BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

いろんなBL 本気のうみねこ考察
日時: 2018/07/27 17:26
名前: ゼパル (ID: r6yRxP5o)

ドラゴンボールしか書いてないんでちょっと変えておこう
リクエストしてくれたら、書きますので!

主に書くのは バーダック受け ブラロゼ です!


知ってるアニメ、ゲームは
うみねこのなく頃に ひぐらしのなく頃に スマブラ
ぷよぷよ(ぷよテト可) 進撃の巨人(喋り方あやふやです) カゲロウデイズ
魔法少女まどか☆マギカ ハッピーツリーフレンズ コープスパーティ
うたのプリンス様 ボーカロイドも可 戦国BASARA 東方

駄文です。超絶ダイナミック級で駄文です。

魔法少女まどか☆マギカ 東方 うみねこ のみGL可能です。
リクエストしてくれないと、書きませんので、ご注意を。
リクエストしないと、ドラゴンボールばっかり書きます。
東方ならたまにドラゴンボールとコラボします。

たまに考察が入ります。うみねこの!

Re: アニメ、ゲームのBL ( No.24 )
日時: 2018/01/07 12:48
名前: SSVD異端審問官 (ID: x/ARx04T)  

DBのとこで書きます
題名は光の空のクオリアです

Re: アニメ、ゲームのBL ( No.25 )
日時: 2018/01/08 20:55
名前: SSVD異端審問官 (ID: x/ARx04T)  

バーダック受け沼にはまり抜け出せませぇん☆
って事で、バーダック総受け書きたいと思います!
注意
バダは尻尾が弱点。かめはめ波、元気玉取得。
男サイヤ人の中では低身長=ちび((殴

Re: アニメ、ゲームのBL ( No.26 )
日時: 2018/01/08 21:18
名前: SSVD異端審問官 (ID: x/ARx04T)  

題:勝てない相手
バーダック総受け

バ「俺は絶対にてめぇを殺してやるッ!!!」
フ「おやおや。怖いですね。それより、貴方は蟻3匹と恐竜が戦って蟻が勝てると思いますか?」
バ「ンな事…やってみなきゃわかんねぇだろ!!」
フ「面白い。戦ってさしあげましょう。まぁ勝のは当然僕だけどね?」

観客席にフリーザ軍とサイヤ人が別れて座る。
ベジータ王も見に来た。どうせ負けるだろうがせめて顔でも拝見しよう、と。
観客席は戦いに参戦させないように、固い硝子が張られていた。
タ「あいつは本当に馬鹿だ。」
ターレスはただ不安でしかたなかった。好きな奴が、今日ここで、死ぬかも知れない。
セ「馬鹿なんかじゃない。バーダックは勇敢なんだよ!」
セリパがターレスを睨む。
ト「今は喧嘩している場合じゃねぇだろ。」
トーマが下にいるバーダックを不安そうに見つめながら、喧嘩を諭す。
フリーザ配下はバーダックを嘲笑し、冷笑し、馬鹿にする。サイヤ人の名折れだ。面汚し。雑魚のくせに威張るな。
一方でサイヤ人の中でなかなか可愛い顔をしているバーダックは、サイヤ人から色目で見られる事も多く、この戦いで勝ってほしいという期待が勝っている。

Re: アニメ、ゲームのBL ( No.27 )
日時: 2018/01/08 21:41
名前: SSVD異端審問官 (ID: x/ARx04T)  

寧ろ、バーダックを死んでしまえ、と思う奴はあまりいないだろう。
しかし中には、ボロボロになって、助けを悲願してほしいとドSな事を考えている奴もいる。
戦いの合図がなる。
バーダックの攻撃を軽々と避けるフリーザ。余裕そうなフリーザの笑顔に苛つくバーダック。
フ「あぁあ。この程度で僕に挑もうなんて、呆れましたね。」
バ「そうかい。なら…」
バーダックは超サイヤ人になる。
これにはそこにいた者全員が驚愕した。
フ「ならば僕もほんの少し、本気を出しましょう。」
フリーザは第二形態に変身する。
バ「チビのくせして大きくなりやがって…」
フ「ほほほ…このままではあなたがチビになりますね?」
二人は殴り合いを始める。
フ「隙アリ…!デスビーム!」
それはバーダックの首を掠めた。バーダックは一端、落ち着く為に、上昇する。
フ「ほほほ…もう少し本気を出します」
フリーザは第三形態に変わる
バ「世の中辛いぜぇ…なんでチビに成り下がらなきゃいけねぇんだ?」
フ「余裕でいられるのも後ほんの僅かですよ?」

Re: アニメ、ゲームのBL ( No.28 )
日時: 2018/01/08 22:00
名前: SSVD異端審問官 (ID: x/ARx04T)  

バ「まだ変身できるだろ?隠さずに出せよ!」
フ「なるほど。僕にフルパワーを出してもらいたい、と。後悔しても知りませんよ!」
バ「俺は死ぬ覚悟でここに来た!!だから、俺もフルパワーで挑む!!!」
バーダックの髪が伸びる。
それは、超サイヤ人3だった。
フリーザも最終形態となる。
バ「あれ?もっとデカくなるかと思ったら。コンパクトになったじゃねぇの」
フ「ですから、あまり見せたくなかったんですよ。ほほほ」
二人は再び殴り合いを始める。
人間では絶対に見えない程の速さで。
フリーザの蹴りがバーダックに直撃する。
バーダックは頭から、固い硝子に突っ込んだ。そのせいで頭は切れ、血が出る。
それでもバーダックは諦めずに戦った。
フ「ふぁぁあ。弱すぎてつい、欠伸が出ましたよ。さて、試したい事でもしますか。なんせ皆さんが飽きているでしょうから。」
フリーザはバーダックの腹を力強く蹴る。バーダックは腹を押さえ、悶え苦しむ。
フ「聞きましたよ。貴方、尻尾が弱いんですよね?」
フリーザがその言葉を発した瞬間、バーダックは逃げる。
フリーザはニヤリと笑う。
バ「じ、冗談じゃねぇ…触らせてたまるかってんだ」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。