二次創作小説(映像)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【完結!】
- 日時: 2015/10/23 16:54
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: YJQDmsfX)
【運命は貴方達に変えてもらいます】
メイドウィンからの挑戦状……………
貴方が物語の続きを作る!全く異質な視点小説の登場!
注意
この作品はメイドウィンシリーズ全小説のネタが使われます。
参加者の力を借りないとこの作品は進みません
繰り返します、参加者が来てくださらないと話が進みません。
また、残酷な表現を含みます。
荒しや暴言厳禁
シュワルヅ「ようこそ、運命を造り者たちよ。」
テンプレート
名前(必ず作者を登場させてください。)
性別
性格
容姿
サンプルボイス
参加者
メイドウィン
ネフライト
美奏良
えいみ(´・ω・`)
葉月
ハンディス
ユウナ
涼月
ピコパ
ユウリ
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23
- Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【参加者募集】 ( No.41 )
- 日時: 2015/10/17 19:07
- 名前: 伊那谷ユウナ (ID: MHTXF2/b)
すいません、まずプロローグでも投げておきます。それからちょいと小話を挟んでシナリオ1をやりたいので…
では、前触れ無視して始まりますよ
☆
プロローグ
【ゆうなバッシング】
私は否定する
人の形でいるのも、受け入れられないのも、季節が当たり前のように移り変わるのも、大地があるのも、空気があるのも、言葉を紡ぐのも、繋がりを持たないと生きていけないのも、選択肢が決まっているのも、全部、全部。
私は、否定する。
☆
水が流れ落ちる音は好きだ。というより、静かでいて激しい、そんな矛盾に溢れた音が好きだ。
私は久しぶりに腰に生えた翼を愛でるように受け入れる。着物生地のように長い髪は半分白く、黒い。この髪もいつ以来か…それはもう、分からない。
「…マスター。和束結、只今戻りました」
「おう、結か。お前、天使で幼女な伊那谷ユウナさんを覗きに来たのか?随分男らしいじゃねーか、ん?」
「で、報告なんですが」
「おい聞けよ」
忠誠を誓いながらも、ちゃんと主人の事を理解している和束結はシャワー室越しから報告する。結の人格は割と好きだが、忠誠という理に自ら縛られる結は好きではない。結も別理者だ。理に外れた存在がわざわざ忠誠に縛られる必要があるのか。それに伊那谷は決して彼に仕えて欲しいとは言っていない。だからあまり好きではなかった。
まあ、そんな話は置いといて。
「どうやら、別次元の者がその次元を改悪しているようです」
「知ってる。メイドウィン一族の次元世界だろ?この姿になったのもそれがあってからだ」
メイドウィン一族ーーー別理者と似て異なる存在で、例えるなら別理者はメジャーな神様、メイドウィン一族は地方で知られるような神様だ。だからなのか、多少は繋がりがあり、互いに存在している。
「ちょいと、招待状が来てな…どうもキナ臭ぇから私自ら行ってみようって訳さ」
「成程」
結は着替えの横にある招待状らしきものを見つける。罠かもしれないというのに、それでも飛び込む…まるでスキップしながら自殺をする彼女のスタイルに結は相変わらずだと、溜息をつく。
「という訳なんで。お前と解、ついでに時和もいつでも出れるよう待機しとけ。あと私の兄妹と暇な奴らにも待機するように言ってくれたら助かる」
「御意」
結はそのまま立ち去ろうとする…が、伊那谷が「ちょいと待った!」と声をかけてきた。
「どうしました、マスター?」
「その…下着忘れたから持ってきてくれ。実はうっかりいつものを持ってきてしまったんだよ…」
「あのですね、マスター…男にそれ、頼みます?」
ではでは。これから語りますのは大胆不敵、悠々自適な創造神の物語でごさいます。
- Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【参加者募集】 ( No.42 )
- 日時: 2015/10/17 18:27
- 名前: 涼月@3DS ◆VUQvTq9Vpk (ID: hvvY4hVb)
名前 涼月
性別 女
性格 世間知らず。記憶が全くなく、最初は自分の名前も忘れてしまっている。おとなしく、穏やかでぽけっとしており、なぜか運命を変えることを好む性格ではない。刀を見ているときは僅かに微笑んでいる。
