二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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【超視点小説】運命を造りし者たちよ【完結!】
日時: 2015/10/23 16:54
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: YJQDmsfX)

【運命は貴方達に変えてもらいます】

メイドウィンからの挑戦状……………


貴方が物語の続きを作る!全く異質な視点小説の登場!


注意
この作品はメイドウィンシリーズ全小説のネタが使われます。
参加者の力を借りないとこの作品は進みません
繰り返します、参加者が来てくださらないと話が進みません。
また、残酷な表現を含みます。
荒しや暴言厳禁

シュワルヅ「ようこそ、運命を造り者たちよ。」


テンプレート
名前(必ず作者を登場させてください。)
性別
性格
容姿
サンプルボイス

参加者
メイドウィン
ネフライト
美奏良
えいみ(´・ω・`)
葉月
ハンディス
ユウナ
涼月
ピコパ
ユウリ

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Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【参加者募集】 ( No.71 )
日時: 2015/10/19 12:35
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: e/CUjWVK)

シナリオ4
【アプリウォーズ】

シュワルヅ「皆さまのおかげでどんどん進行していきますね。」

メイドウィン「ああ、いつの間にかえいみさんやピコパさんやハンディスさんや葉月さんや涼月さんまでいるけど………まさか?」

シュワルヅ「はい、仲間は多い方が良いです。」

メイドウィン「…………シュワルヅ…………」

シュワルヅ「ですが、おかしいですね。」

メイドウィン「どうした?」

シュワルヅ「向こうは、まだ書いてもいない視点小説ばかり狙ってきてるんですよ。」

メイドウィン「そりゃ確かに変だな、書いてもいないほうは、警備が厚いのにな。」


シュワルヅ「しかし、お嬢様の言った通り、作者とは素晴らしい者だ……………」


メイドウィン「お嬢様?この運命の館の主は確か…………」


ハンディス「どうした?」



メイドウィン「シュワルヅ、1ついいか?」


シュワルヅ「はい、メイドウィン様。」



メイドウィン「お嬢様、ユキノは…………生きているのか?」

Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【参加者募集】 ( No.72 )
日時: 2015/10/19 12:49
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: e/CUjWVK)

シュワルヅ「ええ、彼女は生きてますよ、ごくごく最近の主人公ですから。」

メイドウィン「ああ、良かった、じゃあ館の仲間たちが頼りだ、皆を呼んでくれ!」

シュワルヅ「はい。」


ハンディス「メイドウィンさん、ユキノ………って、フェアリーテイルのか?」

メイドウィン「ああ、ナツとグレイもいる。」

ピコパ「キャラクターの仲間がいるんですか!?助かります!!」

メイドウィン「ああ、今のところいるのは、キン肉マンマリポーサ、キン肉マンゼブラ、ナツ・ドラグニル、グレイ・フルバスター、アイク、ルイージ、松山那雄宏だな。」

葉月「え!?松山!?さっき倒しちゃったじゃん!!」

メイドウィン「ああ、さっきとは別人だけどな。」


メイドウィン「…………来たか。」

Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【参加者募集】 ( No.73 )
日時: 2015/10/19 15:36
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: e/CUjWVK)

マリポーサ「どういうことだ?散歩に行ったらなにもないではないか。」

ゼブラ「そうだ!せっかくリッチな買い物をしようと………って、ネフライト!?」


ゼブラ「おいネフライト!!ガチンコバトルの賞金50億、俺に分けてもらうぞ!!」


ネフライト「知るか!!」


メイドウィン「よし、ちゃんと全員いるな。」

ユキノ「はい、申し訳ありません、私が付いていながら…………」

メイドウィン「お前の優遇パワー【コピペ】なら、あらゆる物に対抗出来そうだ。」


メイドウィン「さて、さっそくアプリウォーズの間違った歴史を直すか。」




アプリウォーズ

第?のアプリケーションワールド



紅夜「馬鹿な……………家康、なんでお前が………生きてるんだ!?」

イエヤスロボ「ウウヴ…………」

紅夜「ロボットだけど…………」

紅夜「くそっ!くらえ!火炎刃!」


カキーン!

紅夜「きかない!?」


イエヤスロボ「…………ガガガ…………」


紅夜「あいつ、右手がチェーンソーになってる!?」


ブオオオン


紅夜「駄目だ!でかすぎて避けれない!!」



ブオオオン ギャギャギャギャ


紅夜はその大きなチェーンソーに引き裂かれてしまった。


アプリウォーズ 完結



メイドウィン「馬鹿な、イエヤスロボ………!?」

ネフライト「そんなもの、無かったはずだが………」

ゼブラ「確かボツになったキャラクターだったな?」

ユキノ「私以外にもボツになったキャラクターが………」

ハンディス「ボツキャラだったのか?」

ユキノ「はい、私はメイドウィン戦記ACEのボツキャラです。」



シュワルヅ「さて、復旧作業を始めてください、」

メイドウィン「ユキノ、コピペの力見せてやれ!」
ユキノ「はいっ!」

Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【参加者募集】 ( No.74 )
日時: 2015/10/19 17:02
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: e/CUjWVK)

あ、いい忘れてましたが、

修正ポイントはこちら↓です。

紅夜「あいつ、右手がチェーンソーになってる!?」

です。

では、メイドウィンの場合、始めます。



メイドウィンの場合


紅夜「あいつ、右手がチェーンソーになってる!?」

「ロケットパンチ!」


ズカァン!!


ユキノ「はぁ、あれは強敵………みたいですね。」

紅夜「あの…………貴女は?」

ユキノ「話は後です、私に任せてください。」



イエヤスロボ「ガガガガガガ!!」


左手のミサイル砲が襲い掛かる!!

