二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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【超視点小説】運命を造りし者たちよ【完結!】
日時: 2015/10/23 16:54
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: YJQDmsfX)

【運命は貴方達に変えてもらいます】

メイドウィンからの挑戦状……………


貴方が物語の続きを作る!全く異質な視点小説の登場!


注意
この作品はメイドウィンシリーズ全小説のネタが使われます。
参加者の力を借りないとこの作品は進みません
繰り返します、参加者が来てくださらないと話が進みません。
また、残酷な表現を含みます。
荒しや暴言厳禁

シュワルヅ「ようこそ、運命を造り者たちよ。」


テンプレート
名前(必ず作者を登場させてください。)
性別
性格
容姿
サンプルボイス

参加者
メイドウィン
ネフライト
美奏良
えいみ(´・ω・`)
葉月
ハンディス
ユウナ
涼月
ピコパ
ユウリ

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Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ ( No.11 )
日時: 2015/10/16 17:06
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: kEC/cLVA)

シュワルヅ「メイドウィン小説の主人公、その他サブキャラは皆死亡しました………奴等が、運命を変えたことにより………」


メイドウィン「どうすれば良いんだ………せっかく友達をメイドウィンワールドに連れてったのに、この有り様じゃ…………」

シュワルヅ「皆さん、世界にはこんな言葉があります。」


シュワルヅ「やられたらやり返す、倍返しと。」

メイドウィン「そうか、奴等が展開…………運命を変えて主人公達を殺したのなら、こちらも運命を変えてしまえば良いんだ!」

ネフライト「だがどうやって?」


シュワルヅ「お安心を、貴殿方作者のみに使うことが許される、魔法のスマホをお持ちしました。」

シュワルヅ「このスマホで小説カキコに入り、小説を書けばまたその通りに世界は進みます。」


メイドウィン「試しにキン肉マンを……………書き換えた!!」



メイドウィン「これでキン肉マンがミキサー大帝に勝ってることになってるはずだ。」
美奏良「どれどれ……………」





ミキサー大帝「甘い!お前が技を掛ける瞬間のフィルムは…………なにっ!?」

キン肉マン「どうやらこれを見ている子供達の応援が!!私に奇跡を起こしたようだ!!」


キン肉マン「くらえ!!マッスルスパーク!!」
ミキサー大帝「ぐわぁぁぁぁっ!!」


ネフライト「ふむ、まちがいなく魔法のスマホのようだな。」
美奏良「凄い…………」


シュワルヅ「全員分あります。」

Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ ( No.12 )
日時: 2015/10/16 17:18
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: kEC/cLVA)

シナリオ1
【ルイージの寄生ジョーカー】

Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ ( No.13 )
日時: 2015/10/16 17:28
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: kEC/cLVA)

メイドウィン「とりあえずそれぞれ五人が全く違う結末を作れば良いんだ。」
ユウリ「なんで私たちまで?メイドウィンだけで良いじゃん。」

メイドウィン「設定を大胆に反映するには五人ほど全く違うのを入れてやればいいんだよ、多少被っても問題なし。」


シュワルヅ「運良く全小説の主人公が死ぬ前の紙が残されてます。」

シュワルヅ「これに、死ぬ直前のポイントを好きに書き換えれば、死は避けられるはずです。」

メイドウィン「えーと、まずはルイージの寄生ジョーカーか……………俺の処女作だな。」

ユウリ「うわっ!打ち切りなのにかなり進んでる!!」

メイドウィン「知らなかったのか?打ち切り小説は見えないところで進んでるんだぞ?」

ネフライト「その部分を書けば良いじゃないか。」

メイドウィン「いまさら古臭い小説なんて読むか?」


えっと………………



【ルイージの寄生ジョーカー】
第23話 罠

晴香と別行動をとることになったルイージ。

だが、ルイージは晴香の向かった先に血痕を発見する……


そして、ルイージは………………




Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ ( No.14 )
日時: 2015/10/16 17:59
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: kEC/cLVA)

ルイージ「……………こ、これって…血…………」


ルイージ「誰かいるの〜………………!!!!」

ルイージは驚愕した。

ベットの下でうつ伏せになり、頭と両腕が崩れているその人間は…………晴香だった。



ルイージ「晴香さん!!」




松山「ゲェーム、オーバァ……………」


ルイージ「!!」

ズドォォォォォン!!


ルイージの寄生ジョーカー 完


ネフライト「なるほど…………松山に撃たれて死亡したのか…………」

メイドウィン「恐らく【松山「ゲェーム、オーバァ……………】の後からなら書き換えれると思うぞ。」
ユウリ「注意する点は?」


シュワルヅ「特にありません、この非常事態です、何が起きてもおかしくありません。」


シュワルヅ「誰にどんな能力を着けようが、誰を出そうが、どんな現象が起きようが自由です、関係ない人物を出しても構いませんし、どんな能力を誰に付けても構いませんし、何が起きても構いません。」


メイドウィン「本当に、どんな滅茶苦茶な設定や人物がついても構わないんだな?」


シュワルヅ「ええ、では、復旧作業を始めてください。」


質問があればどうぞ。

ルイージの初期能力
サンダーハンド

松山の初期能力
なし
しつこいようですが、

ここにどんな人物をだそうが

どんな現象が起きようが

どんな設定を出そうが

どんな能力を着けようが

なにをしても良いです。

Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ ( No.15 )
日時: 2015/10/16 21:36
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: kEC/cLVA)

メイドウィンの場合(このように○○(ここに作者名)の打ち込んでください。)


松山「ゲェーム、オーバァ………………」


ズドォォォォォン!!


ガシッ!!

松山「なにぃ!?」

ルイージ「遅い、遅いよ、松山。」

松山「どうなってやがる!?」


ルイージ「僕の能力、速度を操る能力。」

ルイージ「君にとってのライフルの弾丸の速度は0.18秒だろうけど、僕にとっては180秒ぐらいかな?」

松山「んだと、テメェ!!」

ズドォォォォォン!!

松山「がはっ!!」

ルイージ「石を投げる速度を1000000倍に変えてみたよ?これで銃弾並みになるかな?」



ルイージ「晴香さんの………敵!!」


松山「覚えてやがれ……………!!」




ルイージの寄生ジョーカー 続く




………………

シュワルヅ「お見事です!」

シュワルヅ「ですが、まだ足りません……………」


シュワルヅ「ネフライト様、ユウナ様、美奏良様、ユウリ様、早く物語を書いてください。」

シュワルヅ「それとも…………参加者が運命を変えるのを待たずにガンガン進んだ方がよろしいでしょうか?」


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