二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ダンガンロンパ〜TimeLeap〜希望と絶望の学園生活
- 日時: 2016/08/26 17:52
- 名前: ソラ ◆i4ggqOCXfI (ID: WEFYk.MN)
どうも初めましてソラと申します。
この小説はオリジナルストーリーです
オリキャラ嫌だという方はブラウザバック(逃げる等)をお願いします
原作との絡まりがあるのでネタバレ成分を含みます
それでネタバレ嫌だという方もブラウザバック(逃げる等)お願いします
※キャラクター募集はしてません
初めて小説を書かせて頂くのでおかしい所とかあれば言ってほしいです。
とりあえず目標に[3日坊主]にならないよう少し不定期ですが更新していきたいです。
※結構3日坊主常習犯w
(PS Vitaでの投稿なので結構(文字ms、文字化けというなんじゃこりゃぁぁ!?)等多いかもしれませんので
その場合はスミマセンが暖かい目で見てください。)←豆腐メンタル
◎2月23日
アルズ様、湖川 魅琴さんを貸していただきありがとうございます!
これからいつの日かまた貸して頂くかもしれませんが宜しくお願いします。
◎3月13日
観覧数500突破!!
読んでくださってる方々本当にありがとうございます!!
最初ビックリしてこうなってました。
((これマジ夢じゃないのか…
(影月「エイッ…」作者のほっぺた引っ張り
((イデデデ……夢じゃないマジだ←見たときの現状
皆「これからもよろしくお願いします!!」
◎4月14日
観覧数1000突破!!
嬉しすぎてテンション高くなった結果、ジャンプして頭ぶつけましたw
青竜「作者落ち着いてよ…」
↑それほど嬉しかったんだい!!
コホン…読者の皆さま方!!本当にありがとうございます!!
これからもこの小説をどうぞ…どうぞ
コハク&青竜「よろしくお願いします(コン)!!」
お前らァァァァ((強制終了
◎7月29日
観覧数2000突破!?
最初1500があたりが限度かな?と思ってたけど…
皆様のお陰で2000突破です!!
感謝を込めてありがとうございます。(m_=_m)土下座
これからもよろしくお願いします!!
目次
chapter0[プロローグ]ようこそ!絶望と希望の学園へ
日常
>>1 >>2-6 >>7-9
capter1 希望の悩みは絶望性相談室へ
日常
>>11 >>13-15 >>17-18 >>19-21
非日常
>>23-24>>26
言弾まとめ
>>27
学級裁判
>>29-31
オシオキ&エンド
>>32
chapter2 希望温泉は絶望事件の香り
日常
>>35-38>>39>>43>>44-45>>49>>52
>>56>>60
非日常
>>62-64
言弾まとめ
>>65
学級裁判
>>68-71
オシオキ&エンド
>>72
chapter3 運命の枝の先にあるのは希望か絶望か?
日常
>>78-79>>82>>86>>89-96
非日常
>>97>>99>>102-103
言弾まとめ
>>104
学級裁判
>>110-111
chapter?〜過去〜
青竜の場合
>>53-55
『プログラムの少女』(完)
序章
>>44-45>>82
1章
>>91-92
ダンロン〜Time Leap〜放送局
No1(ゲスト『青竜&影月』サポート『カムクラ』)>>10
No2(ゲスト『高塚&コハク』サポート『苗木&狛枝』)>>22
No3(ゲスト『白風&霧雨』サポート『左右田&罪木』)>>33
No4(ゲスト『高山&星月』サポート『田中&石丸』)>>73
番外編1(サポーター『十神&西園寺』)【前編】>>76【後編】>>77
モノクマシアター(という名の補足とお知らせ系コーナー)
No1>>12
No2>>16
No3>>34
No4>>40
No5>>57
No6>>61
No7>>83
No8>>87
No9>>98
モノクマの為によるモノクマの為のモノクマ部屋
最初>>105
チャプター0の回想
前半>>106
後半>>無くなった←え
