二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- ポケ×イナ カオスな（非）日常 人狼所 第三回終幕！！
- 日時： 2017/03/11 23:55
- 名前： 竜 ◆CmqzxPj4w6 （ID: Rebn9tUA）
ここは、現在クトゥルフ更新されているポケスペ館 カオスな（非）日常の別場所で
主に人狼をここでやっていきます。
あちらとキャラは全く同じですので。
上手く進行できるように頑張ります。
人狼ルール
・基本的なことは公式ルール通りですがところどころ身内ルールもあります。
・呪殺はあり
・占い結果は人狼は●だがそれ以外は○と表記します。霊能も同じです。
・アプリ版役職もいます。
それでは張り切ってまいりましょう！
※イナズマ組は第3回から参加させます。
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- Re: ポケスペ館 カオスな（非）日常 人狼所 ( No.19 )
- 日時： 2016/06/30 19:54
- 名前： 柊 （ID: rsOn.58k）
こんばんは、柊です！
またもコメントしに来ました←
ナツメは人狼側でしたか。気付かなかった…。
あとは人狼側、サイコキラーと残り一人の人狼ですかね？ と言っても見当も付きませんが(・・;)
コメント失礼いたしました！
- コメント返信 ( No.20 )
- 日時： 2016/06/30 23:21
- 名前： 竜 ◆CmqzxPj4w6 （ID: Rebn9tUA）
柊さん
ナツメは潜伏としては割とよくやった方ですよ。
少しネタバレになりますが人狼陣営はあと一人です。
今日で第一回終了です。
- 七日目昼 ( No.21 )
- 日時： 2016/06/30 23:59
- 名前： 竜 ◆CmqzxPj4w6 （ID: Rebn9tUA）
七日目昼
マツブサ「アオギリのやつ・・・サイコキラー占いやがったな・・バカが。」
ミツル「噛まれたのはブラックさんですか・・・ここまでで人狼は3人吊れてるはずですが・・・、最後の一人が見当つきません。」
ブルー「レッド、わかりきっていることだけど霊能お願いするわ。」
レッド「わかった、霊能CO。ナツメ●だ。」
ラクツ「霊能はわかりきっていることだから・・・ここまでくると分からんな。」
エメラルド「唯一の判断材料が投票結果だもんなぁ。」
マチス「村有利であることは変わらねぇが・・・あと一人が全く分からん。」
サファイア「頭がこんがらがってきたと・・・。」
レッド「・・・・・・・・・・。」
ブルー「どうしたの、レッド？」
レッド「いや・・・・もしかしたらだけど。人狼ってもう・・・・誰もいないんじゃないか？」
ゴールド「え！？」
マチス「は！？」
レッド「過去の占い結果とか・・・投票結果を見て思ったんだけど。グリーンが人狼であったことは正解だよな？」
マツブサ「まあ俺たちのトラップでやられたからな。」
レッド「そのグリーンが占いとして出したブラックは○だけど・・・グリーンは偽物だからブラックは○じゃありえないよな。」
ミツル「限りなく○の可能性は低いですね・・・。」
レッド「そのブラックがいない・・・そう考えると人狼はいないけど人狼陣営は残り一人になるんじゃないかな？」
マツブサ「！ということはさっきの噛みはサイコキラーを噛んでの死亡！サイコキラーは人狼の噛みも無効にするのか！」
ブルー「たしか・・・そういう役職だったわね。」
エメラルド「でも、プラチナはラクツを●って出してたぞ。じゃあラクツが人狼じゃないのか？」
ミツル「それは・・・おそらく違うと思います。」
サファイア「なんで違うと思うと？」
ミツル「お忘れですか？みなさん。私たちには狼憑きという村側の役職がいることを。」
イエロー「あ！！」
