二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ポケ×イナ カオスな(非)日常 人狼所 第三回終幕!!
- 日時: 2017/03/11 23:55
- 名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)
ここは、現在クトゥルフ更新されているポケスペ館 カオスな(非)日常の別場所で
主に人狼をここでやっていきます。
あちらとキャラは全く同じですので。
上手く進行できるように頑張ります。
人狼ルール
・基本的なことは公式ルール通りですがところどころ身内ルールもあります。
・呪殺はあり
・占い結果は人狼は●だがそれ以外は○と表記します。霊能も同じです。
・アプリ版役職もいます。
それでは張り切ってまいりましょう!
※イナズマ組は第3回から参加させます。
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- 人狼 二日目昼 ( No.4 )
- 日時: 2016/06/26 19:58
- 名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)
二日目昼
レッド「みんなおはよう!」
イエロー「おはようございます!今日から頑張りましょう!。」
ブルー「今日はどうする?」
グリーン「順当にいけば占いCOからだな、お願いしようか。」
ゴールド「初日にどれだけでるかで今後が変わるからな!じゃあお願いしま〜す!」
プラチナ「占いCO、ラクツさん●です。」
グリーン「占いCO、ブラック○だ。」
アオギリ「賢者CO、マツブサ○です。」
ルビー「占いCO、シルバーさん●です。」
アカギ「賢者CO、エメラルド●だ。」
ゴールド「マジでえええええ!!?」
イエロー「いきなり3人占いの2人賢者・・荒れますね今回の村は。」
ラクツ「ふむ・・・一人は真占いで間違いないだろうが、今回の役職からすると・・・多すぎて考えが追い付かんな・・・。」
サファイア「しかも●が3つったい・・・どっち吊ればよかと?」
エメラルド「その考えはまだ早いよ。まずは占った理由を聞こうよ。プラチナからお願い。」
プラチナ「最初なのでというのもありますが、この人数の多さです。早々に狐を探してしまう方がいいかと思い、ランダムで選びました。結果はこうなったのでよかったです。」
アオギリ「私も最初なので生理的にムカツクやつにしました。人外ではなかったので少々残念ですが。」
マツブサ「モロ私怨じゃねえか!こんの海坊主!!」
ホワイト「まぁまぁ・・グリーンさんは?」
グリーン「俺もプラチナとほぼ変わらん。ランダムで選んでみた。○だったから安心したよ。」
ブラック「警戒されてますね・・・アカギさんは?」
アカギ「客観的に見て狡猾そうなやつを占った。見事に人外だったがな。」
エメラルド「俺は村側だよ、ルビーは?」
ルビー「僕はこの中で逃げ切りそうな人を最初に選びました。結果、●だったのでよかったです。まさかシルバーさんが人外だとは。」
シルバー「どうだか、お前が本物であるとは限らないし、その言葉を信じるのは早すぎる。」
ルビー「譲る気はまったくありません、僕が真占いです。」
シルバー「・・・・いつまでその威勢が続くのか見ものだな。」
ルビー「え?」
シルバー「霊能COだ。」
ルビー「な!?」
ファイツ「シ、シルバーさんが霊能・・・ルビーさんは偽物確定ですか・・・?」
シルバー「そういうことだ。残念だな、ルビー。」
レッド「残念なのはお前だシルバー、霊能CO。」
シルバー「レッドさん・・・!!」
クリスタル「今度は霊能が二人・・・。」
マツブサ「これって・・・・どう考えればいいんだぁ・・?」
エックス「霊能のうちどちらかが真と考えれば・・・どちらかが人狼だと思います・・。」
ワイ「どちらかが狂人、またはほかの・・ということもあり得ますよ。占いに出ている二人が人狼と考えれば・・・。」
グリーン「いや・・・背徳者の可能性もある。その考えもまだ早計だ。」
N「最初がこれじゃあ・・・占いと霊能に決断を下すのは難しいと思う。ここはグレランでいいと思う。」
エメラルド「最初だし、それがいいと思うぜ。」