容姿 薄い水色のショートカットの髪。服は艦これの鈴谷。血がところどころついている。太刀を一本持っているが、それは血に濡れている。彼女は、『拭いても、拭いてもとれません』といっている。髪には黄色のヘアピンを常につけており、一切はずそうとしない。本人曰く、『…覚えていないんですけど…誰かから貰った、とっても大切な物だったと思うんです…』との事。
サンプルボイス
「涼…ちゃん…?……そうだ、私は涼月…だったと思います…」
「…どうしても、変えなきゃダメなんですよね…?」
「…刀剣召喚・『鶯丸』」
「ごめん…な…さ…い…ごめんな…さい…」
「『みそら』さん…懐かしい響き…でも、思い出せない…」
「そうだ…私は…本当、は……」
詳細 一人称は『私』。二人称は『〜さん』。最初は本当になにもわかっていないが、誰かに『涼ちゃん』と呼んでもらって思い出す。ごく普通の中学生『だった』。刀剣男士を召喚できる。
真相 12年前に刺殺された少女の霊。その時近くにあった太刀に血がついてしまっていた。それの力があったのか、12年後の今『不完全な状態』でこの世界に戻る。ヘアピンは誕生日に大好きな先生から貰ったもの。外してしまうと、すべての記憶が戻ってしまう。ヘアピンに限らず、記憶が戻ってしまうと彼女は…。
- Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【参加者募集】 ( No.43 )
- 日時: 2015/10/17 19:26
- 名前: ピコパ ◆aIf9C.jTkU (ID: wXGYBxg0)
では主人公投稿をば
名前:ピコパ
性別:女
性格:優しくおおらかで人見知りが激しく特定の人にしかあまり接さない。いつも本を持ち歩いている。
一人称:私
二人称:〜さん
容姿:身長は150cmと少し小さめ。茶髪を三つ編みにしておさげ状の髪型をして、前髪で目を隠しており、眼鏡をかけている。服は茶色のブラウスに紺のスカート。
魔法に関してはピカイチでグリモアを持ち、多くの魔法を掛け合わせたり重い剣を魔法で軽くしてぶんまわしたりする。もっとも戦線に出るのは稀だが。
詳細
ある日、時空の裂け目に吸い込まれてしまいこの世界に迷いこんでしまった。さ迷って倒れていた所をイルミア達に助けられ、魔法を教えてもらう。そして帰る方法を探す為に旅を続けている。
サンプルボイス
「ぴ、ピコパです、よろしく、です……」
「か、返してください!その本は、その本だけは…」
「ひゃあっ!?お、脅かさないでくださいよぅ……」
主に出すのはカービィ、ポケモンナイト、FFですね。
もう少ししたら書きますのでお待ちを!
- Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【参加者募集】 ( No.44 )
- 日時: 2015/10/17 20:56
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
メイドウィンさん
すいません!
最近忙しかったり、ネタが思いつかなかったりで更新出来ませんでした!
ネタが思いついたら、すぐ書きますので!
- Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【参加者募集】 ( No.45 )
- 日時: 2015/10/17 21:11
- 名前: 葉月 (ID: lyEr4srX)
皆さんが参加者を投稿するので、私も参加してもよろしいですか? カオスな運命を作ってもいいでしょうか?
名前 葉月(はづき)
性別 女性
性格 ゆるくてマイペースな性格だが、初対面では人見知りな一面も……。常に敬語で話す。
容姿 リミッターのため今の姿より少し幼く(中学生か高校生ぐらい)、目の色も黒になっている。黒髪で髪の長さはセミショート。腹部の印は更に大きくなって薔薇になっている。(腹部の花の印は私のリミッターと考えていいです。
服装はフリル付きの白のブラウスに紺色のロングスカート、黒のタイツにパンプスを履いている。黄色のスカーフを巻いていてブラウスの上にはベージュのカーディガンを羽織っている。
赤眼鏡がトレードマーク。
詳細:一見すると普通の少女だが、本性は紅葉の館の二代目主。一人称は私で二人称はあなた。作者には「〜さん」と呼び、キャラには呼び捨てか君付けちゃん付け。
今回はリミッターで中学生か高校生くらいの見た目で、魔力も能力もや弱体化している。
メイドウィンワールドに入るのは今回が初めてだったりして。
サンプルボイス
「葉月です。以後お見知りおきを……」
「えっと……こう、ですか?」
「驚きました。まさかこんなことになるんですね……」
「今の私はこんな姿ですけど、あなた方に合わせているのわかりませんか?」
「物語を作るって楽しいですね!」
雑食なのでいろんな作品のキャラが出ますwww
ダメなら無視してもいいです。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23