スーパーNGシアター
第一回>>107
第二回>>108
第三回>>109
コメント返信
八雲さん
>>25の返信>>28
>>41の返信>>42
>>50の返信>>51
>>58の返信>>59
>>66の返信>>67
>>74の返信>>75
>>80の返信>>81
>>100の返信>>101
ソラ(-,-)さん
>>46の返信>>48
スカーレットさん
>>47の返信>>48
雫石さん
>>84の返信>>85
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- スーパーNGシアター ( No.107 )
- 日時: 2015/06/17 21:13
- 名前: ソラ ◆22z6usVTbs (ID: hg1Gx/0a)
BGM『イマジネーション』
ソラ『さぁ!!今回から始まるNGシーンてんこ盛りのこの企画!!NGシアターのはっじまりだよー☆』
モノクマ『おいまてゴラ』
コハク『語られなかった色んなNGシーンがてんこ盛りなのですコン!!』
モノクマ『平然に始めんなぁ!!』(▼コハクにスクリューパンチ
コハク『なんでボクだけコォォォン』
モノクマ『2月の時に書いた回想どしたんだよ!!』
ソラ『回想?ワタシのログにはナニモアリマセン!!』
モノクマ『ログならあるだろ!!てかなんでいきなりこんなコーナあるんでぃすか!!』
ソラ『正直回想面倒くさくなったので無かった事にしたがことにしました☆』
モノクマ『絶対この文見た読者全員が『じゃあ書くなよ』って思ってるよ!!』
ソラ『ということで久々に始めようではないかモノ吉くん…(ゲンドウノポーズ』
モノ吉『だれがどこかのギャグ漫画のクマみたいによぶな…って名前までかわってるし!!』
ソラ『モノクマ私は気づいたんだ…君がルールなんじゃない…作った人がルールなんだと…』
モノ吉『見ない間に本当に何があった←って思ってる顔してる』
ソラ『て言うことで久々(4か月)ぶりに書いていきます!!』
コハク『いきますコン!!』←久々の出番でツッコミ放棄してる&復活
BGM『チルノのパーフェクト算数教室』
ソラ『まずはじめにチャプター0のNGシーン行ってくよー!!』
コハク『ではVTRどーぞ!!コン!!』
モノクマ『もうどうすればいいの…←って顔してる』
〜チャプター0のNG一覧〜
『入学案内?』
『白風くんそれはいけない』
『爆弾ちゃうやん…』
『入学案内?』
ふと自分のいた机に目を向けると紙が置いてある事に気付いた。
ボクは気になり手にとってそれを読んだ。
『試験案内♪
ようこそだYO!!DJの学園へようこそだYO!!
試験は9時から体育館で行われるのでできれば早く来てくれYO!!
P.S
試験管は美人だYO!!』
絵と文字といい物凄い達筆である。
青竜『ってこれ違うじゃん!!』
スタッフ『あ、ヤベ…俺の兄弟の紙持ってきちゃった☆』
青竜『スタッフさん!?』
『白風くんそれはいけない』
星野『俺の名前は星野創だ。言っておくがお前らと馴れ合うつもりはない。』
星野創。設計から物作りにまで一人で完璧にこなし、有名な便利グッスから機械にまで全て一人で作り上げ神の手と呼ばれるくらいの腕を持つ"超高校級の技術者"である。
なんだ?ツンデレか?と思いつつも、グルグルメガネとどこかのネズミに似たような帽子をつけた白衣を着た人へ顔を向ける。
白風『ハハッ!!僕の名前は白風翼。好きなものは夢と実験さ。どうぞヨロシク(ニィ』
青竜『スタッフさん!!カメラ止めて!!はやく!!』
〜このあとの画像は夢の国に削除されました〜
『爆弾ちゃうやん…』
急にモノクマは動かなくなり目が赤く光り始め、ピッ…ピッ…という機械音が鳴り響き始めた。
宮下『急に動かなくなって怖じ気づいたスッか?』
急激に機械音の早さがましていく。
影月『…!?宮下君それはやく投げて!!…』
宮下『ん?何で投げるスッか?』
小河『いいからはやく…はやくなげてよ!!』
影月さんと小河さんが叫ぶと宮下は思いっきりモノクマをぶん投げた。
最後にピーという音と共に空中で
誕生日おめでとう!!
