二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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【超視点小説】運命を造りし者たちよ【完結!】
日時: 2015/10/23 16:54
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: YJQDmsfX)

【運命は貴方達に変えてもらいます】

メイドウィンからの挑戦状……………


貴方が物語の続きを作る!全く異質な視点小説の登場!


注意
この作品はメイドウィンシリーズ全小説のネタが使われます。
参加者の力を借りないとこの作品は進みません
繰り返します、参加者が来てくださらないと話が進みません。
また、残酷な表現を含みます。
荒しや暴言厳禁

シュワルヅ「ようこそ、運命を造り者たちよ。」


テンプレート
名前(必ず作者を登場させてください。)
性別
性格
容姿
サンプルボイス

参加者
メイドウィン
ネフライト
美奏良
えいみ(´・ω・`)
葉月
ハンディス
ユウナ
涼月
ピコパ
ユウリ

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Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【参加者募集】 ( No.66 )
日時: 2015/10/18 23:30
名前: 涼月@3DS ◆VUQvTq9Vpk (ID: hvvY4hVb)

補足

涼月は、記憶が戻ると『自分の死を受け入れてしまう』ため成仏いたします。
EDまで、成仏するんじゃない!

おまけ
光忠「サダチャン…」
鶯丸「オオカネヒラァ…」
備前!頼む!しっかりしてくれ!ヘイカモン倶利坊!
倶利伽羅「……馴れ合うつもりはない」
頼むよ!
倶利坊「だからやめ…俺の表記がおかしいぞ。どういうことだ」
頼みを聞いてくれない罰だ。
というわけで
?「カカカカカ!」
?「キエアアアアアアア!」
?「首落ちて死ね」
?「首を差し出せ」
倶利坊「!まさか…」
次はこいつらだ…。
次回・『大倶利伽羅死す!』
倶利坊「どこで死ぬかは俺が決める!お前なんかじゃない!」
デュエルスt…おいやめろ!あ、ちょ…((

Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【参加者募集】 ( No.67 )
日時: 2015/10/19 00:14
名前: ピコパ ◆aIf9C.jTkU (ID: wXGYBxg0)


ありがとうございます!

ピコパ「ひやっ!?」
ピコパはいきなり手を握られて焦る。
涼月「あっごめんなさい、つい……私たち、どこかでお会いしませんでしたか?」
ピコパ「……そうでしょうか……?」
でもなんとなくこの顔は見たことがある。
ピコパ「私もそう思いもにょもにょ………」
涼月「?ちょっと何言ってるかわからないけど……」

ピコパがとまどっているともう一人別の誰かがピコパに抱きつく。
ユウリ「やっほー!皆!私はユウリ、よろしくね!」
ピコパ「………………」
すると力なくピコパは倒れこんでしまった。
ユウリ「あ、あれ!?どうしたの!?私何かした!?」
涼月「恐らくこの子は極度の人見知りなのでしょう。そして知らない人にいきなり抱きつかれたら……あとはあなたにも想像がつくはずですよ。」
ユウリ「そっかー、ごめんね……」

ピコパ「……うーん……」
ユウリ「さっきはごめんね〜……私つい……」
ピコパ「いえ……ぴ、ピコパです。」
ユウリ「可愛い名前だね!」
ピコパ「あ、ありがともにょもにょ………」
ユウリ「?」

ピコパ(この人達が協力者……なのかな?仲良くしないと……でも、私なんかが………)

ルイージの寄生ジョーカーでふ(◯w◯) ( No.68 )
日時: 2015/10/19 00:50
名前: 葉月 (ID: lyEr4srX)

お待たせしました。ルイージの寄生ジョーカーを投下いたしますね。

[葉月の場合]

作者の力で話を作り直すというのはまだ考えられませんが……書き直せばよろしいですね? 今は彼の言葉を信じて、書くしかありませんね。





CASE1「ルイージの寄生ジョーカー」

「ゲェーム……オーバァー……」

松山はニヤリと笑ってルイージに向ける。ルイージは殺されると思ったその時だった。

「ピィイイイカァアアアチュウゥウウウウウ!!」

別の方角から電撃が放出して、確実に松山に向かっていた。松山は電撃をくらい、怯む。

「チッ! 邪魔が入ったか!」
「間に合ったみたいだな」
「大丈夫? ルイージ」
「ぽよ!」
「みんな……!」

すると、ルイージを救ったのは、兄のマリオ、リンク、カービィ、ピカチュウのスマブラ四天王だった。先ほど松山に向けて電撃を放ったのはピカチュウだった。
予想外の展開に松山は舌打ちをして、苛立ち銃を構える。

