二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【完結!】
- 日時: 2015/10/23 16:54
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: YJQDmsfX)
【運命は貴方達に変えてもらいます】
メイドウィンからの挑戦状……………
貴方が物語の続きを作る!全く異質な視点小説の登場!
注意
この作品はメイドウィンシリーズ全小説のネタが使われます。
参加者の力を借りないとこの作品は進みません
繰り返します、参加者が来てくださらないと話が進みません。
また、残酷な表現を含みます。
荒しや暴言厳禁
シュワルヅ「ようこそ、運命を造り者たちよ。」
テンプレート
名前(必ず作者を登場させてください。)
性別
性格
容姿
サンプルボイス
参加者
メイドウィン
ネフライト
美奏良
えいみ(´・ω・`)
葉月
ハンディス
ユウナ
涼月
ピコパ
ユウリ
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- Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【参加者募集】 ( No.81 )
- 日時: 2015/10/20 13:31
- 名前: ピコパ ◆aIf9C.jTkU (ID: wXGYBxg0)
まさかセフィロスを知ってる方がおろうとはw
記憶として出してみようかな
ピコパ「それだとFFオールスターになっちゃいますよ?」
デスヨネ。
あの鉄骨を何とかしなければならないらしい。
スコール「イルミア、まかせた!」
イルミア「わかりましたー!」
イルミアは激流を起こし鉄骨を支える。
ジェロニモ「な、なんだ………?」
ビッグボディ「なんだと!?」
イルミアはゆっくりと勢いを弱め鉄骨を下ろす。
イルミア「大丈夫ですか?」
ジェロニモ「あ、あぁ………」
ビッグボディ「くそ!邪魔をするんじゃねぇ!」
ゴーレムマン「お前も一緒に倒してやる!」
スコール「……フン。」
突進してくるビッグボディをスコールはなんなくガンブレードで受け止める。
スコール「図体だけは一人前だな…ラフティバイド!」
ガンブレードを覚醒させビッグボディを切り上げる。ビッグボディはバランスを崩し転倒した。
ゴーレムマン「て、てめぇ!」
ゴーレムマンの拳をスコールはなんなくいなし同じようにラフティバイドでゴーレムマンを倒す。
ジェロニモ「す、すげえ………」
スコール「フン、これで世界は変わるのか?えらく簡単な仕事だったぞ。」
ピコパ「修正………完了………?」
- Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【参加者募集】 ( No.82 )
- 日時: 2015/10/20 16:15
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: KRYGERxe)
シナリオ6
【ドラえもん びっくり大作戦】
大変だから次のシナリオで最終回ね。
メイドウィン「ルミナ…………まさかお前が…………」
ルミナ「最近変身魔法を覚えたからね、シュワルヅとなって難を逃れたのさ。」
ネフライト「じゃあ世界の管理人とやらは?」
ルミナ「世界の管理人というより時空の管理人だね、別に存在はしてるよ。」
メイドウィン「教えてもらうぞ、奴等の首謀者は何者なのかを。」
ルミナ「首謀者…………流石に言いたくなかったんだけどね…………」
ルミナ「マリポーサ、特に君にとって重要なんだよ。」
ルミナ「首謀は……………飛翔チームだ。」
マリポーサ「!?」
えいみ「飛翔チームって?」
ハンディス「キン肉マンに出てくるチームの一人だ。」
マリポーサ「俺がリーダーを勤めている…………」
ザ・ホークマン「マリポーサ様!」
マリポーサ「お前は、ホークマン!」
ザ・ホークマン「マリポーサ様、大変です!キング・ザ・100t、Mr.VTR、ミキサー大帝が裏切りました!」
メイドウィン「確かに、これまでのことも、VTRのシーンチェンジを使えば、ありえなくもない。」
ユキノ「悪魔将軍の件については?」
メイドウィン「恐らくそういう風にフィルムを書き換えたんだろう。」
メイドウィン「後の犠牲者は?」
ユキノ「私たちも大体終わらせました、あとはドラえもん様のみです。」
ハンディス「あれ?魔法のスマホって作者しか触れないんじゃ…………」
ユキノ「作者のパワーをコピーしました。」
ピコパ(全部ユキノさんに任せれば…………いや、それじゃだめなんだよね。)
- Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【参加者募集】 ( No.83 )
- 日時: 2015/10/20 23:01
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: Yv1mgiz3)
やべぇ、ジェロニモの冒険シナリオ、俺かいてなかった。
明日書くわ!
- Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【参加者募集】 ( No.84 )
- 日時: 2015/10/20 23:26
- 名前: 涼月@3DS ◆VUQvTq9Vpk (ID: hvvY4hVb)
【chapter.3/首跳ね系男士】
「次は、ここですね…。ここは、誰にするか決めました」
3回目。
慣れた手つきで彼女は太刀を抜く。
「刀剣召喚・『歌仙兼定』『大和守安定』」
先程の筋肉組に比べればまだまともな存在だろう。
「おや、僕かい?」
漢字一文字で表すなら『雅』な青年と、
「僕か、出世したもんだ」
おとなしそうな、髪を後ろで一つに結った青年。
「歌仙さん、大和守さん」
「…忘れられてる、とはいえ…さん付けされるのは初めてだなぁ…」
「話は聞いているよ。無作法者はどこだい?」
「…次は、あそこから車が来ます」
「車?」
「僕、知ってるよ。現代の便利なものでしょ?三十六、そんなのも知らないの?」
「はい」
涼月がこくり、とうなずく。
「あのねぇ…僕は君を三十七人目にしてもいいんだよ?」
「怖いなぁ…」
「君みたいに雅を解さないものは手打ちだよ」
「…じゃあ、どうやってこの状況を?」
「おや、それは君がわかっているだろう?」
「もちろん」
「「首を跳ねる」」
「ん?待て!!ヒカル!!」
サトシがそう叫んだ次に待っていたのは。
「首落ちて…死ねぇ!!」
安定が明らかに光のない瞳で車の運転席へと斬りかかる。
「…!誰もいない…?」
だが、すぐそばには歌仙がいた。
「じゃぁ…この車の首を三十七人目としよう」
歌仙が、車体にむかって斬りかかった。
そこで車は機動力をなくし、その場で止まった。
「…へえ、やるじゃん」
「いや?これは君がいなかったらこのまま終わってたよ?」
「…よく吠えるな」
修正完了。
- Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【参加者募集】 ( No.85 )
- 日時: 2015/10/21 09:09
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: BEaTCLec)
ジェロニモの冒険 メイドウィンの場合
ビックボディ「まだだ!死ねーい!ジェロニモ!!」
???「待て!」
ロビンマスク「お前達が強力チームか………」
テリーマン「覚悟しろ!」
ジェロニモ「ロビン先輩!テリーマン先輩!」
ビックボディ「おのれ!行くぞお前ら!」
レオパルドン「グォゴゴゴゴ……………」
ゴーレムマン「ウオオオオオオ!!」
ペンチマン「行くぜ!」
キャノンボーラー「はっ!」
テリーマン「カーブランディング!」
ロビンマスク「タワーブリッジ!」
キン肉マン「そして仕上げは私だ!マッスル・スパーク!!」
ビックボディ「うわ〜っ、動けない〜〜!!」
ビックボディ「お、俺は嫌だったんだ、飛翔チームにそそのかされて無理矢理こんなことをしたんだ!」
キン肉マン「情報ありがとよ!さらばだ!!」
ビックボディ「うわぁぁぁぁ!!」
ジェロニモ「みんな……………オラの為に…………」
テリーマン「ミー達は仲間だろ?」
ジェロニモ「あ、ありがとうズラァ〜〜ッ!!」
ジェロニモの大冒険 続く
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