という文字が出た。
宮下『え?』
スタッフ『あ、やっば…従兄用のサプライズ花火と間違えた…』
宮下『スタッフゥ!?』
BGM『及○川さんのテーマ』
ソラ『以上です!!(*´ω`*)b』
モノクマ『スタッフまさかのどじっこ!?』
コハク『つ朗報【スタッフはどじっこで構成されていた。】』
ソラ『これ見る限り大半の人が『白風くんそれはいけない』でアカンとか消されるぞ!!って思ったでしょうね。けどなんのことかワタシにはワカリマセン。』
モノクマ『ボクハナニモシラナイ、イイネ?』
コハク『次はチャプター1のついかNGを書く予定だコン。』
ソラ『リハビリもかねると共に、作者も話の回想しあす。』←明けすぎて忘れてる人の図
モノクマ『流石に学級裁判前で止められたら読者も『犯人だれ?はよ!!(机バンバン』っていうこともあるかもしれないよ。』
ソラ『それ以前に読んでくれてる人がいるか謎だけどね(´·ω·`)』
コハク『ではここらへんで切りますコン!!』
モノクマ『次回が本当にあるのか知らないけど会えたら会おうね!!』
ソラ『では次回までハブアナイスた〜☆』
P.S
デビル○サバイバー2BR面白いです←モノクマ『コラァ!!』
- スーパーNGシアター2 ( No.108 )
- 日時: 2015/09/29 21:16
- 名前: ソラ ◆zC0/fC22x6 (ID: hg1Gx/0a)
BGM【残念なダーズベーダー?(シュコーシュコー)の曲】
ソラ『皆さん長らくお待たせしました。これより第二回スーパーNGシアターを始めまーす』ガンガン
((壁に頭打ち付けてる
モノクマ『始めまーすクマッ☆』
コハク『始めまーすコンッ☆……ってチョイ待てコン。』
モノクマ『どうしたのコハク君?壁にひたすら頭打ち付けてる人を見たような顔をして?』
コハク『いや現にいるコン。』作者指差し
ソラ『スーパームーンの日になんで空くもるんだよぉぉぉ』
↑お月見したかったのに運悪くくもった模様
モノクマ『いつものことだし!!ほっといてボクらで進めればいいとおもうよ!!』
コハク『(それでいいのかコン…)』
モノクマ『大丈夫だよ!前もって作者の最近の楽しみについて聞いといたから☆』
コハク『それにNGシアターとなんの関係がコン?』
モノクマ『あるわけないじゃん!ボクが楽しむために言うだけだからね☆』
コハク『ここに鬼が…鬼クマがいるコン…』
モノクマ『まぁそれは最後に言うけど、それよりはもっと大事なことがあるんですよ。』
コハク『ナニコン?』
モノクマ『【NEWダンガンロンパ3】の発表と【逆転裁判】のアニメ化です!!』
コハク『わぁ!!ダンガンロンパ新しいの出るコッ……まってひとつ関係無いのがあるコン!!』
モノクマ『にたようなもんだしべつに……いいんじゃないかな?』
コハク『全然よくないコン!?』
モノクマ『あと【逆転裁判6】も出るらしくて作者物凄く喜んでたよ。』
コハク『(でも今の作者壁に頭打ち付けてるコン…)』
モノクマ『そんな話はいいから本編いきましょう!!ホント誰だよこんな話したやつ…』
コハク『おまえだコンッ!!』
〜チャプター1のNG一覧〜
【貼り紙?】
【おみくじってスゲーな】
【動機のCD】
【貼り紙?】
『模索した結果』
【工具セット、貼り紙、メモ帳、コロコロ、コハク人形、袋に入ったモノクマが彫られたメダル(10枚)】が見つかった。
ちなみに貼り紙にはこうかいてある。
『拝啓モノ子様
あなたとはじめてあったときのことは覚えています。
あなたはお花畑にいましたね。
その時君のバラのようにステキな姿と笑顔に惚れました。
ボクと付き合ってください。
モノクマより』
ボクは貼り紙を剥がして、スタッフを呼んだ。
【おみくじってスゲーな】
コハク「ソコの賽銭箱にメダルを入れるとクジが出てきて賽銭箱の横にある自販機に入れるとアイテムが
もらえるコン」
青竜「アイテムって?」
コハク「それは出てきてからのお楽しみコン」
星野「話は聞かせてもらった。どれ俺がやってやろう。」
そう星野くんはメダルを一枚賽銭箱に投げ入れた。
すると、
『大凶!!』
という声が響き神様が降臨した。
