ぷよぷよ小説〈２つの世界と風の魔導師 | 二次創作小説（映像）※倉庫ログ

二次創作小説（映像）※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
　入力例）鳴(な)かぬなら　鳴(な)くまでまとう　不如帰(ホトトギス)

ぷよぷよ小説〈２つの世界と風の魔導師: 日時： 2013/11/04 09:36; 名前：ラリティ（ID: 6mW1p4Tl）; ヤッホー！ラリティだよ♪
今回から１週間に一回更新することにしたよ！！！！！！！！
じゃ、エピローグから！！！！！！！！ぷよぷよ&私の作ったオリキャラでやるよ♪(少し設定が違うところ有り)

〈２つの世界と風の魔導師〉エピローグ
私ラリティ。エリート学校四年生なの♪レムレスと、同じクラス。そしてアミティの姉であり、風の魔導師だよ！
私にはいろんな秘密があるの、それを知っているのはアコールだけ‥‥‥‥‥‥‥
と、いうかんじです！更新するのは毎週月曜日か金曜日です！

Re: ぷよぷよ小説〈２つの世界と風の魔導師 ( No.209 ): 日時： 2014/02/19 19:02; 名前：サンマルク（ID: vQ7cfuks）; こんちはー(*^^*)
パスワの方、ぷよ小説の方に投下しました

Re: ぷよぷよ小説〈２つの世界と風の魔導師 ( No.210 ): 日時： 2014/02/19 19:25; 名前：ラリティ（ID: AwUzQTp7）; サンマルク

了解(｀▽´ゞ

Re: ぷよぷよ小説〈２つの世界と風の魔導師 ( No.211 ): 日時： 2014/02/20 20:22; 名前：ラリティ（ID: AwUzQTp7）; 第２０話〜レムレスはお見通し？〜

「お〜い！レムレスさ〜ん？」
「はぁ……っ…はぁ…っ…ラフィーナ速い…」
「う〜へ〜」
「え？ラフィーナ、シグにアミティ？」
「あぁ！アミティ〜！」
「あ……メガネ……」
「あっ！クルークだ〜！」
「メガネだ〜」
「何だよ！？メガネメガネって！？」
「「「だってメガネはメガネ(ですわ。)」」」
「あ、それよりレムレス！」
「ん？何？」
「今日はお姉ちゃん休みだよ！」
「ふーん。どうして、休みって事を知ったの？」
「え？リビングのテーブルに置き手紙が……」
「う〜ん。そっかぁ。よしっ！クルーク！」
「はい。何ですか？レムレス！」
「えっと〜。ごにょごにょって言っておいてくれる？」
「リリセにですか？」
「うん！クルークも行ってね？」
「はい！分かりました！」
「「「え？何の話？(ですの？)」」」

Re: ぷよぷよ小説〈２つの世界と風の魔導師 ( No.212 ): 日時： 2014/02/21 21:44; 名前：ラリティ（ID: AwUzQTp7）; 第２１話〜ティピア家の秘密…？〜

ラリティSide

アミティが学校に行ってから私は
プリサイズ図書館に行った。
久しぶりに"九龍伝説"を読みたかっただけだがな…
そー言えば、気になってた事が……まぁ良いか。
ん？あ、あったあった。
え？借りれない？図書館で読むか……
……

＿＿＿＿＿＿＿＿クルークSide

今……僕達はレムレスに頼まれてプリサイズ図書館に来た。

「わーい。プリサイズ図書館久しぶり〜」(小声)
「静かにしてろよ？リリセ。」(小声)
「あっ！」
「ほら、虫の本。」(小声)
「ひぎゃa…「黙れ！(小声)」……」(小声)

ん？あ、あったあった。
"九龍伝説"……この前魔導書で少し読んだ……
結構面白くて……あ、これ借りれない……
図書館で読んでいくか……
……

「「あっ！」」(小声)
「(レムレスはこれを狙ってたのか？)」
「(何でこいつが居る)」
「な、何で君が」(小声)
「お前こそ」(小声)
「僕は魔導書で読んだ"九龍伝説"を読みに」(小声)
「私は久しぶりに"九龍伝説"を読みに」(小声)
「「(んて、ほぼ同じ！？)」」
「(え？何があったの！？この二人！？)」

Re: ぷよぷよ小説〈２つの世界と風の魔導師 ( No.213 ): 日時： 2014/02/22 08:52; 名前：ユリカ（ID: HM2TJJeN）; あ、まさかの鉢合わせｗｗｗ
ラリちゃんズル休みなのがばれたな完全にｗｗｗ
でも、面白かったですよ！