二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ポケ×イナ カオスな(非)日常 人狼所 第三回終幕!!
日時: 2017/03/11 23:55
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)

ここは、現在クトゥルフ更新されているポケスペ館 カオスな(非)日常の別場所で

主に人狼をここでやっていきます。

あちらとキャラは全く同じですので。



上手く進行できるように頑張ります。


人狼ルール
・基本的なことは公式ルール通りですがところどころ身内ルールもあります。
・呪殺はあり
・占い結果は人狼は●だがそれ以外は○と表記します。霊能も同じです。
・アプリ版役職もいます。


それでは張り切ってまいりましょう!

※イナズマ組は第3回から参加させます。

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Re: ポケ×イナ カオスな(非)日常 人狼所 第三回開始!! ( No.104 )
日時: 2017/02/18 00:10
名前: 柊 (ID: eGpZq2Kf)

こちらでも失礼します、柊です!

三回目…今までよりもなんかこう、引き込まれます。
やっぱりみんなが今までよりも役になりきってるからでしょうか。
それにしても最初のレッドに対する占い結果ェ…でもその後のレッドのセリフについぞくりとしました。
最近の更新の剣城のセリフにもついうるりとしてしまって…次がどうなるのかとても楽しみです!

コメント失礼しました!

コメント返信 ( No.105 )
日時: 2017/03/11 00:12
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)

柊様

コメントありがとうございます。返信遅れてすみませぬ!!

今までのカオスから一変して今度はドラマ性に集中させました。東京などである人狼劇もこんな感じだそうです。一度見てみたいな・・・。

レッドさんの占い結果は私自身もビビりました。奇跡に近いですよこんな結果・・・お気の毒に

次回はいよいよ最終日です。もちろん夜・天界会話も書きますのでお楽しみに。

8日目会話 ( No.106 )
日時: 2017/03/11 01:29
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)

パチンコに嵌り過ぎて更新がものすごく遅れました。本当にすみません。
ーーーーーーーーーーーー

フェイ「ゴールドさん・・・後追い自殺かな・・・。」

N「恐ろしいこと言わないでよ・・噛まれただけだよ。でも、最後の人狼もひどいね・・。」

狩屋「まぁ、あれじゃゴールドさんはやられるよね。いろんな意味で村側っぽいし、そこ見越して噛んだんじゃないの?」

N「それでも空気読むくらいはしてほしかったな。」

フェイ「まぁ・・・人狼の目的って村人の全滅だからね。そう考えると正しい行動だよ。」

N「ふぅん・・・君はあれを仕方ないと思うんだ。フェイ君。」

フェイ「え!?」



N「確かに剣城君が人狼なのはほぼ確定。最後の最後にCOもした・・・おそらくそこは間違いないね。剣城君はここまで積極的に意見を出していた・・となると、もう一人は逆に出さない側のはずだ。そう考えると・・狩屋君より君の方が怪しくなる。君が人狼じゃないかな?」

フェイ「・・・それが僕を疑う理由か。でも、その理由ならNさん。あなたにも該当するとは思いますが?Nさんはここまでずっとナツメさんを疑っていた・・・あの時は僕も途中、疑ったよ。だけども、実際の人狼は剣城君!!Nさんはナツメさんを村側と分かってた上で疑ってきたのではないですか!!?その後は狩屋のおかげで剣城君が疑われた。意見を変えるのは当たり前ですが。」

