二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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【超視点小説】運命を造りし者たちよ【完結!】
日時: 2015/10/23 16:54
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: YJQDmsfX)

【運命は貴方達に変えてもらいます】

メイドウィンからの挑戦状……………


貴方が物語の続きを作る!全く異質な視点小説の登場!


注意
この作品はメイドウィンシリーズ全小説のネタが使われます。
参加者の力を借りないとこの作品は進みません
繰り返します、参加者が来てくださらないと話が進みません。
また、残酷な表現を含みます。
荒しや暴言厳禁

シュワルヅ「ようこそ、運命を造り者たちよ。」


テンプレート
名前(必ず作者を登場させてください。)
性別
性格
容姿
サンプルボイス

参加者
メイドウィン
ネフライト
美奏良
えいみ(´・ω・`)
葉月
ハンディス
ユウナ
涼月
ピコパ
ユウリ

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Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【参加者募集】 ( No.76 )
日時: 2015/10/19 20:58
名前: ピコパ ◆aIf9C.jTkU (ID: wXGYBxg0)


ピコパ「おっきなロボット…………」
ピコパはイエヤスロボを見上げていった。右手のチェーンソーがけたたましいうなり声をあげている。
スコール「ようするにこれを壊せばいいんだろ?」
メタナイト「そのようだな。」
イルミア「できるかどうか心配ですが……」


スコール「行くぞ!陣形typeA!」
全員「了解!」
メタナイト「まずは私が撹乱する!でやあ!」
メタナイトは翼を広げイエヤスロボの周りを旋回し宝剣ギャラクシアでイエヤスロボの装甲を斬る。
イエヤスロボ「………!!」
イエヤスロボはメタナイトを追うことだけで精一杯である。
スコール「たあっ!」
イルミア「えいっ!」
そこへスコールがガンブレードで装甲を切り上げる。ギャラクシアよりも殺傷能力は高く、頑丈な装甲は簡単に切りつけられる。そこへイルミアが氷の刃を装甲の傷に打ち込む。

皆は流れるような連携を見ていた。
涼月「す、すごい………」
ユウリ「すっごく戦いなれしてるね!あれってピコパちゃんの世界の住人なんでしょ?」
涼月「あれ?ピコパちゃんは?」
スコール「今だ!やれ!」

すると上空から大きな斧を持ったピコパがイエヤスロボを叩き切った。イエヤスロボは耐えきれずに爆発し、ピコパはストンと大地に降り立つ。
涼月「ぴ、ピコパちゃん……?」
ピコパ「ふぅ……疲れた……」
涼月(こんな小さな女の子がどうしてあんなに大きな斧を軽々と……)

紅夜「すごい連携………」
ピコパ「えへへ……これで、いいのかな?」
スコール「いいだろう、行くぞ。」
ピコパは眼鏡をかけ直し、消え去った。

Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【参加者募集】 ( No.77 )
日時: 2015/10/19 21:53
名前: 涼月@3DS ◆VUQvTq9Vpk (ID: hvvY4hVb)

【chapter.2/脳筋さんたちの大喧嘩】

「…次はここですね…。…私も、頑張ってカッコいいところ見せなきゃ…燭台切さんに怒られちゃいますね」
彼女は、鞘からゆっくり太刀を抜く。
「では行きます!刀剣召喚・『山伏国広』『同田貫正国』!」
今度の二人は、異質だった。
「カカカカカ!主殿、お呼びになられたか!」
カカカ、という笑い声と筋肉が特徴の青年と、
「戦か…待ってたぜ!」
何故か兜を持った青年。
「山伏さん、同田貫さん。…光忠さん達から話は聞いているでしょうか?」
「カカカ!聞いているぞ!歴史を正せばよいのであるな!」
「うしっ、戦闘だ!」

せっかちで、何事も力任せに決める彼らの性格が影響したのだろうか。
悪魔将軍が登場した次の瞬間だった。
「ぬおおおおお!!」
まず太刀を抜けよ、という周りの突っ込みが入るだろう。
なぜか山伏は先程同田貫が持っていた兜を投げつけた。
「っ、てめえ山伏!俺のもうひとつの頭を!」
「カッカッカ!すまぬ!つい力任せにやってしまったのである!」
「…まあいい」
同田貫は、きちんとその打刀を抜く。
「五分も切り込みゃ、人は死ぬってなあ!」
どこかの短刀詐欺ならここで『柄まで通ったぞ!』とでも言うだろう。
「涼、終わったぜ」
「りょうじゃないです!…同田貫さん…殺さないようにって…」
「あ?…まだ生きてんじゃね?いつ死ぬかは知らねーけど」
涼月が困って彼を見つめる。
「カッカッカ!勝ち負けは匙であるな!」
「てめえ山伏…俺の頭を!」
「ぬぉ、やるか!」
「キエアアアア!上等だ!」
「あ、え」
涼月がとても困る。
そして彼女がとった行動は勿論…
「ありがとうございました!」
「涼、てっめえ…山伏…この続きは本丸だ!」
「よいであろう!拙僧の筋肉はまだ暴れ足りないようである!」
強制帰還。
「…これで、二つ目ですか」

Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【参加者募集】 ( No.78 )
日時: 2015/10/20 09:03
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: KRYGERxe)