マツブサ「そうか！狼憑きは占いをしたときは人狼と表示されてしまうからプラチナの占いは●ってでたのか！！」
マチス「ということは・・・。」
ラクツ「ああ・・・ミツルさんの言う通り。狼憑きCOだ。」
ゴールド「でも怪しくないっすか？たとえ●って出ててもそいつが本当に人狼だったらどうするんすか？レッド先輩のその理論も憶測っすよね？」
レッド「やっぱり反論してきたなゴールド。」
ゴールド「え？」
レッド「ここまでお前の口数は少ないに等しい、まとめ役でもないのに時にまとめてた。そして最後の言葉、ブラックを庇うような発言。さっきの投票もお前ひとりだけラクツを投票した。さらにお前はプラチナとアオギリが死んだその日の会話は常に笑っていた、隠し切れないほどにな。今ここで確信した、サイコキラーはお前だ！ゴールド！！」
ゴールド「な！？」
ブルー「え！？」
マツブサ「マジか！！」
イエロー「ゴールドさんが・・・サイコキラー？」
ゴールド「ちょ・・ちょっと待ってくださいよ！！たしかに俺は口数が少なかったしレッド先輩の言ったとおりの行動でした。でも口数が少ないことに関してはサファイアやイエロー先輩にも当てはまるじゃないっすか！！」
レッド「確かにあてはまるさ。けどそれは元々の性格上あまり人前に出ないからそうだったからだ。だがゴールドの場合は明らかにおかしい！！普通のお前なら真っ先に言葉を発するはずだ。それなのにしゃべらないのは普通ではない役職だから、バレてはいけなかったから。なのであれば人狼陣営か狐陣営のどちらかに属していることが必須だ。だが狐陣営はもういない、人狼陣営の最後の一人はお前しかありえないんだよ！」
ゴールド「ぐ・・・。」
エメラルド「あのゴールドさんが論破されてる・・・・。」
ミツル「これはもう・・・・決まりですね。」
ダイヤ「それでは投票行きますか〜。」
レッド「行こう、これで終わりだ。」
ゴールド「ぐぐぐ・・・・・。」
投票中
レッド→ゴールド
ブルー→ゴールド
イエロー→ゴールド
ゴールド→ラクツ
サファイア→ゴールド
エメラルド→ゴールド
ミツル→ゴールド
ラクツ→ゴールド
マチス→ゴールド
マツブサ→ゴールド
投票の結果 ゴールドさんは処刑されました
村側の勝利です！！
村に平和が訪れました。
後日談のあと、夜会話を書きます。
- 後日談 ( No.22 )
- 日時： 2016/07/01 20:45
- 名前： 竜 ◆CmqzxPj4w6 （ID: Rebn9tUA）
人狼終了後
パール「皆さんお疲れ様でした！そして村側の皆さんおめでとうございます！」
サファイア「やったー！勝ったとー！」
ブルー「最初はどうなるかと思ったけどどうにかなったわね。」
エメラルド「共有もすごかったけどMVPはレッドさんでしょ！最後のはかっこよかった！」
レッド「いや・・・最後のは言いくるめがほとんどだったよ。ゴールドがこういう言いくるめに弱いってことは前から知ってたから勇気をもっていったんだ。それが功を奏しただけだよ。」
ゴールド「先輩・・・ひどくねっすか？俺リアルに怖かったんですけど。」
シルバー「あれは意見を出さな過ぎたお前が悪い。」
ゴールド「仕方ねぇだろ！？サイコキラーなんて初めてなんだから動かし方なんてわからねぇよ！！」
ラクツ「俺も・・・初めてで狼憑きは苦しかった。」
エックス「ワイ、あれは命拾いしたな。」
ワイ「共有の2人のおかげよ。あれは出るかどうか迷ったけど出てよかったわ。」
マツブサ「はー・・・疲れた。人狼はやっぱ精神力使うわ。」
アオギリ「今回は私も助けたのです、ありがたく思いなさい。」
マツブサ「あー・・・感謝したくねぇけどここは感謝しとくわ。お前のおかげで勝利呼び込めたようなもんだし。あんがとよ。」
ルビー「マツブサがデレた。」
クリスタル「狐って本当に難しい・・・。」
N「いや・・・あれは仕方ないよ。こんなカオスな村で生き残ること自体奇跡に近いから。」
ダイヤ「みんな〜第二回もすぐ始まるからお茶やポフィンどうぞ〜。」
