二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ポケ×イナ カオスな(非)日常 人狼所 第三回終幕!!
日時: 2017/03/11 23:55
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)

ここは、現在クトゥルフ更新されているポケスペ館 カオスな(非)日常の別場所で

主に人狼をここでやっていきます。

あちらとキャラは全く同じですので。



上手く進行できるように頑張ります。


人狼ルール
・基本的なことは公式ルール通りですがところどころ身内ルールもあります。
・呪殺はあり
・占い結果は人狼は●だがそれ以外は○と表記します。霊能も同じです。
・アプリ版役職もいます。


それでは張り切ってまいりましょう!

※イナズマ組は第3回から参加させます。

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三日目夜 ( No.34 )
日時: 2016/07/09 13:57
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)

三日目夜

占いサイド

プラチナ「処刑はファイツさんですね。グレーではあったので・・●であることを祈りましょう。今日は・・・シルバーさんを占いましょう。霊能は早めに決着をつけないと村側がますます怪しくなりますからね・・。」

占い結果:シルバー ●

プラチナ「やはり●でしたね・・この結果をうまく持っていき、明日は霊能に片をつけましょう。しかし・・対抗占い及び賢者なのにだれもそのことについて触れませんでしたね・・・後回しにするつもりなのでしょうか?私にとっては好都合です。吊られる危険が少ないなら、噛まれるまで存分に能力を発揮させていただきます。そうなってしまうと占いが焦点になった時が踏ん張りどころですね、全力で対抗します。」

霊能サイド

レッド「うう〜ん、少し空気に乗せられちゃったよ・・・。さすがシルバーちょっとやそっとでは尻尾を出さないな。占いの偽物がわからない・・パールが初日占い犠牲もあり得るし・・。ブラックやラクツも意見出し始めたな・・ややこしくなる。それより重要なのは自分の心配だね。ミツルは霊能に焦点を置いているようだから、明日は霊能の議論になることは確実だね。頼りにしたい占いと賢者なんだけど・・・信用できない。共有の相方は何やってるんだろう?」


霊能結果:ファイツ ○

レッド「霊能結果はファイツ○。村側か・・・狼の思うつぼになっているから危険だな。狐のことも捨てがたいな・・ここまでは狼というより狐の思惑通りだ。明日が命日と思って頑張ろう!」



賢者サイド

アオギリ「ふむ・・マツブサがまだ出てこないとなるとまだその時ではないようですね・・。明日は霊能に片を付けられるのは確実です。それに乗じてアカギが消えていただければ嬉しい限りなのですが・・。さて、今日は定石どおりに霊能を、シルバーさんに行きましょうか。」


賢者結果:シルバー ● 人狼

アオギリ「やはり人狼でしたか・・・ここまでなるとそろそろ人狼側も切り捨てにかかりそうですね。まあ今のところは吊られる可能性は低いですしこのままでいきましょうか。」


狩人サイド

キョウ「グレーばかりやられてるな、投票は予想どうりの展開だ。今日の会話でレッドも怪しかったが、シルバー様の怪しさ加減もぬぐえないな。霊能護衛は一旦やめておこう、今日はマツブサ護衛で行こう。まああいつがいなくなると面白くないからな護衛させてもらう。」


共有サイド

ミツル「これ・・グレランになって問題解決してませんね・・・。」

マツブサ「ありゃグレランで正解だろ。下手に変な場所につつくとグリーンってやつに気付かれるぜ?それにしても今日は昨日の予想通りだったな。意見が乱立し始めた。狼が仕掛けたって証拠だぜ。」

ミツル「仕掛け始めたのはナツメですね。霊能はシルバーさんではなくレッドさんが人外なのでは?」

マツブサ「その可能性はあり得なくはなぇが・・俺が気になるのは投票結果の方だな、きな臭いのが出てきやがった。」

ミツル「投票?怪しい奴いましたか?私怨や対立ばかりでカオスになってたから違いが判りません・・。」

マツブサ「あー・・ありゃ完全にグリーンの策にはまったな。全員投票に関しては自己判断でやってやがる。予想通り過ぎていっそすがすがしいわ。おそらくそれも見越したうえで狼側は動き始めたんだ。グリーンは六割がた狼で間違いないだろ。」

ミツル「それでは明日に出ますか?グリーンさんをつぶした方がいいと思いますが?」

マツブサ「それやったら霊能と賢者の方の人外側に逃げられちまう可能性があるだろ。下手したら、真の連中全滅になんぞ?」

ミツル「そう考えたら・・二日目のグレランが通らなかったのは痛かったですね。二日目に指示無視した連中が怪しいってわかっても手を出せないですし。マツブサさん、私怨なのかそうじゃないかの判断はできませんか?」

