二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【完結!】
- 日時: 2015/10/23 16:54
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: YJQDmsfX)
【運命は貴方達に変えてもらいます】
メイドウィンからの挑戦状……………
貴方が物語の続きを作る!全く異質な視点小説の登場!
注意
この作品はメイドウィンシリーズ全小説のネタが使われます。
参加者の力を借りないとこの作品は進みません
繰り返します、参加者が来てくださらないと話が進みません。
また、残酷な表現を含みます。
荒しや暴言厳禁
シュワルヅ「ようこそ、運命を造り者たちよ。」
テンプレート
名前(必ず作者を登場させてください。)
性別
性格
容姿
サンプルボイス
参加者
メイドウィン
ネフライト
美奏良
えいみ(´・ω・`)
葉月
ハンディス
ユウナ
涼月
ピコパ
ユウリ
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- Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【参加者募集】 ( No.56 )
- 日時: 2015/10/18 19:46
- 名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)
では、ネタが一応纏まったんで、書こうと思います!
ユウリside
ユウリ「えっと…?とりあえずここを変えればいいわけだから…。」
修正開始
松山「ゲェーム、オーバァ…………」
ズドォォォォォン!!
ルイージ「ここまでか…。」
ルイージは、死ぬ運命から逃れられないと悟った。
そのとき…
シャキン!
刀の音がした。
春気「君、大丈夫?」
理緒「さすが春気。弾丸を切っちゃうなんてね。」
ルイージ「あの…。」
ルイージには、何が起きているのかさっぱり分からなかった。
春気「理緒ちゃん、そこの緑の帽子被った人を避難させておいて。」
理緒「分かった!」
そして、理緒はルイージと共に避難する。
松山「お前、邪魔しやがって…!」
松山は、更に銃弾を撃つ。
しかし、春気はそれをどんどん切っていく。
春気「何度やっても無駄だよ?」
そう言って、春気は松山の近くまで行き、松山の両腕を刀で切ってしまう。
松山「うぐっ…。」
春気「さぁて、どうする?まだ戦うつもりなら、僕、手加減できないから、間違えて腕や足とか取れちゃったり、もしかすると、殺しちゃうかもしれないよ?そうなりたくないなら、今すぐに消えて欲しいんだけど。ニコッ」
松山「…くそっ!覚えておけ!」
そう言うと、松山は何処かへ走り去っていった。
春気「理緒ちゃん、もういいよ。」
理緒「うん。」
そして、理緒とルイージは春気の所に行く。
ルイージ「助かりました。有難うございます。」
春気「…で、それよりここ何処?」
理緒「あ、確かに…。」
春気「…とりあえず、理緒ちゃんの力で無理やり帰ろうか。」
理緒「無理やりって…。まぁいいけど。」
そして、理緒の転送魔法で2人は元の世界へと戻って行った。
ルイージは、その光景を驚きながら見ていたのであった。
修正完了。
とりあえず、クリスタルの物語から理緒と春気を乱入させてみました!
- Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【参加者募集】 ( No.57 )
- 日時: 2015/10/18 20:15
- 名前: ネフライト・メタリア ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)
ってか何とかまとまったから書くわね。
ネフライトside
ここを修正するのか?まぁ私は私の世界の管理人だ、運命は全て私が変えた。
まぁこの小説の運命を変えるのも容易い事だ、私に任せておけ。
松山「ゲェーム、オーバァ…………」
ズドォォォォォン!!
ルイージ「ここまでか……」
ルイージは、死ぬ運命から逃れられないと悟った。
そのとき…………
?「アンミリデッド・アイスアロー!」
という、幼さの残るボーイソプラノボイスが聞こえた。
千尋「大丈夫かい?」
華世「千尋、あんたよくやるじゃない。」
ルイージ「あの…………」
ルイージには、何が起きているのかさっぱりわからなかった。
千尋「姉さん、そこの男の子を避難させて。
ここは俺が食い止めるから。」
華世「わかったわ。」
そして、田口双子の姉の方の華世は、ルイージを避難させる。
松山「お前、邪魔しやがって…………!」
松山は弾丸を乱射する。
そして、千尋はコンドライト・ガルシアになり、弾丸をアンミリデッド・アイスアローで次々と破壊していく。
コンドライト「もう歯向かうのもいい加減にしな。」
そして、コンドライトは氷の剣で松山の腹部を貫く。
そして、松山が立っている地面は、血の水溜まりのようになっていた。
松山「ガハッ!?」
コンドライト「【口は災いの元】……少し調子に乗りすぎたみたいだね♪
このまま俺に歯向かうんなら、腹だけじゃなく心臓も貫くけど?