神様「大凶とは可哀想に…どれ私が運気を上げてやろう…」
▼ホシノは運が物凄く上がった。
神様「では少年達者でな…」
そう神様はスゥと消えた…
青竜&星野「………なにいまの!?」
【動機のCD】
モノクマ「いやーねぇ…。場所も人も環境もミステリー要素でさえ揃っているのにどうして殺人が起きないのかな〜と思ったらさー。ひとつ足りないものがあったんだよ。」
青竜「足りないもの?」
モノクマ「ズバリ『動機』だよ!!」
影月「………動機?」
顔を少し青ざめて
何人か頭上にハテナ(?)を浮かべたり、考えが分かってしまったのか顔を少し青ざめたりしている。
モノクマ「というわっけでぇ!!これを用意させて頂きましたぁ!!」
ジャーンという効果音が聞こえてきそうな感じでモノクマ&モノミ&コハクブロマイドを取り出す。
モノクマ「ってナニコレ違うじゃん!!」
スタッフ「あ、それ購買部用の商品…」
皆「スタッフさん…」
BGM【天地ガエシ】
モノクマ『以上で今回のNG集でしたぁ!!』
ソラ『オゥイェーイ!!』
コハク『作者の安定と信頼の復活だコン。』
ソラ『復活した理由はこのBGMにある!!』えっへん
モノクマ『【ハイキューセカンドシーズン】のせいだね。』
ソラ『そうですよ!!フクロウの主将がでるんっすよ!!』
コハク『てか話がズレてるコン』
モノクマ『では今回のNGについて作者一言どうぞ!』
ソラ『今回のは貼り紙は個人的に面白いと思った。』
コハク『ていうかモノ子って誰コン?』
モノクマ『ボクの絶望的な青春の一ページなのでこれ以上はノーコメントです!』
コハク『そしてあのとき何故神様でたのコン…』
ソラ『世の中不思議な事があるんだよ。』
モノクマ『あのあと神様の正体がコンビニ店長という事が発覚した模様。』
ソラ『そして安定と信頼のスタッフさんのどじっ子です。』
コハク『まさかブロマイドェ…』
ソラ『なお売り上げはコハクがほぼ独占だよ。』
モノクマ『ボクのは!?』
ソラ『残念ながらモノミと最下位争ってる』
モノクマ『チクショウ!!』パンナコッタをコハクにお見舞いする。
コハク『八つ当たりダメコンッ…』ガクッ
▼コハクにクリーンヒット
ソラ『こんなもんでいいかな?』
モノクマ『いいんじゃない?』
ソラ『じゃあ皆さんこれにて第二回スーパーNGシアター終わります』
モノクマ『さぁ次回もサービスサービスゥ!!』
コンビニ店長『みんなーまた次回ね!!』
モノクマ&コハク&ソラ『『『!?』』』
- スーパーNGシアター3 ( No.109 )
- 日時: 2015/12/24 14:53
- 名前: ソラ ◆zC0/fC22x6 (ID: hg1Gx/0a)
BGM【ハナテ(遊戯王のOP)】
ソラ「今年もあと少しで終わるのう…」
モノクマ&コハク「そうですね(コン)」
ソラ「皆さん今年はいいことありましたか?私は最後の最後で不幸になっております。」
モノクマ「ぶひゃゃゃ!!ぎっくり腰とかマジあり得ないんですけどー」(腰つんつん
ソラ「ギャーヤメロー!!」(悶える作者の図
モノクマ「中の人まだ高校生なのにぎっくり腰とか笑っちゃうww」
ソラ「そうだよ!!高校生でぎっくり腰だよ!!なんか悪いかよ!!」
コハク「若くてもぎっくり腰ってなるらしいから悪くはないと思うコン」
ソラ「あとPS Vita先生念願の修理だしてアナログスティック直ったぜ☆」
モノクマ「やったね!!マインクラフトができるよ!!」
ソラ「おいやめろ」
モノクマ「そういいつつ希望ヶ峰学園と烏野高校やっと建築再開できるぞーっ喜んでたくせに!!」
ソラ「あーもう!!この話はおわりおわりー!!」
コハク「あ、今回はchapter2のNGに加えて誰か出演中もとい収録中の舞台裏?というものを用意してみたコン」
モノクマ「ラインアップはこちら!!」
【選択肢を間違えるとこうなる】
【皆参戦】
【舞台裏】
ソラ「舞台裏というのは初めての試みみたいなやつだから少し緊張しているよ」
コハク「ちなみに作者はこのタイトルかいて下で執筆してるからここに改めて書くときテンションが変わってたりするコン」