プラチナ「ほかの三人のいうことは危険です、私も真であることは譲りません。」
ブラック「一度やったはずなのに・・・・もうついていけなくなってきた。」
マツブサ「経過については俺もだから安心しろ。COはこれで終わりか?ほかに宣言する奴は?」
ミツル「共有CO、相方生存しています。」
ルビー「ミツル君が共有か。」
グリーン「反論がないということは・・・ミツルは共有確定か。」
クリスタル「では、ミツル君の意見を聞きましょう。」
ミツル「僕としてもまだ・・・怪しい会話がないからわからないです。気になることは一つあります。」
キョウ「なんだ?」
ミツル「シルバーさんの出方です。占われたことに焦っているような感じがしたので。狐じゃないですか?」
マツブサ「あー・・・確か狐って占われると死ぬんだよな。『呪殺』だっけか?」
ナツメ「だとしたら意味がないのではないか?どんなことを言っても狐は一人だ、リスクは高すぎやしないか?」
ブルー「でも、出てくることで時間稼ぎはできるし、本当にうまくやれば逃げ切ることも可能よ。」
クリスタル「確かに、霊能と占いそして、賢者であれば先に占い側を先に狼は始末したがります。狼は最初に処刑される方向にもっていけば・・・。」
ラクツ「そうなると狼の潜伏は二人、確率は低いが、手を出すべきではないと思います。」
ゴールド「まだ村の方は余裕あるだろーし、ここは占い側と霊能抜かしでグレラン行きましょうか!」
マツブサ「・・・なぁ、さっきから聞きたかったんだけどよ。」
イエロー「何ですか?」
マツブサ「・・・グレランって何?」
全員「・・・・・・・・・・・・・・・」
アオギリ「今更それを聞くんですか?あなた本当にバカでしょう。味方ですけどもうコイツ吊りましょう、本気で。」
マツブサ「超久しぶりなんだからしかたねぇだろ!?というかことあるごとに吊ろうとすんじゃねぇ!!」
ファイツ「グレランとは、グレーの人・・・つまり人でも人外でもどっちでもあり得る人をランダムで投票することです。」
ブラック「ああ!そういうことだったのか!」
エックス「ここにも同類がいた・・・。」
ダイヤ「まぁいいじゃないですか〜。とりあえず時間なので投票お願いしま〜す。」
投票中
レッド→グリーン
グリーン→サファイア
ブルー→ホワイト
イエロー→ホワイト
ゴールド→ホワイト
シルバー→レッド
クリスタル→シルバー
ルビー→マツブサ
サファイア→ファイツ
エメラルド→ホワイト
ミツル→グリーン
プラチナ→アオギリ
ブラック→ゴールド
ホワイト→アオギリ
ラクツ→シルバー
ファイツ→ゴールド
エックス→ホワイト
ワイ→ホワイト
サカキ→ホワイト
マツブサ→アオギリ
アオギリ→マツブサ
アカギ→ホワイト
マチス→ナツメ
ナツメ→ホワイト
N→ホワイト
キョウ→ホワイト
投票の結果、ホワイトさんは処刑されました。
二日目の夜 アオ〜ン
三日目の朝
サカキさんが無残な姿で発見されました。
次回へ続く
- Re: ポケスペ館 カオスな(非)日常 人狼所 ( No.5 )
- 日時: 2016/06/26 19:44
- 名前: SHNA2221 (ID: bgExnRux)
占い3CO賢者2CO霊媒2CO
全然ツイてけない。
マツブサw解説の場を設けるためでしょうかね。
- コメント返し ( No.6 )
- 日時: 2016/06/26 20:20
- 名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)
SHNAさん
これって実は少し前に実際にやったやつのリプレイ卓でもあるんですよね。実際にやったときも焦りましたよ(笑)
次もたぶん今日投稿すると思います
- 三日目昼 ( No.7 )
- 日時: 2016/06/30 00:46
- 名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)
三日目昼
N「おはよう、さあ今日も頑張ろうか。」
マチス「おーす、いやぁ・・まさかサカキ様が噛まれるとはな・・・。」
ブラック「グレランでは社長がやられたのか・・・俺はてっきりマツブサさんが消えると思ってた。」
ルビー「この男のしぶとさはアオギリさんも知ってると思うのですが、G並みですからね。」
マツブサ「クソガキ・・・後で覚えてろよ?」
