二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ポケ×イナ カオスな(非)日常 人狼所 第三回終幕!!
日時: 2017/03/11 23:55
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)

ここは、現在クトゥルフ更新されているポケスペ館 カオスな(非)日常の別場所で

主に人狼をここでやっていきます。

あちらとキャラは全く同じですので。



上手く進行できるように頑張ります。


人狼ルール
・基本的なことは公式ルール通りですがところどころ身内ルールもあります。
・呪殺はあり
・占い結果は人狼は●だがそれ以外は○と表記します。霊能も同じです。
・アプリ版役職もいます。


それでは張り切ってまいりましょう!

※イナズマ組は第3回から参加させます。

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コメント返信 ( No.29 )
日時: 2016/07/06 01:25
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)

柊さん

あの〜非常に申し上げにくいのですが・・・最後の人狼はブラックです。ゴールドはサイコキラーで吊り以外では殺せない人狼側なので最後まで残ってました。


分かりづらくてすみません。

Re: ポケスペ館 カオスな(非)日常 人狼所 ( No.30 )
日時: 2016/07/06 22:57
名前: 柊 (ID: eOcocrd4)

すみません!
自分ではちゃんと書いていたつもりだったんですが…本当にすみません!

大丈夫ですよ、分かりやすいですから!
次回以降気を付けますね(´・_・`)

失礼しました!

コメント返信 ( No.31 )
日時: 2016/07/07 20:43
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)

柊さん

いえいえ気にしなくていいですよ〜。

更新 ( No.32 )
日時: 2016/07/07 23:54
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)

途中保留だった二日目夜を完成させました。

天界会話は次回へ回します

三日目天界会話 ( No.33 )
日時: 2016/07/18 22:35
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)

三日目天界


パール「お?最初の二人が来た!」

ダイヤ「お疲れ様です〜。」

ホワイト「まさか最初から吊られるなんて・・・。」

サカキ「それだけ危険視されていたということだろう?そこは喜ぶべきだと思っていいのではないか?」

パール「見事に経験者で頭脳者の中で厄介なところがやられましたね。」

サカキ「まぁ、経験者はなんだかんだで残すと面倒だからな。俺が狼でも最初に片づける。」

ホワイト「ですが・・・昨日の投票は私怨入りすぎですね。共有の意見もまともに通らないなんて・・・。」

サカキ「この負けず嫌いだらけのメンバーが集まってそれを利用しないわけがないだろう。いい意味でも悪い意味でも身内や顔見知りには根底に焼き付けられた縁がある。その縁を利用して勝ちを手にする手法は世の中でもよくつかわれる手だ。それほど縁の力は大きい・・・。」

ホワイト「たがが・・ゲームでですか!?以前ブラック達とやった時はそんなことは・・・。」

サカキ「それは友同士の範疇だからだ。今回は我々もいるんだぞ?無意識に火がついていてもおかしくはない。仮にお前たちがわが礼儀をわきまえていたとしても俺たち側は確実に利用し始めるぞ。目的のためには手段を選ばんからな。」

ホワイト「・・・・大人げない。」

サカキ「大人げないからこそ、世の中に迷惑をかける組織を作って束ねているんだろうが。お前のところのゲーチスと同じだ。」

ホワイト「自分で言いますか・・・。」

サカキ「自覚しているからな、恥とも思わん。・・・ところで、今回の配役はどうなっている?シルバーが人狼なのは知っているが・・・。」

ホワイト「シルバーさんが人狼?私は狐だと・・・とすれば、グリーンさんやアカギさんたちが真占いや真賢者ですか?」

ダイヤ「はい〜、これ配役です〜。」



ぴらり


サカキ「ふむ・・残りの人狼はグリーンとナツメとブラックだったのか。となると、俺を狙ったのはグリーンの指示だな。」

ホワイト「狂人はアカギ、背徳者はルビー、狐はクリスタル、ゴールドはサイコキラー、キョウは狩人だったか・・・。・・・・・え?」




サカキ「・・・は?マツブサが共有?相方のミツルで出ているということはこいつが潜伏しているのか?」

ホワイト「アオギリさんが賢者で○・・・なのにバカな振りどういうこと?○と確定してるのに出てこないなんて。」

サカキ「あの様子からしてミツルの指示なんじゃないか?しかし、それならマツブサではなくミツルが潜伏したほうが・・・。」

パール「・・・そっか、お二人とも今日からですもんね。夜の会話が聞けるの。」

ホワイト「夜の相談?いったい何があるんですか?」

ダイヤ「そこはお楽しみで〜。」

パール「っと、議論がだいぶ白熱してますよ?」

ホワイト「霊能の二人はともかく・・・ラクツとエメラルドは味方同士で・・これではまた村がやられますよ?」

サカキ「ん?ブラックも仕掛けてきたな。相手はファイツか・・・これは何か策を練ってきたな。」

ホワイト「人狼側の独壇場になりかねませんね。この時点で村が絶望的な気が・・・。」

サカキ「だが、人狼も狐には警戒しているはずだ。今のところクリスタルは話題にも上がっていない。うまくかわしているな・・・。まぁ、まだ三日目だ。ここから何かしらの巻き返しがあるかもしれん。頼りは共有トラップだろうが・・・。」

ホワイト「ミツルさんはともかくとしても不安です・・・。」

パール「おっと!時間だ。ダイヤ知らせ頼むぜ?」

ダイヤ「おっけ〜。」



三日目夜会話へ続く。


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