マツブサ「多すぎて判断つかねえよ。でも一部は私怨利用で仕掛けた可能性が高いかもな。プラチナ私怨入れない方向で信用取りにかかってるかもしれねぇ。かといって一方では今日の対抗占いも露骨に信頼下げてるし・・・本気でパール真占いだったかもな。」

ミツル「それだけはすでにないと信じたいです・・・・。」

マツブサ「泣き顔になるぐらいなら考えろ。とりあえず占いと賢者はまだ保留にしとけ。いじって狼側に方針変えられたらたまらねぇ。あと、投票については一応二つの可能性が示唆されてっから・・・危険だが、後半に持ち込ませてもらうわ。」

ミツル「わかりました、そちらの判断は任せます。霊能はどうします?明日はまだ出る気ないんですよね?」

マツブサ「あぁ、占いの連中も霊能は気にかけてるはずだし、うまい具合にあぶりだせる可能性がたけぇ。明日は占いを見つつ、霊能は片づける方向でどうしても片付けなかったら、今後の危険承知で俺が出て占いを一気に片付ける。」

ミツル「わかりました、もう一ついいですか?あのバカな振りはいつまで続けるのですか?」

マツブサ「どっちが消えるまでだ。俺が先に噛まれたら今まで通り、お前が噛まれたら止めるわ。トラップを発動した後は、お前が考えて指示したってことで前日俺が行ったことをお前が言え。」

ミツル「なんで?って聞きたいところだけど、あなたなら何か考えてる思いますし、信じます。頼みますよ?」

マツブサ「頼まれるのはいいけどよ・・・お前も考えてくれよ、既存者だろ?久しぶりのやつにまかせっきりってどうなんだよ、マジ。」

ミツル「新参者の時の映像見ましたよ?面白いんで参考にします!今回は考えるより行動です。」

マツブサ「・・・頼むから演技でしくじんなよ?」

ミツル「任せてください!」


狂人サイド

アカギ「今日は乱立が激しくなったな、いい具合に混沌じみてるな。まぁ、私の失言もスルーされたか・・・狂人としてもまだ足りないな。しかし、アオギリめ。このタイミングで占ったか・・・これはやばいかもしれんな・・・。カオスすぎて・・わからん。収穫としては真占いはおそらくプラチナだな。危機感が嫌に強い気がする・・・。今後はアオギリに合わせて動いてみようか・・が目立つ行動を控えよう。誰か気づいてると願いたい・・・。」


サイコキラーサイド

ゴールド「やっぱカオスだよなぁ・・・まぁ俺が気付かれてないだけでもまだ幸運かな。占われる可能性はまだ低いだろうし・・。ここまで何もできないのは久々だぜ・・・。」

人狼サイド

ブラック「えーと・・・どうだったのかな?」

グリーン「完璧だ。エメラルドまで出てくるのは流石に予想外だったが、おかげでより混乱した。」

シルバー「あの投票結果なら、ちょっとした違いには気付かないはず。ここまでは順調ですね。それより、エメラルドって狐じゃないですか?なんか取りに来たって感じがしてならないんですが・・・。」

グリーン「あれを見る限り・・・あり得るだろうな。あれでもホウエン組の中でルビーに次ぐ策略家だからな。リアルで油断は禁物だから今後は警戒しよう。」

ブラック「ああ・・ルビーさんから聞いたけど厄介な奴だとは聞いてます。明日はひっかけた方がいいかな?」

グリーン「いや、おそらく明日は共有が霊能に決着をつけに来るだろう。だから、シルバーを切り捨てる。」

ブラック「えぇ!?それは酷いのではないですか?」

シルバー「悔しい話だが、それが上策だ。真占い・・・プラチナは確実に俺かレッドを占ってくる。」

ナツメ「プラチナが真だったのか?」

グリーン「ルビーもアオギリもアカギを●と占っている・・プラチナはN○と占って反論もない、プラチナは真確定だろう。ということはアカギとルビーは偽物だ。」

ナツメ「その説得なら納得だ。」

グリーン「共有の潜伏が気になるが、村噛みで自然に出るのを待つしかないか・・・。」

シルバー「共有・・わかりませんね完全に。」

グリーン「今日の噛みはエックスで、先の方針で行く。シルバー・・・すまんな。」

シルバー「いえ・・勝利に導けるなら安いものです。応援しています。」


狐サイド

クリスタル「ふぅ・・今日も疑われずに済んだわね。狐は本当に怖い・・・。グレーのままでは怪しまれて吊られる可能性があるわね。明日からはなるべく発言しないと・・・。」

