BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- いろんなＢＬ 本気のうみねこ考察
- 日時： 2018/07/27 17:26
- 名前： ゼパル （ID: r6yRxP5o）
ドラゴンボールしか書いてないんでちょっと変えておこう
リクエストしてくれたら、書きますので！
主に書くのは バーダック受け ブラロゼ です！
知ってるアニメ、ゲームは
うみねこのなく頃に ひぐらしのなく頃に スマブラ
ぷよぷよ(ぷよテト可) 進撃の巨人(喋り方あやふやです) カゲロウデイズ
魔法少女まどか☆マギカ ハッピーツリーフレンズ コープスパーティ
うたのプリンス様 ボーカロイドも可 戦国BASARA 東方
駄文です。超絶ダイナミック級で駄文です。
魔法少女まどか☆マギカ 東方 うみねこ のみGL可能です。
リクエストしてくれないと、書きませんので、ご注意を。
リクエストしないと、ドラゴンボールばっかり書きます。
東方ならたまにドラゴンボールとコラボします。
たまに考察が入ります。うみねこの！
- Re: アニメ、ゲームのＢＬ ( No.74 )
- 日時： 2018/02/15 20:48
- 名前： KI墓場ブラ太郎 （ID: OAjqk0/I）
いかん。うみねこのはもう思いつかんwww
長編？の学パロ書くかな〜
ブラバダかな。
設定
バダ達は高1。
バダ、いろんなバイト掛け持ち。ブラックが気になってる。
カカ2歳、ラディ5歳。
バダの母はカカが産まれてすぐに死んだ
父には虐待されてる。
ブラック金持ち、モデルやってるwwバダに片想い中
ターレス金持ち、絶賛反抗期中。バダに片想い中。ブラックが嫌い
- Re: アニメ、ゲームのＢＬ ( No.75 )
- 日時： 2018/02/15 22:15
- 名前： KI墓場ブラ太郎 （ID: OAjqk0/I）
おはよう、といろんな人が笑顔で挨拶する。
バーダックは靴を脱ぎ、靴箱を開ける。
開けたと同時に、手紙がバサバサッと落ちる
また悪質ないたずらか…。
バーダックは手紙を拾い、乱雑に鞄に押し込む。
「また貰ったのかよ？」
ターレスが眠たそうに問う。
「おはよ。これ処分してくれよ」
OK、とターレスはどこか嬉しそうにバーダックの鞄を持ってどこかに走って行く。
ターレスは職員室から無理矢理屋上の鍵を取り、屋上に。
「バーダックの…何か持って帰ろ…♪」
ターレスはバーダックの鞄からハンカチを見つけたため、それを取り出し、匂いを嗅ぐ。
「バダの…匂い…」
- Re: アニメ、ゲームのＢＬ ( No.76 )
- 日時： 2018/02/17 15:35
- 名前： KI墓場ブラ太郎 （ID: OAjqk0/I）
ターレスはバーダックの匂いをたっぷり堪能してから、手紙を破り、屋上からばらまく。
紙吹雪が風に乗り、どこかに飛んでいく。
「誰にも渡さねぇし。」
四時限目、ようやくブラックが登校してきた。
「ブラック、仕事でお疲れの所悪いが抜き打ちテストだ。」
教師がブラックにテスト用紙を渡す。
ブラックはテスト用紙を受け取り、にやりと笑う。
「ターレス、勿論まだやっていないだろう？」
「あぁ。貴様と俺には天と地程の差があることを教えてやらなくてはいけないからな。…仲良くしようや」
ブラックは席につき、筆記用具を取り出す。
「バダ、合図よろしく」
ターレスがシャーペンをカチカチッと押しながら、言う。
バーダックはわかったとうつ伏せの体勢から顔を上げた状態にする
「じゃんけん、超パー」
それを言い終わった時、二人はテスト用紙を表にし、ガリガリガリッと高速で問題を解いていく。
二人がペンを止める時は問題を読んでいる時だけ。
二人は同時に席を立ち、教師のいる供託【合ってる？】にバンッとテスト用紙を置く。
「「俺（私）が早かったッ！！！」」
教師は目をぱちくりさせた後、点数が良かった方の勝ちだぞ、と良い採点する。
- Re: アニメ、ゲームのＢＬ ( No.77 )
- 日時： 2018/02/17 17:01
- 名前： KI墓場ブラ太郎 （ID: OAjqk0/I）
しかし二人とも満点だった。
「同点って事で『それじゃあ駄目だッ！！』
二人は教師を睨む。
「ブラック〜…教えてくれよぉ…」
バーダックの弱々しい声に二人が振りかえる。
ブラックはターレスを見て中指を立てて笑い、バーダックの方に優雅に歩いて言った
ターレスは舌打ちし、自分の席へ歩いて行く。
※ブラックとターレスは隣でブラックの後ろはバーダック。
「〜だ、わかったか？」
「こ、こうか？」
「そうそう！よくできたな！」
ブラックはバーダックの頭を撫でる。
バーダックは頬を赤らめ、嬉しそうににっこり笑う。
ターレスは可愛いと思うが、すぐにバーダックはブラックの事が好きなんじゃないかと心配になる。
その時電話が鳴る。
バーダックはスマホを取り、電話に出る
「ぇ？そうでしたっけ…？…す、すみません…今行きます…」
笑顔から急に暗い顔に変わるバーダックに、みんなが心配する
「どうしたんだバーダック？」
「あ、先生…俺帰らないと…」
「急にどうした？」
「父の知り合いが昨日亡くなって…そこの子供を引き取りに行かないと。」
バーダックは鞄を持って、急いで教室を出ていく。
- Re: アニメ、ゲームのＢＬ ( No.78 )
- 日時： 2018/02/17 17:37
- 名前： KI墓場ブラ太郎 （ID: OAjqk0/I）
午後一時。
家には2歳と5歳の弟がお腹が空いたと泣き、新しくやってきた2歳のブロリーも泣き声に泣かされるはめに。
「すぐご飯作るからな、だから泣くな。」
バーダックはラディにオムライスを作り、カカとブロリーに離乳食を食べさせてあげる。
「にぃちゃんのおむらいすおいしい！」
ラディはにっこり笑う。その笑顔に釣られバーダックも笑顔になる。
数分し、完食する
「みんなでお絵描きしような」
みんながわーいと歓喜の声を上げる。
「リー…かリー」
ブロリーは描いた絵をバーダックに見せる
バーダックは上手に描けたな、と微笑みながら頭を撫でる。
ブロリーは気持ち良さそうに目を閉じる。
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