二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師
日時: 2013/11/04 09:36
名前: ラリティ (ID: 6mW1p4Tl)

ヤッホー!ラリティだよ♪
今回から1週間に一回更新することにしたよ!!!!!!!!
じゃ、エピローグから!!!!!!!!ぷよぷよ&私の作ったオリキャラでやるよ♪(少し設定が違うところ有り)

〈2つの世界と風の魔導師〉エピローグ
私ラリティ。エリート学校四年生なの♪レムレスと、同じクラス。そしてアミティの姉であり、風の魔導師だよ!
私にはいろんな秘密があるの、それを知っているのはアコールだけ‥‥‥‥‥‥‥
と、いうかんじです!更新するのは毎週月曜日か金曜日 です!

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Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.64 )
日時: 2014/01/20 15:47
名前: 烏 (ID: ms4vV0xW)

こんにちは。烏です。
え?良いんですか?
でも僕は敬語に慣れているので敬語で行きます。
僕もタメ口&呼び捨てOKです。

Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.65 )
日時: 2014/01/20 19:22
名前: ラリティ (ID: ms4vV0xW)



OK!
分かった☆

Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.66 )
日時: 2014/01/20 20:42
名前: 烏 (ID: ms4vV0xW)

はい。分かりました。

Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.67 )
日時: 2014/01/21 16:07
名前: ラリティ (ID: 8ZwPSH9J)



了解(`▽´ゞ♪

Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.68 )
日時: 2014/02/04 11:32
名前: ラリティ (ID: 0otapX/G)

番外編第9-3話〜ラリティの過去〜

「えっ!?本当に怒っちゃった。」
「当リ前ヨ!」
「とっ、とりあえず…」
「貴方の家に泊まらせて。」
「え?え〜っ!?」
「ん?どうしたの?」
「べ……別に良いけど…………?」
「遠慮なく泊まらせていただくわ。」
「う………うん……じゃ、ホウキに乗ってね〜」
「了解だわ。」
「それにしても、君は不思議だ。」
「何でよ?」
「うーん。教えないよ。」
「サッサト教エナサイ♪」
「Σ!?怖いよ〜えっと〜名前なんだっけ?」
「ラリティよ。」
「あぁ、そうそう!」
「忘れないで頂けると嬉しいわ。」
「うん。分かったよ〜」
「えぇ。」
「あ、そろそろ着くよ。」
「分かったわ。」
「降りてね〜」
私は無言でホウキから降りた。
レムレス………彗星の魔導師……
私の何を知っていると言うの?

「どうぞ、入ってね〜」
「お邪魔するわ。」
「まずは、お菓子を……………」
「い・ら・な・い・わ★」
「あ、そうだったね〜」
「忘れるな★」
「あぁ、御免ね〜」
「御免ねで、済むかぁぁぁぁぁぁあ! 」
「うわぁぁあ!と、とりあえず……
明日アコール先生に、会おうか。」
「ん?アコールって誰?」
「魔導学校の先生だよ〜」
「ふ〜ん。」
魔導学校なんてあるのね………
私の通ってた学校と同じ名前だなぁ〜
懐かしい…………

「……?どうかした?」
「い、いや。何でも無いわ。」
「そっかぁ。」
「………一人にさせて………」
「う、うん。分かったよ。」

ガチャ←ドアの音

……彗星の魔導師………レムレス………
何で………?ばれているの………?
私は誰にも、ばらした覚えは無いのに………
嫌だ……嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
嫌ぁぁぁぁぁぁあ!
ばれてないで!お願いだからっ!
ラビの事は忘れたいのに………
もう…………嫌だ……………

「もう……嫌…………嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁあ!」

ガチャ←ドアの音

「ど、どうしたの!?何かあった!?」
「………………何でも無い………………」
「…絶対何かあったでしょ?」
「………言わなきゃ…………駄目?」
「駄目!」
「………ねぇ。強くなくちゃ、人一人守れないの?」
「え……………?」
「教えてよ!?ねぇ!
私は弱かったから、人一人守れないの!?ねぇ!?」
「………何でそんな事を聞くの?」
「貴方になんて、私の気持ちが……この気持ちが、
分かる訳ないじゃない!!!」
「わかるかもよ?」
「!?そんな………そんなはずないわ!!!」
「まずは落ち着いて?ね?」
「……………っ!」
何で……?何で……なの……?
こんな奴がラビの事を知るわけないのに!?
ラビと同じ事を言うの……?

十分後〜〜〜〜〜

「少しは落ち着いた?」
「……えぇ。」
「そう。良かったぁ。」

次の日〜〜〜〜〜〜〜〜

「おはよう………」
「おはよう!」
「貴方は朝から元気ね………」
「そぉ?あ、そうだ!テレビ点ける?」
「えぇ。」

プチッ←テレビを点ける音

『今日のニュースをお伝えします。』
『昨日午後3時頃。〇〇タウンが破滅されました。』
?へ?ふぇ?はぁ?えっ!?

「う、嘘………でしょ………」
「ん?どうしたの?ラリティ!?」
「ぐすっ。うぐっ。ぐすっ。」(泣)
「えぇ!?どうしたの!?」
「うわぁぁぁぁぁぁあん!」(泣)
「えぇぇぇえ!?一体何があったの!?
「うぐっ。ぐすっ。じっ、実は………うわぁぁあん!」(泣)
「えぇ!?お、落ち着いて!?」
「………時間…………時計見て……………」
「ん?………うわぁあ!学校行かなくちゃ!!
ほら、ラリティ行くよ?」
「…………え?………」
「アコール先生に会いに行くよ!」
「………」コクッ


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