二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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【超視点小説】運命を造りし者たちよ【完結!】
日時: 2015/10/23 16:54
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: YJQDmsfX)

【運命は貴方達に変えてもらいます】

メイドウィンからの挑戦状……………


貴方が物語の続きを作る!全く異質な視点小説の登場!


注意
この作品はメイドウィンシリーズ全小説のネタが使われます。
参加者の力を借りないとこの作品は進みません
繰り返します、参加者が来てくださらないと話が進みません。
また、残酷な表現を含みます。
荒しや暴言厳禁

シュワルヅ「ようこそ、運命を造り者たちよ。」


テンプレート
名前(必ず作者を登場させてください。)
性別
性格
容姿
サンプルボイス

参加者
メイドウィン
ネフライト
美奏良
えいみ(´・ω・`)
葉月
ハンディス
ユウナ
涼月
ピコパ
ユウリ

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Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【参加者募集】 ( No.51 )
日時: 2015/10/18 16:49
名前: ハンディス (ID: .wPT1L2r)


ありがとうございます!
それじゃあ、まずは参加用紙を。


名前 ハンディス
性別 男
性格 ちょっと面倒くさがりだがやる時はやる性格
容姿 黒髪・黒目で濃い青っぽいTシャツにチェック柄の上着を着て、長ズボンを掃いている
サンプルボイス
「どうも、ハンディスです。
よろしくお願いします。」

「うーん、ちょっと面倒な事になってきたなぁ。」

「こう見えても作者の1人なんだ、やる時はやってみせるさ!」


こんな感じですかね。

Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【参加者募集】 ( No.52 )
日時: 2015/10/18 17:05
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: KqRHiSU0)

ハンディスさん。

OK!!


コメント感謝です!

皆がシナリオ書いてる間、俺はまったり館日和!でも書いてます。

シナリオが最低でも二人は書かないと進まないために……………

コメント感謝です!

Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【参加者募集】 ( No.53 )
日時: 2015/10/18 17:23
名前: ピコパ ◆aIf9C.jTkU (ID: wXGYBxg0)


早速カオスだ……
ではではプロローグを


その少女は謎の一室に軟禁されていた。家具は置いてあるが全て真っ白で生活感が無い。少女はベッドから降りて自分の状態を確認した。服は乱されてない、宝物の本もある、少女は安堵した。
しかしその安堵は早速消え去ることとなる。

シュワルヅ「お目覚めになりましたか?」
ピコパ「きゃああぁぁ!?」
謎の男が現れた瞬間ピコパはベッドの布団に潜り込んでしまった。
シュワルヅ「そ、そんなに怖がらなくても大丈夫ですよ、私は怪しいものではありません。」
ピコパ「こんな得体の知れない所に連れてくる時点で怪しいですよ!」
シュワルヅ「……それもそうですが……ともかく私はあなたとお話がしたい、ひとまずベッドから顔を出してはくれませんか、大丈夫です、私は危害は加えません。」
ピコパ「………ほんと?」
シュワルヅ「ええ、ほんとです。」

するとピコパはもぞもぞしながら顔だけを出した。
シュワルヅ「私の名はシュワルヅ、ここ『メイドウィンワールド』の管理者です。」
ピコパ「めいどうぃん……?」
シュワルヅ「要するにその人を主軸とした世界のことです。あなたが主軸の世界だったら『ピコパワールド』になります。」
ピコパ「……それで、お話って……?」
シュワルヅ「実は………」

シュワルヅはここまでの経緯を話した。
ピコパ「それって……あなたの運営ミスでは……?」
シュワルヅ「お恥ずかしい話です、私一人では何の役にも立たない為にこのような感じであなたにお願いすることになろうとは………」
ピコパ「私が、世界を……?」
シュワルヅ「お手持ちのスマホをご覧ください。あなたの他にも協力者がいて、世界の運命を変えています。どうか、御協力を……」
ピコパ(私が、世界を帰る……そんなこと……)
シュワルヅ「お一人では不安でしたらあなたの主軸の世界から記憶を取り出しましょう。」

するとシュワルヅは魔法陣を作り出しそこから人を呼び出した。
ピコパ「イルミアさん!スコールさん!メタナイト卿!」
イルミア「よろしくお願いします!」
スコール「面倒だ……さっさと片付けるぞ。」
メタナイト「精一杯お守りしよう。」

ピコパ「わかりました……頑張ります!」
シュワルヅ「私に用があればなんなりと。」
少女は震える心を押し殺し世界を救うことにした。

Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【参加者募集】 ( No.54 )
日時: 2015/10/18 17:48
名前: 涼月 ◆VUQvTq9Vpk (ID: hvvY4hVb)

