二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- ぷよぷよ小説〈２つの世界と風の魔導師
- 日時： 2013/11/04 09:36
- 名前： ラリティ （ID: 6mW1p4Tl）
ヤッホー！ラリティだよ♪
今回から１週間に一回更新することにしたよ！！！！！！！！
じゃ、エピローグから！！！！！！！！ぷよぷよ&私の作ったオリキャラでやるよ♪(少し設定が違うところ有り)
〈２つの世界と風の魔導師〉エピローグ
私ラリティ。エリート学校四年生なの♪レムレスと、同じクラス。そしてアミティの姉であり、風の魔導師だよ！
私にはいろんな秘密があるの、それを知っているのはアコールだけ‥‥‥‥‥‥‥
と、いうかんじです！更新するのは毎週月曜日か金曜日 です！
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- Re: ぷよぷよ小説〈２つの世界と風の魔導師 ( No.344 )
- 日時： 2015/03/27 17:14
- 名前： ちーちゃん＠イナイレのアニメ見直し中 （ID: S9l7KOjJ）
ちーっす！やんねッ！
いやー、久々やんねー。話だいぶ進んでるわ。
あ、そうそう今ねえ、FFI見直してるんだー！
この間エイリア編見終わったの！
で、カラオケ行って、嫁(立向居君)への愛を「リンちゃんなう！」で叫んできましたー！
そのうちpixivにイナイレのイラストを投稿しようと思うんだけど、誰か書いて欲しいキャラいる？
いたらあたしの妖怪ウォッチの小説にコメントくれー
じゃ、お邪魔しましたー！
- Re: ぷよぷよ小説〈２つの世界と風の魔導師 ( No.345 )
- 日時： 2015/03/27 22:49
- 名前： ラリティ ◆fvHE6RWqPQ （ID: bPDqEDL.）
ちー
黄菜たぁぁぁぁぁぁぁぁぁん(((殴
ラリ「誰だよそれ！！」
イナズマイレブンGOクロノ・ストーンに出てくるキーキャラの菜花黄菜子ちゃんだよ！！一人称「うち」で、語尾に「やんね」が付く可愛らしい関西語を使うフェイ・ルーンn(((悠波「はーい、ネタバレね〜。」
ちょっ、何で悠波が居るの！？じゃあついでに自己紹介しときな。
悠波「ほーい。…私は未灯悠波、旧名日野悠波です！お日さま園出身で元ガイアFW、現在は雷門三人目のストライカーです！」
私の書いてるイナズマの小説のオリキャラだよ〜。
そうだね！久しぶり！
FFIはアメリカ戦までしか動画が見つからないんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ((((
FFとエイリアとクロノ・ストーンとギャラクシーは見れるんだけどさ、FFIとGOの動画がないいいいいい(((
悠波「作者はあれだよね、キャラソンとOP&EDだよね。」
だよ〜。立ち上がリーヨとか打ち砕ーくっ！とかアイスロードとスターラインとかケミストリーとかだよ！←
イラスト…、やっぱりふぶきゅんか狩屋だな←
悠波「おい、コメント見ろ。」
アッ、ハイ。
また来てね〜！
- Re: ぷよぷよ小説〈２つの世界と風の魔導師 ( No.346 )
- 日時： 2015/04/19 22:42
- 名前： ラリティ ◆fvHE6RWqPQ （ID: bPDqEDL.）
番外編第９-2-7話〜ラビリンスの過去〜
＿＿＿＿＿ラビリンスsiido＿＿＿＿＿
オレの前に現れた少女はこっちをジーッと見て、一歩離れてからこう言った。
「ねぇラビリンスさん、あなたは『あの』言葉を覚えてますか？」
あの…言葉？えーっと…、え？
もしかして、ま、まさか＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「『少女は消え、悲しむ。少年は悲しみ、消える。だが、未来で会う。
良いか、少年よ。未来が在ることを、努々忘るることなかれ。』ですよ？」
まさか覚えてないんですか、とでも言いたそうにこちを見る。
覚えてる。言い返したいけど、声が出ないだけだ。まぁ封印されてるんだもんな。仕方ない仕方ない。
「エミリディアから聞きましたよね？」
少女はオレと目を合わせて言う。
エミ…リディア…？懐かしい響きだけど、思い出せない。あれ、こんな事前にもなかったっけ？あの、夢の中の声は…聞き覚えがあった…？
「あー、忘れてますか。それはそうですよね、何万年も前の話ですし。」
色々わけわかんなくなってきた…。
エミリディアだの、あの言葉だの、何万年だの。この少女は何なんだよ。意味わかんねぇ…！
そんなこと考えてると、少女は右の方を見て少し微笑んだ。そして言う。
「あ、そろそろ来ますね。それではサヨナラ、また会えたらその時はゆっくりと話しましょ？」