ソラ「じゃないとネタ忘れそうなんだもん(´・ω・`)」
モノクマ「デワデワァ!!今回のシアターをどうぞおたのしみください!!クマー!!」
【選択肢を間違えるとこうなる】
高山「うーん」
青竜「どうしたんだ?」
高山「実はな…お茶会用のケーキアイデアが浮かばないんだ…」
青竜「お茶会用のケーキ?」
高山「あぁ…お茶会する時にいつものイチゴタルトでもいいけどいつも過ぎて飽きてしまうと思って考えてるんだが、思い浮かばなくってな…」
青竜「じゃあミルフィーユはどうかな?そればら紅茶とか色々と合うとおもうし…」
高山「おぉ、そのアイデアいただき!!あ、そいえばミルフィーユの言葉の意味って知ってる?」
えーと…なんだったっけな…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>千枚の葉
>千本桜
>扇風機
A【千本桜】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
高山「千本桜ー♪夜に紛れ♪…ってちがうわ!!答えは千枚の葉だ!!打ち合わせの時説明したろ?」
青竜「間違えてほしいという電波を受信したからそれにしたがっただけだ。」
高山「やっぱりおまえそれアンテナだろ…」
結論【一応乗ってくれる】
【皆参戦】
体育館に着くとボク以外のコハクを含めた皆が集まっていた。
黒花「青竜っちー遅いよー」
青竜「ゴメン。」
ラビット「取り敢えずこれで全員揃ったな。」
モノクマ「うぷぷ…パイを投げられないの残念だよ…」
モノクマが教壇からションボリしながら出てきた。
コハク「そもそもパイを投げるなコン!!」
モノクマ「くそぅ腹いせにトリャァァ!!」
コハク「そもそもパイは食べるもゴブフゥ!?」(バタン
八つ当たりでモノクマの投げたパイがコハクに命中しダウンした。
コハク「コッコン…」(ピクピク
宮下「コハクゥゥゥテメェ許さないっス!!!」(何処からか取り出したパイをモノクマに投げる
モノクマ「え!?台本とちがグフゥ!?」
宮下「皆のもの!!パイを持てっス!!」(背後でスタッフがパイを持ってくる
皆「「「「おお!!」」」」
モノクマ「オワタ(´ω`)」
【舞台裏】
青竜君出演中なので青竜君以外居ない舞台裏
ソラ「皆ーちゅうもーく!!」
星野「うるせぇ…」
ソラ「大事なこといいたいからうるさいとかいわないで…」(ガラスのハート
ラビット「取り敢えずどうしたというのだ作者もとい監督よ」
ソラ「オマエラ通信簿取るときの会話あるでしょ?あれを皆にアドリブというなの丸投げをする。」
黒花「かくして本音は?」
ソラ「メンドクサイ(*´ω`*)b」
皆「オイ」
ソラ「でもその方が私考えるよりいいのできそうな気がするんだよね(勘だけど…」
宮下「でも急に丸投げされるのも困るっス」
ソラ「大丈夫だよ。青竜君次第で一部の会話もとい通信簿イベント消えるから。」
皆「え?」
ソラ「青竜君に通信簿イベントは誰と話すか好きにしてもいいといってるからね☆」
皆「ナ、ナンダッテー!?」
ソラ「せいぜいうちの子達よ仲良くしておくんだな(黒笑」
モノクマ&コハク「(久々に黒作者みた(コン))」
スタッフ「今日も平和だなー」
BGM【千本桜】
ソラ「以上で終わりだよー」
モノクマ「作者もとい監督の片隣をみた。」
ソラ「オマエラハナニモミナカッタイイネ?」
二匹「「アッハイ」」
ソラ「メタいけどもうネタがない」
モノクマ「オイ」
ソラ「ということで終わるぜ」
コハク「次回も楽しみに待っていてくださいコン」
ソラ「そして読んでくれている読者様!!」
皆「よいお年!!&メリークリスマス!!」
【収録後】
コハク「なんでよいお年言ったコン?」
ソラ「たぶん今年はもう更新しない自信がある。」
コハク「アッハイ(察した」
- chapter3 運命の枝の先にあるのは希望か絶望か? ( No.110 )
- 日時: 2016/08/22 20:22
- 名前: ソラ ◆vPGSxyaeQs (ID: Jolbfk2/)
モノクマ「オマエラ本当に長らくおまたせいたしました」