パール「夜会話も投稿するから皆さんお楽しみに！！」
次から夜会話を流します。
今回の役職紹介
レッド 霊能
グリーン 人狼
ブルー 村人
イエロー 村人
ゴールド サイコキラー
シルバー 人狼
クリスタル 狐
ルビー 背徳
サファイア 村人
エメラルド 村人
ミツル 共有
プラチナ 占い
ブラック 人狼
ホワイト 村人
ラクツ 狼憑き
ファイツ 村人
エックス 村人
ワイ 見習い占い
サカキ 村人
キョウ 狩人
マチス 村人
ナツメ 人狼
アオギリ 賢者
マツブサ 共有
アカギ 狂人
N 猫又
- 一日目夜会話 ( No.23 )
- 日時： 2016/07/08 02:09
- 名前： 竜 ◆CmqzxPj4w6 （ID: Rebn9tUA）
一日目夜
占いサイド
プラチナ「はう・・占いですか。ダイヤたちとやったときもそうでしたが私はこの役職、よく当たりますね。ですが、扱い方がわかる分うまく事を運ばなければなりません、手始めに新参者のラクツさんを占ってみましょう。」
占い結果：ラクツ●
プラチナ「●なのはありがたいですが・・・今回の役職は狼憑きもございます。この●が人狼か狼憑きかがわからないのが今回の占いの難点ですね・・・。みな皆さんが特徴あるのでどう対応していきましょうか・・・。」
霊能サイド
レッド「れ・・霊能？これって俺そんなにやったことないからまだ勝手がわからないんだよな・・・。たしかうまくやればトラップもできるって聞いてたな・・。でもこのメンツでトラップもな・・・できそうもないよな。」
狩人サイド
キョウ「む、狩人か。この役職をやるのは久しぶりだな。このメンツで立ち回るのは少々骨が折れるが・・・まあ頑張るとするか。」
共有サイド
ミツル「・・・・まさかあなたと共有とは。」
マツブサ「そりゃこっちのセリフだ。といいてぇが、今回は味方だ。全力で村勝たせんぞ。」
ミツル「気合入ってますね。まずは明日はどうしましょう？」
マツブサ「それじゃあ、明日はお前が出てくれ。俺は潜伏するわ。」
ミツル「いいんですか？共有は初めに出た方が安全ですよ？大半は後半まで残れますから。」
マツブサ「安全とは言えねぇから提案してんだよ。」
ミツル「何でですか？」
マツブサ「この負けず嫌いだらけのメンバーで騙しあいだぜ？ルール範疇内で私怨いれてくるのはまず間違いねぇだろ。投票結果なんか絶対にそれが出るぜ？共有の指示とはいえ、俺が提示して連中が言うことを聞くとは到底思えねぇ。」
ミツル「確かに、否定できません・・・。」
マツブサ「それに、既存者のお前が共有潜伏してるなんてありきたりすぎるだろうが。勘がいい奴にはすぐばれちまうぜ？俺が潜伏して久しぶりだから忘れてます的な演技すっから、お前は俺に目がいかないように誘導しろ。そうしつつ、全体を見さしてもらうわ。記憶力には自信あっからな・・・ボロが出たやつは相談時間に報告してやるぜ。」
ミツル「そこまで考えるとは久しぶりですがやはり侮れませんね。」
マツブサ「うろ覚えだけどな、とりあえず明日はそれで頼むぜ？」
ミツル「全力を尽くします。」
賢者サイド
アオギリ「おや、賢者を引き当てましたか。この役職は占いに似ていますがたしか占ったものの役職がわかる有意義な役職ですからね。今回は味方ポジションでやっていくとしましょうか。とりあえず最初は敵ではないことを祈りましょう、マツブサから。」
賢者結果：マツブサ○ 共有
アオギリ「あの男はまた共有ですか・・・これは面白くなりそうですね。この私が力を貸すのです。無様な負け方は許しませんよ、マツブサ。」
見習い占いサイド
ワイ「うう・・・初めてで重要そうな役職引き当てちゃった・・。たしかこれって占いの人が死んでから力を発揮できるのだったわよね？それまでに吊られないように頑張ろう・・・。」
狼憑きサイド