少女はテレポートで消えてった。と、言うか…
何が来るんだよ？また会えたらって、オレはここに封印されてるんだからさ？あの少女がここに来なきゃ話せないし。オレ声出ないし。
そんな中、近くから声が聞こえた。
「…相変わらず、森は静かだな。」
『相変わらず、森は静かだね。ルーが好きな理由もわかるな〜。』
え、ティア…！？で、でもティアはもう死んでるからな。水色のポニーテールで、剣を持ってて、男口調なやつが来た。ティアはおしとやかで優しく、明るいアイツではない。でも、面影が似てて…。
「…ラビ、ごめんな…」
えっ…？ラビって…。ウサギ？またはオレ…な訳ないか。けど、ティアはオレの事をそう言ってた…。
「ティア…！」
掠れてたけど、声が出た。水色のやつはこっちを向いた。驚いた顔で。
「ラビ…？何処だ！？」
この声で気づいた？…やっぱり、ティア…なのか…？
確かに声は違ったけど、ティアだ。
「ラビ…！私だよ、ティアラ…！全部話すよ、今までの事を。」
ティアはあの爆発事件から、今の事まで全て教えてくれた。爆発にはわざと紛れ込んで、戦争から逃げるためにテレポートしたと。とある人にあって、現実とは違う“幻想の世界”を作ってもらった事を。そして、ここも“幻想の世界”の一部だと。
まっすぐオレを見てティアは聞いた。
「ねぇ、ここから出る方法は？」
確か、闇係属専用の授業で習ったな。封印の符の解き方…。
「魔力、だ。…魔力が、あれば…。」
掠れた声で伝えた。ティアは周りを確認して言った。
「…誰かを犠牲にしても、ラビを出してあげるからね」
そして、去っていった。
オレはティアが出してくれると信じている。…どうなるかは、知らないけど。
＿終わ、り？＿
- Re: ぷよぷよ小説〈２つの世界と風の魔導師 ( No.347 )
- 日時： 2015/04/27 18:23
- 名前： ラリティ ◆fvHE6RWqPQ （ID: bPDqEDL.）
こんにちは又はこんばんはラリティです。
やっと、やっとラビリンスの過去が終わりました…！
ラリ&ラビ「「長い！！」」
おぉ、流石は双子。
えーっと、次回から本編に戻りたいと思います！
ちなみにネタ切れも近いです…；
なので、私が最初考えてたのよりも短くなります。一番最後は考えてありますから…。
多分ですよ？今シーズン2なんですが、3とか4辺りで終わると思います。
後、そろそろ現世界(7)組を出さないと…って感じです。
それと、宣伝です。もう知ってる方も居ると思いますが、紙ほかの所でカゲプロの小説を書いてます！良ければ来てくだs(((殴
それでは！
- Re: ぷよぷよ小説〈２つの世界と風の魔導師 ( No.348 )
- 日時： 2015/05/08 17:43
- 名前： ラリティ ◆fvHE6RWqPQ （ID: bPDqEDL.）
第４４話〜幻想の期限と少女〜
＿＿＿＿＿＿多分初めてのホリーsiido＿＿＿＿＿＿
「ホリーくーん、お客さんだよー！」
ロディンちゃんの声が聞こえる。今、僕は自室に居る。前、ラリティに頼まれたものを調べている真っ最中です。頼まれたもの、それは…。
「ホリーくん！もーっ、書斎なら良いけど、部屋に居るなら返事してよーっ！」
「あ、ごめん…」
途中でしたね。頼まれたものって言うのは、アコールさんのかけた魔導の期限。上級魔導では、エンドレスに出来るのも一部ある。…だが、アコールさんは教師だ。そんな魔導、習わないはず。予想としては約三年。けれども、アコールさんの魔力が消えれば全てが水の泡。魔力を貯める方法や、途中からエンドレスに出来る方法を調べている所だった。そんな時に、お客さんらしい。
「ほらほらー☆」
「あ、うん…」
自室を出で、リビングを通り、事務所の部屋へ向かう。そこに居たのは、黒い長い髪をした女の子だった。背的には同い年あたりだろう。顔は白いベールに隠され見えづらい。
「…えっと…、御用はなんですか？」
少し困惑している僕に対して、お客の女の子は即答だ。
「手伝いに来たのよ」
女の子らしい、しっかりとした声だった。…でも、手伝いに…？
「何を…ですか？」
あくまで此処は冷静に返す。何も知らないし分からない女の子が手伝えることなんて、ないと思うんだけど…。
「何を言ってるの？魔導を続かす方法を教えるために来たのよ」
後ろでロディンちゃんが騒いでいる。何を言っているのか聞いてみた。
「何それ特ダネ…！メモ！メモ！ペンの準備ok…。さぁっ、何時でも来い☆」
まぁ、小声で喋ってるから良いよね。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
切ります！
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