二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ポケ×イナ カオスな(非)日常 人狼所 第三回終幕!!
日時: 2017/03/11 23:55
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)

ここは、現在クトゥルフ更新されているポケスペ館 カオスな(非)日常の別場所で

主に人狼をここでやっていきます。

あちらとキャラは全く同じですので。



上手く進行できるように頑張ります。


人狼ルール
・基本的なことは公式ルール通りですがところどころ身内ルールもあります。
・呪殺はあり
・占い結果は人狼は●だがそれ以外は○と表記します。霊能も同じです。
・アプリ版役職もいます。


それでは張り切ってまいりましょう!

※イナズマ組は第3回から参加させます。

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第二回開催・メンバー選出 ( No.44 )
日時: 2016/07/19 02:34
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)


パール「はいどうも!こんにちは!こんばんはの方はこんばんは!『汝は人狼なりや?』第二回会場へようこそ!今回もGMを務めさせていただきますパールです!」

ダイヤ「副GMのダイヤモンドで〜す。」

マツブサ「どうやらクトゥルフは今回の後らしいな。」

ゴールド「そういうことなら今回も楽しむんだぜ!」

パール「なお今回は身内選出でメンバーを決めさせていただきました!選ばれた人達はこちら!!」

レッド
ゴールド
グリーン
ミツル
マツブサ
N
クリスタル
ブラック
ブルー
ルビー
ワイ
シルバー
エメラルド
イエロー
ホワイト
エックス
ヒュウ
マチス
ラクツ

パール「となりました!」

ダイヤ「今回の役職は村人8、占い1、霊能1、狩人1、共有2、狂人1、人狼4、狐1、背徳者1の20人です〜。初日犠牲はパールで初日役職消えもありません〜。特殊ルールもなしです〜。」

パール「なお前回はお互いに遠慮しあっていると見受けられたので(身内からの意見)、今回はいくらふざけてもかまいません!存分に楽しんじゃってください!!」

N「ふ〜ん、また背徳者入るのか。メンバーも考慮してさらに頭をひねらなきゃね。」

シルバー「メンバー的にもまたカオスになりそうだな・・」

ブルー「仲間が増えただけで狐のつらさって変わんないんだものね・・・狐陣営はごめんだわ。」

イエロー「言うのやめましょう、フラグになりますよ?」

マツブサ「難しく考えすぎじゃね?」

マチス「俺はどんな役になってもかまわねぇがな。どんな手を使っても騙し勝つだけだしよ。」

ルビー「むしろ考えずにやった方がうまくいくかもしれませんよ?(適当感)」

ホワイト「セッション数が多い連中の発言はアテになりません!!」

レッド「今回は少なくなったけど・・その分楽しめそうだ!どんなセッションになるかなぁ!!」

エックス「レッドさん、その楽しむ心感服します。でも背徳者セッションはまだ二回目ですよね?」

レッド「まあそうだけど、何とかなるよ。」

ワイ「このグループってかなり貴重ですよね・・・人数多いからこのような役職を入れることができますし。」

クリスタル「それはそうだけど・・・これでもう少しまともなセッションができればいいのにと思うのは私だけ?」

グリーン「安心しろ・・俺もだ。」

ヒュウ「まともは無理だと断言するぜ。話に聞いてた、軍師とリアル狂人がいる限りな。」

ルビー「何を言ってるの?むしろマトモなど放り投げればいい。本能を開放する儀式・・それが人狼の神髄だよ。」

エメラルド「その通り!もちろんマトモの代わりになるリンゴの準備も万全だよ。」

シルバー「ジュースじゃなくてそのもの!?というかマトモの代わりってどういうことだ!?」

ブラック「そこまでです、シルバーさん。エメラルドさんにいちいち突っ込みを入れたら胃に穴が開きますよ、リアルな話で。」

ミツル「ルビー君と同等のトラブルメーカー・シリアスブレイカーが入った村・・・どうあがいても無事ではすみそうにありませんね・・。」

ラクツ「・・・・リアルに頭痛がしてきた。」

ゴールド「まぁなんでもいいじゃねえか!とっとと始めようぜ!二回目の祭りをよ!!」

パール「言われなくても!さあキャラ崩壊のデスゲームの始まりです!!」








零日目の夜

アオ〜ン





一日目の朝


パールさんが無残な姿で発見されました。


続く

※前回より数十倍キャラ崩壊してますのであしからず。

一日目昼会話 前編 ( No.45 )
日時: 2016/07/26 17:15
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)

