
「…あんたって時間止めれるから……これやばくない！？」
今更気付いた杏子は、どうしようかと悩む。
とにかく、やるしかない。
「行くっきゃない！！縛鎖結界！！」
絶対に侵入出来ない魔法の壁をつくる。
え？逃げてる？んなわけあるかぁ！！
「……あなた、逃げてるの？」
「こ、これも作成のうち！！断罪の禊柱！！」
ほむらの立っている場所から、無数の槍を召喚する。
が、ほむらはいつの間にか、別の場所に居た。
どうやら時間を止め、移動したようだ。
「はぁぁぁぁ！！？反則！！」
「あなたが言える事ではないと思うけど」
「んぐ…ぐぐぐ……あぁぁぁもう！！やってやる！！」
杏子はリンゴを一個食い、魔法の壁をデリートする。
そして、槍を構え、ほむらに向かって突進。
当然、ほむらは時間を止め、杏子の後ろに移動し、時間を進める。
「かかった…」
「…？」
「断罪の禊柱！！」
無数の槍がほむらを突く。
先を読まれたほむらは為す術もなく…
「…うあああっっ！」
「あたしのターンきた！疾風迅雷！！」
隙を突き、槍でほむらを切り刻む。
傷だらけになるほむらに容赦なく、杏子は攻撃する
「最後の審判！」
巨大な槍を召喚し、ほむらを突く。
ドッカーン！
と、爆発音し、突風が吹く。
「よし…勝った…」
- Re: アニメ、ゲームのＢＬ GLも可 ( No.172 )
- 日時： 2018/06/11 19:50
- 名前： KI墓場ブラ太郎 （ID: Es192lT0）
「これで終わりよ。」
「何！？」
いつの間にか、杏子の回りには無数の銃弾とロケラン、地雷、手榴弾が…
勝負はほむらが勝った。完全に圧勝だった…ほむらのチート急の技に、勝てると言うのか…？
最終決戦では、ほむらとマミが戦うが、互角。まどかは戦いたくなくて、辞退。
次に真里亞達がウィラードと戦うが、ウィラードの優勝。
そして、ターレス、バーダック、カカロットは身勝手の極意を極めやがったカカロットの圧勝である
そしてそして、お待ちかね！最終決戦！ウィラード・H・ライトvsマミvsカカロットvsほむら
「オラわくわくすっゾ！」
「同感だな。俺もわくわくしてきた。…ダイアナ、勝って金プチを買って戻るぜ…」
「さっさと終わらせる…」
「暁美さん…わかってるわね？」
…次は決着をつける…
四人共に力尽きるまで戦った。
誰が勝ったかは、皆さんのご想像におまかせします…。
バ「戦闘シーン書けや」
嫌や
バ「なんでや」
だって、めんどうだもの
- Re: アニメ、ゲームのＢＬ GLも可 ( No.173 )
- 日時： 2018/06/13 17:27
- 名前： KI墓場ブラ太郎 （ID: Es192lT0）
男子高校生ネタ
〜ナンパ
タ「お前ら本当に男子高校生か？」
バ「どうしたんだよ…急に、気持ち悪ぃ」
タ「ならば、何故っ…彼女がいない！？」
バ「知らねぇな。んじゃ、帰るわ」
ベジット「チョリース、何の話してんのー？」
タ「俺はな…下校時には校門で呼び止められる事を警戒し、髪を整え、歯ブラシをし、バレンタインデーは無意味にブラついて一人で帰るなど徹底して、女子に告白のチャンスを与えている！！それがなぜ告白されないか…男子高だからだ！！！」
ベジット「今更？」
タ「男子高校生は草食系なんて言われている。」
ベジット「じゃあどうすんの？」
タ「ナンパだ！！」
ベジット「最低だな。でも、無理に彼女作らなくてもいいーじゃん？やっぱり男子高だし、可愛い男子狙おう」
タ「男にナンパか…難しい。」
ベジット「じゃあ練習だ。俺を可愛い男子だと思って気の利いたクサいセリフを吐いてみろ」
カ「よぅ！君一人？今からお茶しない？」
ベジット「また古い口説き文句だな。却下。」