背徳者サイド

ルビー「ふぅ・・・グリーンさんが○ってなったから何とか視線を逸らすことができたな・・。でも真占いはあの人ではないはずだ。僕の予想なら真はプラチナ。賢者はアオギリだね。この二人にクリスタルさんを占われたら終わりだな。そろそろクリスタルさんに○出そうかな?ランダムと言ってごまかそう。」



続く

四日目天界 ( No.35 )
日時: 2016/07/11 00:31
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)

四日目天界

パール「三日目お疲れさま!」

ファイツ「何もできませんでした・・・。ラクツ君ひどいよお・・・。」

エックス「あの場にいるよりかはここに来た方がましだ・・・。」

サカキ「今度はエックスとファイツか・・これで村人はあと5人、ますます深刻な村だな。」

エックス「サカキさんもホワイトさんも村人だったのですか?」

サカキ「あぁ、ついでに言っておくがラクツは村側の狼憑きだ。お互いにつぶしあってしまったな・・・さすがは図鑑所有者の中でも頭脳派と称される奴だな・・・。」

ファイツ「あわわ・・・。」

ホワイト「まだ慌てるのは早いです。村がやられたのは厳しいですが、逆に役職のある村側は全員生存しています。巻き返しの希望もありますよ。」

ダイヤ「配役みますか〜?」

エックス「見せてください。」


ピラり


ファイツ「やはり・・・シルバーさんが人狼でしたね。怪しかったルビーさんは背徳者でしたか・・・。」

エックス「共有指示無視の原因はこれか・・・占いはプラチナさん。真霊能はレッドさんか・・。・・・・これは記入ミスですか?」

ホワイト「マツブサですよね?あっています、夜の会話も聞きました・・・」

サカキ「あの男には本気で騙された・・・おそらく誰一人、本省に気づいていないだろう。潜伏としては有能すぎる・・・。」

ファイツ「マツブサさんは聞いたところによるとずいぶん久しぶりで忘れてると聞いたのでほぼ初心者じゃないんですか?ミツルさんが指示出したのでは?」

サカキ「俺も昨日はそう言っていた。まぁ、今日の夜の会話を聞けばわかる。あれは間違いなく頭領にふさわしい男だ。」

ホワイト「・・・・シルバーさん全員●出ましたね。やはり切り捨てにかかりましたか・・。」

ファイツ「切り捨て・・・ですか。」

ホワイト「上策ですね。シルバーさんはここまで疑われすぎました。ここで庇ってしまうとナツメさんやグリーンさん、ブラック君まで危うくなります。」

エックス「その通りですね・・・シルバーさんが観念したようですね。当然ですが。」

サカキ「だが、人狼の演技ではないな・・・狐をあぶりだすための罠だろう。」

ファイツ「狐庇いではないですか?」

ホワイト「村から見ればそうなりますが、狼からすれば狐の油断を誘えるというメリットを得られるんです。狼側は昨日の時点でアカギとルビーを狂人や背徳者と見抜いていますから。真占いのプラチナや真賢者のアオギリに狐を探させる気です。」

サカキ「狼側からすれば、狐として怪しいのはマツブサ、エメラルド、ラクツの三人だけだ。霊能に片が付いた以上、明日は占いと賢者に焦点が行くこともわかっているはず・・・そこで勝負をかける気だろう。」

ホワイト「その結果次第で明日がどうなるか・・・というところですね。」

ファイツ「面白い展開です・・・目が離せません!」

エックス「今日のシルバーさん処刑からどうなるか・・・退屈はしなさそうですね。」

ダイヤ「時間なんで投票もらってきま〜す。」

続く

四日目夜会話 ( No.36 )
日時: 2016/07/16 15:41
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)

四日目夜

占いサイド

プラチナ「ふう・・・手はず通りに霊能は片付きましたね。しかし、シルバーさんは●と出したものの、人狼なのでしょうか?狼憑きなのでしょうか?あの様子では判断がつきませんね・・・。狐なら呪殺に持っていけばよかったかもしれませんが・・狼だった場合はそれこそ余裕がなくなりますね・・・前半に村が吊られすぎました・・・。ですが・・・今思えば、この道筋こそ狼側の策略だったのかもしれませんね・・・。こういう騙し合いに私怨やリアルの概念は利用してくることは至極当然なことです。私はそんなものはないのでやりませんが。その手の知能もつ人がいるということが確実です。・・・・この状況からだとグリーンさんが怪しいですね。明日からはグリーンさんを狙いましょう、厳しい戦いは必至ですが。占いは順当にいけばグリーンさんですが・・・私が怪しいとにらんでいるのはゴールドさんです。なのでゴールドさんにします。」