一日目昼




エメラルド「くらえ!スーパーのリンゴ乱れ投げ!!」

ルビー「アハハハハ!!!ふぶき!!」(ZUZUを出して技使う。)

エメラルド「ほい、冷凍リンゴ19個上がったよ。皆、食べるなり投げるなりドーゾ。」

シルバー「いや、どんな入り方だ!!」

クリスタル「なんでいきなり息ぴったりで冷凍リンゴ作成してんのよ!しょっぱなからいい加減にしなさい!!」

エックス「この二人が本気になると収拾がつかなることは先輩たちから聞いて覚悟はしていたんですが・・・始まったとたんにこれですか・・。」

グリーン「リアルに頭が痛い・・・。」

レッド「相変わらず自由だな・・・あ、冷凍リンゴ一個もらってもいいかな?」

イエロー「レッドさんがもらうなら私も一個もらいます。」

マツブサ「おい、塩あるか?割と塩リンゴってうまいんだよな。」

ゴールド「俺もだぜ!だからいつも塩を携帯しているんだぜ!!この伯方の塩をな!!」

ブラック「は・か・た・の・塩♪」

ヒュウ「やめてくださいよブラックさん・・キャラ崩壊してますから・・。」

ラクツ「いや・・・それ以前に本題に入るべきだろう。人狼を見つけるのが目的なのに全く進まないではないか・・。」

マチス「COある奴はとっととCOしな。(しゃくしゃく)」

ホワイト「あなたも言いながら食べないでください!!」

マツブサ「いいじゃねえか(シャクシャク)あ、COだったな。占いCOで、クリスタル●な。」

グリーン「だから食うのをやめろ。占いCO、レッド○だ。」

N「(シャクシャクシャク)占いCO、ラクツ君●だよ。(シャクシャクシャク)」

ワイ「・・・期待しても私は食べないから。占いCO、ヒュウ君○です。」

ミツル「なんて締まらないCO・・・・」

ゴールド「シャクシャクすんなwwwwwwwwwwwwwwww俺の腹筋返せwwwwwwwwwwwwww」

ブルー「とても人が一人死んだ村とは思えないわね・・・。」

ヒュウ「もう突っ込んだらいけない気がしてきました。とりあえず戻ろう。今回の結果は○も●も二人ずつだな。」

ミツル「そうですね、皆さん、それぞれ占った理由をお願いします。」

マツブサ「最初だしほぼ適当。強いて言えばさっきの人狼で逃げられそうな危険性があったから。また敵だと厄介だと思っただけだ。」

クリスタル「あなたに言われたくないんですが・・・まぁいいです。グリーンさん、あなたは?」

グリーン「俺もこれといった理由はない。敵であってほしくないのをハッキリさせたかった程度だ。」

レッド「そうだったのか、潔白が証明されたのはいいな!ありがとう!グリーン!」

ホワイト「グリーンさんが本物とは限りません。Nは?」

N「僕も明確な理由はないよ、イカサマやハッタリがうまい人で敵だと困ってしまうのが誰かは考えたけど・・・。」

ラクツ「それで俺か・・・まぁ、納得できなくもない。しかし、この調子だとワイ・・あなたも占い理由はたいしたものではないのだろう?」

ワイ「はい・・私も私の中で知っている人の中から適当に選びました。」


続きは次のスレに書きます

一日目昼会話 後編 ( No.46 )
日時: 2016/07/28 01:17
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)

続きです


ヒュウ「なるほどなぁ・・・その前に、一つ言っていいか?」

ワイ「何ですか?」

ヒュウ「露出多い!!」

ホワイト「よく言ってくれました!ありがとうヒュウ!」

エックス「占いが4・・・三人が人外側か・・・またずいぶんアグレッシブな連中が揃ったようですね・・。」

ルビー「そうおかしいことでもないと思いますよ。この村には背徳者がいるんですから。出ているのが、真占い、人狼、狂人、背徳者ならば十分あり得る状況です。」

エメラルド「あるいはこの中の一人は共有者で、罠を張った状態ということもあり得るよ。」

レッド「あ、そっか!その可能性もあったな・・・。」

シルバー「だったら早めに宣言しろ!共有!」








イエロー「・・・え?出ませんね?どういうことなのでしょう?」

ラクツ「占いにはいないということだろう。それと・・俺も君たちに一つ言っておきたい。主に人外の連中は心したほうがいい。」

ブルー「どういうことよ?」

ラクツ「忠告しよう・・この村で注意すべきは・・人狼と狐とその仲間・・・そして『偶然』という不確定暴走事項だ!!」









ラクツ「共有CO、相方生存!相方ももう隠れる必要はない・・・出てきてください!!」

クリスタル「ほんと・・一番怖いのは偶然と運命の女神ね。共有CO、相方ラクツよ。占いはこれでひとまず掃除完了ね。」














シルバー「はぁああああああああ!!!?!?」

ブルー「マジ!?それって本当なのおおおお!!!?!?」

エメラルド「ふっはああぁぁああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ゴールド「最初から自爆二匹ファーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

