二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師
日時: 2013/11/04 09:36
名前: ラリティ (ID: 6mW1p4Tl)

ヤッホー!ラリティだよ♪
今回から1週間に一回更新することにしたよ!!!!!!!!
じゃ、エピローグから!!!!!!!!ぷよぷよ&私の作ったオリキャラでやるよ♪(少し設定が違うところ有り)

〈2つの世界と風の魔導師〉エピローグ
私ラリティ。エリート学校四年生なの♪レムレスと、同じクラス。そしてアミティの姉であり、風の魔導師だよ!
私にはいろんな秘密があるの、それを知っているのはアコールだけ‥‥‥‥‥‥‥
と、いうかんじです!更新するのは毎週月曜日か金曜日 です!

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Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.274 )
日時: 2014/05/08 18:21
名前: ラリティ ◆fvHE6RWqPQ (ID: HLTL9ZJI)
参照: REDEI-GO!!

第32話〜プリンプへレッツゴー★←〜

___当たり前だがラリティside___

「よし、殺される準備は良いか?」

……リアクションは?

「「「良く無いわ!!!!」」」

……違和感あり。
あ。なるほど。そりゃ、違和感あるよな。

「あれ?かもめ?どうした?」
「へっ?何ですか〜?」ハテナ

かもめの上に?マーク。
うっわ、こいつ自覚ねぇ。←

「かもめちゃん。さっき、タメ口z」
「うわあああああああああああ!!!」
「「「えッ!?どうした!?」」」

かもめの叫び声にハモりww←
……って、本題を…

「忘れてないか?」
「あっ、そうでしたね……;」
「行くしか無いよね……」
「じゃ、逝こっか★」

うわ、こいつは怖いし。
まぁ、アコールが一番怖いが←

「漢字違う。そんなのもわからねーか?」

業とからかったww←
さて、反応は!?

「いや、なんとなく★」

あ、認めた。いや、認めやがった。
最悪じゃん。最からかいたいのにな……←

「よし、逝くぞ★」
「ラリティ人の事言えn」
「はっ?何か言ったか?(黒笑&殺気」
「本日二回目の殺気!?」

はっ、リアクションおもれー。
あ、いつの間にかキャラ崩壊してるし。

「ロディホリも来い。」
「ほいほ〜い☆」
「先行ってて……。後で行くから……」
「はいよ〜。」

Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.275 )
日時: 2014/06/28 21:49
名前: ラリティ ◆31sNfzlFrg (ID: RGrKDPzX)

第33話〜いきなり登場!?天界の姫&王子!〜

___天界にて___
〜〜???side〜〜

「お兄ちゃん!暇だよー。」
「おい、こっちは忙しいんだ。無理。」
「ケチッ。分かったよ…。」

あ、初めまして!あたしは、マホだよ!

「姫様!何処に行って居たんです!?王子に迷惑かけてませんよね!?」
「エー,ナンニモキコエマセン.」

こちらは、お兄ちゃんの召使いさん。
名前は…忘れた。

「ほら!御部屋にお戻りください!」
「やだ!」
「格闘の先生は呼んでおりますから!」
「行く。」
「此方です!」

バタンッ!キキィ(扉を開けて閉める音)

あれ?誰も居ない?はぁ、また釣られちゃった……。

ガチャッ!(鍵が閉められる音)

やってしまった!!出られなくなった!?
最悪…。このドレスも飽きたし…。
…逃げるか。お兄ちゃん連れて←

ガチャガチャ!(鍵が開いた音)

「なぬ!?誰!?」
「俺だよ。プリンプ行くか?」
「お兄ちゃんの太っ腹!行く行く!!」

___プリンプタウン___

「久しぶりのプリンプだー!!」
「マホ煩い。」

流石はツッコミ役……。綺麗なツッコミだねー。
って、全然人居ないんだけど!?
と、思ったとき……。

「…はぁ、私の馬鹿……。」
「人いた!行くよ!?」
「あ、あぁ!」


‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾
はい、久しぶりの更新でしたー!

ラリ「更新しろーー!!!」

御免なさいいいい!!!!
そして、ユリちゃんすみませんでしたー!
今年中にseason1を終わらせるつもりです……。
それでは!

Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.276 )
日時: 2014/07/04 19:30
名前: ラリティ ◆31sNfzlFrg (ID: pNKCfY7m)

第34話〜ルルナの想い〜

____ルルナside____

「はぁ、私の馬鹿……。」

こんばんは、ルルナです。只今、独り言中です。
今回の戦闘は私から言っちゃったけど…、あれから戦いはしないって決めたのに。口が勝手に言うんだもの。戦いたくないわ…。

「スカイアード…、お願い。覚醒しないでね…?」

スカイアードってのは、私の愛剣。闇系魔導師に渡される、アードseriesの一種よ。
有名なのはアレイアードかしら?私の父が元々持ってた物で闇を継いだ兄が持ってるの。多分。
そんな時に……。

「こんばんは!!」
「ファ!?あ、こんばんは?」
「こんばんは。」
「こ、こんばんは…。」

男の人の方…、兄に似てた。声が特に。あれ?本当に似てる。あ、そうだ。名前言った方が良いわよね。

「初めまして、ルルナ・フェリーアよ。宜しくね。」
「あたしはマホ!宜しく!」
「…ゼオルだ。宜しく。」

やっぱり似てる…。何か泣きたい。いや、人前で泣くなんてダメよち違う所に行こう。そうしまょ、私!

「それじゃ、サヨウナラ。」
「待て、また会おうな。」
「………!え、えぇ!」

嬉しかった。こんなコト、初めて言われたから。でも、なんか違う。声は似てるのに。理由は解ってる、闇がなかったから。光ばかりで…。結果、半々ってところね。 さて、デッドの所に行きましょ。明日からね、戦いは。頑張らなくちゃ!!

Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.277 )
日時: 2014/07/08 18:27
名前: ユリカ (ID: NOphWmYz)

こんにちは!お久しぶりです!

マホ「よっしゃ出演できたぁぁぁあ!!!」

ゼオル「うっせーよ!」

マホ「ごめん…;」

ゼオル「でもまあありがとな」

マホ「お兄ちゃんがデレた!?」

ゼオル「あ゛?」

マホ「スミマセン」

ユリカ「えっと、私とマホとゼオルさんは知り合いって事でお願いします。」

ゼオル「こっちでもそうだしな」

マホ「というわけで、更新がんばってねー!」

Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.278 )
日時: 2014/07/08 20:30
名前: ラリティ@3DSから (ID: 2AbPFXim)

ユリちゃん

お久しぶりぃぃぃぃぃ!!!!チャットにも来ないから…。良かった…。

ラリ&???「「煩い、黙れ糞作者。ユリカさんに迷惑。」」

もうツッコまないよ!?何時もの事だし?てか???って誰?教えて?

???「……教えん。」

………(泣 あ、まさか…、ティアラs

???「違う(キリッ」

…キリッって感じ?あ、分かったよ!知り合い設定だねー。て事は、マホ&ゼオルの出番増える!頑張るわー。


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