N「それは君も同じじゃないかな?途中でナツメさんに切り替えたのはそういうことじゃないのかな!?」

フェイ「珍しく必死ですね・・・図星を突かれて感情的になってますよ?」

N「君こそ、まともな反論をしてこない辺り余裕がないと思うけど?剣城君のように降参するのをお勧めするよ。」

狩屋「いい加減にしろよバカ野郎共ーーー!!!むしろ聞いてる俺の方が恐怖感じたんでやめてくれ!!マジで!!」



フェイ「う・・・ごめん。」

N「珍しく感情出たよ・・意見を途中から関係なくなっちゃたし。」

狩屋「全くだよ!頼むから一旦落ちつけ・・。お互いの言動が怪しい云々話し合う前にさ・・・まずは剣城のCOの意味を考えな。」

N「?COの意味?・・バレて反論できなくなったからでしょ?またはゴールド君に触発されたからとか・・・。」

狩屋「それだけで剣城がCOするかよ!!あれには絶対意味があるはずだぜ?おそらく・・・俺たちを誘導するような何かがよ。」

フェイ「・・意味、ね。あそこでCOに何の意味があるんだろう・・・。」

N「・・・まさかだけど、剣城君が狂人だとか?」

フェイ「!?」



狩屋「ふぅん?同じこと考えたんだ・・・。その可能性はやっぱり考えられるよね?」

N「うん・・今まで考えつかなかったけれど、それは大いにあり得ることだよね。」

フェイ「剣城君が狂人・・・だとすると、今まで不明だった占いや役職も判明してくるね。」

狩屋「剣城が狂人説だと・・・白竜は真霊能以外あり得ない。そうなると占いも判明してくる。」

N「だね・・・マツブサ真占いのラクツ君が人狼。これが確定する。」

狩屋「だと仮定すると・・狐はゴールドさんになる。ここまでは間違いないだろうよ。」

フェイ「そうだね・・残る問題は呪われた人が噛まれたかどうか・・だけど。」

狩屋「この過程で行くと・・・確実に人狼なのはレッドさんと剣城だけだ。」

N「人知れず吊られた・・という線もありだね。だとすればサファイアさんかナツメが怪しい。」

フェイ「自由投票の時の2人の票は・・サファイアがナツメさん、ナツメさんが剣城君とゴールドさん。」

N「言動から推測しても、二人とも自分の意見を基に投票してると見ていいよね。・・・ということは、呪われた人が噛まれる前に吊られたというのも濃厚じゃないかな?」

狩屋「濃厚じゃねぇよ。お二人さんのどちらかが人狼って可能性もあり得る話だぜ。」

フェイ「どうしてなんだ?」

狩屋「サファイアの時は投票を避けてた・・・ナツメさんの場合は狂人の切り捨て・・・こうも考えられるってことだよ。」

N「それじゃ・・・ナツメさんとサファイアさん、二人のどちらかが剣城君が狂人と知る機会があったってことだよね?それは・・・ないんじゃないのかな?唯一接触があったのはなつめさんだけど、それらしいやり取りがあったかどうかまでは・・・。」

狩屋「あの二人にはなくても、この中で知る方法があったやつがいるなら成立すんだよ。」

フェイ「僕たちの中で・・・・?」

狩屋「ナツメさんとサファイアにはそれらしい気配はなかった。だが、呪われた人が噛まれていたとすると・・・最低でも5日目の夜には既存の人狼と相談できてたはず。と考えると・・・二人は知らないふりをして、俺たちの中にいる人狼の方が何かしら合わせてきたと考えるべきじゃねぇか?」

N「・・・そういうことか。僕の考えはやっぱり正しかったことだね。」

フェイ「・・・それは僕が・・最後の人狼だと主張するってことですか?」

N「そうだね・・・君の投票結果は剣城君と一緒だよね?狂人と知ってたから合わせたんじゃないのかな?」

フェイ「僕が狂人の剣城君と?相談もなしにどうやって合わせられるのかな?」

N「ナツメさんが人狼だった場合は可能でしょ?剣城君とナツメさんはお互いに接触は多い。どこかに合図らしきものがあったんじゃないのかな?」

フェイ「知らないよ!ナツメさんは剣城君とゴールドさんの仲裁をしていただけじゃないか!忘れてわけじゃないよね?そのことは・・・紛れもなくあなたが主張したことだよ?Nさん。その合図という存在を示唆したNさんこそ、知っているならそんな言葉が出たのでは?」

N「何!?」

狩屋「だ・か・らいい加減にしやがれーーーーー!!!!!落ち着けつってんだろ!!もう後がないって言ってんだろうがーーーーー!!」

フェイ「はっ・・・!」

N「む・・・・。」



狩屋「ったくよぉ・・・なんで俺まで喧嘩仲裁しなきゃなんねぇんだよ!!この状況下で感情任せで議論しないでくれよ!!今日逃したら、俺らは終わりなんだよ!!しっかりしてくれよ、お願いだから!!」

