二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師
- 日時: 2013/11/04 09:36
- 名前: ラリティ (ID: 6mW1p4Tl)
ヤッホー!ラリティだよ♪
今回から1週間に一回更新することにしたよ!!!!!!!!
じゃ、エピローグから!!!!!!!!ぷよぷよ&私の作ったオリキャラでやるよ♪(少し設定が違うところ有り)
〈2つの世界と風の魔導師〉エピローグ
私ラリティ。エリート学校四年生なの♪レムレスと、同じクラス。そしてアミティの姉であり、風の魔導師だよ!
私にはいろんな秘密があるの、それを知っているのはアコールだけ‥‥‥‥‥‥‥
と、いうかんじです!更新するのは毎週月曜日か金曜日 です!
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- Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.329 )
- 日時: 2015/01/06 21:18
- 名前: ラリティ ◆fvHE6RWqPQ (ID: bPDqEDL.)
ユリちゃん
今回はエンドレスワールドに出てきたアスさん達ですか!御免なさい、ウに点が打てないんです←
そうだね〜、ユリちゃん今年で卒業か〜。
私的には美術部かな←ユリちゃんの絵、見てみたい←←
うん!今年も宜しくね!
- Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.330 )
- 日時: 2015/01/06 22:17
- 名前: ラリティ ◆fvHE6RWqPQ (ID: bPDqEDL.)
第43話〜本の内容は?〜
______ラリティsiido______
「ただいま…。」
「お帰りなさーい!」
私は図書館を後にし、家に帰って来た。そして、直ぐに自分の部屋に戻った。ティピアがカプセルから出てないか見る為だ。アイツの事だ、出ようと思えば出られるだろう。
「おぉ!お帰りなさい!風の魔導師ちゃん!」
そう声が聞こえる。部屋を見渡すと、何も入っていないカプセルが一つ。ティピアめ…、やっぱり出てたか。
「ねぇねぇ!何借りてきたの!?」
何と、バカな見かけなアイツでも本を読む事が判明。あの本に書き入れたい。
「『辞』って本だ。」
「へぇーっ。」
ティピアの返事を聞かず、椅子に座る。結構長い本な訳で、今日一日はかかるだろう。集中して読もう、そう思っているのにティピアが寄ってきて集中できない。
「邪魔だ。」
私はそういう。
「えー?良いじゃんっ!」
私の中の口答え世界ナンバーワンのティピアが「良いじゃん」とだけ言う。またカプセルに入って貰おう。
「…はーい…。」
私は何も言っていないのにティピアがカプセルに入って行く。あぁそうだ、コイツは心を読めるんだった。さぁ、読むか…。
『最近、ある町には妖精に似た魔物が居ます。その魔物は悪夢を操る力を持つ、弱くも強くもない、普通の魔物です。私は、この魔物の正体に迫って行きたいと思います。その正体は、一人の少女です。その少女は、ある日死んでしまい、ある人により魔物として生き返ったのです。
その少女の住む村は昔からの言い伝えで、十歳になった少女は一人、神を怒らせない為、犧にされました。一回でも欠かすと、雨が降らなくなってしまうのです。少女はその犧なのです。少女は、死ぬ前に願った。「どんな物でも良い、また生きたい」と___』
「お姉ちゃん!夕御飯だよー!!」
え、読んでる時に?マジか…。まぁ、良い所で切れたから許すとするか。
「分かった!」
私は返事をして、栞を挟み、リビングへ向かった。ちなみにティピアは、あのままカプセルの中に居る。
「出してよーっ!!!」
って声は無視しよう。
- Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.331 )
- 日時: 2015/01/09 22:11
- 名前: ラリティ ◆fvHE6RWqPQ (ID: bPDqEDL.)
こんばんは、ラリティです!次回は番外編です、えぇ。第9話の二つ目の番外編です。
ラビ「オレやっと出番二回目だー…!」
ごめんねー、ラビリンス。出る場所が結構後でさ…。
それで急遽ラビリンスの過去編です!
ラリ「簡単に言うと、ルルナの過去編の変わりか?」
まぁ、そうかな。それにユリカ(オリキャラ)ちゃんを早く出してあげたいんでね。
何回かに切ると思いますが、ラビリンスの過去編です。今回は書きませんが、次の時に書きます!まだネタが纏まりきって無いんですよ…。
ではここら辺で!
- Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.332 )
- 日時: 2015/01/10 14:25
- 名前: @えんぴつ@ (ID: GlabL33E)
- 参照:
面白かったです。また、読みに来ます…(汗)
- Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.333 )
- 日時: 2015/01/10 15:23
- 名前: ラリティ ◆fvHE6RWqPQ (ID: bPDqEDL.)
@えんぴつ@さん
ありがとうございます!
是非、また読みに来てください!
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