二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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銀魂オリジナルとオリキャラ〜さらば真選組編の前後〜
日時: 2017/04/16 17:43
名前: すみみ (ID: ylrcZdVw)

お久しぶりです。いやほぼ初めましてかな?随分前にここで小説やってたすみみです。銀魂の小説を紙ほかで書いていましたがここに移させて頂きました。

この小説は銀魂のさらば真選組編の前後を書くつもりですがさらば真選組編は書きません。名前だけを出します。後最初から入れるオリキャラ以外にもリクエストを受け付けていますので気軽にリクエストしてください。

ではキャラ紹介から。

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Re: 銀魂オリジナルとオリキャラ〜さらば真選組編の前後〜 ( No.99 )
日時: 2017/04/24 20:18
名前: すみみ (ID: XWukg9h6)

銀時「着いたぜ。後少しだ。」

絆「大丈夫。」
そして階段を上り、ドアを開けて入った。
銀時「ただいまー。」

沖田「旦那!急いで来てくだせェ。…絆!どうした!?」

絆「あはは、大丈夫だよ。」

銀時「とりあえずお妙を呼ぶか。」
銀時は絆を抱えながら自分の部屋に入った。
神楽「銀ちゃん!小雪が…」

沖田「姉上を生き返らせたんでさァ。それに力を使っちまったみてぇで。」
沖田は銀時に「すいやせん」と誤った。
銀時「それは小雪が自分でやったことだろ。自分で望んだことなら俺は何も言わねぇ。」

新八「今は意識を取り戻して眠ってます。」

銀時「じゃあ俺はお妙を呼んでくる。オラ、自分の部下だろ。自分で面倒見な。」

Re: 銀魂オリジナルとオリキャラ〜さらば真選組編の前後〜 ( No.100 )
日時: 2017/04/24 21:29
名前: すみみ (ID: XWukg9h6)

そう言って銀時は絆を沖田に押し付けた。
絆「ねぇ、そろそろ下ろしてくれない?」

沖田「分かった。」
そう言って沖田は絆を床に落とした。

「ドン!」

絆「アアアアア!何するの!?沖田隊長!」

沖田「だって落とせって。」

絆「落とせじゃなくて下ろしてって言ったの!」

沖田「じゃあ俺の言うこと聞けや。」
沖田はニヤニヤしながら言う。
すると沖田の頬に蹴りが入った。
神楽「ホァタァーーー!」

「ドカーン!」

神楽「何やってるアルか!クソサド!絆は両足が使えないネ!次絆にこんなことしたら殺すアル!」

沖田「ちっ、妙な番犬がついちまったもんだ。」

Re: 銀魂オリジナルとオリキャラ〜さらば真選組編の前後〜 ( No.101 )
日時: 2017/04/24 22:36
名前: すみみ (ID: XWukg9h6)

また沖田と神楽は喧嘩し出した。

その頃銀時は志村邸に来ていた。
銀時「おーい、まな板女いるかー?」
すると「ドゴォォォン!」という音と共に銀時は顔面キックをくらった。
お妙「誰がまな板女じゃァァァァ!」

銀時「おーいたか。ちょいと来てほしいんだが。」

お妙「あら、銀さんだったの。どこのハナクソ男かと思ったわ。」

銀時「実は絆が両足をやられてな。手当てをしてほしいんだ。」

お妙「無視すんなコラァァァ!」
今度は顔面パンチだ。
銀時「ぶべほ!」

お妙「まあ絆さんが!?それは大変だわ!待ってて、すぐ支度するから。」
そして10分後、お妙が緊急箱などを持って出てきた。

Re: 銀魂オリジナルとオリキャラ〜さらば真選組編の前後〜 ( No.102 )
日時: 2017/04/25 19:49
名前: すみみ (ID: XWukg9h6)

そしてお妙と銀時は万事屋に来た。(戻ってきた。)
お妙は急いで部屋に入った。
お妙「絆さん!大丈夫!?」

絆「あ、お妙さん。大丈夫だよ。立てないけど他は特に。」

お妙「まあこんな…ひどい!」

新八「っていうか絆さんの怪我って病院行かないと治らないんじゃ…」
新八は後から入ってきた銀時に言った。
銀時「そういやそうだな。じゃあお妙は小雪を頼む。」

お妙「分かった。」

神楽「後要も呼びにいくアル。」

銀時「じゃあ神楽頼んだ。」

神楽「了解ネ!早速行ってくるアル!行くアルよ、定春!」

定春「ワンッ!」

Re: 銀魂オリジナルとオリキャラ〜さらば真選組編の前後〜 ( No.103 )
日時: 2017/04/25 21:12
名前: すみみ (ID: XWukg9h6)

神楽と定春は飛び出していった。
銀時「じゃあ総一郎君は絆を病院に連れてって。」

沖田「総悟でさァ。旦那、言われなくても分かってますぜィ。」
そう言うと沖田は絆をまたお姫様抱っこした。
絆「ちょっ…沖田隊長!せめておんぶにして!」

新八「そうですよ。」

沖田「ちっ、分かった。」
沖田は一度絆を降ろし、おぶった。
沖田「じゃあ、行ってきまさァ。」
沖田は大江戸病院へ向かった。

土方とミツバは
ミツバ「十四郎さん、坂田さんに挨拶したいわ。」

土方「そうか。じゃあ一緒に行こう。」
土方とミツバは屯所を出て、仲良く手を繋いで話しながら歩いていた。
しかし土方は突然止まった。
ミツバ「十四郎さん?どうかしたん…」
ミツバが土方に話しかけようとした時、突然クナイが3つ飛んできた。


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