二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師
日時: 2013/11/04 09:36
名前: ラリティ (ID: 6mW1p4Tl)

ヤッホー!ラリティだよ♪
今回から1週間に一回更新することにしたよ!!!!!!!!
じゃ、エピローグから!!!!!!!!ぷよぷよ&私の作ったオリキャラでやるよ♪(少し設定が違うところ有り)

〈2つの世界と風の魔導師〉エピローグ
私ラリティ。エリート学校四年生なの♪レムレスと、同じクラス。そしてアミティの姉であり、風の魔導師だよ!
私にはいろんな秘密があるの、それを知っているのはアコールだけ‥‥‥‥‥‥‥
と、いうかんじです!更新するのは毎週月曜日か金曜日 です!

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Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.309 )
日時: 2014/11/15 22:31
名前: ユリカ (ID: mlAvlERx)

ユリカ「あぁいえいえ!最近シェゾさんが悪夢をよく見るって言ってたなぁって」

Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.310 )
日時: 2014/11/15 22:38
名前: ラリティ ◆fvHE6RWqPQ (ID: WSDTsxV5)
参照: REDEI-GO!!

ユリちゃん

そっかー。どんな内容?その夢。

Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.311 )
日時: 2014/11/16 04:42
名前: ユリカ (ID: qlgcjWKG)

ユリカ「えーっと、いつも、火事の中に居て、火の中に居る女の子に何度手を伸ばしても届かない…って夢だったはず」

Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.312 )
日時: 2014/11/30 18:41
名前: ラリティ ◆31sNfzlFrg (ID: RUVfmsUw)
参照: http://全然更新してなくてごめんなさい!

ユリちゃん

ごめん!返信おくれた!

ラリ「遅れ過ぎだ。」

はい…、反省してます。
…その夢…、どっかで聞いたような…。気のせいかな?


第40話〜変な奴〜

____ラリティsiido____

「それに、お前ぷよ勝負出来んの?」
「…バレた?」

ティピアが「ぷよ勝負をしよう!」と言って来たが、どうやら出来ないらしい。

「しょうがないじゃん!魔導名決まってないんだもん!」
「おい、決めろよ。」

あー、イラつく。何なんだよ…、てか何で私の所に?ティピアはどうやら心を読んだようで、「まぁ、知らなくっても大丈夫だよ♪」とお気楽だった。どうしても、ティピアみたいな奴は苦手だ。え?何故かって?対処法があまりないから、だ。

ガチャッ(扉を開けた音)

「お姉ちゃーん?」
「ん?アミティか。どうした?」
「あ、レムレスから…。って、何その子!」
「え?…気にするな。で、レムレスから?」
「あ、書類だって。」
「…ありがと。」
「じゃーね!」

ガチャッバタンッ(扉を閉めた音)

えーっと、何の書類だ?……『学園祭』…。くっそ!!もうそんな季節か!!面倒だ…。こんなお気楽な奴が来たと言うのに学校で二番目に面倒な行事『学園祭』だと!?…ヘルプミー…。

「大丈夫?風の魔導師ちゃん…。」

大丈夫じゃない。いや、大丈夫な訳がない。…今年の出し物どうしよ…。案は去年で尽きたし…。考えるのはクラスの学級委員だし…。しかも学級委員が考えた中から多数決だし…。最低でも2つ考えなければ…。…一度寝よう…。でも、また悪夢を見るかもしれない…。

「だぁーっ!!もう何なんだよーーー!!」
「おっ、あったあった!山羊座の今日の運勢ランキングは12位だって!」
「言われなくても分かるわ。てか何人のケータイ勝手に使ってんの。ネット使ったら母さんに怒られるのに。」
「あー、それはゴメン☆」
「罰だ、学園祭の出し物考えろ。」
「えぇっ!?」

…これで少しはマシになった…のか?いや、ティピアが居る時点でマシじゃない。と言うかレムレスの奴め、自分も学級委員だと言うのに私に押し付けるな!!もうどうにでもなってしまえ学園祭。

「んー…。あっ、そうだ!」

「さっさと言え。」と言いながらメモを用意する。「冷たいなー。」と言われるが、これが“今”の私だ。口出すな妖精モドキ。

「あ、忘れた。」
「覚えてろよ!!」

私は溜め息をついてから、ドアの方向を向いて言った。

「…ちょっと来い、気分転換に付き合え。」
「ほいほーい。」

…この一時間もない時だけで疲れる…、これから先が不安でしょうがない。

「ちょっと散歩にいってくるー。」
「行ってらっしゃい!夜ご飯までには帰ってきてねー!」
「はーい。」

ガチャッバタンッ(扉を閉める音)

少し息を吐いて、歩きだす。ティピアに

「ねぇねぇ!何処に行くの?」

と聞かれたが、無視した。ティピアには全く関係のない場所だから、説明しても、どうせ分かんないと言うだろう。

「もしかしてー、彗星君の家?」
「彗星君?誰だ、それ。」
「えっと…、レムレス…だっけ?その人!」

…はぁ?え、ちょっと待て。レムレスについてなんて説明したか?してないよな。なのに、何故異名を…?

「…あれっ?当たり!?やったー♪さぁさぁ、行きましょ!」
「あ、あぁ…。」

私はティピアを“変な奴”と解釈しようと思う。きっと、シェゾに狙われるだろう。これだけの心を読む力を持って居るのだから。

「…森、行き止まりだね。あ、此処?」

森の行き止まりに着いた。レムレスの家は此処のはず。そう思い、チャイムを押す。ガチャッと音がしたので、レムレスの家かと思いきや、違う奴が出てきた。

「…アンタ、誰?」

Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.313 )
日時: 2014/12/01 04:39
名前: ユリカ (ID: hjVvZ87o)

やっほー!

ユリカです!

更新してあったから瞬速でみたよ←

あー…『賢者』出てきちゃったかー…

ユリカ「…(苦笑)」

まぁ言わないでおくね!

面白かったよ、次も頑張って!


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