二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【完結!】
- 日時: 2015/10/23 16:54
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: YJQDmsfX)
【運命は貴方達に変えてもらいます】
メイドウィンからの挑戦状……………
貴方が物語の続きを作る!全く異質な視点小説の登場!
注意
この作品はメイドウィンシリーズ全小説のネタが使われます。
参加者の力を借りないとこの作品は進みません
繰り返します、参加者が来てくださらないと話が進みません。
また、残酷な表現を含みます。
荒しや暴言厳禁
シュワルヅ「ようこそ、運命を造り者たちよ。」
テンプレート
名前(必ず作者を登場させてください。)
性別
性格
容姿
サンプルボイス
参加者
メイドウィン
ネフライト
美奏良
えいみ(´・ω・`)
葉月
ハンディス
ユウナ
涼月
ピコパ
ユウリ
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- Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【選択肢出ました!】 ( No.106 )
- 日時: 2015/10/22 18:10
- 名前: 伊那谷ユウナ (ID: FpNTyiBw)
あれ、やっぱユキノは違ったのか…じゃあ誰だ?どうでもいいけど松山の能力が色々気になる。
とりあえずまあ…ほんへ行こう。
【あたかウェイブ】
「はいはい、そこまでね」
「貴女は!?」
紅夜の火炎刃が効かない時に現れたのはツギハギなウサギ人形を抱えた背の高いスポーツ少女だ。少女は、戦隊モノのような決めポーズを決めた。
「あたしは【競争】を創造する【競争神】、名前は伊那谷あたか!よろしく!そんでこれはあたしのあんちゃんね」
「……………」
これ、といって差し出したのはウサギ人形である…人形はその証拠に静かに腕を上げてみせた。
「人形と人間…これって、兄妹って言えんの?種族的に」
そういう問題?と言いたくなる発言だが…いかんせん、あたかは馬鹿だし、兎斗が代わりに突っ込んではいるが、側からみれば何も喋ってないようみえるし、これは妹二人にしか内容は理解できない。残念ながら紅夜の発言は事実上、スルーされた…残念。
「で、あれがユウナが言ってた暴走ロボかー。うわー趣味悪ぅい、デザイン悪ぅい」
「………………」
「えー?あんなのがいいとか、兎斗おかしいって」
「………………」
「はいはい、ちゃんと片付けるから怒んないで」
あたかはバレーボールに模した刀…【舞刀・排球】を召喚する。そして兎斗は紅夜に預けた。
「じゃ、行きますか」
と、言ってから放ったのは…サーブである。
「ウッルァァァァァァ!!!!」
ーーーバギィン!
気合いの入ったその一撃はそのままイエヤスロボに風穴を開けた。
「な、ナンダッテー!?」
「………………」
「うっさいやい!いいじゃん、レシーブされないのがサーブなんだからさぁ!」
「いやいや!あんなんレシーブしたら腕もげるわ、物理で!!」
ちなみに、さっき兎斗は『あいつ、ユウナより怪力だからなぁ』と言っていたようです。
「さて、兎斗。調べるなら今のうちじゃね?」
「………………」
「えっ?まだって何が…」
と言ったところで、派手な金属音が聞こえた。振り返ってみればチェーンソーを鳴らすイエヤスロボがいるではないか。
「あ、やば」
「あたかちゃん!?」
紅夜は武器を構えるが間に合わない…そんな時、ふと気づいたのだ。
あれ、そういえば人形どうしたっけーーーと
「…油断、大敵」
まるで、寝ている子供が起きないように気をつかう人のような囁き声は白い豪炎で消え去った。
「払刀・絶縁…『シロウサギ』」
いつの間にか紅夜の横に立っていた男性が炎を纏った大剣で斬り裂いていた…紅夜の火炎刃ですら斬れなかったものを、いともたやすく。
「ありがと。助かった」
「……気を、つけろ。次、は、助け、ない」
「はいはい」
「………………」
「分かったってば!じゃ、そういう訳でさ…ロボはあたしらに任せて、お前どっか行って頂戴」
「は、はあ…」
シナリオ修正完了したところで兎斗は様々なパソコンに機材を並べる。
調べるのはもちろん…首謀者グループについてだ。
☆
やっと書きました、シナリオ4。
とりあえず兄貴と妹出したぐらいですね。兄貴…まあ兎斗ですが、あいつは他から見れば何言ってんのかさっぱりですが、私とあたかは彼が何言ってるのかが分かります。
それとタイトルのあたかウェイブですが、ウェイブは電波的な意味でウェイブです。
そんな感じで終了。次回はゆうなオーガストのような話を入れます。
どうでもいい話かもしれませんが。あと少し頑張れば加古改二手に入る私。多分改二は五人目だったと思う。次は五十鈴か扶桑か霧島あたりを育てたいなー。火力あるやつ育てないと戦力がなー
次回は早めに上げたいです、切実に
- Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【選択肢出ました!】 ( No.107 )
- 日時: 2015/10/22 18:22