コハク「ダンガンロンパTaim Leepのお話の続きだコン!!」
ソラ「そしてご覧になる前にひとつ大事なお知らせがあります。
それは事件の内容が色々と事実上不可能だということが改めて読み返して、判明しました。
結果、内容をちょっと前とは違う別のものに修正させていただきました。
もしこれを読まれるなら改めて非日常をご覧になってから見ることをオススメいたします。」
モノクマ「まぁ、直した結果前よりイージーになって推理しやすくなってしまったという悲しい事実も浮上しちゃったけどね!!!」
ソラ「とりあえず前の私はこの事件で何をしたかったのかが分からんということは分かってる( ´・ω・`)」
コハク「まさに埋もれた黒歴史というやつコンね。」
ソラ「ソレをいっちゃダメヨォ……」
モノクマ「そんな作者の黒歴史より、読者の皆さんは多分もう非日常を読んで、学級裁判の内容が気になるだろうし早く開廷しなよ」
ソラ「そうだね。コホン…では皆様おまたせしました…いざ学級裁判の開幕です!」
モノクマ「そうだそうだ…オマエラに始まる前に優しいボクから少し補足とお願いをしておくよ。ダンガンロンパの学級裁判において論破するときは黄色、賛成や肯定は青って感じに文字に色がついてるんだけど事実上色つけるなんて無理だから【違う場合】《賛成の場合》という区切りを今回からつけるよ!!
あとお願いっていうのは作者のブランクが酷い(それしかない)というのもあるで多分一部裁判の内容がおかしいところがあるかもしれないんだよ。まぁ、そこらへんは温かい目で見てやってほしいのだ。
以上やさしいモノクマからの補足とお願いでした。」
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〜学級裁判 開廷!!〜
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モノクマ「まずは始めに、学級裁判についてのルールを確認をしたいと思います。
学級裁判の結果は、オマエラの投票によって決定します。
正しいクロを指摘すれば、クロだけがオシオキ。
間違ったクロを指摘すれば、クロ以外の全員がオシオキされ、見事欺いたクロだけが卒業出来ます。」
〜議論開始〜
ラビット「何故、【雲月は死んだ】のか…」
天月「ちなみにモノクマファイル見る限り死因不明らしいの」
宮下「それはないッス。普通に考えたらわかるッス」
星野「ほう?では言ってみろ。」
宮下「【あの大きな剣で刺されて死んだ】ッスよ!!」
黒花「そう思わせといて実は《絞殺された》んじゃないんですの??」
三日月「オレは《毒殺された》に一票!!」
天月「私はなんでもいいの〜」
満月「そういう問題じゃないと思うんだけどなぁ……」
黒鐘「俺、わかんないから《ラビットにパスするぜ》」
ラビット「なぜに!?」
青竜「(もしかして…アイツは知らないのかな?)」
【それは違うよ!!】(【七支刀】>【あの大きな剣で刺されて死んだ】)
【B R E A K !】
青竜「宮下君、それはありえないよ。だってあの七支刀は刺す事も切ることもできないんだから…」
宮下「え?なんでッス?」
青竜「あの七支刀には刃が無いんだ。だからせいぜい打撃ができるくらいのものなんだ。」
宮下「そうなんッスか?」
コハク「それについてはボクが保証するコン!!もともとボクのモノだったけど…モノクマに取られたコン…」
小河「え?それ初耳なんだけど?」
モノクマ「そりゃあボクが言わせないように閉じこめゲフンゲフンお話してたからね?」
コハク「ホント…こんな事に使われて主にあわせる顔がないコン…」グスングスン
宮下「コハク可哀想ッス…」
天月「ねーねー逆に思ったけど。ならどうやって犯人は七支刀を刺したの?」
黒花「たしかにどうやって刺したのかしら?」
青竜「(もしかしたらあれをつかったなかな?)」
言弾セレクト
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・【七支刀】
>【血濡れのナイフ】
・【モノクマファイル】