N「・・・ごめん。」

フェイ「・・・冷静になるよ・・。」

狩屋「まぁいいよ。とりあえず原点に返って、まず分岐となる選択肢は2つ。1つは今まで議論してきた通り、剣城が本当の人狼線。これはさっきから議論してきたこと。2つ目が新意見・・・剣城が狂人だった場合。これはさっきまで議論した通り。この2つの可能性が示唆されてるわけだが・・・冷静に考えて、あんたたちはどっちだよ?」

N「僕は・・・剣城君が狂人のほうかな。剣城君がのCO、一時流されそうになったけど・・・よく考えると不自然かな。」

フェイ「それは僕も同じだ。だけど、裏をかいて本当に人狼・・・という可能性も否定できない。よく考えてみたけど・・・あそこでCOして選択肢が狭まることに、意味があるのだろうか?と思うんだ・・・。人狼側のはずの狂人が・・・わざわざあやふやにしたものを戻すとも思えない。」

狩屋「それも・・・筋が通ってるな。」

N「狩屋君自身はどうかな?意見出したから・・・やっぱり剣城君が狂人?」

狩屋「あぁ・・・剣城のCOに意味がないとは俺も思えない。おそらく剣城は狂人だと思うんだが・・・。裏の裏をかいて人狼が狂人っぽく死んだという可能性もゼロではねぇよ。相手はあの剣城だからよ・・。」

N「・・・それには同意だよ。」

フェイ「・・・騙し上手が人狼側だとこうなるから厄介なんだよな。」

狩屋「まったくだぜ。・・・でだ、それを踏まえてもう1つ考えなければいけないのは・・・・。」

フェイ「この3人の中にいる人狼が・・呪われた人のなれのはてか、そうでないか・・だよね。」

狩屋「・・呪われた人は意見そのものにも気を使ってきてるはずだ。他の人狼とずれた行動をしてるはずだ。」

フェイ「この3人の中でちぐはぐな意見を出している小童・・・僕視点ならNさんですね。」

N「僕からだとフェイ君になるね。けど逆に意見を変えないようにした線で怪しいとなると・・・・。」

狩屋「二人とも俺だな。」

N「うん・・思えば狩屋君は初めから剣城君を疑ってた。狂人だって切り捨てた?。」

狩屋「確かにずっと狙ってたよ。5日目までは潜伏人狼じゃなく、仕掛けの人狼としてな」

フェイ「・・・潜伏では・・・ない?」

狩屋「5日目の時点で言ったよな?剣城の意見の出し方・・・バランスの良さの割に喧嘩腰すぎるって。バランスがいいだけなら怪しむ要素はないのに、わざわざそんな風にやったら逆に怪しい。やるには必ず目的が存在する・・・俺はそれを誘導なのではと思った。」


今回はここまで

最終日続き ( No.107 )
日時: 2017/04/24 01:17
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)

続き。そろそろ終わるよ
ーーーーーーーーーーーー

N「・・・そういえば、神童君はそのせいでゴールド君を疑ってたね。とすると、本物の潜伏人狼はどこかで間違って吊られた・・・?」

フェイ「だけど、剣城君はナツメさんにもサファイアにも投票していたよね?誘導役が潜伏を切り捨てる・・・そんな真似をするのだろうか?」

狩屋「あり得ない。だからさっき言っただろ?人狼として『疑ってた』ってよ。」

N「・・・なるほど過去形・・・!!だから今日になって狂人説が浮上したのかな?」

フェイ「ごめん・・どういうこと?」

N「あの場面で仕掛けの人狼が潜伏人狼に手を出すのは論外。だけど、剣城君が怪しいのは昨日を見ても明白。と考えれば、剣城君は人狼を知らない狂人・・・そう考えると辻褄が合うんだよ!」

フェイ「なるほどね・・・今日出した狩屋の意見はCOだけが根拠じゃなかったってことだよね?」

狩屋「そういうこと。だから今日になって狂人説を考えてみたんだが・・・反対に宣言そのものが露骨すぎる気がするんだよなぁ。狂人でいいのか?これ。もしかして人狼のような・・・う〜ん。」

N「そこで自分の考えを疑わないでよ・・・。」

狩屋「疑うよ!!これを鵜呑みにして間違ってたら村負け確定で全てオシャカになっちまうじゃねぇか!!村同士のいざこざは避けねぇと合わせられて終わっちまうでしょーが!!」

