二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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【超視点小説】運命を造りし者たちよ【完結!】
日時: 2015/10/23 16:54
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: YJQDmsfX)

【運命は貴方達に変えてもらいます】

メイドウィンからの挑戦状……………


貴方が物語の続きを作る!全く異質な視点小説の登場!


注意
この作品はメイドウィンシリーズ全小説のネタが使われます。
参加者の力を借りないとこの作品は進みません
繰り返します、参加者が来てくださらないと話が進みません。
また、残酷な表現を含みます。
荒しや暴言厳禁

シュワルヅ「ようこそ、運命を造り者たちよ。」


テンプレート
名前(必ず作者を登場させてください。)
性別
性格
容姿
サンプルボイス

参加者
メイドウィン
ネフライト
美奏良
えいみ(´・ω・`)
葉月
ハンディス
ユウナ
涼月
ピコパ
ユウリ

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Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ ( No.6 )
日時: 2015/10/15 21:35
名前: ネフライト・メタリア ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)

美奏良
それってドSじゃなくてドMじゃない?
念の為解説だけど、Sの方がいじめる方で、Mがいじめられる方ね。

名前:ネフライト・メタリア
性別:♀
性格:冷徹でとても冷たい言動を放つ。
   毒舌家でもあり、友人に『ブタ』『ババア』『ケチれ』と言われた時にはガンギレした事がある。
   だが仲間や家族には親切。
容姿:水色の毛先にパーマがかった肩までのロング。瞳は左が闇色と右が赤色のオッドアイ。
   前髪を下ろして額をかくしている。
   前髪の間から二本の曲がった白い鬼の角が生えている。
   黒いゴスロリのドレスで、赤いヒールを履いていて、東方のフランの翼だがクリスタルが左が闇色で右が赤色になっている。
   そして尖った耳にプリキュアのトワイライトのイヤリングの赤バージョンをしている。
サンボイ:「私の名はネフライト・メタリア、二度目は言わない」
     「馬鹿者!これは遊びではない!」
     「人間ごときが……お前らなんてすぐにでも殺せる」
     「無礼者!排除する!」

どうかな?

Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ ( No.7 )
日時: 2015/10/15 22:15
名前: 伊那谷ユウナ (ID: MmsT0Uvz)

厳重なリミッターという名のもと、ロリ天使と化した私を送っておきます。


名前:伊那谷ユウナ
性別:女
性格:気まぐれ故、たまに性格と言動が素になるというか、おかしくなる。普段は無邪気で可愛らしい女の子。
容姿:見た目は幼女そのもので、髪は白髪、目はピンク。床につきそうなぐらいに髪が長い。腰には白い翼が生えている。たまに気が抜けて言動がおかしくなる時には翼と髪、服装は黒に、目は黄色に少しずつ染まる。服装は清楚な白系ロリータスタイル。
サンプルボイス:
「…うん、そう。わたしは『いなだにゆうな』だよ。いえーい♪」
「おにーさま、おねーさまって…なんともいえない『きえん』をもってるね。おもしろーい♪」
「ばんぶつのたましいは『りゅう』へといたる。それはひていする『じしん』も『れいがい』ではない…のかな?」
(言動が変わる時)
「ったく…伊那さんがさりげなーくフォローしてやってんだから、ちゃんと働けよ……
え?なにかいったの?いなさん、むずかしいのわかんない…」
「あはははは、おにーさまおもしろーい♪……がしかし。私はお前らのためにリミッターをいつも以上に厳しくかけてんだ。これぐらいで満足すんな、ボケが」

詳細:見た目と能力は霊界サプレスの天使そのものだが、実態は『創造神』と称される別理者。別理者で唯一肉体が存在せず、魂で具現化している存在。更にいうと特殊な経歴と驚くべき正体を持つが…
武器は指揮棒風短剣とフラフープサイズの天使の輪っか。
能力は、欠陥部までも再生させてしまう治癒能力『治癒の奇跡』。その代わり、治癒対象者の魂に負担をかけさせるため多用は出来ない。後はフラフープサイズの天使の輪っかを使って、高度な霊界と幻獣界の召喚術を行使できる。
今回のリミッターは本来の容姿、人格、能力を封印、あとは容姿を幼体化、能力は再現し、所持する事。言動が素に戻るのは封印が少しだけ解けている証拠です。