サファイア「喧嘩はやめるったい!それじゃあ、まずは霊能からおねがいすると。」
シルバー「わかった。霊能CO、ホワイト○。」
レッド「霊能CO、ホワイト○だよ。」
エックス「どうやらホワイトさんは村側だったようですね・・。」
ゴールド「狩人でないことを願うしかないな。サカキも○だろうし、出だしは村側最悪だな・・。」
エメラルド「なら、今日か明日には占い・賢者・霊能の三つのどれかのカタをつけなきゃ危険だね。人外は間違いなくこの中にいるんだし。」
ブラック「エメラルドさん・・・把握早すぎない?」
エメラルド「普通だろ?これぐらい。」
ラクツ「飄々としているが見かけによらないか・・・これは大いに期待できる頭脳だな。マツブサ以外は。」
マツブサ「・・・・俺の扱い毎回酷くねぇか?」
クリスタル「日頃の行いです、占いと賢者の方を聞かせてください。」
プラチナ「わかりました、Nさん○です。」
ナツメ「プラチナはNを占っていたのか?」
プラチナ「昨日の発言でグレラン押しがあからさまだったので・・狼が村人を吊る確率の高い方にもっていったのかと思い占いました。結果は御覧のようになりました。」
ゴールド「なるほどね・・・グリーンさんは?」
グリーン「俺はルビー○だ。昨日の占いの乱立が気になっていたから早速占った。」
マツブサ「○ってことは・・・こいつが狂人か?」
ブルー「グリーンが真なら間違いなくそうね。」
アカギ「そう言って、人狼残そうとしてるのではないか?俺の賢者COはラクツ●だ。」
ラクツ「俺か。」
アカギ「新参者ってこともあるだろうが、発言がないのは疑いの対象になるんだ。」
ファイツ「確かに・・・狼陣営が新参者の発言下手を利用して、潜伏にすることはよくあることですね。」
アカギ「疑わしいと思って占った。結果は見ての通りだ。」
ラクツ「村側であることは譲らん。」
ファイツ「落ち着いて・・・。新参者が怪しいと考えるのであれば・・マツブサさんは怪しい・・・ですか?」
シルバー「見かけからいえば確実に人外だな。」
マツブサ「だからなんでそうなるんだっつーの!!なんなんだよこの集中攻撃はよぉ!!」
ゴールド「落ち着けって!まだアカギが真ときまったわけじゃねぇんだからよ!」
アオギリ「そうです、賢者CO。アカギ●です。」
ルビー「占いCO、アカギ●。」
マチス「アカギに●二つか・・・。」
ゴールド「こいつは収穫だな!今日は賢者をカタつけるのでいんじゃね?」
ラクツ「それが得策ですね、●二つもついてるからもう濃厚。早いこと狐を探しましょうか。」
ナツメ「・・・・少しいいか?ラクツ。」
ラクツ「何でしょうか?」
ナツメ「昨日の発言で、ラクツは狐の潜伏を強く推してたな?私を除けば。」
ラクツ「あぁ・・・確かにそういいましたが?」
ナツメ「あの時、皆がシルバー様を疑っていた中で一人だけ狐の潜伏を促す意見を言ったのは人狼であるシルバー様を庇ったからでは?」
ラクツ「何!?」
ブラック「え?ということはラクツが潜伏の人狼?」
ナツメ「私はそう考えている。」
レッド「そう言って仲間だと錯覚させて村人のラクツを陥れようとしてるんじゃないか?ナツメ。こうして話を切り出したのも、そういう方向に持っていこうとしているとしか、見えないぞ。」
シルバー「レッドさんだってラクツを庇っているじゃないですか。それはやはり仲間だからでは?」
レッド「仲間かどうかはわからない、だが、それ以上にお前が怪しいってだけだ。」
シルバー「それはお互いさまと言っておきましょう。」
マツブサ「・・・・なんか霊能が殺伐としてねぇか?」
サファイア「意見としてはどっちも正しいような感じがするから困るったい。」
イエロー「アカギも濃厚ですが・・・霊能の方を本気で考えるべきですか・・・。意見ありますか?占い側を特に。」
アオギリ「霊能を占ってないから・・・まだ何とも言えないですね。」
グリーン「しかし、今日もグレランに頼るのは流石に危険だろう?ここで村人を吊ると後が厳しくなる。」
ミツル「ですよね・・・どうしますか。」
レッド「できればしっかりして欲しいな・・・現状で確定村側はミツル君だけなんだから・・・。」
クリスタル「ですが・・・判断つけろというのも酷よ。」
マツブサ「なぁ・・・ちょっといいか?」
アオギリ「却下します。」
マツブサ「うるせぇ海坊主!意見言うくらいいいだろが!!」
