二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【完結!】
- 日時: 2015/10/23 16:54
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: YJQDmsfX)
【運命は貴方達に変えてもらいます】
メイドウィンからの挑戦状……………
貴方が物語の続きを作る!全く異質な視点小説の登場!
注意
この作品はメイドウィンシリーズ全小説のネタが使われます。
参加者の力を借りないとこの作品は進みません
繰り返します、参加者が来てくださらないと話が進みません。
また、残酷な表現を含みます。
荒しや暴言厳禁
シュワルヅ「ようこそ、運命を造り者たちよ。」
テンプレート
名前(必ず作者を登場させてください。)
性別
性格
容姿
サンプルボイス
参加者
メイドウィン
ネフライト
美奏良
えいみ(´・ω・`)
葉月
ハンディス
ユウナ
涼月
ピコパ
ユウリ
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- Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【選択肢出ました!】 ( No.101 )
- 日時: 2015/10/21 21:15
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: BEaTCLec)
5人
1ばっかですね…………
まぁ、1が一番平和なエンディングですから、別に良いですど。
コメント感謝です!
- Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【選択肢出ました!】 ( No.102 )
- 日時: 2015/10/21 22:34
- 名前: 涼月@3DS ◆VUQvTq9Vpk (ID: hvvY4hVb)
【chapter.4/粟田口、貫かせてもらう!】
涼月の場合
「…アプリウォーズ…」
脳裏にふと映像がよぎる。
『やっ、涼ちゃん!調子どう?』
『…りょうじゃないですってば、先輩…元気、ですよ』
『ははっ、ごめんごめん!最近あたしどうかしててー!』
…誰だっけ。
先輩って言ってた彼女は。
考えてる暇もない…。
ここも、早く修正…?
修正、修正、修正、しゅうせい、シュウセイ?
…何をしたら…私の記憶は…?
…今回は、二人では厳しいでしょうか。
でしたら…
「刀剣召喚・『一期一振』『厚籐四郎』『薬研籐四郎』」
「お呼びになりましたか?」
「出番だな、待ってたぜ!」
「…まさか、俺とはな」
粟田口兄弟。三人とも来てくれました。
「…あれが、主が言っていた変形ろぼ…ですか」
「すっげぇ!俺、ああいうの見てみたかったんだよ!」
「厚、そんな騒ぐな。この状況を貫くのが先だろ」
「ちぇー、薬研のにいちゃんけちー」
「はいはい、喧嘩しないでね」
「…ま、俺も嬉しくない訳じゃねえぜ?」
三人とも、楽しそうだなぁ…って。
「…それでは、お願い致します」
「お任せください。私達も、歴史の改変は許せませんのでな」
語り手が物語る話。
「あいつ、右手がチェーンソーになってる!?」
そのチェーンソーが紅夜に向かって降り下ろされようとした瞬間。
「おっらぁ!」
厚が素早く鎧通しを構え、後ろからきりかかる。
「かってえなぁ!」
ガキン、という音をたてて跳ね返された。
が、それでイエヤスロボの注意は後ろに向いた。
「厚!危ないだろうが!」
「ってぇ…だって、あのままだったら!」
「厚、ありがとう。でもあまり危険なことはするんじゃないよ。…薬研、少し頼む」
「任せときな、いちにい。厚、少し下がってろ。…大丈夫、頑張ってくれた」
「へへ!まだ暴れ足りねえけどな!」
そんな会話をしているうちに、ロボはこちらへと向かってきた。
「きたきた…。銃兵、発砲開始!」
薬研の近くにいた刀装兵がロボに向かって銃を発砲する。
ひるみ、僅かに運命の時をずらしていく。
その足止めが終わり、薬研に刃が降りかざされようとした。
しかし、薬研はその場から一歩も動かず、にやりと笑った。
厚も、助けに入る様子は見えない。
二人が同時に声を発した。
「「いちにい!!」」
「吉光の名は、伊達じゃない!」
太刀を大きくロボの頭部に向かって斬りつける。
メインエンジンが故障したのだろうか。
チェーンソーは回転をやめ、そのままロポも倒れる。
「…これで、よいのでしたな」
「流石だぜ、いちにい!」
「俺も来てくれるかとひやひやしたが、心配はいらなかったな」
修正完了。
- アプリウォーズ編なのだよ!( `∀´) ( No.103 )
- 日時: 2015/10/22 09:35
- 名前: 葉月 (ID: jAQSBAPK)
どうも葉月です。四つ目のお話いってみよっか!