ラクツ「運がいいのだか悪いんだか・・・新参者にこれはつらいな。これは確か村人だが占いに占われると人狼とでるのだったよな。なら村側の犠牲となるような行動をしなければな。まずは様子見であまりしゃべらないでおこうか・・。」
猫又サイド
N「猫又か・・・とりあえず村側だったことに安心。でもこれは下手に出すぎちゃうと吊られて村を道連れにしちゃうからなぁ。少しずつ少しずつ出て狼に噛まれるように仕向けなきゃね。久しぶりだから楽しまないと♪」
狂人サイド
アカギ「む・・・狂人か。損な役割を引き当てたものだな。あのメンツで人狼を探すのか・・・見かけでは何人もいるがそんなわけないだろうが。それっぽいことやって狼に感づいてもらうほかないか・・・。私怨を利用するものは少なからず現れるだろうから投票は私の自由で行こうか・・・従う義理はないからな。頑張ってみるか・・・はぁ。」
サイコキラーサイド
ゴールド「女神のイケズ〜俺この役職初めてなんだからいったいどうしろと！？動かし方全くわかんねえんだけど！！とりあえずみんなの考え方には同調しながら占われる対象になるようにしようか・・・噛まれたら人狼も殺しちゃうからなぁ・・。ああ・・・・このメンツでこれはしんどいって〜〜〜。」
人狼サイド
ナツメ「こんばんは。皆そろっているようだな。」
シルバー「ナツメさんが人狼でしたか、よろしくお願いします。」
ナツメ「シルバー様は久しぶりの人狼でしたね、大丈夫ですか？」
シルバー「このメンツで正直不安だが、頑張ってみる。」
ブラック「先輩方とやれるなんてな・・・俺もがんばろっと！」
グリーン「お前たちが人狼だったか、ブラックは災難だな。初めから人狼だとは。」
ナツメ「グリーンは既存者だからこれはうまくいくかもな。」
グリーン「どうだか・・・早速だが、潜伏と仕掛け人を決めよう。」
シルバー「俺はナツメさんとブラックが潜伏、俺とグリーンさんが仕掛け人になる方がいいと思います。」
グリーン「同感だな、新参者が仕掛け人になるのは厳しい。既存者のナツメもいればうまくはかどるだろう。」
ブラック「潜伏ですか・・・うまくできるかどうか。」
ナツメ「周囲の意見に同調しつつ、適当に意見を言えば何とかなる。新参者だから目もつけられにくいだろうしな。」
グリーン「そして俺たちの意見には同調する方がいい。」
ブラック「味方を疑うのですか？」
グリーン「その方が、万が一俺やシルバーがバレた場合に都合がいいんだ。潜伏は村と思われることが大前提だからな。」
ブラック「でも、それだと逆に怪しまれませんか？最初はみんなわかってないわけだし・・・。」
ナツメ「大丈夫だ。」
ブラック「・・・難しいことはよくわかりませんが、俺は二人に反発すればいいんですね？やってみます！」
グリーン「あくまで適度に頼む。俺は占いで初日に仕掛ける。ブラックを○と占って混乱させておく。シルバーは様子を見て出てくれ。」
シルバー「わかりました。今日の噛み、パールは誰が行きますか？」
ブラック「俺が行きます、初めてだから・・・慣れるためにも。」
グリーン「わかった、頼む。」
シルバー「明日から頑張りましょう。」
ブラック「はい！必ず勝ちましょう！！」
狐サイド
クリスタル「まさか狐に当たってしまうなんてね・・・この役職実は初めてなのよね・・・。今回は背徳者がいる、それが誰なのかも視野に入れなければいけないのね・・至難の業よ。今までの意見を生かして頑張りましょうか。」
背徳者サイド
ルビー「うわー・・・背徳者か。当ててほしくなかったな・・、これは全役職の中でも最上級に扱いづらいのに・・・。そして狐はクリスタルさん・・・これはまた守りづらい方が狐を・・・不憫すぎる。とりあえず定石どおりに占いで出よう、いつぐらいからクリスタルさんを占って○出すかだよね、問題は。クリスタルさんにも気づかせてあげなければいけないし・・・このメンツでそれもなぁ・・・頑張ろう。」
次回から天界会話も載せます
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