二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師
- 日時: 2013/11/04 09:36
- 名前: ラリティ (ID: 6mW1p4Tl)
ヤッホー!ラリティだよ♪
今回から1週間に一回更新することにしたよ!!!!!!!!
じゃ、エピローグから!!!!!!!!ぷよぷよ&私の作ったオリキャラでやるよ♪(少し設定が違うところ有り)
〈2つの世界と風の魔導師〉エピローグ
私ラリティ。エリート学校四年生なの♪レムレスと、同じクラス。そしてアミティの姉であり、風の魔導師だよ!
私にはいろんな秘密があるの、それを知っているのはアコールだけ‥‥‥‥‥‥‥
と、いうかんじです!更新するのは毎週月曜日か金曜日 です!
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- Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.259 )
- 日時: 2014/03/31 22:47
- 名前: ラリティ ◆fvHE6RWqPQ (ID: LaqAx/EG)
- 参照: yuukeiIesutadei!!
ユリちゃん
いやいや、勿論だってば!
かもめ「ふふっ♪やっぱり一度親友になったら、
ずっと仲が良いみたいですね♪」
かもめちゃん五月蝿い。
ラリ「かもめの言う通りだ。」
ラリちゃん…そうだね。
うんっ☆宜しくねー!
ラリ「ロディンになるな。」
- Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.260 )
- 日時: 2014/03/31 23:01
- 名前: ユリカ (ID: QwdVpVQe)
あはは!確かにロディンさんになってるねwww
あ、そうそう!
ルルナさんのフルネームってルルナ・フェアリーアであってます?
実は、ティ君ともども登場したので!
ユリカ「報告(?)しに来ましたー」
↑
この矢印の部分いらないとおもう;
ティ「ちょっと待ってくれ。オレが出たってことは……もしかしたら、ユリカとカップリングになるかも知れないのか!?」
やっと気づいた?
ティ「はあ!?そんな話聞いてないぞ!」
いいでしょ?(好きな人と一緒にいられるんだから)
ティ「うう……////」
それじゃあこの辺で!また来るねー!
- Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.261 )
- 日時: 2014/03/31 23:42
- 名前: リディア (ID: tdVIpBZU)
宿題が驚きの白さ!
どうしよっかな。
よし!捨てよう!
- Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.262 )
- 日時: 2014/04/01 11:00
- 名前: ラリティ ◆fvHE6RWqPQ (ID: LaqAx/EG)
- 参照: ルルナ「私はルルナ・フェリーアよ!」
ユリちゃん
ルルナ「?私?御免なさい。少し違うわ。」
参照の所に答え書いたよ!
ティ君さ……チャットのやつでもう分かってる
でしょ?
ラリ「だろうな…ロディン……!ティとユリカを取材してこい。」
ロディ「りょうっかーい☆」
また来てねー!
リディちゃん
ダメダメ!捨てちゃダメ!!
私だったら………即・お母さん行き。
お母さんに手伝ってもらうよ?
でも、白いって事は…?
ラリ「全然やってない。」
に繋がるよね。
言えることはただ一つ……
"頑張れ"
それだけ♪
ラリ「作者気楽過ぎ。」
- Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.263 )
- 日時: 2014/04/01 11:42
- 名前: ラリティ ◆fvHE6RWqPQ (ID: LaqAx/EG)
- 参照: リクエスト板のナル姫さん最高
第28話〜案外〜
____ラリティside____
私はデッドがアルルの方に行っているとルルナに言われて変態のいる洞窟に行った。
「変態変態変態変態変態変態変態変態変態………」
あの声は…多分デッドだな。
「なーっ!!変態って…しかも連呼で…i「デッドー?何やってるのよ?」
変態……残念だったな。
「ん?ルルナか。こいつ変態だから変態って言ってただけだ。」
「まぁ、変態な者は変態だよな。」
「な!風の魔導師!?何時の間に!?」
「さっきからいたし。
変態"ざまあみろ"ww
「で、こいつは!?」
変態はデッド、ルルナの方を指差した。
あー。まだ自己紹介してないのか。
「俺はデッド・スカーレットだ。」
「私はルルナ・フェリーアよ。宜 しくね。
"闇の魔導師"君。」
「な、何故知っているんだ?」
ふん。あいつそんな事もわかんないか
180歳だもんな。
「私も闇の魔導師だから。」
「そうか…仲良く出来そうじゃないか。」
「残念だったな変態…ルルナもデッドも敵だ。」
「な!そうか…それは残念だ。」
結構、ルルナと変態合うと思ったんだけどな。
無理か。てか当然だよな。
「それじゃあね。決戦はプリンプ魔導学校校庭で!」
と、言ってルルナ、デッドはテレポートで何処かに行ってしまった。もうちょっと話たかったな。
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