二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師
日時: 2013/11/04 09:36
名前: ラリティ (ID: 6mW1p4Tl)

ヤッホー!ラリティだよ♪
今回から1週間に一回更新することにしたよ!!!!!!!!
じゃ、エピローグから!!!!!!!!ぷよぷよ&私の作ったオリキャラでやるよ♪(少し設定が違うところ有り)

〈2つの世界と風の魔導師〉エピローグ
私ラリティ。エリート学校四年生なの♪レムレスと、同じクラス。そしてアミティの姉であり、風の魔導師だよ!
私にはいろんな秘密があるの、それを知っているのはアコールだけ‥‥‥‥‥‥‥
と、いうかんじです!更新するのは毎週月曜日か金曜日 です!

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Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.294 )
日時: 2014/08/05 13:06
名前: ラリティ ◆31sNfzlFrg (ID: 8JrAMFre)

ユリちゃん

OK、解った!

ルルナ「…助かった…。」
ロディ「ゼオルの場合はツッコミ早いんだよ…☆」
ホリー「それは…、ロディンちゃんがボケ過ぎてるだけ……。」

騎士でも王子でも変わんなくね?←←
それでは!

Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.295 )
日時: 2014/09/20 19:16
名前: ラリティ ◆fvHE6RWqPQ (ID: PEb0lw5o)
参照: http://最近更新してなくてすみませんでした!

第36話〜勝負!デットVSシェゾ2〜

_____二度目のシェゾsiido_____

「……お前らの中で、一番強いのは誰だ?」

デットがそう言った。多分、アルルは考えているはずだが…

「えっ?そんなのシェゾに決まってるジャン。」
「あぁそうだ。この中で一番強いのは、この闇の魔導師シェゾ様だ!……って、きめつけるな!!」
「おぉ…、じゃあボクとカー君は後ろで見てるから!」
「人の話を聞け!……まぁいい、ならべく後ろに居ろよ。流れ弾に当たったら危険だ。」
「はーい!じゃあ行こっ?カー君♪」
「ぐーぐ!」

…ノリに乗ってしまった…。後ろでアルルが笑っているのが聞こえる…。どれだけ笑ってるんだよ!!こっちは決めつけられた身だと言うのに!!

「えー、ヘンタイと戦うのかよ…。」
「人の気持ちになれっ!」
「ヤダ(キッパリ」
「…まぁ良い。ぷよ勝負だ!『お前が…欲しい!』」
「…やっぱヘンタイ…。」
「いちいちヘンタイって言うな!」
「はいはい。」

はぁ…、何度言ったら分かるんだ…。オレは断じて、ヘンタイでは無いというのに…。そこ気にしたら負けか。

【ぷよ勝負開始 ルール:なぞぷよ ハンデ:中辛】

[赤ぷよを五個消す]

「たぁっ、闇の力よ…」

[ちょうど三連鎖]

「ほい、行くぞ、まだやるぞ!」

[緑ぷよを10個消す]

「たぁっ、たぁっ、行くぜ!闇の力よ…」

[五連鎖以上]

「ほい、行くぞ、まだまだ、よしっ、まだやるぞ!」

[二色同時消し]

「闇の力よ…」

[『』の所で消す]

「たぁっ」
「ほい」
「たぁっ、闇の力よ…」

こんな感じで、なんやかんやでぷよ勝負は終わった…←

「勝負あったな。」
「うぅっ…俺が負けるなんて」

…結果、オレの勝ちだった。その後、デットは消えた。多分テレポーとだろう。

「おめでとう!シェゾ!」
「…ありがとな。」
「さぁて、次はあたし達の番だね!お兄ちゃん!」
「え¨」

Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.296 )
日時: 2014/09/21 22:56
名前: ラリティ ◆fvHE6RWqPQ (ID: PEb0lw5o)
参照: http://シーズン1は多分次で終了←

第37話〜勝負!ゼオル&マホVSルルナ〜

_____多分二度目のルルナsiido_____

次は私の対戦ね…、相手がアルル?って子が良いわね、弱そうだもの。まぁ、そんな事で決めちゃダメな事は知ってるけど。さて、私のお相手は?