あははー、死んじゃうね♪今すぐ地獄行きにしてやろうか?」クスクス
松山「………ぐっ!くそっ、覚えとけ!」
そう言うと、松山はどこかへ走り去っていった。
そして、コンドライトは黒髪碧眼の千尋の姿に戻る。
千尋「姉さん、戻ってきて。」
華世「えぇ。」
そして、華世はルイージと共に出てくる。
ルイージ「助かりました。ありがとうございます。」
華世「私達はただ、当たり前の事をしたまでよ。
困った時はお互い様なんだからね。」
千尋「姉さん……」
華世「さ、帰るわよ、千尋。」
千尋「うん。姉さん。」
華世「禁忌魔法・サタンデッドワープ!」
そして、華世と千尋は魔法で二人は元の世界へ帰還した。
ルイージは、その光景を驚きながら見ていた。
ネフライト「修正完了だ。どれ、なかなか容易かったではないか。」
後書き
とりあえず、ユウリのようにかよマギから田口双子を乱入させてみたわよ!
- Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【参加者募集】 ( No.58 )
- 日時: 2015/10/18 20:53
- 名前: ピコパ ◆aIf9C.jTkU (ID: wXGYBxg0)
ピコパside
ピコパ「こ、こうすればいいのかな……?」
修正を始めた。
しかし、そこはすでに修正された後だった。そこにはルイージが座り込んでいた。
ピコパ「だ、大丈夫ですか?」
ルイージ「さっき誰かが出てきて松山の両腕を切っちゃったんだ!それに見たことのない魔法で消えてったし…僕、どうかしたのかな……」
メタナイト「……どうやら先に先客がいたようだ。」
スコール「どうやら俺達と同じ目的を持つ奴がいるみたいだな。」
ピコパ「そういえばシュワルヅさんが『協力者』がいるって聴いたような………」
メタナイト「そうか……1度逢ってみたいものだ。」
イルミア「……大丈夫?手当てとかいる?」
ルイージ「大丈夫だと……思う……ちょっとビックリしただけだから落ち着けば治まるよきっと。」
ピコパ「じゃあ……帰ろっか。」
スコール「そうだな。」
ピコパは魔法陣で帰還した。
ルイージ「…………………」
シュワルヅ「お帰りなさいませ。」
ピコパ「あの……シュワ…さ……もにょもにょ……」
シュワルヅ「…?どう、なされました……?」
ピコパ「あ、あの!もにょもにょ………」
シュワルヅ「…………………」
ピコパ「……き、協力者に逢わせてください!」
シュワルヅ(よく言えましたね。)
シュワルヅ「協力者、ですか……?あなたと同じ目的と役割を持つのでいずれ出逢うと思いますよ。」
ピコパ「そう……ですか……」
イルミア「で、どうなのですか?」
シュワルヅ「……わかりました。」
そう言うとシュワルヅはピコパを皆のいる世界へと飛ばした。
このあと誰か絡ませて下さい!
お願いします……
- Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【参加者募集】 ( No.59 )
- 日時: 2015/10/18 20:54
- 名前: 葉月 (ID: lyEr4srX)
シナリオ1の前にちょっと小話を書きますね。
【プロローグ・異世界の招待】
[紅葉の館の庭園]
葉月が広い庭で寛いでいると、背後から召使いのレイの声がした。
「お嬢様、手紙が届いております」
「ありがとう、レイ。誰からの手紙?」
「えーっと……メイドウィン様からだと思われます」
「え!? メイドウィンさんからの手紙!? ちょっと見せて!」
葉月はレイが持っている手紙を奪うように取って、封筒の裏を見ると、メイドウィンという名前が書かれていた。封筒の中身を開けてみると、どうやらメイドウィンの世界の招待状だった。葉月は彼との交流はあるものの、メイドウィンの世界に行くのは今回が初めてだった。
「レイ、私の力を抑えること、出来る?」
「出来ますが……お嬢様は何をなされるんですか?」
「作者が出るようにと手紙に書かれてたから、私が出るよ。だから、姿は今よりちょっと幼い方でお願いね」
「かしこまりました」
言い忘れていたが、葉月の召使いであるレイは唯一葉月の力を調整することが出来る男だ。尚、彼女の力を抑える印は祖母が付けたものである。その印の意味は葉月本人も知らない。
レイは葉月の額を当ててブツブツと小さく呪文を唱えて、葉月の周りに黒いオーラをまとった。
一分か二分くらい過ぎた頃に葉月の体に異変が起きた。目の色が琥珀色から黒に変わり背もやや縮み、髪の長さもロングヘアーからセミショートになり、やや幼い感じの少女になった。
「……これでよろしかったでしょうか?」
「うん。これでいいよ。ありがとね、レイ」
「お嬢様にリミッターを掛けるのは二度目になりますが……初めてお嬢様に掛けたのは腹部の印が消えかけて、解けかけたときですね。お婆様がいらっしゃらない時に私がいたからよかったのですが、いなかったら大変なことになっておりました」
他愛ない会話も交えつつ、招待状を持ったまま、葉月はレイと共に身支度をした後、彼女は転移装置でメイドウィンの世界に移動した。
[メイドウィンワールド]