ユキノ「…………私の名前はユキノ・アグリア。」





ユキノ「登場一回にして優遇率Maxの私は、女版ジェロニモと呼ばれる。」


ユキノ「そして、そんな私の優遇パワーは………」



ユキノ「コピペ…………コピーペーション。」



ユキノ「あらゆる世界の技、能力、魔法、全てを使いこなす事が出来る。」

ユキノ「……………グレンラガンの腕。」


ユキノ「ギガドリルブレイク!!」



ギャギャギャギャ!!

イエヤスロボ「ヴ…………ォォォ………」

ボカーン!!

紅夜「凄い…………貴女、ステカセキングの400倍は凄い…………」

ユキノ「もっとも、私には完璧には使いこなす事は出来ず、威力は落ちてしまいますが。」


ユキノ「それでは、失礼しました。」



アプリウォーズ 続く!

Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【参加者募集】 ( No.75 )
日時: 2015/10/19 20:24
名前: 伊那谷ユウナ (ID: MmsT0Uvz)

【ゆうなオーガスト】


「お久しぶりです、葉月さん」
「ぶはっ!?」

伊那谷は誰もが作業しているのを見計らって葉月に声をかける。そして彼女は伊那谷を見た瞬間、吹き出した。

「ちょっ…いきなりどうしました?」
「だ、だって…伊那さんってば、あんな、あんなキャラ…ッ!げほっ、ぅえッ!?」
「そ、それは…あまり口に出さないでいただきたい」

暫くして葉月は落ち着くと、伊那谷へ向かい合う。

「いやぁ…その姿の伊那さんを見た瞬間、爆笑しそうになりましたね。ついに伊那谷ユウナというロリコンが欲を満たす為にロリになったのかって」
「確かに私はロリコンという点については否定しませんが!ロリになるまで飢えてませんからね!?つーかどんなプレイだよ!?」
「あはは、冗談です♪」

全く、相変わらず彼女の年上としての風格というか余裕には勝てない。まあそんな事、よーく理解しているが。

「さて、真面目な話…葉月さんはこの事態、どう思います?」
「うーん…やっぱりあのシュワルヅって人、何か隠している気がしてならないんですよね」
「…そう思いますか」

伊那谷は葉月が来る前の出来事を話す。
メイドウィンに連れられて次元の狭間を移動していたら、この場所に閉じ込められた事。そしてシュワルヅから何者かがメイドウィンワールドのシナリオを改悪しているという事を聞いた事を。


「あの男はネフライトさんの『首謀者は分からないのか?』という質問にこう言ったんですよね。『残念ながら…』と。でも次にこうも言ったんですよ。『メイドウィン小説の主人公、その他サブキャラは皆、死亡しました。奴等が、運命を変えたことにより…』」
「あれ、それって…」
「『分からない』、とは言ってないんです。それにあの野郎…『奴等が運命を変えた』とも言ってるんです。そこに引っかかってんですよ、私は」

つまりとてつもない矛盾。そして首謀者はひとりではない、というのも分かってしまうのだ。

「あと、私は分岐点の修正と同時に、この辺りの空間もこっそり修繕してるんですよね。なにせここ、敵に攻撃でもされたのか、骨組みだけを建築したレベルで空間がボロボロなんですよ。それと私の力を承知してシュワルヅは私を利用してんでしょーけど。ったく、いけすかねぇ野郎ですよ」
「伊那さんも大変ですね…じゃ、私からも仲間に調査するよう言っておきますね」
「すいません、お願いします」

と、本題が終わったところで葉月は質問した。

「そういえば伊那さん、何故天使の姿をしているんです?」
「私が今の姿になる前の姿がこれなんですよ。あと、私は『天使』というより、『竜』に分類されますがね」
「…えっ?」
「ま、その話はいつか分かりますよ。ただこれだけ言っておきますけど…私が愛した五つの世界が集う楽園は、近いうちに壊れる程には、狂うのでしょうね」
「ま、ますます、意味が…」
「今は気にしなくていいですよ。割とどうでもいい話ですし」

ただし、嘘ではないが。

「さ、行きましょう。いつまでも席を外したら怪しまれます…くれぐれも、いきなり吹き出さないで下さいよ?」
「あはは、善処します」




ただし、絶対にとは言ってない。
そんなこんなで閑話休題です。流石に今回は素で話しています。シリアス?ギャグ?んなぶっ飛んだもん無理。この後私は可愛い女の子キャラを通し、葉月さんはそれに吹き出すのを堪えるの図である。

流石に3日連続は疲れてきた…暫くは様子見でもしておきます。spiralも進めたいし、ゲームもしたいし。

あと、ハンディスさんの他の戦艦も育てた方がいいのか発言は絶対した方がいいです。というか、出来るだけ主力以外もバランスよく育てた方がイベントなどは助かりますね。あとは編成次第で航路は変わりますし。
つーかね、3−4ヤバい。何がヤバいのかってどの場所でも味方の艦種問わず、一発でも当たれば中破か大破させるという敵艦隊の強さなんだよ…!やべーよ、なんだよあの悪夢は!?ウチのかなり練度積んだ戦艦やら空母でも敵の砲弾一発で落ちかけたんだけど!?少し削ったなんて事なかったし、むしろごっそり逝ったぞオイ!?
とにかく、あそこの攻略は戦艦、正規空母、雷巡必須です。雷巡は先制強いし。あと軽巡とか駆逐艦とかマジやめた方がいい。運が悪ければすぐ轟沈するし、法則的にボスまでいけないし。とりあえず4−4はこっちと比べたらマジ優しい方なんで、そっちで鍛えて攻略しつつ、3−4に挑めばいいようです。ただし、4−4も4−4で厳しい所があるけども。詳しくは攻略wikiでも見ようか。

では、またいつか!


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