「よしっ!がんばろー!」
「…随分とテンションが高いな。」
「だってルルナとぷよ勝負するの初めてじゃん!」
「(おいおい…、ルルナは敵だぞ…。)」

…まさかのゼオルとマホ!?…なんかいやな予感しか…!と、とりあえず頑張るしかないわね!

「準備良い?じゃあ行くよ!『一暴れするよー』」
「分かった。『オレの出番か?』」
「…『始めましょう?』」

【ぷよ勝負開始 ルール:ぷよぷよ ハンデ:中辛】

「せいやっ、行くわよ?ブラックデイジー、ダークネービル」
「はぁっ!たぁっ!回し蹴りっ!いてっ」
「さて…、実力を、ハデス!ルシファー!マジック・エンドレス!マジック・エンドレス!くっ…」
「せいやっ、行くわよ?ブラックデイジー、ダークネービル、ダークブーケ、ダークブーケ、何よ!?きゃっ!」

私達の勝負はこんな感じで何分も続いた。なぜなら、全員ギリギリで連鎖しておじゃまぷよを消すから…。ちなみに今一番ピンチなのは…私。次食らってしまったら終わりだろう…。しょうがないわ、私の一番苦手なルールだもの。負けるつもりでいなくちゃ、勝てないわよね。

「さて…、実力を、ハデス!ルシファー!マジック・エンドレス!マジック・エンドレス!マジック・エンドレス!マジック・エンドレス!」

!?最強魔導四連続!?あ、ぷよが
ない!と言うか、まず相殺出来ないから…負け決定ね…。

「せいやっ、何よ!?何よ!?…嘘に決まってるわ…。」
「よしっっっ!あたしの勝ちー!」
「また相手してやるよ。」
「やったね!お兄ちゃん!」
「…そうだな。」
「それじゃあね、お邪魔したわ。」
「…ぷよ勝負なら、何時でも相手してやるからな。」
「ふふっ、また会ったらね。」

そういって、テレポートした。さて、次は何処に行こうかしら?

____此処からsiidoなし____

「あっ、ルルナまで行っちゃった…。」
「オーイ!アルル!」
「あれっ?りんご!遅かったね!」
「え?」
「敵の二人ならどっか行っちゃったよ?」
「えええええ!?と、言うコトは、一足出遅れた!?」
「うん、そういうコト!」
「まぐろくーん、一足出遅れたようですよー。」
「え?☆」
「確かに、敵と見られるお方は居ませんね…。」
「どういう人だったんですか?少し気になります。」
「えっとね、一人はなんか…ラリみたいな感じで一人称が俺だったよ!」
「いわゆる俺っ子ですか…。もう一人は?」
「ゼオルがよく知ってるよ!」
「オレ!?」
「冗談冗談wラリが多分知ってるよ!」
「そうですか…。それでは、帰りますね。」
「バイバーイ!」

Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.297 )
日時: 2014/09/29 10:29
名前: ユリカ (ID: maEUf.FW)

ゼオル「なんでオレに振られたんだ!?;」

マホ「知らなーい☆」

てかゼオル強っ!?

あの黒雷桜(最強の日本刀)なしでも勝てるじゃん!

ゼオル「主にはかなわねぇけどな」

マホ「なんでだろー?」

まぁ、だってユリカやマホ達の主だし、攻撃方法ぐらい知ってるし、それを何とかすればたやすいもんだよ?

マホ「イラッとしたんだけど。後でぷよ勝負だぁ!」

はいはい解かった

ユリカ「お待たせしましたー。モンブラン焼いてきたので、どうぞー」

あ、差し入れ?ごめんねー私が忘れたばっかりに…

ユリカ「いえいえ。取り敢えず、食べて下さいねー

シルバーウルフ「そういや俺の出番あるのか?」

知らない。取り敢えず投稿しときます!!

失礼しましたー

Re: ぷよぷよ小説〈2つの世界と風の魔導師 ( No.298 )
日時: 2014/09/29 10:34
名前: ユリカ (ID: maEUf.FW)

あれっ?

ゼオル「どうした」

…オリキャラ投稿できない…;

マホ「ありり」

ユリカ「ドンマイ」

うー…開いてください!シルバーウルフ投稿したいです!


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