マチス「オーマイガーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(昇天)」

ルビー「アハハハハハハwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(昇天)」

ブラック「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(昇天)」

レッド「ええぇぇ三人ほど昇天しちゃったんだけど!!?」

エックス「しっかり!!戻ってこい!!」

イエロー「シルバーさんもブルーさんも落ち着いてください!!気持ちはわかりますが・・・」

ミツル「ナニこれどうしましょう・・・収拾がつきません・・・」

グリーン「いや・・・これは驚くなという方が無理な話だ・・・ミツル。」

ラクツ「あぁ・・・実際俺が占いに出たとき素っ頓狂な声が出そうになった・・・。久々にポーカーフェイスが崩れかけた。」

クリスタル「ラクツ君はまだいい方ですよ。私は耐え切れずに口元押えてました・・見られてなかったからよかったです・・。」

ホワイト「いえ・・今回ばかりはそれが正常な反応です・・・。」

ワイ「私も同意見です・・しかし、●を出した方々が共有当てて自爆なんて・・・滅多に出ないというか私も初めての経験です・・。」

マツブサ「かー!・・・やってらんねぇ・・・。」

N「何故なんだ・・・この何とも言えない感覚は・・いろいろとあれでそれな感じでなんだが・・・また解けない方程式を・・・」

クリスタル「酷なのはわかっていますが落ち着いてください。語彙力が狂ってきています・・・。」

ヒュウ「あー・・・なんつーか・・・・これは流石に同情するわ、人外側でも・・・。」

ルビー「村としてはとてもありがたい話ですよ。これで幾分考えやすくなりました。」

エメラルド「そうだな、今日と明日の吊りはこれで決まり。占いもすっきりしたし、なんにせよ幸先はまずまずといえるね。」

エックス「そうですね、それでは話を進めましょう。霊能はどうしますか?」

レッド「ううん・・この調子なら出てもいいと思わないか?この状況だと罠も難しいと思う。」

ブラック「そうですね、共有の2人はどう思います?」

クリスタル「うーん、私は平気だと思う・・ラクツ君、こういうときって罠は必要?」

ラクツ「いらないと断言する。まだ潜伏にも人外が多いし、下手に利用されてはかなわん。出てきてくれ。」

ゴールド「おっけwwwwwwwwww霊能COだぜwwwwwwwwwwww」

ミツル「ゴールドさんそろそろむせますよ?霊能COです。」

エックス「霊能も二人出てきた・・・どちらかが人外なのは確実として・・・役職を予想するとしたらどうなります?」

エメラルド「さっきのルビーの意見通りなら人狼だね。個人的にそんなありきたりな展開はごめんだけど。」

ブルー「私はそのくらいわかりやすい方がいいと思うわ。」

ルビー「現実かどうかなど誰にもわかりません、だからこそあらゆる想定をすんですよ。狼は四人いて人数に余裕がある、占いの方に二人出てきた可能性もある・・・霊能か狂人か背徳者でも不思議ではないのですいよ・・・」

ブラック「ルビーさんが・・・まとも!?」

ヒュウ「やばい・・やばいぞこれは!!イッシュがキュレムによって滅亡する以上に恐ろしいことが起きる予感がするぜ!!」

シルバー「言いたくなかったんだが・・今回俺はもっとも言いたくない数字の回数なんだ・・やはり今回の村は不吉すぎる!!」

ルビー「不吉をお届けルビーのゆうパックを今後ともご贔屓に。」

グリーン「マジでやめろ・・シャレにならんから・・。」

マチス「お前らが何を思おうと自由だが、今はまだ一日目・・占いが片付いただけでも良いこととして投票に移った方がよくね?」

クリスタル「確かに占いを考察するにも結果的に●同士だから・・・占いを考察するにも○同士だから。考察するのも後で大丈夫か・・・。」

ラクツ「そうだな、とりあえず今日はマツブサから吊る。狩人は占いを避ける以外は自己判断でお願いします。」


ダイヤ「驚くほどスムーズに決まりましたね〜投票行きますか〜?」

クリスタル「はい!よろしくね!」

レッド→マツブサ
ゴールド→マツブサ
グリーン→マツブサ
ミツル→マツブサ
マツブサ→クリスタル
N→マツブサ
クリスタル→マツブサ
ブラック→マツブサ
ブルー→マツブサ
ルビー→マツブサ
ワイ→マツブサ
シルバー→マツブサ
エメラルド→マツブサ
イエロー→マツブサ
ホワイト→マツブサ
エックス→マツブサ
ヒュウ→マツブサ
マチス→マツブサ
ラクツ→マツブサ