N「・・ごもっとも。」

フェイ「・・そうだね。狩屋の中で怪しいと思うのは僕とNさんのどちらかなのか?」

狩屋「・・・俺の直感で怪しいと思うのは・・どちらかでいうとNのほうだな。」

N「・・・僕か?」

狩屋「あんたはさぁ、5日目と6日目にずっとナツメさんに的を絞ってただろ?あんたが呪われた人でサファイアが潜伏人狼だと仮定すると、投票の意味が繋がってしまうんだよ。剣城の投票は、狂人でサファイアに誤爆した・・と仮定すれば説明もつくんだよ。」

N「・・違うと主張したいけど、憎たらしいくらい理屈は通ってるね。」

フェイ「やっぱりNの方が怪しいようだね。」

N「・・・違うよ。だけどその意味なら狩屋君だって怪しいんじゃないかな?というかさっきから・・ここぞとばかりに意見を出して誘導に聞こえなくもないよ?」

狩屋「俺は俺の意見を言ってるだけだ。あんたらに信じてくれとはこれっぽっちも言ってねぇし。俺の意見はあくまで俺の主観にすぎねぇからな。大体さ・・・俺が人狼だったとしたら、あんたら争ってた時にスルーして投票したら話が終わるだろ。わざわざあそこで二回も仲裁してあんたらを冷静にさせる意味がない。勝ち目前で誰がそんな心底面倒くせぇことするかよ。」

フェイ「そうしたことで狩屋は逆に疑われたね・・客観的に見ると損してる。」

N「・・・全部ごもっとも。」

フェイ「これはさすがに疑う余地もないね。いい加減に降参したらどう?N!!」

N「狩屋君が疑いようがないのは同意見だよ。だけど・・・人狼はフェイ君だ!!」

フェイ「そう主張するしかないよね。」

N「・・・少し悪あがきっぽいことをしようか。これだけは言わせてもらう。考えられる可能性・・・呪われた人の存在・・・狂人か人狼か・・・その全てを考えたとき、そこに誘導があったかそうでないか・・総合して検討してくれ・・!!その結果・・僕が怪しいと思うのならそれで構わない。全てを考えたうえで判断してほしい。」

狩屋「この状況で難しい注文すんなよ・・・。それはこの場の全員が当てはまるってことだな。」

フェイ「その通りだね。全てをしっかり考えてから投票しよう。」


ダイヤ「最後ですけど〜投票します〜?」

狩屋「・・俺は問題ない。あんたらまとまった?」

N「まとまったよ。」

フェイ「僕もいいよ。」

狩屋「投票するぜ。正真正銘・・・これでTHEENDだ。」

N「様々なことが起こったけど・・この数日間で知らないこともいっぱい知れた。ありがとう。」

フェイ「人狼であってもそうじゃなくても、僕はここにいる全員を忘れない!・・・遠くに行ってもね!!」

狩屋「だな・・・俺も久々に楽しめたぜ!!」

N「一斉に投票しようか。3!」

フェイ「2!!」

狩屋「1!」



投票中

N→フェイ・ルーン
フェイ・ルーン→N
狩屋マサキ→N

投票の結果、Nさんが処刑されました。


























人狼の勝利です!!

人狼は新たな村を滅ぼしに森の中をかけていきました・・・。



役割紹介

レッド 人狼
ゴールド 村人
ルビー 共有
サファイア 村人
ラクツ 占い師
N 村人
マツブサ 人狼
ナツメ 村人
松風天馬 狐
剣城京介 人狼
神童拓人 共有
霧野蘭丸 狩人
フェイ・ルーン 村人
狩屋マサキ 呪われた人 4日目噛み・5日目人狼
白竜 狂人

パール 霊能


第3回人狼終幕


次回から夜会話及び天界会話になります。

Re: ポケ×イナ カオスな日常 人狼所 第三回終幕!! ( No.108 )
日時: 2017/03/12 18:44
名前: SHNA2221 (ID: V/GuWnD/)

お久しぶりです。SHNAです。

人狼の勝利でしたね。

闇魔理沙「ウフフ^^人狼ちゃんはたまらないわね♪」

EDC(オリキャラ)「だから闇押しすなっての!」

では


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