BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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いろんなBL 本気のうみねこ考察
日時: 2018/07/27 17:26
名前: ゼパル (ID: r6yRxP5o)

ドラゴンボールしか書いてないんでちょっと変えておこう
リクエストしてくれたら、書きますので!

主に書くのは バーダック受け ブラロゼ です!


知ってるアニメ、ゲームは
うみねこのなく頃に ひぐらしのなく頃に スマブラ
ぷよぷよ(ぷよテト可) 進撃の巨人(喋り方あやふやです) カゲロウデイズ
魔法少女まどか☆マギカ ハッピーツリーフレンズ コープスパーティ
うたのプリンス様 ボーカロイドも可 戦国BASARA 東方

駄文です。超絶ダイナミック級で駄文です。

魔法少女まどか☆マギカ 東方 うみねこ のみGL可能です。
リクエストしてくれないと、書きませんので、ご注意を。
リクエストしないと、ドラゴンボールばっかり書きます。
東方ならたまにドラゴンボールとコラボします。

たまに考察が入ります。うみねこの!

Re: アニメ、ゲームのBL ( No.59 )
日時: 2018/01/28 08:53
名前: SSVD異端審問官 (ID: ajIyWC04)  

ターレスは唇を噛みしめ、拳を強く握りしめる。
いつの間にか自分はバーダックを好きになっていた。
毎日一緒にいれる事が嬉しくて、でもそんな気持ちを否定していた日々。
そのせいでバーダックが悲しんだ。
でも、バーダックがいなくなった時にやっと自分がバーダックを好きなんだ、と受け入れた。
朝、帰ってきてくれて嬉しかった。
でも、ブラックに泣かせたら許さないと言われた時、バーダックはこれからずっと、あいつを頼り続けるのか、と思った時は悲しくて泣きそうだった。
二人をもう一度見る。
今度は唇にキスしようとしている。
俺はとっさに二人のとこまで行って、バーダックの腕を強引に引く。
タ「てめぇになんか俺のバーダックを渡さねぇ!」
ブ「ほぅ…いつから貴様のバーダックに?バーダックは私のものだぞ。」
バーダックは内心、誰のものでもないって言うのがふつうじゃないのかと思った。
二人は睨み合い、ついには殴り合いに。
しかし決着はつかず。
今日はとりあえず帰る事に。
その夜、対抗心の為かバーダックの足にキスをするターレス。
バーダックの顔が真っ赤になったのは説明するまでもない

Re: アニメ、ゲームのBL ( No.60 )
日時: 2018/01/28 09:09
名前: SSVD異端審問官 (ID: ajIyWC04)  

そんなある日
「おぅおぅ。バーダックは何処さね」
悪そうな顔をした男がターレスの家にやってきた。
するとバーダックは酷くおびえた顔をした。
その男は無理矢理家に入り、バーダックの前髪を掴みあげて叫ぶ
「このクソガキァ!!なに他人に迷惑かけとんや!!!」
バ「嫌だ…っ!嫌だ嫌だ嫌だぁぁあぁぁ!!!」
ターレスの親が止めるが、結局無意味だった。
それからというもの、会っていない。
会いたくてたまらないのに。

成人し、初めての遠征に。
ターレスはブラックといつの間にか仲良くなっていた。
というのも、お互い、バーダックの顔にそっくりなため、それだけで仲良くした。
二人で無双し、下級戦士のほとんどが二人を恐れつつ尊敬していた。

Re: アニメ、ゲームのBL ( No.61 )
日時: 2018/01/28 09:21
名前: SSVD異端審問官 (ID: ajIyWC04)  

なぁ知ってるか?仮面のサイヤ人って
誰だ?そいつ。強いのか?
あぁ、強いぜ。
ふーん。で、そいつが何なんだ?
そいつ、俺達サイヤ人を攻撃してくるんだ。
は!?何でだよ!?
まぁある一定の範囲に入ったら攻撃してくる。ようは俺に近づくなって事だろ。
遠征行く時そいつと同じ班嫌だな。
でもな、そいつ尻尾が弱点らしいぜ。
はww尻尾の修行してねぇのwww
らしいwwwバカだよなぁそいつ。
もしかして、尻尾触られたくないから、攻撃してんじゃね
俺も思ったwwwそうだ、ブラックとターレスって知ってるだろ?
知らない奴はいねぇだろ!あの二人は俺にとって先輩みたいなもんだ!
だよな、わかる!話戻すが、あの二人なら仮面のサイヤ人の正体つきとめてくれるんじゃね?

Re: アニメ、ゲームのBL ( No.62 )
日時: 2018/01/28 09:41
名前: SSVD異端審問官 (ID: ajIyWC04)  

ある日、ブラックとターレスが食事していると、二人の男が仮面のサイヤ人について話してきた。
ブ「なぜ私達が。エリートにでも頼め。」
「そこをなんとか!エリートの奴等じゃまともに話聞いてくれないし!」
タ「俺は別に良いけど。どんな奴か気になるし?」
ターレスはにやりと黒く笑う。
ブラックはため息をついて、まぁいいだろうと許可した。
しかし二人は相手がどれほどの強さなのかを知らない。
その時、ベジータ王がやってくる
王「貴様等よく聞け。今から惑星プラントに行き、そこに住んでいる者共を生け捕りにし、ここへ連れてこい。」
※惑星プラントと惑星ベジータは別ってことで←
ブ「なぜに生け捕り?」
タ「拷問にでもかけんじゃね」
二人は惑星プラントへ向かう準備をした

Re: アニメ、ゲームのBL ( No.63 )
日時: 2018/01/28 11:45
名前: SSVD異端審問官 (ID: ajIyWC04)  

数時間し、全員生け捕りに成功した。
しかも、仮面のサイヤ人の生け捕りも。
仮「離せ!!離せよ!!」
「動くな。こいつがどうなっても知らんぞ」
「ひぃぃぃっ!!た、たすけて…っ!」
仮「ベリーに手を出すな!!俺はどうなっても良い!!」
サイヤ人は仮面のサイヤ人は極悪人だと思っていたが、そうでもなさそうだ、と思った。
ブ「私のイメージとなんか違う」
タ「はは、同感。」
べ「怖い…助けて…っ神様…****さん…助けてください…!」
エリート戦士がうるさいとベリーを蹴ったり殴ったりする
仮「ベリィィイィィィ!!!」
「サイヤ人の面汚しは黙れ!!」
仮「何でもする!!だから、ベリーに手をださないでくれ!」
「つまりこのガキ以外は殺していいんだな?」
そのサイヤ人はベリーの父親、イナバを殺した。
ベリーの悲痛な叫びが響く。
仮面のサイヤ人はその場に崩れ落ちた。
仮「…俺がもっと…」
仮面のサイヤ人は頭を床にドンドンとぶつける。
仮面にひびがが入っていく。そして、仮面は割れ、正体が明らかとなる。
タレブラ「ば、バーダック…!?」
忘れもしない、初恋の相手。
ずっと、会いたくてたまらなかった。
バ「俺が…もっと、強ければ」


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