二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師
日時: 2013/11/04 09:36
名前: ラリティ (ID: 6mW1p4Tl)

ヤッホー!ラリティだよ♪
今回から1週間に一回更新することにしたよ!!!!!!!!
じゃ、エピローグから!!!!!!!!ぷよぷよ&私の作ったオリキャラでやるよ♪(少し設定が違うところ有り)

〈2つの世界と風の魔導師〉エピローグ
私ラリティ。エリート学校四年生なの♪レムレスと、同じクラス。そしてアミティの姉であり、風の魔導師だよ!
私にはいろんな秘密があるの、それを知っているのはアコールだけ‥‥‥‥‥‥‥
と、いうかんじです!更新するのは毎週月曜日か金曜日 です!

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Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.269 )
日時: 2014/04/02 12:35
名前: ラリティ ◆fvHE6RWqPQ (ID: UK8YjfXC)
参照: YVRIKA

ソラ

良かった……

ラリ「ほっとしてる場合じゃねーよ。戦い始まる前に本人に聞け。」

はーい。
ソラもガンバってね!

Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.270 )
日時: 2014/04/06 21:32
名前: ラリティ ◆fvHE6RWqPQ (ID: cfr4zh/q)
参照: ロディ「作者の独り言タイムですっ☆」



嫌だあああああああああああああああ!!!
学校だなんてえええええええええええ!!!

ラリ「煩いぞ!」

嫌だよ!!!学校だなんて!!!

ホリー「早めに寝な………?始業式とか、終業式とかで何時も体調崩すんだから……」

ホリー!!そーいう心配はいらない!!!
でもこればかりは本当ダカラね……
クラス替え緊張するよおおおお!!

ロディ「だーかーら☆五月蝿いって☆」

明日は第29話更新予定………
スカーレットちゃんに確認しなくちゃな……
それでは!

Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.271 )
日時: 2014/04/08 13:53
名前: ラリティ ◆fvHE6RWqPQ (ID: cfr4zh/q)
参照: REDEI-GO!!

第29話〜かもめの凄さ〜

_____りんごSide_____


ーーーーー次の日ーーーーー


「はぁ……最近、あの裏路地見てないなー…」

わたしはそんな事を言った……
ほんっと、裏路地出てこいーーー!!!

「そうですね…って、明日は歴史のテストですよ?
今はそっちが優先ですよ。」
「はい………」
「まぁ、しょうがない………ね★」

ドドドドドドドドドドドドド


「何かこっちに大群が走って来た!?」
「何かりす先輩みたい……だね★」

ダダダダダダタ

「先頭の人が抜けてったーー!!」
「りんごさん…私に任せてください!」

え?えッ?えぇ!?
いや、任せるけど!……どーゆうこと!?

「大群の皆さん!!」キリッ

どや顔来たー!
かもめちゃんのどや顔初めて見たー!

「先頭のあのお方は誰何ですか?」
「「「「「…………蘭馬様です。」」」」」
「蘭馬さn……ってええ!?見つかったんですか!?」

誰?蘭馬さん?って誰?
よし!かもめちゃんに聞いてみよう!

「かもめちゃーーん!」
「はい?何ですか?」
「蘭馬s…「ええ!?蘭馬さん知らないんですか!?
時代遅れ!」酷いですよ!それ流石に!」
「蘭馬さんは5年前に行方不明になって大騒ぎされた……超スーパー大アイドルです!!!」
「へ、へぇ………」
「まさか見つかったなんて!!!私達も追いかけますよ!?」
「え★ええ!?★」
「待ってくださーーーーい!!」

なんて、かもめちゃんは叫んで追いかけた……
何者だ、かもめちゃん……

「って★見てよ、りんごちゃん!★」
「ほへ?」
「裏路地だよ★」
「あ、あぁ!!!!かもめちゃん!!行きますよ!?」
「ふぁッ!?え?あ、はい……」


Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.272 )
日時: 2014/04/13 11:21
名前: ラリティ ◆fvHE6RWqPQ (ID: /TdWvv73)
参照: REDEI-GO!!

はい!こんにちはです!ラリティです!!
メカクシティアクターズ楽しかったです!(今それ関係無いbyラリティ)
まぁ、そんな事より第30話をどうぞ!!

第30話〜駆け込んだ探偵事務所〜

_____ラリティSide_____


「ふぅーっ……何だったんだ……?」

私は今ロディン達の探偵事務所に居る……
何故かって?さっきまで大群に追われて……
それで、探偵事務所に駆け込んだんだ……

ガチャッ←ドアを開けた音

「こんにちはー!」
「こんにちは★」
「こんにちはです!ってラリティさん!?いたんですね!!!」
「あぁ…さっき来た所だ………」
「そういえば!ラリティ!!」
「何だ?」

りんごからの話か?一体何だろうか……?

「さっき大群を見たんです!!」

えっ?大群を見た!?
あの現場にりんご達が居たと言うのか!?

「それなら!ラリが追い掛けられてたよ!!」
「ロディン!そういう事は言う物じゃ無いぞ!?」

ロディン……!!言う場所が違うだろ………?

「え!?そうだったんですか!?って言う事は………
(ラリティさんは蘭馬離歩さん!?)」
「かもめ。残念だがそれは違うぞ。」
「そうですか……」

あ、そうだ。
あの事言わないと逝けない……

「なぁ、りんご、まぐろ、かもめ。ちょっと良いか?」
「「「えっ?」」」

Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.273 )
日時: 2014/04/26 16:32
名前: ラリティ ◆fvHE6RWqPQ (ID: qiUm6b63)
参照: REDEI-GO!!

第31話〜ラリティの咄〜

「で。何ですか?」
「あぁ。昨日の話なのだが……」
「気になる……よ★」
「まぐろさんの言う通りですよ!」

……林檎も鮪も鴎も人の気持ち分かってねーな。
うーん……自分的には少し咄難いが……
話すしか無い。

「あのな。昨日、ルルナn…」
「えーっと、ルルナさんって……誰ですか?」

鴎なぁ…ってこれ……言うしか無いよなー。
最悪だ。ま、いっか。

「私の…旧友(?)だ。」
「へぇー。そうなんですか…」
「んで、『それじゃあね。決戦はプリンプ魔導学校校庭で!』との事だ。」
「えっ?敵…なの★?」
「まぁ、そうなるな。」
「ラリティさんも大変ですねぇ…」
「ま、そうゆう訳で…」
「あれ?嫌な予感がぁ!!」
「りんごさんに賛成…」
「僕も……だよ★?」
「来い。プリンプに。一緒に闘え。」
「「「やっぱりそう来る(んですか/の★)!?」」」
「あれ?何が悪いんだ?」

少しイラつくな。
じゃ、殺気を、出しておくか。(((止めれ止めれ

「ふふっ……」イラァ
「(うお!?なんか嫌な予感!!)」
「(げっ!?殺気が!?)」
「(うーん…少し大変になりそう……だね★)」
「来い。プリンプに。一緒に闘え。」(二回目)
「「「はい。分かりマシタ……」」」
「何故片言!?」
「「「分かんない(です/よ★)!!」」」


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