占い結果:ゴールド ○

プラチナ「あの行動はもしかしたら狂人行動かもしれませんね・・・行動を注視しながらグリーンさんを狙いましょう。」


霊能サイド

霊能結果:シルバー ●

レッド「シルバーは●、当然の結果だな。問題は狐か人狼かだったかだけど・・・片付いたことはよしとしてここまでの村生存低いな・・・。どこかではめられてる気がする。村人はあと5人ぐらいかな、ここで狩人がやられているならますますきつい。油断は禁物だ。俺は確定者になったから今後はミツルのサポートに回ろう。」


賢者サイド

アオギリ「霊能決着完了と。次は賢者と占い側ですね・・。ここまで行くとアカギを占ってしまったほうがいいと感じてきました。何かとあちら側のほうに信用が行きがちと感じました、なので明日はアカギの職業を公開しましょう。そして今回の賢者占いは公開しません、どうせエメラルドは村人なので。」

狩人サイド

キョウ「共有噛みを考えていたがグレーを噛みに来たか。狩人か狐探しに噛んでいるのだろうか・・・そうなるとほぼ確定霊能のレッドを噛んでくるか?まだ占い護衛は早計と見た、ここは昨日と同じくマツブサ護衛で行こう。死なすわけにはいかん。」


共有サイド

ミツル「うまく霊能を片付けれましたね。占い様様です。」

マツブサ「今まで吊ったのが○ばっかって痛手は明らかになっちまったが、今回は人外側が一人連れたことを喜ぶか。」

ミツル「あとは・・占いと賢者ですね。明日は切り出しますよね?」

マツブサ「おう、もう隠れてても意味ねぇしな。ここらで畳み掛けに入るわ。まあここでプラチナはゴールドを占うかもしれねえが時すでにおせぇよ。それはそれとして・・・ミツル、お前シルバーはどっちだと思うよ。」

ミツル「狐か狼のことですか?僕はシルバーさん狐だと思います。占いと賢者があれでしたので。」

マツブサ「そうなると思ってたけどな・・・惑わされてんじゃねぇよ、ボケカス!!」

ごすっ(マツブサの蹴りがミツルの尻に炸裂)

ミツル「痛い!」

マツブサ「ったく・・シルバーは狐じゃねぇよ。100%人狼だ。」

ミツル「?何でですか?今日吊りましたから呪殺はないですよね?狐の可能性もあると思いますが。」

マツブサ「理由はいろいろあるが、一番はここまで占いと賢者全員が噛まれなかったからだ。」

ミツル「占いと賢者全員ですか?」

マツブサ「シルバーが狐だとすると・・狼側は二日目にすでに霊能に確実な味方がいねぇことがわかってたはずだ。だったら三日目の時点で確定人狼側の占いがシルバーに●をださねぇのはおかしかねぇか?三日目の時点でルビーの●に占いを合わせちまえば、あの状況なら確実にシルバーを始末できんだろ?それと一緒にもう片方を噛んどけば誰にもばれずに霊能を一掃できちまう。狂人なら切り捨てりゃいいしな。」

ミツル「だとしたら・・・ルビー君が人狼なんじゃないですか?最初に占ったから合わせようがなかったとか・・・。」

マツブサ「だったらグリーンが真占いってことだよな?あいつ三日目にルビー○だしてんだぞ?いろいろとつじつまがあわねぇだろーが。シルバー狐でグリーン真ってのもねぇぞ?狐は占われた時点で死ぬからな。エックスと背徳者とともにサヨナラしてるはずだろ。」

ミツル「ごもっとも・・・。」

マツブサ「しっかりしてくれよ・・・既存者。とりあえず俺が言いたいのは、だ。狼側が占いと賢者を残しておくのは・・・狐を真占いに探させるために以外にねぇってこと。その事実にさっきの説明を踏まえるとシルバーが人狼で狐はまだ潜伏中・・・と考えるのが自然だと思うんだがな。」

ミツル「ということはシルバーさんは人狼の切り捨てだったのですか・・疑われ率高かったですもの。・・・でもそうなるとパール真占いの狐1、背徳1、狂人1、狼1の可能性はありますか?」