「チッ、てめぇら纏めてぶっ殺す!」
「甘いね」
「!?」
「最後の切り札いくよ?」

マリオは不敵な笑みを浮かべて両手を構えて最後の切り札を発動させる。螺旋状に炎が回転して松山に直撃させた後、今度はルイージが背中に掃除機のようなものを背負って飛んできた松山を吸い込み、今度はピカチュウが全身が青い玉になって松山を追撃した後、トドメにリンクとカービィが連続斬りの後、渾身の一撃で松山を吹っ飛ばし、撃破成功する。

「これで一安心、だな」
「ぽよよーい!」
「兄さん……みんな……ありがと……!」

ルイージは仲間の助けで松山を撃破することに成功し、目から涙を浮かべた。


ルイージの寄生ジョーカー 続く



あ、松山はぶっ飛ばされただけで死んでませんwww

Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【参加者募集】 ( No.69 )
日時: 2015/10/19 02:43
名前: ハンディス (ID: .wPT1L2r)

話に割り込んじゃうけど、ユウナさんと涼月さんの艦隊編成を見ると改めて私の編成は2-4攻略でするような編成じゃなかったんだなぁと思えてきますね・・・。
ちなみにその私の編成は金剛改、天龍改、龍田改、龍驤改、赤城、電改です。
レベルも高くて40〜35代で赤城に至っては26〜27ぐらいだったし。
何とか運良く2-4突破出来たとは言え、やっぱり他にも戦艦とか育てないとこの先キツいかなぁ・・・。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どんどんいくか。
次は・・・第二回ガチンコバトルか。
これはうちのメンバーも参加してたやつだから問題なくいけるな。




第二回ガチンコバトル編(ハンディスの場合)


キン肉マン「私のパンチを受けてみるがいい!!」

悪魔将軍に殴りかかるキン肉マン、しかしそのパンチは軽くかわされ悪魔将軍に背後を取られる形となった。

キン肉マン「しまった!?」

悪魔将軍「ふはは、死んでもらうぞ!
キン肉マンよ!」

そうしてキン肉マンを殺す為に悪魔将軍が攻撃を加えようとしたその時・・・!

???「待てぃ、とぅ!!」

突然何処からともなく声が聞こえたかと思うと何者かが悪魔将軍とキン肉マンの間に割り込み、悪魔将軍にパンチをくらわせた。

悪魔将軍「ぐぅ、何者だ貴様は!?」

BLACK RX「俺は太陽の子!
仮面ライダーブラック!!
アールエックス!!
場面を切り取り・改変し世界を自らの思うがままにして壊そうなどと言うその企み、ゆ゛る゛さ゛ん゛!!」


【処刑用BGM:仮面ライダーブラックRX OP】


クロスワールドメンバー《心の声・あ、(悪魔将軍が)終わったな。》

悪魔将軍「許されようが許されまいが私には関係などない。
私の邪魔をすると言うのなら貴様から葬るだけだ。
くらえ、地獄のメリーゴーランド!!」

悪魔将軍は地獄のメリーゴーランドを両腕に剣を出現させ、地獄のメリーゴーランドを放つ。
しかし、BLACK RXはそれをライダーキックで蹴り返しロボライダーへとフォームチェンジし、ボルテックシューターを数発撃ち込んでから今度はバイオライダーへとフォームチェンジしてゲル化し姿を消した。
撃たれて倒れた状態から起きたがった悪魔将軍は辺りを見回してBLACK RXを探すが何処にも見当たらず、その隙をついてゲル化して後ろに回り込んでいたバイオライダーがゲル化を解除し、バイオブレードで何度も斬りつけた。
それにより悪魔将軍は振り返りながらもよろめき後退した。
そしてバイオライダーはBLACK RXへと再びフォームチェンジし、止めの体勢へと入った。