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青竜「多分犯人はナイフを使ってから刺したんだと思う。」
黒鐘「あ!もしかしてあの血濡れのナイフか?」
ラビット「血濡れ?」
月神「物理準備室にあった血濡れてるブルーシートからカムクラ犬が見つけてくれた。」
籠鳥「ち、血!?」
星野「あれでもおかしくないか?」
三日月「なにが?」
星野「なんで美術室からそんなに離れた場所に…そ、そんなナイフがあったんだ?」
青竜「(なんで美術室から離れた場所にあったのか……)
言弾セレクト
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・模擬刀の先制攻撃だべ!から無くなった金の模擬刀
・七支刀
>物理準備室に落ちていたメモ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
青竜「多分このメモのせいだよ」
籠鳥「えっと…」
『雲月ゴメン。やっぱり美術室ではなく物理準備室で待っていてほしい。』
星野「確かにわざわざ名前を指定しているところを見ると犯人が物理準備室にように聞こえるな…」
月神「実際そうだったんだろうな。このメモがあった場所が物理準備室だったしな。」
ラビット「しかしそのメモ内容だと前には別の場所を指定していたように聞こえるではないか?」
青竜「(もうひとつのメモ…あれだよな…)」
言弾セレクト
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>血濡れのメモ
・血濡れのナイフ
・美術室の見取り図
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
青竜「実は…小河さんが検死をしていた時にもうひとつのメモが出てきたんだ。内容は血濡れてるにもかかわらす奇跡的に全部読めるものだった。そうだよね?小河さん?」
小河「えぇ、内容は…
『今夜約束通り、美術室で待っている。同じ内通者として今回の動機の話がしたい。』
って書いてあったわ」
宮下「血濡れてるのに読めるってほんと奇跡すぎないスッか?」
ラビット「そうであるな。だが犯人は雲月を元々美術室に呼んでいた事には納得したぞ。」
満月「あの、ちょっとまって。さっきのメモと合わせて気づいたんだけど…雲月君と犯人が同じ内通者ってことになるんだけど?」
青竜「あぁそうなんだ。雲月は内通者みたいだった…そして同じ内通者にもかかわらず犯人は雲月を美術室ではなく、物理準備室に呼び出して殺したんだ……」
店長「それはちょっくら見過ごせねぇなぁ?ちと反論させてもらおうか?」
- chapter3 運命の枝の先にあるのは希望か絶望か? ( No.111 )
- 日時: 2016/11/06 20:55
- 名前: ソラ ◆vPGSxyaeQs (ID: SsOklNqw)
〜反論ショーダウン開始〜
店長「メモの通りだと曇月が内通者だったことは認めよう」
「だがそこで殺されたってのはありえないとおもうんだ。」
青竜「どうして?わざわざ呼び出しているんだよ?」
〜進展〜
店長「そんなことすれば犯人は美術室に死体を運ぶ負担が増えてしまうだろ?」
「だから【犯人がわざわざ場所を変えてまで物理準備室で殺した理由なんてないね!!】」
店長「だから殺された場所は美術室に間違いはないね!!」
青竜「(今思えば犯人が場所を変えた理由ってあれかもしれない。その理由を証明するんだ!!)」
【その言葉切らせてもらうよ!!】(【モノクマ真の動機のメモ】>【犯人がわざわざ場所を変えてまで物理準備室で殺した理由なんてないね!!】)
【B R E A K !】
青竜「もしその理由があったとしたら?」
店長「え?なになに?( ^ω^)」
青竜「実は月神くんが見つけてくれたんだけど美術室のモノクマ像にメモがあったんだ。」
天月「今回はなんかメモとか血濡れてるものとかが多いの…」
三日月「たしかにー」
星野「そんなことより内容を教えろ」
月神「まぁ、落ち着け。内容は