エメラルド「何か気になることでもあんの?」
マツブサ「いや・・・ミツルが言ってたシルバーが狐の線はどうなったんだ?あれってなくなったのか?」
ブラック「そういえば・・・その線はなくなったのですか・・?ミツルさんはどう思う?」
ミツル「その線はまだ消えてませんよ。」
マツブサ「そうかよ、ラクツが狐の線ってありか?」
サファイア「え?それはないんじゃなかと?だったら潜伏してるって思われてる方が危険だと思うったいね。」
エメラルド「いや・・・これはあり得るね。潜伏しているという意見を出すことで、他にうまく疑いをかける計算だったのかもしれない。表の裏は表・・・とも言うしね。ラクツが狐の可能性も十分にあると考えていいな。」
ラクツ「ここぞと言ってくるな、エメラルド。貴様が人狼ではないのか?お前のその観察眼はとても久しぶりとは思えない。人狼の仲間と打ち合わせをして囮役をしているのでは?」
エメラルド「囮なら俺はこの時点では役立たずだね。久しぶりで観察眼が衰えているかもしれないことを利用するなら、こんなにも出しゃばらせるのは危険だろ?下策すぎるだろ。だったら俺が狐ではないか?と疑う方がまだ自然な流れだと考えるだろ?狐は一人、策も自信が練らなきゃなんねえ。俺が狐である発想が出ないとこも考えて・・・そっちが狐ではないの?」
ラクツ「なんだと!?」
アオギリ「今度はあっちが険悪になってますね・・。」
グリーン「どちらの言うことも正しいと考えれば・・・どんどんドツボにはまりそうだな・・さて、どう考えるべきか。」
ブラック「なぁ、俺からもいいですか?」
ミツル「いいですよ?」
ブラック「意見を言っていないのが疑わしいってアカギの言葉を聞いた時から思ってたが、それってファイツ達にも当てはまらないか?」
クリスタル「確かに、経験者としては意見が少ないですよね。今までずっと話題にも出されていませんし・・・。」
ファイツ「私は人外じゃないです!ブラックさんこそ人狼じゃないですか!?」
エックス「右に同じ。」
ワイ「自分の意見をいいなさいよ・・・エックス。」
ブラック「俺は占いで○をもらってるんですがね・・・。」
シルバー「グリーンが真とは決まってない。けど・・誰もファイツ達に意見が行かなかったのは正直気になるところだな・・・。」
キョウ「占い側二人が人狼だったと考えれば、その辺りでつじつま合わせてくることもあり得る話だな。」
マチス「それって逆に露骨すぎじゃねぇか?ただ単に偶然の気がすっけどな・・俺は。」
レッド「・・・どうやら今日も結論なしのようだね。」
ミツル「仕方ないですね・・・厳しい戦い覚悟で今日も、占い側と霊能以外でグレラン行きましょう。」
マツブサ「またかよ・・・・とっとと海坊主吊りてぇんだけど。」
アオギリ「それはこちらのセリフですよ。」
ダイヤ「それじゃ〜、投票の時間だよ〜。」
投票中
レッド→ラクツ グリーン→ラクツ ブルー→ラクツ ゴールド→イエロー シルバー→レッド ルビー→ファイツ サファイア→ブラック エメラルド→ラクツ ミツル→ファイツ プラチナ→ファイツ ブラック→ファイツ ラクツ→エメラルド ファイツ→エックス エックス→ファイツ ワイ→ブラック キョウ→サファイア マチス→エメラルド ナツメ→ラクツ アオギリ→ファイツ マツブサ→エメラルド アカギ→ファイツ N→ファイツ
結果 ファイツさんは処刑されました
三日目の夜 アオ〜ン
四日目の朝
エックスさんが無残な姿で発見されました。
次回へ続く
- 4日目昼 ( No.8 )
- 日時: 2016/07/09 13:56
- 名前: 竜 ◆CmqzxPj4w6 (ID: Rebn9tUA)
4日目昼
マツブサ「頗る眠い。」
ルビー「挨拶の一言もできないのですか?さすがは人外ですね。」
マツブサ「いちいち人外に持ってくな!てめぇの方が人外じゃねえのか!?」
マチス「不毛な言い合いはよせって。ルビーも私怨を捨てて考えろよ。」
ルビー「それは心得ていますよ。」
グリーン「確かにその男も危険だが・・・今日は先に始末しなくてはならない方を発見した。」
ミツル「どういうことですか?」
グリーン「後で宣言する、先に霊能を頼む。」
シルバー「わかりました。霊能CO、ファイツ●。」
