二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師
- 日時: 2013/11/04 09:36
- 名前: ラリティ (ID: 6mW1p4Tl)
ヤッホー!ラリティだよ♪
今回から1週間に一回更新することにしたよ!!!!!!!!
じゃ、エピローグから!!!!!!!!ぷよぷよ&私の作ったオリキャラでやるよ♪(少し設定が違うところ有り)
〈2つの世界と風の魔導師〉エピローグ
私ラリティ。エリート学校四年生なの♪レムレスと、同じクラス。そしてアミティの姉であり、風の魔導師だよ!
私にはいろんな秘密があるの、それを知っているのはアコールだけ‥‥‥‥‥‥‥
と、いうかんじです!更新するのは毎週月曜日か金曜日 です!
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- Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.249 )
- 日時: 2014/03/02 11:46
- 名前: ラリティ (ID: LHB2R4qF)
第24話〜ティピア家と九龍伝説の関係〜
___ラリティSmile___
「…やっぱり…全員一致だ…」
なぜだ?やはり何か関係が!?
………でも、家は列記とした魔導師一家だしな……
「あ、」
私は母さんにこんな話を聞かされた事が……
『ねぇ。ティアラ? 』
『何?お母さん!』
『九龍様達の名前が自分の名前になってる人は
"龍使い"って言って、九龍様達の力が使えるの……
凄いでしょ?』
『うん!凄ーいっ!』
え?おいおい!このままだと……
「私は"龍使い"!?」(小声)
はっきり言って、びっくりした。
……だとしたら、風の魔導師って………
えぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇえ!?
……い、一度図書館から出よう!
________外に出て__________
「……不思議なものだ………」
……本当に不思議だな………
「あ、ヤバい!家に帰らないとな!」
なぜなら、空はもう暗くなり始めてたからだ。
「………今日もまた夢を見るのか?」ボソッ
私はそんな事を思った。
「まぁ。仕方ないな!」
とりあえず、仕方ない事だ。
「今日の夜は散歩に出かけるか!」
そんな事を言って私は家に向かって走って行った。
- Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.250 )
- 日時: 2014/03/05 14:30
- 名前: ラリティ (ID: LHB2R4qF)
第25話〜優しい彼〜
___ラリティSmile___
夜……私は夕方に言った通り、散歩している。
アミティや母さんはもう寝ている……
とりあえず、公園のベンチに座った。
「綺麗だ………」
私は久しぶりに星を見た。
懐かしい……アザミ兄……
それは、昔……まだティアラとして生きていた頃だ。
ある日の夜、アザミ兄に連れられベランダに出た………
『あれがオリオン座で……あっ!こっちはおおぐま座ですね!』
『え?どーゆー事!?よく分かるね!』
『なッ!当然です。』
『へーっ。凄ーいっ!』
なんて会話をしていたな……
ん?誰か居る……?
「………綺麗……」
あれは………ホリーか?
「おい!お前!」
「……!?……あ…ラリティか…」
「何をしている?」
「え………?星の観察…かな……と言うよりは月を見に……」
「お前らしいな。」
「いいよね?僕は僕だしさ…………」
「まぁ……な。」
「何かあった?」
「ッ!?い、いや……何もない……」
「泣いても良いよ?付き合うから…ね…?…」
「………過去の事を思い出しただけだ…」
「……そっか………」
「気にし無いでくれ……」
「うん……分かった……」
「有難うな。」
「いつもこうだよ?僕は……ロディンちゃんにもよく言ってるんだ……」
「お前は優しいな……」
「そう?」
「そうだ。」
「あ…有難う……///」
- Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.251 )
- 日時: 2014/03/09 11:16
- 名前: ラリティ (ID: nPUiXc5e)
番外編!【王様ゲーム!】前編!
私「皆集まった?」
全員「「「「うん!/あぁ!/おう!/はい!」」」」」
私「よーし!じゃ、王様ゲーム始めるよ!