『今夜大事な人を殺されたくなければ誰か殺してね☆これはボクからのチャンスだからね☆ウヒャヒャヒャヒャ☆モノクマより』
って書いてあった。」
店長「あーなるほどー(‾▽‾)。その真の動機となるメモがあったから場所をかえたのか……」
青竜「そうだよ。出なきゃわざわざ場所を変えなきゃいけなかった。」
店長「なぁ?本当にそれだけだと思うか?」
青竜「え?」
店長「甘いぞ。仕入れできないから諦める位に甘いぞ( ー`дー´)。それならメモを何処かへ持っていけば済む話だろう?まぁ、実際犯人は馬鹿か知らんがそこにあったみたいだが……」
青竜「あ…」
店長「ハァ…まったく見てらんないなぁ…仕方ない。そんな青竜君にヒントだ。なぜ犯人はわざわざ場所を変えた上でそこで殺して、物理準備室にあった血濡れのブルーシートにくるんでまで荷台で美術室に死体を運んであんな大量の小細工をしたのか…考えてみろ。」
月神「!!」
青竜「(どうして物理準備室に呼び出し他にもかかわらず死体を美術室に運んだのか…何か出そうなんだけど……)」
〜閃きアナグラム開始〜
【し】【ん】【い】
【し】【い】【ん】
青竜「あ、もしかして…死因が関係している…とか?」
店長「そう、わざわざモノクマファイルが死因不明にしているのはそこら辺を分かりにくくするためだよなぁ?モノクマァ?」
モノクマ「黙秘権を行使させていただきます!!」
店長「まぁ、流石にだんまりか。おかげでわざわざ言わなくちゃならなくなったけどな。」
月神「店長お前…」
店長「月神。今は後でな(ニッ」
籠鳥「で、でも死因が不明じゃわかりませんよう!!」
三日月「たしかに」
満月「兄さんさっきからそれしかいってないよね?」
青竜「(死因か…少し考えをまとめてみよう…)」
〜ロジカルダイブ開始〜
青竜「(なにか雲月くんの死体には特徴がほかになかったかな…)」
・七支刀が刺さっている
>手と喉の腫れ
・血だらけ
青竜「(それが起こったと思われる理由は……)」
・血の出しすぎ
・手の金箔
>口元の白い粉
青竜「(その白い粉はどこから…)」
>ゴミ箱に捨てられた風邪薬
・ゴミ溜めに捨てられた風邪薬
・ゴミ箱に捨てられた万能薬
青竜「(その白い粉の正体は…)」
・片栗粉
・小麦粉
>そば粉
青竜「もしかしたら死因がわかるかもしれない…」
籠鳥「え、え!?わ、わかるんですかかぁ!」
青竜「モノクマファイルにある手の赤い腫れと口元の白い粉だよ」
宮下「それがどうしたんッスか?ハッ!、まさか毒殺!?」
天月「それなら死因が毒殺になってると思うの。」
青竜「あと白い粉の正体はそば粉かもしれないんだ」
黒鐘「なんでそば粉?」
青竜「実は保健室のゴミ箱に風邪薬がすててあってさ、その中身がそば粉だったんだ」
満月「風邪…薬…」
影月「でもそっか…死因ってもしかしてアレルギーが原因なのかもね…」
籠鳥「え!?あ、アレルギーで人が死ぬんですか!?」
小河「あるよ。アレルギーがひどい人なんかアナフィラキシー・ショックってのが起きて死んでしまうんだよ…」
黒鐘「じゃあもしかしてそのなんとかショックで死んだってことか!?」
モノクマ「正解なのじゃ。正直ショック死かアレルギー死か悩んだけど後で公表すればいいし不明にしときました。僕って優しい〜」
月神「嘘つけ。本当はめんどくさかっただけだろうに…」
モノクマ「月神君がなんかヒドくてボク悲しいッス……っていってもそのとおり本当にめんどくさかったけどね☆」
ラビット「オイ」
黒花「でも死因が分かったところで何になるんですの?」
店長「それから導きだされるのは犯人に決まってるじゃん?満月君も青竜君はもうわかってるんじゃないのかな?」
青竜「(犯人…それは……)」
〜犯人を示せ〜
【青水三日月】
青竜「きみだよね?三日月君?」
三日月「ハッ?違うにきまってんだろ?」
満月「兄さん…正直に答えて…」
三日月「やだなー満月ー俺なわけがないじゃん?」
満月「嘘つき…だって兄さんは…」
三日月「だから違うつってんだろ!!」
満月「!?(ビクッ」
青竜「(三日月君…どうして…)」
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