投票の結果、マツブサさんは処刑されました。


一日目の夜 アオ〜ン




二日目の朝 ブラックさんが無残な姿で発見されました。


続く

二日目昼会話 前半 ( No.47 )
日時: 2016/07/30 23:55
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)

二日目昼


エックス「死んだのはブラックさん・・・完全グレーを狙ってきましたね。これは狩人狙いですか?」

ホワイト「狐探しってこともあり得そうではありませんか?」

エメラルド「どちらにしろ、まだ役職に手を出す気はないということだろうね。(シャクシャク)リンゴぷまい。」

ヒュウ「おい・・どんだけリンゴ食ってんすか。いい加減話に集中してくださいよ。」

エメラルド「残念!今日食べているのは焼きリンゴだよ!」

ルビー「炎であぶった皮ごと食べる時が最高だね。」

マチス「ああ、これでハイボがあればなお最高だよな。」

グリーン「おい、お前らそこまでにしろ。空気を脱線させるな。」

クリスタル「リンゴもハイボもどうでもいいです!!何度も言いますけど真面目にやりなさい!!」

ラクツ「はぁ・・・このメンバーでの進行も一苦労だ・・・とりあえず手早く行こう。まずは霊能結果をお願いする。」

ゴールド「まかせんしゃい!!霊能結果、マツブサは●だ!!」

ミツル「霊能結果、マツブサさんは○でした。」

シルバー「もう結果がわかれるのか・・早いな。」

マチス「シルバー様もお判りでしょうが、この場合は早い遅いは重要でねえからなぁ。霊能の状態が最も重要だからな。」

シルバー「霊能は基本的に占いとつながっているからな・・もしどちらかが狂人ならこの場合誤爆を避けるために○を出しておくことが吉だ。」

レッド「最初から●を出せるってことは合わせるのに支障がないってこと・・・占いと霊能にともに狼がいる可能性が高いってわけだな!」

N「さすが図鑑所有者・・・いい考察だね。(白目)」

ヒュウ「Nがさっきのに動揺して狂ってる・・・。」

ルビー「どうせ吊られる身ですし、放っておきましょう。となると、マツブサはミツル君の占い通り狂人の可能性が高そうですね。」

ホワイト「待ってください!それこそが狼の罠ってこともあり得るんじゃありませんか?占いの人外は今日で二人吊れるんです・・・もし狼が二人出ていて、吊られるどちらかが背徳者か狂人でしたなら今の予想は大外れです!それは・・・後半、狼がものすごく得をする状況になりかねないんじゃないですか?」

イエロー「確かに・・・もし先ほどのマチスさんのやり方を信じさせることが目的でしたなら、役職誤認という形では成功しているということになりますね。」

ブルー「なるほどね・・・けど、それって狼にとっても賭けに等しい行為になるじゃないかしら?」

ヒュウ「確かに・・もし今残ってる占いが狂人ならまだしも、背徳者だったら途中で誰か始末されそうですし。」

ラクツ「逆にそうなってくれればむしろ楽なんだがな・・・背徳者が生き残ってる可能性がわかるなら、方針も決めやすくなる。まぁ・・そこまでわかりやすい行動を背徳者がするとは思えないがな。少なくとも序盤ではな。」

シルバー「それは流石に怖いな・・これは何でどう判断したらいいか迷うな・・。」

クリスタル「占いと霊能の全体を見て綻びを探すしかありませんね。というわけで占いの方、結果をお願いします。」

続きは明日。

二日目昼会話 後半 ( No.48 )
日時: 2016/07/31 00:46
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)