【chapter.1/伊達の刀、伊達にやってません】

修正開始。
そんな言葉が少女の脳裏によぎる。
「…ここを、変えればいいんですね」
そういうと、ゆっくりとため息をつき、左手に持っていた太刀を抜刀する。
「…確か、こうするんだっけ。行きます。刀剣召喚・『燭台切光忠』『大倶利伽羅』」
次の瞬間。
「ご指名かい?主」
一瞬の光とともに眼帯をつけた青年と、
「…何の用だ」
褐色肌で無愛想な青年が現れた。
「光忠、さん。倶利伽羅、さん」
「涼ちゃん。どうすればいいんだい?」
「…涼、ちゃん?」
「おい、涼月。どうした?」
「…涼月?それが、私の、名前ですか?」
光忠、倶利伽羅と呼ばれた青年は顔を見合わせる。
「…覚えていないのかい?」
「…はい。でも、光忠さんたち…刀剣男士の皆さんのことは覚えています」
「…まあいい、ゆっくり思い出せ」
「涼…ちゃん……はい…私は涼月…だったと思います…」
「うん、そうだよ」
「いいからとっとと命令を頼む。馴れ合うつもりはないからな」
大倶利伽羅にぎろりと睨まれたからか、涼月はびくっとした。
「は、はい。…あの青年、松山さんを…動けないようにしてください…あ、殺さないでくださいね!」
「オーケー、行くよ、倶利ちゃん」
「光忠、その呼び名はやめろ」

「ゲェーム、オーバァ……………」
ルイージが死を覚悟した、次の瞬間だった。
「…まずは、こうか」
「倶利ちゃん!僕が行くっていったじゃん!もー!」
「俺はお前の命令を聞くつもりはない」
「ったく…格好良くないなぁ…」
「ならあいつはお前がやれ」
弾丸は、真っ二つに切られていた。
両者、何が起こったのかわからなかった。
だが、それで油断をした次の瞬間だった。
「これでも、実戦向きでね!」
松山のいる、ちょうどそこの床に穴が開く。
「しばらくそこにいてもらうよ!」
「…なぜ、そうした」
「これで血が飛び散ってもそんなにかっこよくないからね。驚きとかっこよさを備え合わせてみたよ!」
「…そうか」
二人が刀を鞘に納める。
「あの、ありがとうございます!」
「礼はいいんだ、当然のことをしたまでだからね」
…一つ目のセカイ、修正完了。

Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【参加者募集】 ( No.55 )
日時: 2015/10/18 18:18
名前: ハンディス (ID: .wPT1L2r)


プロローグ&ルイージの寄生ジョーカー編

えーと、あれぇ〜?
いつのまにこんな所に来たんだ?
確か自宅で昼寝してた筈なんだけど・・・、まぁいいか。
とりあえずシュワルヅって人が言ってた話ではいろいろ改変されてメイドウィンさんの所の世界がヤバいって事だよな。
よし、まずは試しにルイージの寄生ジョーカーの修正をやってみるか。


ルイージの寄生ジョーカー編(ハンディスの場合)


松山「ゲェーム、オーバァ………………」

そう言いながらルイージを撃とうとした。
しかしその時近くに溜まっていた大きな水溜まりが光輝き出し、松山は眩しさのあまり狙いを外し検討違いの方向を撃ってしまった。
更にその水溜まりの輝きが弱まるとその中から銃火器を装備した男と女が飛び出てきた。

クリス「ぐ、ここは?」

ジル「私達さっきまでバミューダにいた筈よね。」

松山「ちぃ、何だか知らねぇが纏めて殺してやる!」

ルイージ「あ、危ない!!」

クリス&ジル「!!」

眼が回復した松山は改めて銃を構え、クリスの頭を狙って撃った。
だが、クリスはそれをしゃがんでかわしジルがそのタイミングで松山の銃を狙い撃って弾いた。
更にそこにクリスが接近しアッパーで松山を殴り飛ばした。
そして、アッパーをくらって倒れた松山はふらふらと何とか起き上がりながら舌打ちをして逃げていった。

クリス「今のやつはいったいなんだったんだ。」

ジル「さぁね、考えても仕方ないわ。
今はここが何処かを・・・、え!?」

松山が逃げていったのを確認したクリス達が戦闘体勢を解除してここが何処かを知るために辺りを探索しようとしたその時、再び大きな水溜まりが光輝き出しクリスとジルはその中へと吸い込まれてしまった。
そして、大きな水溜まりの光が収まり辺りは静けさを取り戻した。
そして、その出来事を間近で目撃したルイージは状況の理解が追い付かずにポカンとしているのであった。


ルイージの寄生ジョーカー 続く


変更内容
プロジェクトクロスゾーン プロローグからクリス&ジル乱入



よし、出来た。
こんな感じでいいのかな。


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