レッド「そう来ると思ってたよ。霊能CO、ファイツ○だ。」
N「とうとう別れたね・・・霊能結果。」
クリスタル「ファイツさんが人狼だったのか・・・狐だったのか、村側だったのか・・これでは判断できない・・・。」
グリーン「心配するな、占い結果が霊能の偽物を発見した。」
ブラック「え?」
グリーン「占いCO、シルバー●だ。」
エメラルド「シルバーさんが二つ目の●だね。」
グリーン「占った理由は、昨日の会話を聞いて霊能を片付けなければ危険と感じたからだ。シルバーを選んだのは、こいつが話題に上がっていたからというだけだが・・見事にかかったな。」
レッド「占いもこう出てることだし、観念するべきじゃないのか?」
シルバー「グリーンさんがルビーに合わせて占ってきたとも考えられます、そうなると二人は確実に人外です。」
ルビー「言ってくれますね・・・・」
シルバー「当たり前だ、俺は真霊能として、偽物から村人を守る義務がある。」
マツブサ「これ・・・どうなんだよ。」
ミツル「順当に行くなら・・・吊り決定です。ですが、ここまで村側が死にすぎているので、そろそろ慎重に行きたいのも事実です。」
プラチナ「ミツルさん安心してください、今日の吊りはこの人で決まっています。」
シルバー「な!?」
プラチナ「占いCO、シルバーさん●です。」
アオギリ「賢者CO、シルバーさん●、人狼です。」
ルビー「占いCO、クリスタルさん○です。」
アカギ「賢者CO、シルバー●、人狼だ。」
マツブサ「占い全員がシルバー●か!ってことは・・・。」
クリスタル「シルバーは確実に●・・・人外ということになるわね。」
ルビー「ちなみに僕は一度シルバーさんを占っているのでランダムに選びました。」
ブラック「なるほど・・・。三人の中と二人の中に真占いと真賢者はいますからね・・・シルバーさんの方が偽物だったのか・・・。」
プラチナ「占い理由はグリーンさんと一緒です。占いがこのようになっているので・・霊能だけでもはっきりさせておきたかったため占いました。まさか全員●というのは予想していませんでしたが、これは結果としては収穫でした。」
シルバー「・・・・・・。」
ブルー「反論は・・・できるわけないわよね。この結果じゃ確実だもの。」
シルバー「・・・・見抜かれましたね。こんな形で判明されるとは思いませんでした。」
ミツル「では、今日はシルバーさん吊りで決定ですね。」
エメラルド「レッドさんが真霊能確定であるから・・・ここまで吊られたのは全員○だね・・・。村人の生存は絶望的だよ。」
マツブサ「シルバー抜かすと、今の時点で残ってんのは村側13、人外側7だろ?まだ余裕なんじゃねぇ?」
レッド「いや、明日には確実に一人村側が減る。そうなれば村側12、人外が6。もう釣りの失敗はできない。」
クリスタル「・・・そういえばミツルさん、共有の相方はまだ生存しているのですか?」
ミツル「ええ、まだ生きています。」
ブラック「この状況でも出てこないのは・・・今占われてる中にはいないってことですかね・・・となると、ゴールドかエメラルドかな?」
ミツル「ご想像にお任せしますよ。ただ・・・油断してたら痛い目見ることになると思います。」
サファイア「なんか意味深ったい・・・。」
マツブサ「なんで侮れねぇんだ?というか、出てこないと何か意味あんの?」
アオギリ「あなたもう黙りなさい。」
ダイヤ「もうすぐ投票時間です〜。準備よろしくお願いします〜。」
ミツル「それでは、皆さん全員シルバーさんでお願いします。」
シルバー「・・・悔しすぎる敗退だな。」
投票中
レッド→シルバー
グリーン→シルバー
ブルー→シルバー
イエロー→シルバー
ゴールド→シルバー
シルバー→ミツル
クリスタル→シルバー
ルビー→シルバー
サファイア→シルバー
エメラルド→シルバー
ミツル→シルバー
プラチナ→シルバー
ブラック→シルバー
ラクツ→シルバ−
ワイ→シルバー
キョウ→シルバー
マチス→シルバー
ナツメ→シルバー
アオギリ→シルバー
マツブサ→シルバー
アカギ→シルバー
N→シルバー
投票の結果、シルバーは処刑されました
四日目の夜 アオ〜ン
五日目の朝
プラチナとNとアカギが無残な姿で発見されました。
次回へ続く
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