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: BEaTCLec)
エンディング3
メイドウィン「黒幕は!キン肉マンマリポーサだ!」
マリポーサ「馬鹿な!何故俺が!」
ゼブラ「そうか、やはり貴様だったか……………」
マリポーサ「違うって言ってるだろ!!」
キング「お待ち下さい皆様!」
ピコパ「キング・ザ・100tの残骸が喋った!」
メイドウィン「もしもの為にとっておいたんだ。」
キング「マリポーサ様は黒幕ではありません!VTRも主人公関連が黒幕と言っていたじゃないですか!」
ネフライト「だが【キン肉マン】マリポーサであろう?主人公と関連するではないか。」
キング「そ、そんな!!」
ホークマン「私は認めん!マリポーサ様が黒幕なんてェェェェェ!!!!」
ハンディス「まずい、こっちに攻撃してくるぞ!」
「影竜の咆哮!!」
ホークマン「ぶはぁっ!!」
ゼブラ「ローグ、助かったぞ、」
真っ黒だったゼブラからローグが出てくると、ゼブラはいつもの縞柄に戻った。
ユキノ「なるほど、あらかじめローグさんをゼブラ様の全身に…………」
ローグ「ザ・ホークマン、殺人未遂で逮捕だ。」
ゼブラ「並びにキン肉マンマリポーサ!世界崩壊の容疑で逮捕だ!!」
こうして、マリポーサは逮捕された。
しかし、魔法のスマホが、突如機能しなくなったのだ。
そして、魔の手は既に奥深くまで…………
ユキノ「………………様、これでよろしかったのでしょうか?」
???「いいのいいの、お前は作者になる、俺はその小説の主人公になる、お互い約束したはずだ。」
???「なぁ、仲良くしようぜ…………嬢ちゃん。」
ユキノ(………………ごめんなさい、メイドウィン様)
バッドエンド2
【虚無】
貴方は真実を見抜けなかった。
- Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【選択肢出ました!】 ( No.108 )
- 日時: 2015/10/22 18:32
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: BEaTCLec)
エンディング4
メイドウィン「黒幕は、お前だ!キン肉マンゼブラ!」
マジかよゼブラ最低だな!
最低
ブーブー!!
ゼブラ「なぁーにぃー!!貴様!俺を誰だと思ってやがる!」
カチャッ
ゼブラは作者全員に手錠を掛けた。
ゼブラ「俺はメイドウィン警察署長だ!警官侮辱罪で逮捕する!」
メイドウィン「ひぇ〜〜いつのまにそんな設定が!!」
こうしてメイドウィン達は逮捕された
バッドエンド3
【逮捕】
貴方は早とちりし過ぎた
- Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【選択肢出ました!】 ( No.109 )
- 日時: 2015/10/22 18:57
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: BEaTCLec)
エンディング5(前編)
メイドウィン「黒幕は…………この中にはいない!!」
全員「!?」
メイドウィン「よく思い出してみろ、奴は運命の館に関連すると言っただけで、このなかに黒幕がいるとは言ってない。」
メイドウィン「そんで、この中で主人公に関連する奴等……………まぁ、ジェロニモ、キン肉マン、松山、ルイージは無関係とみて良いだろう、むしろ犠牲者だ。」
グレイ「ナツ、まさかお前じゃないだろうな!」
ナツ「俺はそんなことしねぇっての!」
ユキノ「……………………っ」
ゼブラ「………………………となると、一体誰が…………」
マリポーサ「そういえば、ゼブラお前主人公になったようだな!」
ゼブラ「俺は違う!見ろ!メイドウィン警察の警察手帳だ!」
ガチャッ
スティング「ゼブラ署長……………奴のアジトが…………がはっ!!」
ユキノ「スティングさん!」
ナツ「ボロボロじゃねぇか!」
スティング「ですが、俺とローグは見つかってこの様です…………すいません……………」
ゼブラ「生きて帰れて何よりだ、案内してくれ!」
スティング「それと、ナツさんを連れていってやってください…………きっと役には立つでしょう…………」
ナツ「俺が?分かった、スティング、俺に任せろ!」
ユキノ「……………………ごめんなさい!!」
ハンディス「どうした?ユキノ。」
キング「私も申し訳ありませんでしたァーッ!!」
メイドウィン「……………どうしたんだ一体!?」
……………………
ナツ「お前ら……………グルだったのか!?スティングをこんな目に合わした奴の!!」
ユキノ「はい………………脅されたんです、私。」
ユキノ「セイバートゥースの猫程度なら、俺なら瞬く間に召喚して消し炭にしてやれるんだぞって…………」
ローグ「猫…………レクターとフロッシュ!!」
キング「私たちは、協力しなければモクステマ星を襲うと……………」
マリポーサ「モクステマ星………俺の生まれ故郷!!そこには貧しい母と妹が!」
メイドウィン「そうだったのか、」
ユキノ「…………私も、彼に召喚されて殺されるでしょう、ですから、皆さん、私の手を…………」
キング「他の人は私の残骸を取ってください!」
メイドウィン「主人公達のトップで炎使い……………なるほど、あいつだったのか…………」
シュンッ!