葉月がメイドウィンの世界に到着するや否や、シュワルヅと名乗る意味不明の男が現れ、数人くらいの作者が集まっていた。
シュワルヅ曰く、現在のメイドウィンワールドが改悪されていて、それを作者の力で話を作り直して欲しいという内容だ。
作者の力で話を作り直すというと、RPGツクールやマリオメーカーのような感覚で自由に物語を作っていくというものだ。全ての説明を聞いた葉月は半信半疑ながら専用のスマホを手にして、最初のストーリーの「ルイージの寄生ジョーカー」の内容を書き換えていく……。
【補足】
レイは私の召使いの一人で、吸血鬼の男性です。で、私にリミッターを掛けたのが彼になります。正体は吸血鬼ですが、弱点が少ないヴァンパイアですwww
次はルイージの寄生ジョーカーを書きます。
- Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ【参加者募集】 ( No.60 )
- 日時: 2015/10/18 21:05
- 名前: 伊那谷ユウナ (ID: MmsT0Uvz)
えっと、シナリオ2。つーか思ったけどワンパンマンってサイタマの事だよね?あくまで今のワンパンマンって題名だし、サイタマのヒーロー名はハゲマントだったよなぁって…違うっけ?(※アニメ始まる前に見たPVをきっかけにはまって、現在コミックス全巻とドラマCD付き9巻とファンブックを揃えて原作者様が作画のweb版も何とか網羅した人)
ちなみにそんな私は皆好きだから甲乙つけがたいですがジェノスとフブキとキングさんとゾンビマンが好きです。(多い)
あ、あとメイドウィンさん。もしよかったらなんですけど私がカキコで連載している『サモンナイトspiral』のキャラ応募に是非参加して下さいな。だ、駄目だったらせめて感想を…!
それとネフライトさん、華世ちゃんのプロフィールを早く完成して下さい。
まあそんな訳でほんへ
【ほどきノックアウト】
「私のパンチを受けてみるがいい!!」
だが、キン肉マンの会心ともいえる一撃は悪魔将軍に呆気なく受け流される。その威力でキン肉マンは思い切り地面にぶつかった。
「いっ…!?」
「終わりだ」
彼へ送る最期は手刀ーーー手の込んだ攻撃など送らなくとも、こいつは殺せる。そう思っての攻撃だったが、ここで彼の計算違いが発生する。
そう、『他の人間が乱入する』という計算違いが。
「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん。私は、和束解(わづか ほどき)だよ」
まるで何かを貼り付けたように無表情で声にも抑揚が感じられないアクティブな見た目の女性が現れたのだ。女性、といっても見た目はまだ高校生ぐらいの未成年で、その子は頭に変わったうさぎのバンダナを着用していた。
「戦いに水を差すのは、あまり好きじゃない。けどこれは、ますたーの命令なんだ…だから、一回気絶でもしたら痛い目には合わせないよ。どうかな?」
「答えは否定だ。そして拒絶する。私はこれでも暇はないのでな」
「随分と軽い否定だね。ますたーとは大違い…かな」
解は構える。愛用のナックルを握り、地面にはベルカ式の魔法陣が浮かび上がる。
(この気配…何だ?震えがっ、)
「集中正拳・えこもーど…」
そう静かに言っただけと思えば、悪魔将軍は宙へと浮かんでしまった上、彼女の拳は既にヒットしていた。それはもう、自身の能力すら発動出来ないぐらいの速さで。
「ぐ、ぬおおおおおおっ…!!」
「この正拳、一点だけに集中するから攻撃が他の場所に拡散する事なく対象だけに留まるんだ…それと、武道の達人って殴られた衝撃を地面の方へ逃すんだって。だけど貴方は正拳を空中で喰らってる…この意味、分かるよね?」
「こ、の…化け物がああああああああああ!?」
彼は再起不能となった。それがどういう意味かは…貴方の想像にお任せする。
「化け物じゃないよ。私は別理者…理から外れただけの、自由な存在だよ」
そう言った解は、相変わらずの無表情で。彼女はそのまま立ち去ったのであったーーー
☆
私の配下である和束解の登場でした。ちなみに【ゆうなバッシング】にでていた結は彼女の兄。20と18だったかな、見た目は。別理者は理に外れた存在…つまり、老化や死という理には無縁なのです。死んだとしても時間をかけて再生しますしね。
そいや参加作者女性多いなぁ…wまあ、二次創作する男性って女性よりは少ないでしょうし。
にしても一日早い…やべえ、途中で具合悪くなってきたから今日は艦これぐらいしかしてねぇ!!昨日香取さん来たからそれで盛り上がってたし…まあでも、もう少し頑張れば加古は改二になるし、頑張るぞー。そしたら次は扶桑か大井あたりを育てるんだ…摩耶は練度80になったし、暫くはまた出番ないでしょうけどもwwつーか3−4の敵、凶悪過ぎィ!(4−4も随分前に開放してるけどまだやってない)
…って、艦これしか話してねぇ(今更)。とうらぶは今じゃ全くやってないからなぁ。しゃーない
まあそんなこんなでシナリオ2、終了!
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