シナリオって最大どれくらいが良いかな?
俺は最大15までシナリオ作って、最後はオールスターするつもりだが。

シナリオ5
【ジェロニモの大冒険】

メイドウィン「……………シュワルヅ。」

シュワルヅ「はい。」


メイドウィン「伊那谷さんが言っていたぞ………………」



メイドウィン「お前は首謀者は分からないと言ったな?」

メイドウィン「だが、その後にお前は奴等という単語を口にしている。」


メイドウィン「お前は何を隠している?」


シュワルヅ「……………はぁ、やはり作者様に嘘は着けませんね。」

シュワルヅ「変身、解除。」


マリポーサ「あっ!?お前は!!」

マリポーサは驚愕した、なんとシュワルヅの正体は……………






ルミナ「さすが、ボクが愛する作者だよ。」

メイドウィン「ルミナ!?」


※念のため解説すると、

三代目メイドウィンの妻、シャドー・ルミナ・黒影。

ちなみに、このメイドウィンは作者としてのメイドウィンなので繋がりはない。

ポケモンの話です ( No.79 )
日時: 2015/10/20 09:22
名前: 葉月 (ID: Rn9Xbmu5)

ポケモンの話改造しますwww
今私がハマってるゲームのキャラを出しますwwwwww

CASE3「ポケットモンスターreburst 」

「ん? ……! 待て、ヒカル!!」

サトシの声に気づくも、目の前にはトラックが。轢かれる、ヒカルがそう思った瞬間ーー
ヒカルは空にいた。轢かれる直前、誰かが彼を抱き上げて空に飛んだのだ。そのままトラックは通り過ぎる。

「……大丈夫ですか?」
「はい、ありがとう……ございます。えっと……あなたは……?」
「私はセフィルと申します。見てのとおり、天使です」

セフィルと名乗る天使の男性にヒカルは驚き、下を見た。

「天使!? え!? 僕、空飛んでる!? 凄いです!」
「別に私は凄くなどありませんよ……。ただ、人助けをしたまでです」

セフィルは照れながら言うと下まで降りてヒカルを下ろした。サトシはセフィルに対して笑顔でお礼を言う。

「ヒカルを助けていただき、ありがとうございます!」
「どういたしまして。今後はどういたしましょうか?」
「あちらに行きましょう!」

サトシ達は次の場所へ移動する。



ポケットモンスターreburst 続く




@


短くてすいません! 今回は私が今ハマってるゲーム「夢王国と眠れる100人の王子様」からセフィルを出しました。ちなみにセフィルの姿は太陽覚醒バージョンになってます。
最近追加したジャンルでもあります。

セフィル「私を『セフィロス』と呼び間違えたりとかしませんよね……?(´・ω・`)」
ディオン「セフィロスwww」
高尾「セフィロスってwwwwww 片翼の天使になっちゃったwwwwww」

セフィロスwwwwww 次はアリンとカレンが参加したアプリウォーズですね。

Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【参加者募集】 ( No.80 )
日時: 2015/10/20 10:25
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: KRYGERxe)
参照: 葉月さんみたいにゲーム実況を小説にしてみました!詳しくはまったり館日和!にて!

ちなみにルミナの見た目は黒髪ショートで赤と青のオッドアイ、10歳くらいの年頃、黒魔法使いのようなローブを着ています。



メイドウィン「ルミナ、なんでお前が…………」

ルミナ「ボクの事は後、まずはジェロニモさんを助けないと。」

ユキノ「私と同じ優遇ランクSSのジェロニモ様が…………」、


ジェロニモの冒険


ジェロニモはサイキョーのいなりずしを取り戻すため、キン肉マンビックボディの元へと進んでいた。



メイドウィン「ん?こんな展開あったかな?」
ユキノ「話が独り歩きしていますね…………」



〜工事現場〜

ジェロニモ「ウララーッ!ビックボディ!オラのサイキョーのいなりずしを返すズラ!」

ビックボディ「ははは!誰が返すものか!」


ビックボディ「ジェロニモ、お前は罠にはまったのだ!」

ジェロニモ「なに!?」


ビックボディ「おい!」

キャノンボーラー「あいよ!」


ブチッ

キャノンボーラーは紐を切ると、なんとジェロニモの真上に鉄骨が落ちてきた!

ジェロニモ「ウララーッ!」


ガシッ!!


だが、ジェロニモの馬鹿力は、その程度では挫けなかった!


ビックボディ「まだだ!死ねーい!ジェロニモ!!」


ゴーレムマン「トドメだァ!!」

ズシィン


ジェロニモ「うわぁぁぁぁ!!」


ズシャッ


ジェロニモはゴーレムマンと鉄骨の下敷きになってしまった。

そしてキン肉マンビックボディが世界を支配するんだが………………それはまた別のはなし

ジェロニモの大冒険 完結


メイドウィン「さすがジェロニモだ、鉄骨の所で耐えるなんてな。」

ルミナ「うん、普通の主人公ならアウトだったよ。」


ゼブラ「さぁさぁさぁ!さっさと賞金を俺にもわけろってんだ!」
ネフライト「しつこいやつだ!」


ルミナ「………まぁ、あっちは放置しておいて………」

メイドウィン「恐らく修正出来るのは【ビックボディ「まだだ!死ねーい!ジェロニモ!!」】の後だろう。」

ルミナ「後鉄骨もなんとかしないとね…………」


ルミナ「それじゃあ、復旧作業を始めて!」


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