BLACK RX「リボルケイン、はぁぁ!!
リボルクラッシュ!!」

悪魔将軍「ぐぉぉぉぉ!?!?
こんな・・・馬鹿なぁぁぁぁぁぁぁ!?!?」

ベルトのバックルからリボルケインを取り出したBLACK RXは一気に悪魔将軍へと接近してその腹へとリボルケインを突き刺し、そのまま引き抜いて振り返り決めポーズを決めた。
それと共にバックで悪魔将軍が爆発四散した。

BLACK RX「この世に光がある限り、仮面ライダーBLACK RXは不滅だ!」

こうして悪魔将軍の脅威は去り、キン肉マンおよび視点小説『第二回ガチンコバトル』は救われたのであった。


第二回ガチンコバトル 続く


変更内容
多次元世界『クロスワールド』より仮面ライダーBLACK RXが駆けつけて乱入




よし、修正完了!
強すぎる悪には強すぎる正義をぶつけるに限るな。

ガチンコバトル編完成です。 ( No.70 )
日時: 2015/10/19 08:29
名前: 葉月 (ID: npB6/xR8)

・葉月の場合・



CASE2「第二回ガチンコバトル」

「私のパンチを受けてみるがいい!!」

キン肉マンのパンチを悪魔将軍は直ぐに柔軟性のある体に変形してかわしたあと、お返しと言わんばかりにキン肉マンを殴り飛ばし、トドメを刺そうとしたその時……キン肉マンの体に痛みがなかった。

「はぁ〜おめぇ、変わった体してんなぁ〜!」

そうーー悪魔将軍はの拳は地球育ちのサイヤ人によって受け止められていたからだった! 予想外の展開に悪魔将軍は目を見開き、そのサイヤ人に聞いた。

「なっ……! 誰だ貴様!」
「オラ? オラは孫悟空、地球育ちのサイヤ人だ!」
「悟空!? どうしてここにいるんだ!?」
「ん〜そんなこと言われてもわかんねぇ。キン肉マン、後はこいつがオラが何とかすっからおめぇは見るだけでいっぞ!」
「気をつけろ! 奴は身体を変幻自在に変えてくるからな!」

キン肉マンの説明を聞いた地球育ちのサイヤ人ーー孫悟空は首をゴキゴキ鳴らして、「わぁった」と答えると、髪が金髪に変わる超サイヤ人になって、悪魔将軍に一発殴ると、悪魔将軍は身体を硬くする能力を発動させる暇もなく「うっ!」と呻き声を上げ、前屈みになる。
否、一発に見えるパンチは一秒間に七発悪魔将軍の腹部に与えていた! これには流石の悪魔将軍でも身体を変幻自在に変える暇もなく、腹部に七発喰らい、膝をついて前屈みになった。
これを見たキン肉マンら超人達はおお、と歓声を上げる。

「すげぇ……」
「おのれぇ……俺の必殺技を受けるがいい!」

悪魔将軍は怒りが爆発し、冷静さに欠けていた。それが仇となり、逆に悟空に攻撃のチャンスになり、悟空が悪魔将軍の身体を連続パンチを繰り出し、時折足技も出したりして、悪魔将軍を押した。
悟空にフルボッコにされた悪魔将軍はそのまま倒れ伏し、サイヤ人はトドメの一発として、かめはめ波を出した。

「オ・ノーレェエエエエエエエエエエ!!」

悪魔将軍は某月光蝶の大佐の断末魔と共に跡形もなく消し去った。今のかめはめ波で会場が壊れてるのではないかと思うが、安心してください。壊れてませんよ。だってゆでだから!

悪魔将軍を倒した後、悟空とキン肉マンは男の友情として握手を交わした。


第二回ガチンコバトル 続く





悟空登場させちゃいましたwwwwww ジョジョのアヴドゥルかブロリー、夢100のアポロ辺りを出そうかと思ったけど、スタンダードに悟空にしましたwwwwww
ちなみに悟空とキン肉マンは知り合いという設定なのだよwwwwww
ちょいちょいネタを挟んですんませんwww


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