CASE4「アプリウォーズ」
「あいつ、右手がチェーンソーになってる!?」
イエヤスロボの右手は紅夜を捉えて振りかぶったその時——
「ゴムゴムのォ……巨人の銃(ギガント・ピストル)ゥウウウ!」
「十連釘パンチ!」
巨大化して伸びた腕と十本の釘が飛んできて、イエヤスロボに命中させた。
「焼き尽くせ……我が紅蓮の炎よ!」
今度は炎がイエヤスロボに包み込んで、ボォボォと燃える。いきなりの光景に紅夜は驚くしかなかった。
「!? お前ら……!」
「助けに来たぞぉ〜!」
「間に合ったようだな」
「やっぱり仲間を連れてきてよかったですぅ……」
彼らに混じって現れた少女——アリンは修正するために仲間を連れてきたのだった。
「アリン、そいつらはどこから呼んできた?」
「応援を呼んで、そうなりました。この人達の他にも来る筈ですよ」
「貴様一人では心細いかと思ってな。我らが来てやったのだ。感謝しろ」
紅夜の元にやってきたのは、傭兵の少女、アリンとゴムゴムの実の力を持つ少年と、美食家と紅蓮の王子だった。ゴムゴムの実の力を持つ少年はモンキー・D・ルフィ、美食家はトリコ、紅蓮の王子はアポロという。
イエヤスロボはまだ炎に包まれた状態になっているが、動きはまだまだ鈍ってはいなかった。ボディーのあたりは傷がついた程度である。
「ガガガ……!」
「うげぇ! こいつまだ動けるのかぁ!?」
「イエヤスロボは機械で作られてるから生半可な攻撃では壊れはしない。強力な一撃を加えないといけないな」
「ギギギ……!」
イエヤスロボは機械音を出して、紅夜達のいる方角に向かって移動する。巨大なチェーンソーを振り回しながらこっちに向かってきた。なすすべなしと思ったその時ーー
「雪に撒かれ凍えるがいい!」
「高潔なる雪の一族を……舐めんじゃねぇ!」
「お前を傷つけるやつは僕が許さない!」
今度は凍えるような冷気がイエヤスロボに襲いかかる。吹雪でイエヤスロボの動きを鈍らせて、ピキピキと凍らせた。
「フロ兄! そいつを凍らせてみたよ! どうだった?」
「重畳の結果だな、シュニー」
「よぉ。待たせたな」
アリンのいう他の人とは雪の国の三兄弟のことだった。彼らが吹雪を起こしてイエヤスロボを凍らせたのだ。三兄弟の長男がフロスト、次男がグレイシア(ポケモンじゃないよwww)、末っ子がシュニーといい、後から援軍としてやってきた。
「そっか! 動きを鈍らせてからやるって方法があったのか!」
「普通、そうやらない?」
「おかげでやりやすくなったぜ! サンキュー!」
雪で凍らせたイエヤスロボにトリコとルフィが向かって走った。それから高く飛び上がり、必殺技を披露する。
「無限釘パンチ!」
「ゴムゴムのぉ……巨人のJET砲弾(ギガントジェットシェル)ゥウウ!」
トリコの無限釘パンチとルフィのゴムゴムの巨人のJET砲弾がクリーンヒットしたイエヤスロボは吹っ飛び、衝撃に耐えられずにバラバラになり爆発した。
「終わったみたいだな」
「皆さん、あそこに道が出来ていますよ! いってみましょう!」
アプリウォーズ 続く
+++
またしても短くてすいません! 今回は多めに出してみました。アプリウォーズからアリンを出して、夢100からアポロ、スノウフィリアの三兄弟、ワンピからルフィ、トリコからトリコを出しました。
他と比べても多いなwwww
次はジェロニモ編でっす。
- Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【選択肢出ました!】 ( No.104 )
- 日時: 2015/10/22 17:47
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: BEaTCLec)
エンディング1
メイドウィン「……………黒幕は………ふふっ。」
ホークマン「どうした………フフフ………早く………」
ハンディス「どうした、なにがおかしいんだ、メイドウィンさん!」
メイドウィン「いやぁ、ごめんごめん。」
メイドウィン「俺達、ずっとお前たちを騙していたわ。」