マツブサ「あー・・それな。それ、たぶんないわ。占い三人・・・どいつもこいつも疑われ要素ありすぎだ。最後まで生き残ろうって気概がまるでねぇ。アオギリは別としてな。」

ミツル「そういえばそうですね・・ルビー君はめちゃくちゃだし、プラチナさんは対抗占い、アカギさんもめちゃくちゃです。」

マツブサ「狐なら出てきたとしても疑われるような行動は避けるはずだろ?本来の目的が生き残りなんだからよ。」

ミツル「なるほど・・・ということは・・狐はまだグレー陣に潜伏中ということですね・・・。」

マツブサ「おう、だからよ狼側はおそらく明日・・狐をあぶりだしに来ると思うんだよ。そのことを念頭に置いて会話聞いとけ。」

ミツル「了解です、明日が楽しみですね!!」

マツブサ「・・・頼むから最後まで気を抜いてくれんなよ?」

見習い占いサイド

ダイヤ「ワイさん、プラチナさんがサイコキラーのゴールドさん占ってしまったのでここからはワイさん占いになってもらいます〜。それでは〜。」

ワイ「唐突に来ましたね・・・といっても状況からして占った瞬間消されそうなんですが・・。まぁここは助けとなるかわかりませんがマツブサさんの潔白証明に占っておきましょう。」

占い結果:マツブサ ○

ワイ「私の勘が正しければあの人はおそらく共有です。ここで○を出してあの方を助けます!」

狂人サイド

アカギ「ようやく霊能が片付いたな。グリーンとやら、うまく利用してきたな。次にどこを占うかによるが私はマツブサを占おう。けど・・・なんだろうか。何か嫌な予感がする。違和感が当たらなければいいが・・・。」

サイコキラーサイド

ゴールド「とりあえず霊能は終了っと。まぁこんだけやればさすがに占いと賢者どっちかは占うだろうな。その時に俺は笑わないようにしないとな!!」

人狼サイド

ブラック「一人減っちゃいましたね・・。」

グリーン「ここまで来て全員生存はほとんどないから、成果があっただけでも良しとしよう。明日はグレーにランダムで●を出して狐の反応を見る、ブラックとナツメは観察中心に動いてくれ。」

ナツメ「わかった。それ以外は今までどおりでいいのか?」

グリーン「あぁ、それでお願いする。今のところ、お前達が占われる可能性はほとんどないからな。俺の最初のブラック○もある程度は混乱に水を差すようになっているし真っ先に疑いが行くことはないだろう。」

ブラック「わかりました。今日は誰を噛みます?」

グリーン「キョウ・・・と行きたいが今日はNで行こう。」

ナツメ「N?だがやつは、真占いのプラチナが○出してたよな?」

グリーン「だからなんだ。エメラルド、クリスタルの中に●・・・狐がいるのは明らかなんだ。俺たちは狐を噛めない、ならば確実に○を噛んで人数減らしがちょうどいい。そして、まだ狩人が残っている確率も半々で高い。ここでしくじって連中が完全に冷静になっても困る。」

ブラック「そっか!狩人に護衛されて失敗したら厄介ですものね・・・。」

グリーン「そういうことだ。では今日はナツメにお願いする。」

ナツメ「わかった。」

狐サイド

クリスタル「シルバーはやはり人狼陣営だったわね。難は去ったようね。だけど・・なぜ狐のふりを?私をあぶりだすため?まぁ狐と思わせておけば逃げ切れるかもね、ここはうまく印象付けましょう。今回はもう・・頭を使いすぎちゃうわ・・・。」

背徳者サイド

ルビー「霊能終わりっと。ひとまずクリスタルさんから目線をそらすことができたかな。でもまだ真占いと真賢者は生きてるからまだ油断できない・・。嫌な予感がするけど今日はマツブサを●で占っとこう。消せれば儲けもんだしね・・・。」


続く

Re: ポケスペ館 カオスな(非)日常 人狼所 ( No.37 )
日時: 2016/07/13 02:55
名前: 柊 (ID: YnzV67hS)

こんばんは、柊です。

おお…夜会話や天界会話も楽しいですね。特に夜会話はゲームの裏で彼らがどういう考えで動いていたのかが分かって、それを踏まえて読み直すとまた違った楽しさを感じています。

コメント失礼しました!

コメント返信 ( No.38 )
日時: 2016/07/15 13:53
名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: jFJOmttq)

柊さん

実際の人狼ってこういうのがないから、スリル感がないと思うんですよね〜。テレビでもやってるとこありましたけど。

この行動を考えた人はすごいと思いますよ。


今日波乱の天界会話更新です


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