カ「ん…このヤロウ！！大人しくついてこい！」
ベジット「きゃーっ」
タ「やめろっ！その子を放せ！」
カ「なんだてめぇは！」
タ「名乗るほどの者でもないが、しがないホームレスだ」
カ「おめぇ他にも設定あったろ。とにかく。うおおおっ」
ベジット「そ、そんな…私のために…」
ブ「今のうちに行きましょう」
ベジット「あ…あなたは…？」
ブ「君を宇宙へ連れていく…宇宙人だ」キリッ
ベジット「ふざけんな。しかたない、校門を出て、出会ったその子をナンパだ！！出会いが大事なんだ！！行くぞターレス！」
ロ「あ、やっほ〜！今から帰り？」
ベジット、ターレス(ロゼたん！？ハァハァ)
「今から俺達とお茶しない？」
ロ「……」二人に背を向ける
ベジット、ターレス(あれ…もしかして、引いた…？)
ロ「嫌っ！！」回し蹴り
〜ツッタカター
ブロ「つぶやくとて、何をつぶやけば良いんだぁ？ちょっと拝見してみるか」
パラガス
バーダックのパンツ何色かな。
パラガス
見てきた！！白！
バーダック
今から殺しに行くから待ってろ
パラガス
すいません許してください
大人のお姉さ
バーダック
さてと、殺るか。
ブロ「…親父…他の奴らはどんな事をつぶやいてるかな」
ギネ
お腹痛い
カカロット
家の鍵なくした。探さねぇと…
ベジータ
カカロット！鍵が俺の家にあるぞ！！
カカロット
あ、わりーわりー！今から取りに行く！ってSENZで書いてくれよ
ブラック
絶賛迷子中。
ロゼ
絶賛迷子中です。誰か助けてください。ブラックも俺も方向音痴なんです。ブラックに会いたいよぅ
ブロ「いろんなつぶやきがあるなぁ…ブラックとロゼが心配です」
ブロリー
ロゼとブラック、舞空術使わないんですか？
カカロット
ビルス様に破壊されかけてる。
ギネ
うんこ漏れそう
ブロ「えぇ！？ビルス様に！？そしてギネの空気読めてないつぶやき！！た、助けなければ…し、しかし…う…」
カカロット
オラが何したんだ？鍵をベジータん家に忘れただけなのに…
ギネ
漏れた
ブロ「なんで緊急事態にスマホをいじってる！？ギネも何してんだ！？」
ギネ
あともう少しで家だったんだよ…
バーダック
家の前でうんこ踏んだ。どこの家の犬だよ。飼い主は何してんだ
ブロ「バーダックそれギネのうんこ！！」
カカロット
オラ、もう終わりか…父ちゃんを昨日犯しておけばよかった
ブロ「今行くぞカカロット！！ツッタカターのおかげで、友人のピンチに気がつけた！！待ってろ…カカロット」
ビ「それがス「止めろぉぉぉぉっ！！！」
カ「あ、ブロリー。嘘だかんな」
ブロ「………」超サイヤ人4
カ「あ、ちょっ…」
ブロリー
カカロットはクズです。
ロゼ
ブロリーありがとー！ブラックと合流できたよ！
ギネ
二回目のビッグウェーブ。うんこパーリナイ。…はぁ
バーダック
ギネの野郎何でうんこ漏らした
〜怖い話をしよう
バ「今朝歯を磨いてた時にさ、ふと鏡を見たらなんか眉毛にゴミがついてたんだ。俺は普通にそれをとったら、プツンって…どうやら3cmくらいまでのびた白い眉毛だったみたい…怖かった」
タ「怖い話したくないからって、その話出したよな？」
カ「次はオラな。こないだ風呂場で洗顔フォームで顔を洗ってたんだ。結構勢いよく両手で洗ってたんだよな。そしたらうっかり、薬指が鼻の穴に入ってさ。ザックンて音が脳に響きわたってね…うわぁやっちまった…って思ったら鼻血がポタポタと落ちた。ところが、だ。2.3秒血が垂れたところで」
タ「もういい黙れ」
バ「カカロット、鼻は大丈夫なのか…？」
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