えいみ「ええっ!?」
ネフライト「じゃあ貴様が…………何故だ!!」
メイドウィン「理由は一つのみだ、この魔法のスマホを導くためだ。」
マリポーサ「魔法のスマホは便利だが、邪悪な者の手に渡ればとんでもないことになってしまう。」
メイドウィン「そこで、俺の知り合いの作者達を集め、これを持つ権利があるか、試したわけだ。」
メイドウィン「お前たちは合格だ。」
美奏良「え?じゃあこれ、貰っても良いんですか?」
メイドウィン「ああ、魔法のスマホがお前たちを選んだんだからな。」
ユキノ「ハンディス様達が途中から来ることは双邸内でした、私が運命を変えましたから。」
メイドウィン「つーわけで皆、ごめんな!騙したりして。」
ネフライト「…………まったく……………」
メイドウィン「じゃあ、皆は帰すから!」
……………………
ゼブラ「全員、帰ったか。」
メイドウィン「ああ、なんとかバレなくてすんだな。」
ゼブラ「ああ、時空がメイドウィンといえどネジ曲がるのだろうか?そこに気付かれなくて良かったな。」
ゼブラ「メイドウィン警察も、【奴】を必死になって探しているが見つからない、奴はどこにいるんだ?」
メイドウィン「……………さぁな…………」
スティング「ゼブラ署長!奴のアジトが判明しました!」
ゼブラ「なに!?すぐに向かう!!」
…………………
???「おのれ……………メイドウィン………………お前はそこまで俺を出したくないのか……………」
???「絶対に復讐してやる……………メイドウィン………………」
ノーマルエンド
【作者検定】
貴方は真実を偽った。
- Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【選択肢出ました!】 ( No.105 )
- 日時: 2015/10/22 18:00
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: BEaTCLec)
エンディング2
メイドウィン「黒幕は…………ユキノ・アグリア、お前だ。」
ユキノ「………っ!!」
ジェロニモ「ゆ、ユキノさん!?」
松山「おいユキノ!!テメー、優遇ランクSSのテメーがどうして!!」
ユキノ「…………………………………」
ユキノ「はい、私がやりました。」
作者全員「!?」
ユキノ「何故、でしょうか………………」
ユキノ「私の名前はユキノ・アグリア、登場してそうそう、優遇ランクSSを勝ち取り、コピペの能力を手に入れた。」
ユキノ「そのとき私は天狗になってたんでしょうね、私は憧れました……………」
ユキノ「自身が望む世界を作れる、作者に。」
ユキノ「私は作者になるために、あんなことをしました。」
ゼブラ「………………そうか、それは悲しいなユキノ。」
ゼブラ「俺はキン肉マンゼブラ、メイドウィン警察署長。」
ユキノ「…………そうだったんですか。」
ガチャッ
スティング「ユキノ……………まさか初出勤の逮捕がお前だなんて……………」
ローグ「だが、これも仕事なんだ…………すまない。」
ゼブラ「ユキノ・アグリア、世界崩壊の重罪で、逮捕だ。」
ユキノ「…………メイドウィン様。」
ユキノ「ありがとうございました、私なんかを愛してくださって。」
メイドウィン「……………………さよなら、ユキノ。」
マリポーサ(…………違う、ユキノは犯人じゃない。)
マリポーサ(奴は主人公の大御所といった…………ユキノは主人公ではない…………)
マリポーサ(……………しかし、だとすると他に誰が…………くっ!!許せユキノ!こんな不甲斐ない俺を!)
こうして、ユキノは逮捕された。
そして、世界は元通りになった。
だが…………………
???「……………………そうか、ユキノは俺の事を喋らなかったか、そうか、それはよかった……………これでまた、奴に復讐出来るチャンスがある……………ハーッハッハッハ!!」
バッドエンド1
【犠牲】
貴方は真実を見逃した
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