続き

グリーン「わかった・・非常に言いづらいんだが・・俺は昨日、ブラック○と占った。」

ミツル「え?グリーンさん・・・ブラックを占ったんですか?」

グリーン「あぁ・・なんというか・・昨日の会話でどうも塩の印象しかなくてな・・わざとかもしれないと思って占ってみたんだが・・・。」

レッド「まさかこんなに早く呪殺が起きるなんて・・昨日から驚いてばっかりだな!!」

ラクツ「いや、さすがにそれはないと思うのだが?この人数だと背徳者がすでにいなくなったとはまだ少し考えにくくないと思うのだが・・・。」

エメラルド「だけど、マツブサが背徳者で先に死に、速攻占われてブラックが呪殺ということも確率が低いがあり得るぜ?」

ゴールド「そんな都合のいい偶然wwwww・・・なんて言えないよなぁ。一日目のアレ見ちまうとよぉ・・。」

ワイ「初っ端共有にW誤爆ではそう思うのも無理ないですよ。私の占い結果はエックス○です。占った理由はグリーンさんと似たような理由です。エックス、私の印象だとツッコミしかしてなかったし・・・。」

エックス「そうだな・・俺自身、驚きすぎて意見を言うのもおろそかにしていたのは自覚している。」

シルバー「その気持ちはわかる。」

ブルー「私も同意。」

ルビー「あの程度で情けないですよ先輩方。とりあえず共有の方は、ここまで聞いてみてあなたたちがまとめられた意見を聞かせてください。」

クリスタル「ごめんなさい・・・私こういう考察は苦手なの。ラクツ君、頼んでいいかしら?」

ラクツ「俺も上手いわけではないが・・出来る限り頑張ってみます。とりあえずここで重要なことの一つは呪殺が起きたか起きなかったか。俺の言ったように可能性は少ないと思うがエメラルドさんの言う偶然が起きた可能性はないとは限らない。捨てることはできない。」

ゴールド「でもよぉ・・・可能性が低いならお前の意見が濃厚ってことだろ?だったらグリーン先輩が偽の可能性って高くないか?」

ラクツ「その考えは早計と断言する。先のエメラルドさんの意見と同じくらいの可能性で占いと噛みが可能性もある。」

ブルー「確かに、占いの結果も噛みも夜のうちに行われるからね・・・絶対重ならないなんてことはないわよね。」

ラクツ「そういうことです。とりあえず呪殺に関してはこんなところだな・・占い理由はどちらも正当だと考えている。他にもある気はするが・・ほかに関してはまだ思考していない。クリスタルさん、何かあれば続きをお願いします。」

クリスタル「苦手って言ったのに・・なんで振るのよ・・。間違ってても知らないからね?うーん・・私が重要だと思ったことは・・まだ考え纏まってないから特に何もないわ。」

レッド「うわ・・珍しい・・・・。」

ヒュウ「おいおい・・さすがにそれはないですよ。進行役なんですからもっとしっかりしてくださいよ。」

クリスタル「ごめんなさい・・・だけど、一つだけ気になることがあるからそこだけ聞いておくわ。」

エックス「聞きたいこと?誰にですか?」

クリスタル「Nさんにです。あなた・・狼かそうでないか答える気ありますか?COではなく曖昧でもいいので。」

N「・・・吊りが決まっている僕に聞くの?」

エックス「さすがに意味がないと思います・・・。」

マチス「まったくだぜ!嘘しか言わないのはわかりきっているだろうよ・・・。」

クリスタル「いえ、答えないなら答えないでいいんです。Nさん・・・どうなんですか?」

N「・・・そうだね・・強いて言わせていただくなら・・僕は狼ではないとだけ言っておこう。」

クリスタル「狼ではない・・・ですか。わかりました、ありがとうございます。」

シルバー「・・クリスタルさんの行動の意味がいまいち読めない・・逆に混乱したんだが・・・。」

ヒュウ「俺もわかんねぇ・・・ルビーさん、何かわかりましたか?」

ルビー「僕がなんでもわかると思わないでよ。まぁ・・あなたたちが特に考える必要はないと思います。というよりわからないだろうから言いませんけど・・・。」

ヒュウ「・・・腹立つなこの先輩・・。」(小声)

ホワイト「はぁ・・・ラクツさん、他にこの間に考えたことはありませんか?」

ラクツ「特にない。だから議論はここまでにして明日どうなるかを見てみようと思います。今日の投票は全員Nでお願いします。」

レッド「了解!ダイヤ、頼むよ。」

ダイヤ「はいはい〜。どうぞ〜。」

投票中

レッド→N
ゴールド→N
グリーン→N
ミツル→N
N→ラクツ
クリスタル→N
ブラック→N
ブルー→N
ルビー→N
ワイ→N
シルバー→N
エメラルド→N
イエロー→N
ホワイト→N
エックス→N
ヒュウ→N
マチス→N
ラクツ→N


投票の結果、Nさんは処刑されました





二日目の夜 アオ〜ン





三日目の朝




死体は発見されませんでした



続く


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