ルール説明は飛ばすね!」
ラリ「は?」
私「良いじゃん!あ、皆くじ引いてね〜!」
ロディ「よしっ!いっくよ〜?」
「「「「王様誰〜だ!」」」」
ホリー「え?……いきなり…僕…?」
アレア「あら。本当にいきなりね。」
ロディ「どうするの!?」ドキドキワクワク
ホリー「じゃ……13番の人……女装ね………」
シェゾ「ダァーッ!何でオレなんだ!?」←13番の人
アル「(シェリー再誕!?)」
ルルー「着替えて来なさい!
そうじゃないと跳び膝蹴り(((シェゾ「止めろぉぉお!」
シェゾ「分かった。着替えて来れば良いんだろ?」
ウィッ「行ってらっしゃい!ですわ。」
___着替え終了___
シェリ「これで良いのか?」
ホリー「うん………」
シェリ「オレは今すぐにでも着替えたい!」
ホリー「王様ゲームが終わるまで…駄目…」
シェリ「何!?」
ホリー「…しょうがないよ…」
シェリ「最悪だ……ッ!」
私「(うわっ!色々な意味でシェゾ可愛い!)」
リンリン「続けるネ!」
「「「「王様誰〜だ!」」」」
ソラ「あ、私ですね♪」
私「(え?)」
ソラ「じゃ、5番の人はロリコン発言無し!一生です!」
サタン「Σ(‾ロ‾lll)」←5番の人
ソラ「わーい!当たった!」
デット「ざまあみろww」
サタン「煩ーい!!」
セレス「次行くぞ〜」
「「「王様誰〜だ!」」」
アル「わーい!ボクだ!」
私「どうするの?アルル?」
アル「うーん……2番と11番ポッキーゲーム………」
りんご「えー!?無いですって!?」←2番の人
まぐろ「まーさかこんな事に☆」←11番の人
私「やっちゃっえ!」
_____飛ばします______
りんご「…………」(超赤面)
まぐろ「お、終わった………☆」
ロディ「(・∀・)ニヤニヤ」カシャッ←写真撮ってる
- Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.252 )
- 日時: 2014/03/14 22:25
- 名前: ラリティ♯raritexi (ID: v6.r5O3g)
第26話〜ルルナとデット〜
_____ラリティside_____
「じゃあな!」
「じゃあね……」
私はホリーと別れた。
夜の公園……久しぶりだな。
「…こうやってのんびりするのも久しぶりだな……」
「……?光の魔導師?ちょうど良い所に居たわ……」
「っ!?ルルナ!?」
「びっくりしないで頂戴!」
「あ……あぁ…」
「あ、私の今回のお仲間さん……連れて来たわ。」
「えっ?あ……"デット"って奴か。」
「えぇ!来なさい!」
「……俺はデット・スカーレット。宜しくな。」
「宜しくな。私はラリティだ。」
「お前は敵なんだよな?」
「……………………」コクッ
「ふーん。じゃあな。」
「ハァ?」
「さようなら。光の魔導師。」
「えっ?あ、ちょっ!?」
- Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.253 )
- 日時: 2014/03/23 13:45
- 名前: ラリティ ◆fvHE6RWqPQ (ID: o/NF97CU)
- 参照: http://www.kakiko.info/bbs_talk/read.cgi?no=15268
第27話〜始まった戦い〜
___次の日___
「はぁ………」
「どうかした?ラリティ?」
「……甘党……」
「テンション低っ!どうしたの!?」
「……気にするな………」
「気にするって!」
「……考え事。そして、しつこい。」
「放課後にしっかり聞かせてよ?」
「誰が言うとでも思ったか!」
___放課後___
「……?あら。待ったじゃないの!」
「!!!????!?」
「えっ?だ、誰?」
「貴方………彗星の魔導師?」
「えっ?何で分かったの!?」
「私は闇の魔導師。ルルナ=フェリーア。宜しくね?」
「ルルナな……勝手に来るなよ。」
「良いじゃない。あ、デットはアルルとか言う子の方に……」
「はぁ!?」
「(この二人、何を話してるんだろ?)」
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