メイドウィン達はユキノの手を握ったり、キング・ザ・100tの残骸を握りしめたりして、黒幕のアジトにやってきた。
黒幕「おお、なんてラッキーなんだ!メイドウィンまでのこのこやってくるとはな!」
メイドウィン「やっぱりな、テメェだったのか。」
運命の館に関連する、主人公達の大御所で、炎使い。
メイドウィン「それはお前しかいないんだよ!!」
「マリオ!!」
- Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【選択肢出ました!】 ( No.110 )
- 日時: 2015/10/23 16:53
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: YJQDmsfX)
エンディング5(後編)
マリオ「…………………チッ、飛翔チームも強力チームも、そしてユキノも、使えねぇゴミばっかりだぜ。」
メイドウィン「マリオ…………主人公達のトップでもあるお前が何故こんなことを?」
マリオ「こんなこと?お前が悪いんだよ!!」
マリオ「俺は主人公達のトップだってのに!!出番は貰えない、扱って貰えない!!メイドウィンワールドでこれほどの侮辱はあるか!!」
メイドウィン「出番?たかがそんなことの為にこんな事をしたのか!!」
メイドウィン「許さねぇ…………死刑執行だ!!」
メイドウィン「テメェはもう2度と、メイドウィンワールド面を出させないようにしてやる!!」
メイドウィン「お前の代わりとして、新しい【マリオ】を用意してやるよ!」
マリオ「お前はそうやって!俺達マリオシリーズをないがしろにするつもりか!」
メイドウィン「好きなキャラクターばかり出して何が悪い!!」
メイドウィン「弟すらも殺そうとした奴に、どうこう言われるつもりはない!!」
マリオ「ルイージ…………あいつが悪いんだ!勝手に主人公に成り上がって!寄生ジョーカーの主人公と結婚して!優遇されて!だから消してやろうと思ったんだ!」
マリオ「俺の計画に事前に気付いてた松山を利用してな!ヒャーハッハッハッ!!」
「バオーーーンッ!!」
マリオ「うげぇっ!!」
メイドウィン「無駄口は終わりか?クソ野郎。」
メイドウィン「言っただろう?死刑執行だと。」
メイドウィン「お前はキン肉マンのチームを見逃している。」
メイドウィン「知性チームをな……………」
マンモスマン「俺達は、メイドウィンワールド死刑執行人!」
ジ・オメガマン「フォフォフォフォ!この仕事も悪くない!」
プリズマン「使い物にならないゴミキャラクターを消すのはなんて楽しいんだろうか!」
サタンクロス「………………」
フェニックス「これより、犯罪者マリオに、6回目の死刑を下す!」
スティング「あの、ゼブラ署長、六回目の死刑って?」
ゼブラ「俺も最近メイドウィンワールドに来たからよくは知らないが…………メイドウィンワールドに来たキャラクターは死ぬことはない。」
松山「それは違うぜ、ロボットのようにそっくりの新しいキャラクターが召喚されるんだ、俺はかれこれ5人目だぜ。」
ユキノ「ええっ!?」
ローグ「俺達が憧れる夢の世界、メイドウィンワールド、だが、そんな世界にも、黒い裏はあるというのか……………」
マッスル・リベンジャー!!
トライアングルドリーマー!!
レインボーシャワー!!
オメガ・カタストロフドロップ!!
アイスロック・ジャイロ〜〜ッ!!
グッシャァァァ!!
メイドウィン「…………よし、七人目のマリオはマトモにやってくれるだろうな。」
ユキノ「………………あ、あああ…………じゃあ、まさか私も…………」
キン肉マン「私は…………一体何人目なんだ……………」
ジェロニモ「う、うわぁぁぁぁ!!」
メイドウィン「ああ、こいつらは記憶だけ消しておくかフェニックス、」
フェニックス「ああ、奴等はメイドウィンワールドに深入りし過ぎた。」
メイドウィン「メイドウィンワールドの食料を食ってないからな、この世界には馴染まないだろう。」
不死鳥乱心波!!
こうして、貴方(作者)達の記憶は抜き取られた。
こうして、豊かで、皆が称え続けるメイドウィンワールドは、守られたのであった。
そして…………………
メイドウィン「作者、製造完了、これで作者達も俺達の住民だぜ。」
三代目メイドウィン「へっ、ご苦労なこったな、【六代目】」
メイドウィン「!?」
ドスッ!
トゥルーエンド
【六代目】
まだ真実は続いている
視点小説オールスターズへと続く
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