まあこんな感じで、よろしくおねがいしやーす

Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ ( No.8 )
日時: 2015/10/15 23:16
名前: ユウリ (ID: 344/XKJR)

メイドウィンさん

ありがとうございます!
では早速…

名前:ユウリ
性別:女
性格:仲間・友達には普通に接しているが、それ以外の人には毒舌を言う。
   明るい性格。
容姿:茶髪のストレートヘア。瞳はオレンジ。
   服装は、水色のワンピースに黒いエナメルシューズを履いている。
   背中には黒い翼が生えている。
サンボイ:「私はユウリ。よろしくね!」
     「あー…。なんか暇なんだけど…。」
     「煩い、あっち行けカス!」←仲間・友達以外には


どうですか…?

Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ ( No.9 )
日時: 2015/10/16 06:30
名前: 美奏良 (ID: v2BiiJyf)


ネフライト
大丈夫だよー、ちゃんとドSとドMについては理解してるからー
夜羽「好きな人【から】の暴力は、だから問題ないよ」
美奏良「うん!好きな人限定だから問題ない!」

いつもはドSだけどたまにドMって感じです。

Re: 【超視点小説】運命を造りし者たちよ ( No.10 )
日時: 2015/10/16 16:34
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: kEC/cLVA)

全員オーケー!


では、物語が始まる……………
※一様五人は知り合いという設定です。

世界の創造主、作者。

その作者が、五人、何者かによって閉じ込められた。


その作者達の名は、

ユウリ
伊那谷ユウナ
美奏良
ネフライト・メタリア

そしてメイドウィン。



………………
〜とある館〜
メイドウィン「おーい、ここはどこだー!!」


ネフライト「まったく………メイドウィンワールドに連れてってやると言って勝手にここに連れておきながら、この仕打ちとは……………どういうことだ?メイドウィン?」
ユウナ「そーだよー」

メイドウィン「仕方ないだろ、時空が歪むとは思わなかったんだから。」


???「集まりましたね、皆さん。」

美奏良「誰ですか!?」

シュワルヅ「私の名前はシュワルヅ、世界の管理人です。」

メイドウィン「世界の…………一体何があったんだ?ここは?」

シュワルヅ「メイドウィン様、ここはメイドウィンワールドでございます。」

メイドウィン「メイドウィンワールド?俺達はメイドウィンワールドに来ているのか?」

シュワルヅ「ええ、とはいっても、ここしか陣地が残っておりませんが………………」


美奏良「なにかあったのですか?」

シュワルヅ「ええ、分かりやすく説明するためにも、こちらのDVDを…………」

<フォー、アッ!!

メイドウィン「なんだ、キン肉マン(王位争奪編)じゃないか、これがどうかしたのか?」


シュワルヅ「ちょっ………と飛ばしますよ………」




DVD内

キン肉マン「キン肉ドライバー!!」

ミキサー大帝「ふふふ…………甘い!」


カメラからフィルムが現れ、ミキサー大帝はその一部を切った!!

ミキサー大帝「こうやって、お前が技を掛ける瞬間のフィルムを断ち切った!そして……………」


ドカーン!!
キン肉マン「ウワァァァァッ!!」


ユウナ「ああっ!」
ネフライト「ミキサー大帝が技を決めているだと!?」

メイドウィン「フィルムを全く別のものに変えることによって、自分が勝つようにしたのか……………」

ユウリ「で?これがなんか関係あるの?」

シュワルヅ「問題はそこなんです、さきほどミキサー大帝が行った行為が、メイドウィンシリーズ全小説で行われているのです!!」

メイドウィン「な、なんだと!?」
シュワルヅ「視点小説、リメイク小説、打ち切り小説、全てです。」


メイドウィン「だからこんなことに…………」

ネフライト「首謀者は分からないのか?」

シュワルヅ「残念ながら、私はただの管理人ですので…………」


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